


今やらなきゃならないことは今やれ。今しかないこの時間はもう、取り戻せないから。

ど・ち・ら・に・し・よ・う・か・な・か・み・さ・ま・の・い・う・と・お・り…決まった… 赤や…!

私は死ぬまで死ぬことについて、そして生きる事について考えていると思う

夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き。

昔、『天空の城ラピュタ』を観て、自分の目の前には守るべき少女も追いかけるべき宝もないことに絶望した

最近はお金持は多いけど、上品なお金持はなかなかいない。だいたいは下品だ

変わるっていうのはそんな大きな話じゃなくて。今日の夜から、母ちゃんにありがとうって言ってみるとか、言えなかったひと言を言ってみるとか…。100年後、ここにいる全員がいないから、たぶんね。それぐらいあっという間のことなんだよ。

True happiness… is not attained through self-gratification, but through fidelity to a worthy purpose.
真の幸福は、自己の快楽によって達成されるのではなく、価値ある目的への忠誠心によって得られるのです。

私の観察によれば、成果をあげる者は仕事からスタートしない。時間からスタートする。計画からもスタートしない。何に時間がとられているかを明らかにすることからスタートする。次に、時間を管理すべく自らの時間を奪おうとする非生産的な要素を退ける

なにもかもうまくいってるのになんか足んねえって時は未来に進む道にポッンポッンと自分で種をまくと知らないうちに種まできてはいけるから楽しい

女性はやっぱり、おいしそうなものにクンクンって吸い寄せられて、それで満腹になったら飽きて、別の方に行って。そういう風に生きていくものだと思うんです

行動がすべての成功の鍵だ

路上観察の場合はある種の説明で、見る人の手助けになるようにと思って書いています。でも、作品としての写真となると、見る人がその作品の中にどうやって入っていけば良いかわからない…入り口のない場合が多いんですね

何事も、上手く進まないときは、停滞の時期ではなく、変化の時期だ。

友情は、喜びを二倍にし、悲しみを半分にしてくれる

本物の画家というのは歴史の騒乱に囲まれながらも洋ナシを根気強く描ける人だ

成果をあげるための秘訣をひとつだけ挙げるならば、それは集中である

若いとき旅をしなければ、老いてからの物語がない

何もかも切り離さずにやってる人たちはたくさんいるよ。ずっと、ちゃんと、いる。

幸せのまんま放っておいてほしい

飛べないホソミはただのタケシだぜ

100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりする

自分が何をやりたいか、何を伝えたいかが分かっていたら、技術は後からついてくる

ずーっと出発点に立ってんだよ、ロックンロールって。どっかの道のりにいるっていうんじゃなくて、今いるここがいつも出発点。いつもどっかに行こうとしてるんだよ。

体力的な無理はできるけど、精神的な無理は良くない

ダイヤモンドの行商人がやってきて、 このダイヤモンドは永遠の輝きをどうのこうのって言うとるけど せいぜい百年しか生きられん人間に、 永遠の輝きを売りつけてどうするんじゃ。俺らが欲しいのは今だけです。

そりゃあもちろん世の中のいろんな出来事を知らないわけじゃないけど、俺たちがやりたいのは楽しくバンドをやりたいということだけ…それを手段として何か目的を達成したいと思ったことはないんで。それでも二次的なものとしてみんなの明日の朝メシがうまくなるんだったら、それより最高なことはないですよ

音楽ってゆうのは、なんだろ。何回聴いても毎回ちがうふうに聴こえてくる

後悔は いつもうらめしそうに ちょっと先でこっちを見てるね いやなヤツ。

私は、人生の岐路に立った時、いつも困難な方の道を選んできた

孤独の中では何もできることはない

考えれば考えるほど、人を愛すること以上に芸術的なものはないということに気づく

お前自身を知ろうとするならば、いかに他の人々が行動するかを観察せよ。お前が他の人々を理解しようとするならば、お前自身の心を見よ

世の中が楽しくなりそうなそんな予感がしますよ。君達はどうですか?

自由であるとは、自由であるべく呪われていることである

日本語はロックにならない。英語じゃなきゃダメだって言い切ってた奴らがいたじゃん。そんなことないのね。日本語にだってリズムがあるし、ロックになるんだ。

仕事じゃなくてもやるもんね!

仕事は人間に必要だ。だから人は目覚まし時計を発明した

幹部の仕事と知識とは、あまり関係はない

毎日必ずギターには触っていますし、ずっと続けていきたいのは音楽です

老年は騒音から遠ざかる。沈黙と忘却に仕える

恥ずかしくない生き方はしたくないもんね。だから恥をかくんだよ

私の創造の源泉は、私が愛する人々である

やっぱ東城会はアホばっかりや。大好きやで。

人の卓越性は、ひとつの分野、あるいはわずかの分野においてのみ、実現されるのである

インディーズの頃は、有名になって注目されたいとか、めっちゃ広い家に住みたいということが活力になってて

”世界”というのは自分の中にあるんです

犬や猫は偶然など当たり前のこととして、偶然の海をゆったりと泳いでいるのではないだろうか

人生とは自らの道である。一つのことを試みることであり、一つの道を端的に示すことである

近道は何度も出来たんだけど、後ろを振り返ったときに後ろがないと不安でしょうがない

「人生楽しいことばかりじゃねぇ。厳しいんだよ現実は」ってお前らとか俺の周りにも余計なこと言う奴らがいるけど、お前らがこんな風に笑ってそれ見て俺らも楽しくて笑って、そんな俺ら見てお前らも楽しくてまた笑うじゃん。バカみたいだけどそれでいぃと思うんだ。俺はそんなお前らが大好き

