言いたいことは言う。 その時は心を込めて言う。
What I am looking for is not out there, it is in me.
探しているものは外になく、自身の中にあるものです。
(ゲーム音楽は)何回聴いても飽きない曲でないといけない
「満足」って言葉は究極以外使っちゃいけないんだよ
自分を支えているのは、自分
人間にとって成功とはいったいなんだろう。結局のところ、自分の夢に向かって自分がどれだけ挑んだか、努力したかどうか、ではないだろうか
何にもやってなかったなあって気持ちになる時もよくあるよ
「絵になる風景」を探すな。よく見ると、どんな自然でも美しい
私の誕生の日から、死がその歩みを始めている。急ぐこともなく、死は私に向かって歩いている
肉体的に落ちていくものは取り戻せない。残っているものを生かすしかない
夫婦とは二つの半分になるのではなく、一つの全体になる事だ
究極の善、究極の悪、究極の価値がなければ、人間のある活動が別の活動よりも本質的に優っていることなどあり得ない。だから、全ての行為が同じ価値しか持っていないということを認めざるを得ない。とするなら、一つの行為を別の行為よりも優先させるのは、我々が自分で独自の選択を行っているからある
私は仕事をしているとくつろげる。何もしていなかったり、訪問客の相手をしていたりすると疲れる
(ゲーム好きになったきっかけは〉東京大のマージャン部に所属し、後に厚生省などに務めた公務員の父と、東京女子医大出身の母の影響が大きい
傲(おご)ってはいけません。企業は、社会によって存在させてもらっている存在なのです
楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?
私は、人生の岐路に立った時、いつも困難な方の道を選んできた
運命は、むしろ降ってきたものを遊んだ方がいいのだろう。自分で選ぶとなれば運命として遊べないが、上から下りてくる運命は、むしろそれ自体を遊べる。自決できる世界は考えたら自分の範囲の狭いものだが、突然やってくる他からの運命の世界は自分よりも広い。どうも運命を遊ぶ気持ちが、他力思想の自在さに繋がっていくような気がする
私はドラッグをしない。私自身がドラッグだ
一度志を立てた以上は、何よりもまず目的を定め、少しの時間も無駄にせず、確実な道を歩んで、その目的を達成するように努力するのがよい
あなたの人生の灰色を消してごらん。そして内に秘めたカラーで彩るんだ
人はいつも、行動する時より口で言う時の方が大胆になる
多数とは何か?多数は阿呆のみ、真理は常に少数者にある
口先だけじゃ海を越えられないのさ
経験を賢く活かすならば、何事も時間の無駄にはならない
20代で音楽的に成熟したものや洗練されたものを書くには生意気に見えてしまいそうでしょう。20代は本当にずーっと困っているという感じでした。30歳くらいから力加減を探っていけるようになってきて、ここ数年でやっと、等身大の仕事をするようになってこれた気がしています。すると今度は体力が落ちてきて……ねえ、人生って。それも全部描くしかないです。
腰の引けたイクジ無しどもがこの世の中を動かしてるのさ。
上手い歌なんか歌いたくないんだよな。いくらでもいるし。
自分じゃない自分を出すのが怖い
型にはハマらずにいたい
あの、いばってる奴らは早く居なくなって欲しいよ。何もわかってないくせに偉そうにしてるなんて、そんなみっともないことはない
ちっちゃい子供は成人の10倍笑うんだって!! 負けてらんねーっつうんだよ!! あっはっは
簡単なことを完璧にやる忍耐力の持ち主だけが、いつも困難なことを軽々とこなす熟練を身につける
これからは自分の為に歌おうと思います。 俺が俺であることを好きでいるとその日はすげぇー楽しいのね。でも俺が俺であることが嫌になってしまうと、その日1日もぅ何もかもが駄目なわけ。俺はかっこよく生きたいです
僕って未熟だなって話です。どうすりゃいいのか未だにわからないし、わかって楽になったらいいなとは思う。ライブでも毎回緊張しますからね、どんな声が出るかわかんなくて。
上手であることはそんなにいいことか?とも思う
ネガティブな奴とポジティブな奴はまるで行動の仕方が変わってくるのさ
コピーとかカバーっていうのもそうで、曲をカバーするんじゃなくて、そこにある熱をカバーするんだよ。
(バンド活動においての演奏技術など)スマートにできない分、ぶつかって行くしかない、気持ちで行くしかない
リミッターってさ、取れた瞬間にその存在に気づくよね
「これはしたくない」「こういうやり方はしない」っていうことさえ自分でわかっていれば、何とかなる気がする
恥ずかしさというのは、自分をよく見せたいと思う心の裏返し
世界一になりなさい。さもなければ撤退しなさい
もともと変わった曲にしようとしていたわけじゃなくて、自然に出来たんで。まぁ、奇跡って言い方はおかしいですけど、偶然的にあのような曲になったっていうところも大きいんですよね(『サイレン』について)
好きなものは変わらなんなあ。歳をとるほど、より確信になる
人は幸運の時は偉大に見えるかもしれないが、真に向上するのは不運の時である
Never bend your head. Always hold it high. Look the world straight in the eye.
