なんかさー、ほら、あんまり愛された経験とかねぇだろ? お前らもそうだと思うけどさ。もう受け止めきれないんだよね。幸せ死にっていうジャンルがあったら確実に死んでる…いま
私は同時に他人の自由をも目標にするのでなければ、自分の自由を目標にすることはできない
生涯、創造者でありたい
世間が決して飽きない唯一のものは誇張表現だ
死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど
『大切な人の死』という出来事は、大切な人が自分にくれる最後のプレゼントだと思います。どんな形の死であれ、僕はそう思います。だからこのプレゼントをいつまでも大切に愛することができます。
傲(おご)ってはいけません。企業は、社会によって存在させてもらっている存在なのです
自然に生き、自分の気持ちをほんとうに伸ばしてゆこうとすれば、まず、いたるところで残酷に、壁に突きあたる
これからは、誰もが自らをマネジメントしなければならない。自らを最も貢献できる場所に置き、成長していかなければならない
経験も知識も上手く活かせないと意味がない。 自分を狭めてしまうような経験だったら、豊富にならない方がいい
あと二曲なんだよ。「え~!?」って気持ちも分かるぜ?その気持ちも分かるが、でもあと二曲を精一杯唄うからさ、お前等も精一杯楽しめ。また絶対来るからさ。な?
愛しあってるかい?
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
人生の長さは一秒にも満たない。その僅かな時間に永遠に向けての準備をしなければならないとは!
確信を持つこと、いや確信を持っているかのように行動しなさい。そうすれば次第に本物の確信が生まれてくる
最初はダメでも何度でもやり直せという態度は誤りである
希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。「なんでなんだ?」っていつも子供みたいに感じていたいぜ。
できると思えばできる、できないと思えばできない。これは、ゆるぎない絶対的な法則である
感動することこそが、人類の最も贅沢なこと
誰のようにもなりたくない
生活と人生は違う。質素な生活、豊かな人生。
なんかやろうと思えば、何でもできるもんやねー
明日は必ず来る。そして、明日は今日とは違う
そやったわ。わし花粉症やったわ。
運命は人がその糸をもつれさせるのを好まない
学とはならうということで、すぐれた人物の立派な行いを習い、みずからもそれを実行していくことである
天才になるには天才のふりをすればいい
All you need is love.
愛こそはすべて。
優れた医者というのは、正しい診断を最も多く下す人ではない。誤った診断をすばやく見つけ、それを直ちに改めることのできる人である
詩人は常に真実を語る嘘つきである
常に100%満足できる作品を作るべきだと思うし、そうすることが俺らの音楽を待ってくれる人たちへの最高の礼儀だと思うんですよ。
大体、いちばん素晴らしい絵を描くのは四、五才くらいの子どもだよ
長く生きてるほうが絶対おもしろいよ
「楽しい」を勝ち取ろうと思えば、「楽」を切り捨てなければいけない
いつまで出来るか分からないことだし、毎回これが人生最後でも後悔しないというツアーをやりたくて生きているから、今回も長ければ長いほどいいんですよ
人生、回り道も大事やからな。いっつも最短ルート歩いててもしゃあない。
お前らが全員霜降り肉に見えるぜ!(兵庫ライブにて)
手ぇ離せや。俺はもう誰の命令も聞かん。あの娘のことはもうほっといたれ。これ以上 手ぇ出すんやったら嶋野の親父やろうが殺すで 俺は……
「いてもいいんだよ」「生きてもいいんだよ」「感動してもいいんだよ」「泣いてもいいんだよ」「笑ってもいいんだよ」「そこに存在してもいいんだよ」って言ってくれてるかんじ。誰の許可もいらないんだ。それをロックンロールが僕に言ってくれるんだよ
正しくない事を言ったりしてるやつが居たら自分ひとりでもちゃんと「それは違う」って言えよ。そしたら俺みたいに嫌われたりもするだろうけど、最後は正直者が笑うんだからさ
僕がしてきたことは、僕たちとって一番いいことなんだ。どうしようもないんだ、僕はこの憂鬱から絶対に逃れられない
あなたの人生の灰色を消してごらん。そして内に秘めたカラーで彩るんだ
明日のための今日じゃありません。今日のための今日です
ようやく子どものような絵が描けるようになった。ここまで来るのにずいぶん時間がかかったものだ
原因は何十年かのちに学者が明らかにするだろうが、行動する経営者としては待っていられないだろう。使えるもの、分かったことはどんどん使いなさい
I’m not afraid of death because I don’t believe in it. It’s just getting our of one car, and into another.
僕は死を恐れていない。だって、死というものを信じていないから。死とは、1台の車から降りて、別の車に乗り換えるものだからね