「命短し、目抜き通りを歩こう」っていう気持ちなんです、今。本当に。人生がどんどんシンプルになってきている
眠い人が眠るように、瀕死の人は死を必要としているのです。抵抗が間違いで無駄だというときが、いずれきますよ
綺麗に生きるなんて、誰ができるんだ
この曲はもう一回は出来ねぇんだ申し訳ねぇ…出来ねぇなぁ。だけど俺たちとお前らで出来ないことが、出来なかったことがあってもいいじゃん。次はうまくやろうぜ
一生懸命考えたり思ったりしてわからなくなって、最後の最後のところで逃げ場のないところまで追い詰められて、だからロックンロールをやってる気がするんだよ
人生はキミ自身が決意し、貫くしかないんだよ
現在持っているものに満足しない者は、持ちたいと思っているものを手に入れたところで、満足しないだろう
俺が兄さんをムカつかせたんなら、謝ります
もうすぐクリスマスだねぇ・・・なんか楽しいねぇ(笑)(2006/12 The Birthday広島にて)
僕は不確定というか、絶対にこうだって言い切れないものがあればあるほど面白いと思うよ。その分言い切りたい奴が言い切れるじゃん 僕はロックンロールに対していろんなことをいっぱい言い切る
人間が生きている社会基盤は、一瞬なりとも安定することなく、さまざまな変動によってつねに変化する
批評家は常に比較する。比較できないもの、つまり「類まれなもの」はそこからすり抜ける
Women… I mean, they are the other half of the sky, and without them there is nothing.
女性っていうのは…つまり空の半分のようなもので、女性なくしては何もないのと同じなんだ。
目の前で女殴られて引き下がれるほど大人じゃあねえんだ・・・
俺はマコトを殺せへんかった……俺にはマコトを生かした責任があるんや。ただ命があったらええってことやない。人として生かさなアカン責任や。極道の食い物にはさせへん……!
好きなことをやるためには没頭する時間が必要だろ。
覚えておくんだ。生涯あなたに付き添ってくれる唯一の人はあなた自身なんだ
ちっちゃい子供は成人の10倍笑うんだって!! 負けてらんねーっつうんだよ!! あっはっは
私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに。
こないだまでうつだったんだよ。みんなはうつにならないかもしれないが、僕はなるんだ。自分はなんて嫌な人間なんだろうって自己嫌悪になって…ずっと自分は変わっていると思ってたんだけど、みんなも良い所と悪い所があって、変わっていて、それが普通なんだよな。だから、僕も普通なんだって思えるようになりました
調子が良くなかろうが、ノルマを達成するように進めていかなければこなしきれない
お芝居の世界でお仕事をするときは、簡単にベラベラしてはいけないというのは自分の中にあるんですよね
人が、夜や花を、そして自分を取り巻く全てのものを、理解しようとしないで愛せるのはなぜだろうか。なぜか芸術に限って、人は理解したがるのだ
成果をあげる者は、時間が制約要因であることを知っている。あらゆるプロセスにおいて、成果の限界を規定するものは、最も欠乏した資源である。それが時間である
痛みはいつか消えるが、美は永遠に残る
生きてると後悔はつきもの
女には、生まれつき筋をつらぬく面がある。男よりずっとしっかりしているよ
俺の喜びはいつか忘れるもんばかりだった。でも忘れたくない。
低級な芸術家たちは、常に他人の眼鏡をかける
効率とは、現在既に行われている事をより洗練させることである
芸術家を何とお思いか。画家なら目、音楽家なら耳、詩人であれば心に抒情、ボクサーなら筋肉のほかに何も持たない愚か者とでもお思いか。それはとんでもない勘違い。芸術家はそれだけでなく、政治的な存在でもあり、世の中の悲しみ、情熱、あるいは歓びにもつねに関心を抱き、ただその印象に沿って自らを形作っている
体力的な無理はできるけど、精神的な無理は良くない
孤独であって、充実している、そういうのが人間だ
砂漠では、教養など何の役にも立たない。生きる技術を持っているかどうかが生き残れるかどうかを分ける。厳しいビジネスの世界も同じである
太陽が輝くかぎり、希望もまた輝く
過去のリーダーの仕事は「命じること」だが、未来のリーダーの仕事は「聞くこと」が重要になる
筋肉で力任せに殴るよりも、腰を入れて体重の乗ったストレートの方がズドンと重いじゃないですか
学とはならうということで、すぐれた人物の立派な行いを習い、みずからもそれを実行していくことである
芸術作品は、部屋を飾るためにあるのではない。敵との闘争における武器なのだ
学問的な言い方ではないが、仕事ができる組織は仕事を楽しんでいる
親切ではないけど、やさしい。丁寧ではないけど、やさしい
人の卓越性は、ひとつの分野、あるいはわずかの分野においてのみ、実現されるのである
自分が嫌いな相手にまで好かれたいとは思わないですし
曲って自分の子供みたいなもんでさ、自分から生み出したものだけど喧嘩して遠ざけたり、仲直りしたりして、時には向き合うことができなくなったりもして。
詩人にとって最大の悲劇は、誤解によって賞嘆されることだ
絵を描くのは美的活動ではない。この敵意に満ちた奇妙な世界と我々の間を取り次ぐ、一種の魔術なのだ
心の底から平気で、出世なんかしなくていいと思っていれば、遠くの方でちぢこまっている犬のようにはみえないんだ
好きなものを作る、それだけをやるってなるとブレない
お金って、ただの道具じゃないですか
他人を模写するのは必要なことである。しかし、自分を模写するのは哀れなものだ
女が愛し、愛されると彼女は変わる。誰も彼女にかまわなくなると、精神が乱れてその魅力が失われる
芸術家とは自分のやっていることに喜びを覚える人のこと。だから、すべての職業に芸術家がいるのが望ましいのだ
誰かと肩がぶつかる。生きるってそういう事だと思う。
昔の夢によりかかったり、くよくよすることは、現在を侮辱し、おのれを貧困化することにしかならない
赤がなければ、青を使います
楽しくなかったら絵なんか描きませんよ
肉体的に落ちていくものは取り戻せない。残っているものを生かすしかない
作曲家として一番大切な事は、とにかく曲を書き続ける事
計画とは未来に関する現在の決定である
楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?