この世は、良いのと悪いのとかさ、苦痛と幸福とかさ、相反するふたつのことで成り立ってると思うわけ。俺は、頭が悪いなりに考えた結果ね。で、頭がいい人とバカっていう争いもあると思うんだよ。今日は、三万人もバカばっか集まってくださってどうもありがとうございます

黒は特別な色ですね。共感覚はそんなに意識していないけれども、誰でも音楽を聴いたら何色なのかを感じるじゃないですか。俺は黒とか青黒いものが好きで、それは何だろうなと思うと、俺の青春が90’sだったから、低音が強いものが好きという感じなんですよ

ルール破ってもマナーは守れよ

僕はいろいろなとこでいろいろな人に聞かれるんだよ。『楽しけりゃいいのか?』って。いいんだよ。そのかわり,楽じゃないんだよって。漢字で書いたら同じじゃんって。

判断の代わりに公式を使うことは、つねに間違いである

やらないってのも一つの行動だと思う

芸術家というものは、自分に才能があると思うとだめになってしまう。つけあがらず、職人みたいに仕事をしてこそ、はじめて救われる

21世紀に重要視される唯一のスキルは、新しいものを学ぶスキルである。それ以外はすべて時間と共にすたれてゆく

僕は口が裂けても、諦めるなどとは言わない

自然を円筒形と球形と円錐形によって扱いなさい。自然は平面よりも深さにおいて存在します。そのため、赤と黄で示される光の震動の中に空気を感じさせる青系統を入れる必要性があるのです

よほど守らなきゃいけないものができるとか。自分の人生をすべて捧げなきゃいけない時が来るんですよね。

僕と貴方達との距離は はたして何キロぐらいだ

お芝居の世界でお仕事をするときは、簡単にベラベラしてはいけないというのは自分の中にあるんですよね

自殺か三枚完結かでしょ?ロックストーリーって。

人間が生きる限り、死人も生きているんだ

このまま行けと、僕の中の僕が命じるんだ

釣りをやる人には、釣れそうなところがわかるそうなんですね。私たちの路上観察も同じような感じで、ありそうなところっていうのが、何となく雰囲気でわかるんですね。あまりピカピカの出来たての街だと、他の要素が入り込む要素がないので、妙なものを発見することが少ないんです。だいぶ時間がたって、壊れたり色々用途が変更になったり、何だかんだと生活にもまれたところで、見る人が見れば妙なものになる。そういうところがすごく面白いところなんですね

生きる日のよろこび、悲しみ。一日一日が新しい彩りをもって息づいている

監督の意向に従うことは大事だが、望んでいる通りのものを書いていたのではいけない

俺はあれについて、一つ勘違いして欲しくない事は、孤独に強くなって欲しんじゃなくて、今よりもっと孤独を怖がって欲しいって事。(バイバイサンキューについて)

残る音楽を作りたい

欲張りな人間が、諦観を覚えたときは強いよ

世界史は世界審判である

「病気になったのは罰なんだ」「人の言うことを聞かないからこういうことになるんだ」と、自分を責める気持ちから曲が生まれた。ネガティブな気持ちを書いている。

ニンジンきらいな馬っているのかな?そりゃいるよな。

Life is very short and there’s no time for fussing and fighting, my friends.
人生は本当に短い。空騒ぎしたり、争ったりする暇なんてないんだ。

一個気に入ったモノが見つかったらずっとそれでいいんだ。俺にはお前らしか要らねぇから

芸術家になるためには、まず自分の目や耳でよいものを感じて選びとる「審美眼」が大切

手を伸ばせば掴んでやるよ。掴んだら離さねぇぞって自信はある

沈黙は絶叫よりも恐ろしい

同じことばっかりやるのはつまらない。だから私はいつも自分が良いと思うことを自由にやっています。

要は自分次第なんですよ 世の中君の映るように映る 君の感じるように感じる 君が変えれば変えるほど 変わってく。

やっぱり私は表現をする事が好きやなー

俺は峯に教わったんだ。信じる心ってのは・・・人間死ぬ間際でも持てるんだってことを・・・!

私が誰かの背中を押したくて作った曲が背中を押すわけでもないし、そんなことを考えずに書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい。

綺麗に生きるなんて、誰ができるんだ

一番美しい絵は、寝床のなかでパイプをくゆらしながら夢見て、決して実現しない絵だ

すべての偉大な画家はみな空間を探ります。厚みの観念の中にこそ彼らの力は宿るのです

親切ではないけど、やさしい。丁寧ではないけど、やさしい

運を信じるしかない。そうでなければ、気にくわない人たちの成功をどう説明すればいいのだ

(「日出処」のタイトルについて)意味としては、「メーン・ストリート、目抜き通りを闊歩したいと願っている人物の、色んな瞬間を切り取った曲たち」という風にストーリーをつくりたかったんです

成果とは常に成功することではない。そこには間違いや失敗を許す余地がなければならない

いいんだよ。 消えないもんは消えないままで。 消えないもんを消そうっていうのは嘘だから。 だって傷は癒えるったってそんな簡単に癒えるわけないじゃん。 傷を負ったっていう過去は消えないんだよ。 消えない傷を持ってて、でもそれは今を生きてる証拠なんだと。

楽しめてるって事はカッコいいんじゃねえかな

侮辱に悪影響を受けるのは、侮辱に感染しているのだ

無能を並みの水準にするには一流を超一流にするよりも、はるかに多くのエネルギーと努力を必要とする

ありとあらゆる感覚を総動員させ、自分を限界まで追い込んでいく
