何びとも信用しない者は、己れ自身が信用されていないことを知っている
お前らも絶対辛い時期があって、楽になりたいって思うときがあると思う。そういうのにあったときってさ、すーげぇいい人になっちゃうんだよ。もう傷つきたくないって思って、周りから愛されるようないい人に…でもそれって罠だから! いつまでも、何かに対抗する牙は捨てちゃなんねぇ
なんかやろうと思えば、何でもできるもんやねー
(18歳の頃)もしかしたら現実逃避したかったのかな
毎回が真剣勝負
昔のファミコンの音楽は、3音しかありません。だから、本当に必要な音だけを残す作業を行いました
フェスにはいろんな人のいろんな思惑が絡み付いて、そんなの誠実じゃねーじゃねぇかと思うこともあるんだけど、音楽好きな奴らが集まって、音楽しか能のねー人間が精一杯演奏する。こんなシンプルな関係は政治なんざには負けやしねぇ
津波が来ます。(酒に酔いながらのラヂヲで地震が来たとき勝手に)
何にもやってなかったなあって気持ちになる時もよくあるよ
「楽しい」を勝ち取ろうと思えば、「楽」を切り捨てなければいけない
客の二酸化炭素は俺らの酸素なんだ
簡単なことを完璧にやる忍耐力の持ち主だけが、いつも困難なことを軽々とこなす熟練を身につける
後回しにできないあせりみたいなものが非常にあって。ボヤボヤしてられないんだよ、休んでる場合じゃないんだよ
小ちゃい頃は入院することが多くて、看護婦さんとか凄いすきなのもそうじゃないかな。だって、生まれてすぐ大手術でしょ?すっごい病院が心地いいのかも知れない。
いつだって、今やるのが一番いい
自分じゃない自分を出すのが怖い
人の卓越性は、ひとつの分野、あるいはわずかの分野においてのみ、実現されるのである
ストーンズだけどさ、あのステージを観たら、なんて言うか、…孤独感が消えたんだよね。ほら、…僕は孤独でしょ(笑)。でも、もう孤独感は消えた。…うまく言えないけど。
たとえ僕の人生が負け戦であっても、僕は最後まで戦いたいんだ
何もしなくても、ほっといても勝手に時間は進む
悪趣味とはクリエイティブなもので、生物学を知識で操るようなもの
何事もそうだが、中途半端な決断で道を選ぶと、途中で大変な試練があったときに気持ちが挫けやすい
過去のリーダーの仕事は「命じること」だが、未来のリーダーの仕事は「聞くこと」が重要になる
(初めて買ったCDは?)中学生の時に買った久保田利伸さんのアルバム
私は天才を自覚している
同じことは二度とできないし、マネもできないんですよ。
何かを作りたいと思ってエキサイトしている状態っていうのは、めちゃめちゃ青春しているんやって思った。
この国の憲法九条を知っているかい。戦争はしない。戦争に加担しない。愛と平和なんだ。まるでジョン・レノンの歌みたいじゃないか。
だって欲しいから手に入れるんだし、好きだから抱きしめるんだよ。もったいないからとっとこう、ってのはちがう。その時点でそれはゴミなんだ。
教養ある人間は、勉強し続けなければならないということを自覚している
誰にでも何かの仕事に適する素質がある。世の中が必要とするものは多く、自分が役に立てることが必ずある
One can never consent to creep when one feels an impulse to soar.
羽ばたきたい衝動を感じたら、這いつくばることに耐えられはしない。
私は毎日進歩しつつある。私の本領はこれだけだ
まったくもってロックンロールはすげえ。ほんとに。だけど そんなにすごいロックンロールでも 世界中に一握りしかいないんだ
私はドラッグをしない。私自身がドラッグだ
夢見ることをやめてはいけない
人間、しがみついてでも、這いつくばってでも、生きることに価値があるんだ。分かるか?
「今日単車で来たやついるか?」(客ワァァァ)「気をつけろよ」→GT400演奏(FRFにて)
『大切な人の死』という出来事は、大切な人が自分にくれる最後のプレゼントだと思います。どんな形の死であれ、僕はそう思います。だからこのプレゼントをいつまでも大切に愛することができます。
いい子な自分と、悪い子な自分、みんな含めて一人の自分
ジョークを言った本人が笑ったら、そのジョークはジョークでなくなる
目立たないように目立たないように、さりげなくさりげなく自分の存在を消し続けた(高校)三年間
Before Elvis, there was nothing.
すべての始まりは、エルヴィスだった。
大体、いちばん素晴らしい絵を描くのは四、五才くらいの子どもだよ
老年は騒音から遠ざかる。沈黙と忘却に仕える
いかなる道でも効果が無くなると、最後の手段として剣が与えられてるのです。最高の財宝だけは、われわれは暴力に対して正当防衛をしてもよいのです
人間の運命は人間の手中にある
「出来ないこと」ではなく、「出来ること」に集中しなさい
戦争やってる遠くの国のことよりも友達の方が大切だと思うけどなぁ
リミッターってさ、取れた瞬間にその存在に気づくよね
人と同じものが嫌とか、そういうのはあまりない。自分が好きなものを集めてたら、人と同じにはならないでしょう?