Everything will be okay in the end. If it’s not okay, it’s not the end.
最後には全て上手くいくよ。もし上手くいっていないのなら、それは最後じゃないってことだ。
勝手に誰かと比べられて、色々決め付けられるのってどう考えても悔しいな
まったくもってロックンロールはすげえ。ほんとに。だけど そんなにすごいロックンロールでも 世界中に一握りしかいないんだ
この曲を聴いた人はハルジオンになりたいって言うんじゃなくて、土になって欲しい。そう、あんたは土なんだ。あんたにだってハルジオンは咲くんだと。此処、心の中にあるんだって。別に車に乗ってハルジオン咲いてる所に探しにいかなくたっていい・・だって、此処に咲いてんだから。(ハルジオンについて)
何か感じたり思ったりしたことっていうのは、将来の何かに影響してんだよな
私は何も発明したりしない。ただ、再発見するだけだ
彫刻に独創はいらない。生命がいる
ルール破ってもマナーは守れよ
子どもの時から音楽が好きでしたので、音楽学校に行くことも考えましたが、音大の入試にパスするほどピアノが弾けませんでした(最終学歴:東京大学教育学部教育心理学科)
自分が元気ない時でも、周りに元気で接すると周りが明るくなるから自然と自分も元気になれる
「人生楽しいことばかりじゃねぇ。厳しいんだよ現実は」ってお前らとか俺の周りにも余計なこと言う奴らがいるけど、お前らがこんな風に笑ってそれ見て俺らも楽しくて笑って、そんな俺ら見てお前らも楽しくてまた笑うじゃん。バカみたいだけどそれでいぃと思うんだ。俺はそんなお前らが大好き
生涯に一作であれば、誰でもいい曲がつくれる
愛しあってるかい?
やらないってのも一つの行動だと思う
今の音楽の置かれてる状況の事とか、悲しくなっちゃう所がありますよね。パソコンで150円で買えるとか、若い頃の自分にとって凄い高かった、3000円とか2800円っていう感覚、その感じがもう無いっていうのは、なんかちょっと悲しいですね。
(ビートルズの音楽は)8:2くらいの割合で、暗いところか隠されているところが好き
Jesus was all right, but his disciples were thick and ordinary. It’s them twisting it that ruins it for me.
イエスは悪くない奴だったけど、弟子たちは鈍かったし普通だった。彼らがイエスを歪めたことが、僕は残念だよ。
運命に抵抗したってしょうがないんですよ。 どうしようもないんですよ。 そういう俺が「sailing day」で運命に抵抗って歌詞を書いてるんですよ。 だってその方が楽しいじゃないですか。
同じことは二度とできないし、マネもできないんですよ。
現実とつじつまが合わないイノベーションを手掛けてはいけない。そのようなイノベーションが実を結ぶことは希である。たんにその新奇さのゆえに、魅力的に見えることが少なくない。しかし、それらの多くはたとえ失敗しなくとも、莫大な資金と時間を要する
Prime Minister: Whenever I get gloomy with the state of the world, I think about the arrivals gate at Heathrow Airport. General opinion’s starting to make out that we live in a world of hatred and greed, but I don’t see that. It seems to me that love is everywhere. Often, it’s not particularly dignified or newsworthy, but it’s always there – fathers and sons, mothers and daughters, husbands and wives, boyfriends, girlfriends, old friends. When the planes hit the Twin Towers, as far as I know, none of the phone calls from the people on board were messages of hate or revenge – they were all messages of love. If you look for it, I’ve got a sneaky feeling you’ll find that love actually is all around.
デイヴィッド「私は世界のことを考えて落ち込むと、ヒースロー空港の到着ゲートのことを考える。有識者は、世界が憎しみや強欲で満ちているというけれど、私はそうは思わない。愛があちこちに存在していると思う。神々しいわけでも、ニュース性があるわけでもないが、愛はいつもそこにある。父と子、母と娘、夫と妻、彼氏と彼女、旧友。飛行機がツインタワーに突入したときでさえ、私の知る限りは誰も憎しみや復讐に満ちたメッセージを電話で送ったりはしなかった。それは愛のメッセージだった。見つけたかったら、探そうとしなくても、実は愛はいたるところで見つけられる」
例えを言って、それが即、通じるというのは、お互いに共通するものをもっているということ
後世必ず吾が心を知り、吾が志を憐み、吾が道を信ずる者あらんか
言葉っていうのは、感覚に1番近いものを当てはめるだけだから感覚が伝わるわけじゃないんだよね。自分の心の中で生まれた感情・感覚に、1番似合った服を着せたものが言葉だから。
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
All the world is full of suffering. It is also full of overcoming.
世界は苦しみで満ちています。しかし同時に、克服の光も満ちています。