世の中で生きてるうちに起こるほとんどのことは僕にとってたいしたことじゃない。それよりも1回のロックンロールコンサートの方が大きい。1枚のCDを聴くことの方がよっぽど大事件なんだ
宇宙には緊急な、致命的な、動かせない法則がある。なければならぬ
小ちゃい頃、私が思ってる自分よりも女っていう生き物としての男の人は見るんだな」って意識した時に凄く嫌悪感があった
俺は、正直モンが好きなだけや。人の顔色うかがったりせんと。俺が、そうやからなぁ。
お前らの人生がライブハウスみたいだったらいいなぁ。おされたり、ぶつかり合ったり、倒れちゃったりして、でも自分の力で立ち上がったり、時には周りの人に助けられたりしながら起き上がって、次の瞬間にはものっすごい笑顔で前を向いてる。お前らの人生がそんなだったらいいなぁ
俺達の事な、忘れてもいいけど、此処でお前らがしてるその顔を忘れんな!お前等一人一人が主役なんだ!
優秀な芸術家は模倣し、偉大な芸術家は盗む
私の誕生の日から、死がその歩みを始めている。急ぐこともなく、死は私に向かって歩いている
どんな悲しい事だって、明るい陽射しの中にあれば暗い夜の中にあるより、悲しくはないはずだ
抽象画なんてものは無い。とりあえず描き始めて、それから現実の痕跡の全てを排除していくのだ
裏切られたなら落胆を味わえばいい。信じた先の素晴らしさを俺は知ってるから。
眼が見えるということは一生涯もかかる教育の果実です
かぶりついて仕事せよ
自分が感動できるものを提出していかないと、周りの人、ひいては観客に響いていかない
太陽を黄色い点に変えてしまう絵描きもいれば、黄色い点を太陽へと変えられる絵描きもいる
人は見た目で判断する、そんなもんだ
自分の声に何かがあって、歌えなくなったとしても、作詞は続ける。
聴く人がどう受け止めるかは、聴く人の自由
まず、やりたいを決め、次に何に集中すべきかを決めなさい
中学時代はラジオが好きで、「オールナイトニッポン」をよく聞いていました
いつまで出来るか分からないことだし、毎回これが人生最後でも後悔しないというツアーをやりたくて生きているから、今回も長ければ長いほどいいんですよ
最後は直感なのだ
普通の大人なら、球場はボールが飛んでくるから人にいわれなくても自分で注意する。それができないのは五歳か六歳で、つまりそれがいまの日本人の精神年齢ということだろう
僕らの音楽は誰にも揺るがされなくなりました。他のどんな要素にもびくともしない、僕らと音楽の関係が完全に守られました。
書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい
There is no king who has not had a slave among his ancestors, and no slave who has not had a king among his.
王の先祖に奴隷がいない者はなく、奴隷の先祖に王がいない者はいません。