


人と繋がりたかったら、求めるんじゃなくて、求めたものを持つんじゃなくて、求めるもの全部、自分が閉じ込めてしまうぐらいの、一方通行の自分勝手な行動をぶつけて、それに答えてくれた時に、本当に繋がれるんじゃねぇのかな。

世の中が楽しくなりそうなそんな予感がしますよ。君達はどうですか?

明日は明日の風が吹くんだ。明日の風には誰も逆らえないぜ。今日を生きるしかないだろう。明日も生きてるとは限らないしな。

僕らの音楽は誰にも揺るがされなくなりました。他のどんな要素にもびくともしない、僕らと音楽の関係が完全に守られました。

「満足」って言葉は究極以外使っちゃいけないんだよ

言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば。

他人に興味を持ってもらいたければ挑発しなければならない

部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない

北海道、広いよなあ、カナダぐらいあるんじゃねえの?人口、ロシアぐらいあるんじゃねえの?

俺は俺でしかない。BUMP OF CHICKENはBUMP OF CHICKENでしかない。いつの時代でも。そういうことを強く目指している。

本当に口うるさいロックン・ロールや、口の匂いまでするようなリズム&ブルース。そんな音楽は21世紀には無くなってしまうのだろうか。ロボットやサイボーグが聴くような計算された音楽だけが市場にあふれている。

自分自身がありのままでいられないから、ありのままであろうとする

いいよ。行っちまえよ。何処へでも。何処にでも届くように唄ってるからさ。

人間は自らが望む未来の大きさに合わせて、成長する

私は大金を持った、貧乏人のように暮らしたい

むしろ「成功は失敗のもと」と逆に言いたい。その方が、この人生の面白さを正確に言いあてている

愛しあう前と後では、火の消えたランプと火のともったランプほどの違いがある

俺は峯に教わったんだ。信じる心ってのは・・・人間死ぬ間際でも持てるんだってことを・・・!

希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。なんでなんだ?っていつも子供みたいに感じていたいぜ

絶対に誰かと肩がぶつかる。でも『ごめんね』って言うしかないんです。『ごめんね、でも俺も生きてるし、お前も生きてるからさぁ』って。『お互い痛いわけだしさぁ』っていうね。そういうのをお互いが感じるんだと思います。そういう肩がぶつかったその痛みすら、俺は愛しいと思えるんです。確実に自分も存在してるし、その人も存在してるから。肩がぶつかるよりも、抱き合えたら1番嬉しいんですけど。

負けず嫌いなので、自分の人生には刺激が足りない、喜怒哀楽においてのすべての感情が足りない

私は仕事をしているとくつろげる。何もしていなかったり、訪問客の相手をしていたりすると疲れる

「独りでも生きていける強さ」なんてモノは要らん。リボン付きでプレゼントされても捨てちまうだろうな。独りで生きる意味ってあるのか?俺は孤独には全力で抵抗するよ。いつだって誰かを探すよ。他人が居てこその俺だろう。傷付け合って存在確認だろう。これらを放棄した俺なんて死んでいる様なモンだ。

”世界”というのは自分の中にあるんです

返信への返信(「Re:Re:」)という意味ですが、アルバムの場合、曲の並びが“ラストシーン”から“サイレン”で悲しすぎたので、『もう一度』という意味をこめてタイトルをつけました。(『Re:Re』について)

おお嫉妬よ!お前は細事の拡大したものである

集中するための第一の原則は、もはや生産的でなくなった過去のものを捨てることである。そのためには、自らの仕事と部下の仕事を定期的に見直し、「まだ行っていなかったとして、いまこれに手を付けるか」と問わなければならない

Count your age by friends, not years. Count your life by smiles, not tears.
年ではなく友人で年齢を数え、涙ではなく笑顔で人生を数えようよ。