決して顔を伏せないで。いつも堂々と顔を上げて。この世界を直視して
結果オーライって凄くいいことだと思わない?
苦痛は短く、喜びは永遠である
今日のライブは、俺達の大親友だったアベフトシに捧げます。(2009年8月 RSRにて)
曲のコンセプトを考えるとき、これはやはり論理が主
『無罪モラトリアム』の意味は、一個の人間としてまだ社会に出なくても許されてる立場の人間。さらに「無罪」って言って、立場的にも生きてる事が許されるんだって付け足したかった
家族でも、うっかり見ていないゲームの結果を言おうものなら、次の日までずっと機嫌悪いみたいな。「センスねえ人間だ」っていう感じになっちゃうじゃないですか(笑)。サッカーには、人をそうさせる何かがある。熱くさせるスポーツですよね
「お客様は神様」ですから
著者の死後、彼の日記を読むことは、彼からの長い手紙を受け取るようなものだ
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
全然ネガティブとかポジティブとかではなく、それ(死の存在)を知ってるから僕たちは生きてるって、そう思えたんですよね。死なないやつは生きられないわけですよ。で、生きてないやつは死ねないわけですよ、やっぱり。(死の存在について)
自分を、好きな人、嫌いな人、世界を知りたいから歌詞を書いている。
モノを作ることを職業としていくには、一つや二ついいものができるだけではダメだ
楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?
We need to learn to love ourselves first, in all our glory and our imperfections.
僕らは、自らのすばらしさと不完全さのなかで、何よりも自分自身を愛することから学ばなければいけない。
いかなる革命も、3日目から堕落が始まる
何があっても、賛成反対両方あるのは自然
組織の活動というのは、「いかに世の中に貢献していくか」という一点に集約される
焦点の定まった明確な使命がなければ、組織はただちに組織としての信頼性を失う
教養ある人間は、勉強し続けなければならないということを自覚している
そもそも老人力とは、転んでもただでは起きない力のことである。というか、そもそも老人とは、人が間断なくゆっくりと転んでいく状態のことなのである。気がつけば少しずつ転んでいくのは人生の常。例外はない。時期のずれや度合いの違いはあるにしても、人類の全員がゆるゆると、やんわりと、気がつけば転んでいる状態なのだ
俺は東城会四代目桐生一馬だ!!
ロックであるとかないとか言ってるアンタが一番ロックじゃねえんだよ
死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど、私はちっともいいと思っていなくて。
自分の思い通りにしかできないことは、自分の思いだけに閉じ込められるということになる。自分の思い通りが突っ走った結果は、自分が自分の壁の中に閉じ込められて、外気は遮断されて、そのままでは一酸化炭素中毒となってしまう
音楽への情熱だけを頼りに、作曲家としての道を進むことができた
いいんだ。岡本太郎の責任でやるんだから
何かを表現していく人間にとって、自分の拠り所を気分に置いてしまうのは危ういこと
君はあなた自身を創造していると思いなさい
自殺か三枚完結かでしょ?ロックストーリーって。
Trying to please everybody is impossible – if you did that, you’d end up in the middle with nobody liking you. You’ve just got to make the decision about what you think is your best, and do it.
みんなを喜ばせようなんて不可能だよ。そうしたところで、結果は誰からも好かれないで終わるだけさ。
絵画というのは手で作った写真だ
ふつうは歳をとったとかモーロクしたとかあいつもだいぶボケたとかいうんだけどそういう言葉の代わりに「あいつもかなり老人力がついてきたな」という風に言うのである。そうすると何だか歳をとることに積極性が出てきてなかなかいい
んだ。学びは終わらない。んだ。
若いとき旅をしなければ、老いてからの物語がない
私が誰かの背中を押したくて作った曲が背中を押すわけでもないし、そんなことを考えずに書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい。
Half of what I say is meaningless, but I say it just to reach you.
僕の言うことの半分は意味もない。ただ君に聞いて欲しくて話しているんだ。