藤くん、心からおめでとう。本当に本当に嬉しかった。他人のことでこんなに嬉しかったのはいつ以来だろう。昨日もらった連絡で僕は眠れなくなりました。これからも大好き。おめでとうございます。
意見や考えが違うのは当然のこと。より良い社会の「より良さ」も凝り固めてしまえばイデオロギーなんだけど、誰が勝ったとか論破したとかそういう方法じゃなくて、柔軟にその「より良さ」を目指すことについて同意しながら、進んでいけたらいいですよね。厳しさも排除せずに。
俺以外のメンバーってのはすごいいいヤツでさ、見てて眩しいんだ。誰見てても眩しいんだ。それはうちのスタッフ、ファンもそう。嬉しいし、最高なんだけど、自分が最低の人間だなって思わされる
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
やり方を学ぶ
傷ついても裏切られても、人を最初から疑ってかかるような生き方はしたくないと思うんだよね。裏切られたりして傷つく部分と、すげぇ嬉しいと思う部分て心の同じ部分で、同じところが傷ついたり喜んだりしてるから、傷つかないように心にふたをしていってしまうと、喜びまで感じなくなってしまうんじゃないかなぁ
芸術家は自分の芸術について語ることはできない。植物が園芸を語れないように
ウィンターってウィンターって意味じゃないらしいよ。(The Birthdayの神戸ウィンターランドでのライブにて)
もしマーケティングが完全に行われていたら、販売努力は不要だ
俺かて そない馬鹿正直に生きてきたわけやない。せやけどな、俺のまわりには馬鹿に生きて……馬鹿に死んでった男たちがおった。そいつらのくだらん生き方が 俺は男の最高の生き様やと気がついたんや
そうだったな。俺らはいつもそうやって生きてきたんだったな。
見ることと感ずることを知る者は、至る所に常に賛美すべきものを見出すだろう
5年も6年も前の曲。これから歌う曲。この曲書いたときあぁ夢見てるんだねっていわれた。夢追いかけてると必ず言われることがあんだ。お前らも言われてると思う。俺らもよく言われた。今でも言われんだ。[大人になれ]って。でも大人になったからって夢みないってのとは違うと思うんだ
恋はその始まりがいつも美しすぎる。だから結末が決して良くないのも無理はない
選択肢とか自由な表現が辛いのは、自分という位置の束縛が出てくるからである。自由による束縛といってもいい。いまの子供たちは、自由な表現というものを強要されて、ずいぶん辛い思いをしているのではないか。表現したいことなんて特になくても、とにかく自由にして見せないといけない。それよりもむしろ固苦しい習いごとを押しつけられて、そのことに抵抗を感じている方がよほどネイティブの自由がふくらんでくる
久ぶりやのぅ… 桐生チャン!!ワシャ〜 嬉しゅうてたまらんのやぁ。“堂島の龍” と直接やり合える…本物の命張った ケンカができる。なぁ、桐生チャンなら 分かるやろぉ?…なぁ!?
自分の個性に 自信を持てよ。そうすりゃあ自分好きになれる。姿形よりも 自分って人間を。磨いて輝る 美しさを
芸術に従って芸術を作ってはならぬ
人生の長さは一秒にも満たない。その僅かな時間に永遠に向けての準備をしなければならないとは!
期待なしに恋をするものだけが、真の恋を知る
10年後に生きている確率より明日生きている確率の方が高いので明日持つ夢が大事
仲間なんか居ねえって部屋の隅で泣いてるやつとか、もうすぐ学校卒業するやつとか、それで青春が終わると思ったら大間違いだからな! 必ず青春とか最高の時がくるからな!! だから音楽ずっと好きで居ろよ
「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね
着物を脱ぐ女性の美しさは、雲を貫く太陽のようだ
「絵になる風景」を探すな。よく見ると、どんな自然でも美しい
(中学を卒業したら東京に行かせてくれ、と父親に言ったときに反論されて)お父さん、僕を止められるんか。音楽しかやりたいことないんじゃ。お父さんには、僕の音楽を反対するだけの材料があるんか。
自信なんてものは、与えられるものじゃない。自然と湧き出てくるものだよ
判断の代わりに公式を使うことは、つねに間違いである
ようやく子どものような絵が描けるようになった。ここまで来るのにずいぶん時間がかかったものだ
自然は生命を更新するためにのみ死を役立てる
忍耐もまた行動の一つの形態だ
私はドラッグをしない。私自身がドラッグだ
我々は何をするにも、常に自分自身に問わなければならない。もし皆がそうしたら、どんなことになるだろうと
ブルースって、どうしてブルースっていうか、知ってる?それはブルースが悲しいから…(02年RSR)
津波が来ます。(酒に酔いながらのラヂヲで地震が来たとき勝手に)
希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。なんでなんだ?っていつも子供みたいに感じていたいぜ
生きてる人間が『生きてる』っていう事を証明する為に言葉とか色々方法があるんだとしたら、そのいくつもある方法の中から音楽を選んだヤツらが集まっているのがこのバンドだと思う。
夢を飼い殺しちゃいけない。
感情が伴わない作品は、芸術ではない
お前らの人生がライブハウスみたいだったらいいなぁ。おされたり、ぶつかり合ったり、倒れちゃったりして、でも自分の力で立ち上がったり、時には周りの人に助けられたりしながら起き上がって、次の瞬間にはものっすごい笑顔で前を向いてる。お前らの人生がそんなだったらいいなぁ
神童などという言葉は、家族のつくったものだ
(カメラは)カビたり錆びたりもしますから、送られてきたお菓子とかに入っているシリカゲルを棚に入れたりしています。まあ、普通に置いてます
なんとなくこうなる気はしとったやろ、吾朗!泣いたらあかん、泣いたらあかんで!