大リーグで活躍したいと思うことは夢じゃないんだよ。野球をやりたいというのが夢だ。

生活と人生は違う。質素な生活、豊かな人生。

この瞬間、瞬間に、若さとか、年よりとか、力があるないとか、才能とか、金とか、あらゆる条件を超えて、その持てるぎりぎりいっぱいの容量で挑み、生きるということだ

人生において、諸君には二つの道が拓かれている。一つは理想へ、他の一つは死へと通じている

フィディアスとミケランジェロの前には平伏せよ

最初にして最高の聴き手は自分自身

カメラっていうのは難しいんですね。湿気が一番良くないんだけど、乾燥しすぎても良くないらしい。湿度調整する装置がありますけど、あれで安心しても良くないらしいとか。やっぱり、使っているのが一番良くて、しまい込むのが一番良くないんですね。人間と同じなんですね。人間だって引きこもってばかりじゃよくないしね

基本と原則に則っていないものは、かならず破綻する

仕事は点ではなく線だ

音楽への情熱だけを頼りに、作曲家としての道を進むことができた

何もすることがないから明るく引きこもってるんだ。でも結構楽しいです

型にはハマらずにいたい

想像できることは、すべて現実なのだ

そもそも不用のものや、そこに転がっているものに「妙なもの」があるんです。これは「妙なもの」としか言いようがないんですけど、それは、まだ誰も見ていないということもあって、それを発見するのが面白かったんですね

いつまで出来るか分からないことだし、毎回これが人生最後でも後悔しないというツアーをやりたくて生きているから、今回も長ければ長いほどいいんですよ

Being honest may not get you a lot of friends but it’ll always get you the right ones.
自分に正直でいれば、多くの友人には恵まれなくとも、いつでも理想の友人が得られる。

第一番に稚心を去らねばならぬ

今日思った事があって、みんなが俺達に会いたいとかライブが見たいとか思って見にきてくるんじゃなくて、俺達があいつらに会いたくて会いにいくんだって、逆だなって思いました

世の中で生きてるうちに起こるほとんどのことは僕にとってたいしたことじゃない。それよりも1回のロックンロールコンサートの方が大きい。1枚のCDを聴くことの方がよっぽど大事件なんだ

目の前の困難から逃げてばかりではダメです

So long as the memory of certain beloved friends lives in my heart, I shall say that life is good.
心に愛する友の思い出が生き続ける限り、人生は素晴らしいと私は言い続けるでしょう。

私には規則や方式は一切ない。裸婦を見る、すると幾千ものちいさな色合いが見えてくる。その中から、生き続けるものを探し出し、そのようにして真新しい色調をキャンバスの上に躍動させるのだ

人間にとって成功とはいったいなんだろう。結局のところ、自分の夢に向かって自分がどれだけ挑んだか、努力したかどうか、ではないだろうか

画家は労働者が働くように勉強しなければならない

Avoiding danger is no safer in the long run than outright exposure. The fearful are caught as often as the bold.
危険を回避することは、長期的には危険に完全に晒されるよりも安全ではない。怯える人は大胆な人と同じくらい頻繁に捕らえられる。

20代で音楽的に成熟したものや洗練されたものを書くには生意気に見えてしまいそうでしょう。20代は本当にずーっと困っているという感じでした。30歳くらいから力加減を探っていけるようになってきて、ここ数年でやっと、等身大の仕事をするようになってこれた気がしています。すると今度は体力が落ちてきて……ねえ、人生って。それも全部描くしかないです。

今日のライブは、俺達の大親友だったアベフトシに捧げます。(2009年8月 RSRにて)

チャンスとは一つのことに心に集中することによって、かろうじて見つけることができるものである

カニバリズムは最も明確な優しさの表現のひとつだ

人はいつも、行動する時より口で言う時の方が大胆になる

頭を使いすぎると楽しくなくなる。それより 大事なのはココ(胸を叩いて)じゃん。誰にも譲れねぇってものが1つや2つ絶対あるだろ。それを大事にしてやろうぜ

基本的に全てのキャラクターは、レベル99まで上げます(※自身が無類のゲーム好き)