今までやってきたことを、ひとりひとりが一所懸命やることだよ
色々と余計なこと考えすぎて眠れなくなった夜には必ずといっていいくらいに見まくった立川談志さんの落語のビデオ
どうしてなんだ?どうして俺が来るとこうなるんだ?どうして誰かが、犠牲にならなきゃならないんだ……? なんでだ?なんでなんだ……!
なんで一番光るのが一番最後でさあ、なんでそれを僕らがここで見た時にはもう手遅れなんだろう?って。ほんとに子供心ながらにせつなすぎて愛しすぎて。全部そうじゃないですか。人の死んじゃう時とか、もうバイバイしなきゃいけない時とか。だから、あの…適当に生きてちゃダメですね。(supernovaについて)
成果とは常に成功することではない。そこには間違いや失敗を許す余地がなければならない
私は天才になるし、世界は私を称賛するだろう。評価されないかもしれないし、理解されないかもしれない。しかし天才になる、偉大な天才にね。なぜなら私はそのことを確信しているからさ
大事は寄せ集められた小事によってなされる
「最初はグー」ってなんであるんだろう。
革命家になろうとも思わないし、政治家にも宗教家になろうとも思わないけどさ、同じ事考えてる人いっぱい居るんだなと思ったら安心するじゃん。で、その記憶が俺を支えるしみんなの事も支えてくれるんだったら、やった意味はあるよね
最強頑張っている人を見ると泣きそうになる。かっこよくて。俺もああなりたい
俺かて そない馬鹿正直に生きてきたわけやない。せやけどな、俺のまわりには馬鹿に生きて……馬鹿に死んでった男たちがおった。そいつらのくだらん生き方が 俺は男の最高の生き様やと気がついたんや
何も真似したくないと思う者は、何も生み出さない
私の観察によれば、成果をあげる者は仕事からスタートしない。時間からスタートする。計画からもスタートしない。何に時間がとられているかを明らかにすることからスタートする。次に、時間を管理すべく自らの時間を奪おうとする非生産的な要素を退ける
詩人は常に真実を語る嘘つきである
お前らが死んでも音楽は何万年も続いていくんだよ
いつまで出来るか分からないことだし、毎回これが人生最後でも後悔しないというツアーをやりたくて生きているから、今回も長ければ長いほどいいんですよ
腑に落ちた道を進んでいかないと、 苦労や失敗を背負い込む覚悟もできない
私は死ぬまで死ぬことについて、そして生きる事について考えていると思う
全力を注がなければ、単に約束と希望があるだけで、計画はない
愛しあってるかい?
自分が作った曲をいっぱい聴いてもらえたり楽しく歌ってもらえるんが1番嬉しい。難しいこととか考えたくない!作るのが楽しい、歌うのが楽しい、誰かのの思い出になれる事が嬉しい
ぼくはいつでも、一生懸命歌を作ってるんだよ。才能があるから歌が出来ると思ってるのかも知れないが、それはちがう。作っているんだよ。
ひらめくまで待つ
何かを生み出していくと、いつか誰かが見つけてくれることもある
映画を観てる時もご飯食べてる時も漫画読んでる時も友達と喋ってる時も、なんにもしていない時なんて特に、いつもいつも音楽のことを考えてる
人間と人間社会の問題なのかもしれない。つまり偶然というのは、本当はこの世の中を無数に満たしている事柄なのかもしれない。世の中はむしろ無限の偶然で成り立っている
「満足」って言葉は究極以外使っちゃいけないんだよ
君を見つけ出した時の感情が、今も骨の髄まで動かしてんだ
シュルレアリズムは破壊的だ。しかし、それは我々のビジョンを限定する錠の留め金とみなされるものだけを破壊するものだ
理論というものは現実に従って変化していく
成し遂げたいことに必要な条件を、明確に把握すればするほど、達成される確率は高まっていく
考えれば考えるほど、人を愛すること以上に芸術的なものはないということに気づく
大事なものは他者に求めてはいけないと思ってた
芸術作品が時代に先駆けてあらわれるとき、時代は芸術作品の後ろでもたもたしている
他人を、誰かを愛するという行為は、全ての可能性の始まりだと思っている。
私の耳は貝から 海の響きを懐かしむ
傲(おご)ってはいけません。企業は、社会によって存在させてもらっている存在なのです
絵を描き始める前に、すでにそれは私の心の中に形作られている
みんな何かしら人知れず苦労しているものだ。だから自分から進んで苦労する必要はない
一度志を立てた以上は、何よりもまず目的を定め、少しの時間も無駄にせず、確実な道を歩んで、その目的を達成するように努力するのがよい
せやけど俺は……何があっても親父の子ですわ
心が揺れたところで決着はもうついてんだ
NUTOPIA has no land, no boundaries, no passports, only people.
ヌートピアには、国土も国境もパスポートも持たない。人々だけだ。