「僕は永遠に生きます」って今思ってる。明日も思ってる。あさっても思ってる。10年後も思ってる。20年後も思ってる。そしてある日死ぬんだ。うん。それがいいな。
何があっても、賛成反対両方あるのは自然
激流にも耐えうる柱のように揺るぎない信念を心に持て
人生は、水平方向に落ちていくことである
音楽やる上では、リアクションしかない。だからパッて出したものに対して、リアクションする。その繰り返しで、完成できる。
イライラや不満を、ただ我慢することなんだよ。いつか来るための大切なエネルギーだから
RADWIMPSが好きだから聴いてんだよって言ってくれる人達の気持ちに恥じないように、うちらはこれからも世界で一番かっこいい音楽を作ってくから、もしよかったらこれからも聴いてください。
僕は一貫して自己満足です、めざすものは
迷い、夢見ることをはばかるな。高い志向はしばしば子供じみた遊びの中にあるのだ
アンタには諦めんことの重要さを教わったわ。俺も執着するで、真島吾朗っちゅう男の生き方に
返信への返信(「Re:Re:」)という意味ですが、アルバムの場合、曲の並びが“ラストシーン”から“サイレン”で悲しすぎたので、『もう一度』という意味をこめてタイトルをつけました。(『Re:Re』について)
God is a concept by which we measure our pain.
神は痛みを測る概念にすぎない。
”世界”というのは自分の中にあるんです
音楽を創る上で一番大切な感受性は習って身につくものではない
煮詰まったらドラクエやる
(どんな時に曲が思い浮かぶ?)ほっといて、浮かんでくるのを待つ
椎名林檎っていう名義は辞めますよ。もう無理。本名のあたしであることを誰も守ってくれないんだよ?でも、そんなの当たり前じゃないですか、一個の大人だから。「自分で守んなきゃいけないんだから、辞めたっていいだろ!」とか思って
画家の質はその人の過去の経験の量に左右される
俺は東城会四代目桐生一馬だ!!
意図して作ったものがそういう結果になるとは限らないし、絶対、狙いにいかないほうがいい
偽の絵描きは、この木、この犬を見ない。木というもの、犬というものを見るだけだ。同じものは何ひとつないのに
College isn’t the place to go for ideas.
大学はアイデアを得るための場所ではありません。
愛をうまく告白しようとか、自分の気持ちを言葉で訴えようなんて、構える必要はない。きみの体全体が愛の告白なのだ
何も後悔することがなければ、人生はとても空虚なものになるだろう
芸術家になるのは難しいことではない。内容を別にすれば、世間的には自分が決めればいいだけのことだ。誰からも認めてもらえなくても、己さえ納得していればいいのだから話は早い
基本的に私は家の中で曲を作る
新潟…新しい『潟』…。『潟』ってどういう意味だーっ?! (新潟ライブにて)
勝手に誰かと比べられて、色々決め付けられるのってどう考えても悔しいな
聴くのをサボんなよ。俺歌うから
極端な話だけど、希望と絶望が同時に存在するのがいい日々だと思うんです。
すべては奇跡だ。例えば、お風呂に入ったとき、あなたがお湯に溶けてしまわないことだって
大丈夫。君は愛されてる。全て上手くいってるんだ。何も心配する事はないよ。君は自信持って笑ってればいいのさ。
欲張りな人間が、諦観を覚えたときは強いよ
さっき決めたんだーどうしてもどうしてもどうしても笑顔じゃいられない時以外は、笑っていようって
モノを作るというのは、そういう多様な面を併せ持った自分を総動員させながらも、本人が意識しているものを剥ぎ取ったところに妙味が出るものなのではないだろうか
想像できることは、すべて現実なのだ
(それぞれの曲に色んな人物や設定を想定しているのですか)場面は変わりますが、一人称はずっと同じイメージです
黒は特別な色ですね。共感覚はそんなに意識していないけれども、誰でも音楽を聴いたら何色なのかを感じるじゃないですか。俺は黒とか青黒いものが好きで、それは何だろうなと思うと、俺の青春が90’sだったから、低音が強いものが好きという感じなんですよ
なんばHatch?…へんななまえ。(06年THE BIRTHDAYライブにて。ちなみにこの日、まともなMCはこの一言のみ)
みんながやっぱ、自分は人間のクズだと思ってればさ、素晴らしい世界が来ると思うんだよね(笑)。
青年は決して安全な株を買ってはならない
ロックであるとかないとか言ってるアンタが一番ロックじゃねえんだよ
自然にやってく中でぼんやり何となく楽しいっていうのは、凄く大事なこと
何も真似したくないと思う者は、何も生み出さない
美術館はちょっとまとまり過ぎてる感じで、博物館的な世界には思わぬものがあるんだよね
自分が歌っていて気持ちよかったり、いい歌詞が書けたかも知れないなって思う瞬間を大事にしたい。
若くなるには時間がかかる
無能を並みの水準にするには一流を超一流にするよりも、はるかに多くのエネルギーと努力を必要とする
悪い種子からは悪い実ができる
一度志を立てた以上は、何よりもまず目的を定め、少しの時間も無駄にせず、確実な道を歩んで、その目的を達成するように努力するのがよい
Yeah we all shine on, like the moon, and the stars, and the sun.
そうさ、僕らは輝けるんだ。月のように、星のように、太陽のように。