成功する人に共通しているのは、ひたすらひとつの事に集中しているという点である

石狩は、日本のサンフランシスコだー!(第一回RSRにて)

芸術家を何とお思いか。画家なら目、音楽家なら耳、詩人であれば心に抒情、ボクサーなら筋肉のほかに何も持たない愚か者とでもお思いか。それはとんでもない勘違い。芸術家はそれだけでなく、政治的な存在でもあり、世の中の悲しみ、情熱、あるいは歓びにもつねに関心を抱き、ただその印象に沿って自らを形作っている

生きていくのに疲れていたり、死にたいなんて思ってたり、自分の体に傷をつけたり、人間関係で悩んでいたり、そんな人にはぜひ入院をすすめる

「志」のない知恵は、翼のない鳥に等しい

運命は人がその糸をもつれさせるのを好まない

小ちゃい頃、私が思ってる自分よりも女っていう生き物としての男の人は見るんだな」って意識した時に凄く嫌悪感があった

ど・ち・ら・に・し・よ・う・か・な・か・み・さ・ま・の・い・う・と・お・り…決まった… 赤や…!

イライラや不満を、ただ我慢することなんだよ。いつか来るための大切なエネルギーだから

面白いねぇ、実に。オレの人生は。だって道がないんだ。眼の前にはいつも、なんにもない。ただ前に向かって身心をぶつけて挑む瞬間、瞬間があるだけ

フッ…… まったく不謹慎やのお〜……お前ら、最高やで!

ヘルマン・ヘッセも書いている。ユーモアが大切なんだ。ユーモアのわからない人間が戦争を始めるんだってね。

いま大戦中でもないのに、人に「どっちなんだ!?右なのか、左なのか」と問うこと自体、ナンセンスだとは思います

Life is either a great adventure or nothing.
人生はどちらかです。勇気をもって挑むか、棒にふるか。

一個気に入ったモノが見つかったらずっとそれでいいんだ。俺にはお前らしか要らねぇから

感動することこそが、人類の最も贅沢なこと

ミュージアムをひとつくれ。埋めてやる

愛は人生において、最も優れた栄養源である

コミュニケーションで一番大切なことは、相手が口にしていない言葉を聞き分ける力である

近道は何度も出来たんだけど、後ろを振り返ったときに後ろがないと不安でしょうがない

作曲には、論理的な思考と感覚的なひらめきを要する。論理的思考の基になるものが、 自分の中にある知識や体験などの集積だ

俺も好きなバンドには一方的な想いをぶつける

創造力で大きな仕事をしていく人たちは予定調和を嫌う

愛の前で自分の損得を考えること自体ナンセンスだ。そんな男は女を愛する資格はない

10年かかってもまだわかんねぇのか?お前らが俺らを必要としてるんじゃない。俺らがお前らを必要としてるんだ

孤独であって、充実している、そういうのが人間だ

ひとりの富者がなんと多数の乞食を養うことか!王が建築を始めれば、馬車曳きに仕事が生まれる

で、みんなが「そうやるべき」だなんてことは全然ない。好きにすればいい。俺はどうするかは、俺が決める。それが売れるとか売れないとか、そういうことじゃなくて、自分が恥ずかしいと思わないように、書き続けるだけ。毎回、たったひとりの場所からそれをやる。

楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?

俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!俺を東城会に戻したかったら俺に勝ってから命令せぇや。

んだ。学びは終わらない。んだ。

絵を描くのは人生に耐えるための手段だ

何びとも信用しない者は、己れ自身が信用されていないことを知っている

イエスとノーのあいだに真実が息づいている

Life is what happens to you while you’re busy making other plans.
人生とは、人生以外のことを夢中で考えている時にあるんだよ。

人の本当の仕事は30歳になってから始まる

常に非現実を生きてる気がしてならないなぁ。本当にこれ、私の生活か?

人生で最もすばらしい癒し、それが愛なのだ
