


私の健康を祝して乾杯してくれ

昨日を守ること、すなわちイノベーションを行わないことのほうが明日をつくることよりも大きなリスクを伴う

心ある 繊細すぎる魂を持つ人たちが一瞬でも「もうこの世に生きる意味はない」と感じることのない社会を 空気をみんなで作っていきたい。

人生をね、棒に振りたいんだよ

アァン?…お前、ベッピンさんやないかい。どや、俺の女にならんかぁ?どやねん? えぇ〜?

周囲より僕は歌の力ってのを信じてます。

現代の若さの最大の悲惨さはもうそれに属さないということ

「たかが音楽にのせる飾りじゃないか」という想いと、「誰かの一生をも変えてしまうかもしれない不思議な魔法」という想い。その間で僕は今も歌詞を書く。

マーケティングの理想は販売を不要にすることである。つまり、製品がおのずから売れるようにすることである

判断の代わりに公式を使うことは、つねに間違いである

子どもの時から音楽が好きでしたので、音楽学校に行くことも考えましたが、音大の入試にパスするほどピアノが弾けませんでした(最終学歴:東京大学教育学部教育心理学科)

ギタリストのピークはギターを初めて弾いて感動した瞬間。

基本と原則に則っていないものは、かならず破綻する

本当に口うるさいロックン・ロールや、口の匂いまでするようなリズム&ブルース。そんな音楽は21世紀には無くなってしまうのだろうか。ロボットやサイボーグが聴くような計算された音楽だけが市場にあふれている。

結局ね、夢はみんなもってると思うんですよ。だけど、その夢の見方としてね、ただボーっとそれこそテレビで見てるだけで『あぁ、こんな事いいなぁ』みたいな見方と、それから実際にやってみようとして夢の実現に一歩近づくために何か行動をおこす。

どんどん、くだらなくなっていってる。音楽もTVも低能になっていってる。殺人も犯罪も短絡的になっている。警察は庶民を守ってはくれなくなった。

俺以外のメンバーってのはすごいいいヤツでさ、見てて眩しいんだ。誰見てても眩しいんだ。それはうちのスタッフ、ファンもそう。嬉しいし、最高なんだけど、自分が最低の人間だなって思わされる

いかなる革命も、3日目から堕落が始まる

人は素敵な経験があるか無いかで、心の汚れが全然変わってくる

画家とは売れるものを描く人のことで、アーティストとは描くものが売れる人のことをいう

自分を好きになれない奴が、どうあがいたって好きになってはもらえないだろうな、きっと。

Zepp Tokyoには幾つか強烈な印象が残っているライブがあって。以前、声が出なくて点滴を打ってステージに立ったこともあったんですよ。あのライブも良かったんだよな

チャンスは鳥のようなものだ。飛び去らないうちに捕らえよ

いかなる創造活動も、はじめは破壊活動だ

苦労して獲得した金メダルをおじさんに齧られるのって、自分ごととして想像し直すとあれかな、メインのレスポールSPのヘッドを齧られるみたいな感じかな…。正気でいられる自信ないな、俺。

んだ。学びは終わらない。んだ。

私は、愛したいと思いながら、それができない。私は、愛すまいと思いながら、それができない

行動がすべての成功の鍵だ

目の前の困難から逃げてばかりではダメです

優れた医者というのは、正しい診断を最も多く下す人ではない。誤った診断をすばやく見つけ、それを直ちに改めることのできる人である

恥ずかしさというのは、自分をよく見せたいと思う心の裏返し

未来は誰のものでもない。先駆者というものはおらず、時間に遅れた者しかいないのだ

「ロックな手と書いて岩手と読むんだぜ。」「あのさー、冷麺てなにでできてんの?原材料はなんなの?」(岩手ライブにて)

I don’t believe in killing whatever the reason!
どんな理由だろうと殺しはいけない!

アバウトは健康にいい

人間おのずから用に適する所あり、天下何ぞなすべき時なからむ

色々と余計なこと考えすぎて眠れなくなった夜には必ずといっていいくらいに見まくった立川談志さんの落語のビデオ

基本的に私は家の中で曲を作る

私は同時に他人の自由をも目標にするのでなければ、自分の自由を目標にすることはできない

(作曲家として)僕は、子どもの頃に「ベートーベン」というスゴイご馳走の味をいっぱい覚えたのが、本当にありがたい

私たちは気が付かないものが道端に隠れているという感覚にわくわくしちゃって、それを写真で記録することになるんですが…。トマソンが一番わかりやすい例です

偉人の経歴を読書により知って憧れること、師や友から聞いたことに発憤すること、自分が逆境に陥ったときに勇猛心を起こすこと、感激することの四つが志を立てる大きな理由となる

自分自身によかれと思う者は、好ましく心やさしい妻をめとるがいい。さもなければ、いっそめとらぬがいい

自分があまりにも日本語を知らな過ぎることがコンプレックスでした

計画とは未来に関する現在の決定である

眼前のものに深く入ること。そしてできうる限り論理的な自己表現を、忍耐強く行うことです

The heresy of one age becomes the orthodoxy of the next.
ある時代の異端は、次の時代の正統になるのです。

久ぶりやのぅ… 桐生チャン!!ワシャ〜 嬉しゅうてたまらんのやぁ。“堂島の龍” と直接やり合える…本物の命張った ケンカができる。なぁ、桐生チャンなら 分かるやろぉ?…なぁ!?

曲のコンセプトを考えるとき、これはやはり論理が主

やりたい放題やるとか、自由でいるとか。その理想がすべて叶った瞬間、とりあえず俺の人生、終わりでいいかなと思った。

私は努力をしてこなかった人間。ただ努力をしなかった分、自分の好きなものに囲まれて生きることはできたというか

一人前になるっていうのは、すげえかっこいいこと

ベイビーアイラブユーだぜ!

あなたの人生の灰色を消してごらん。そして内に秘めたカラーで彩るんだ

空気の大事さなんて、なくなんないとわかんないですよ。溺れて初めて空気の美味さって感じるんですよ。なくなんないとわかんない大事さ。相手のことをそんなもの(空気みたいな存在)にしてしまったのかって思ってしまう。

桐生ちゃん。わしなあ……ゾンビになってしもたかもしれん。

幸せを手に入れるんじゃない、幸せを感じることのできる心を手に入れるんじゃ

真夜中の空を僕は今ひさしぶりに見ている

顧客にとっての価値を想像してはならない。直に聞かなければならない

さぁライヴハウスへ帰ろう

一生のうちの勇気の絶対量があるとしたら、もう使い果たしていると思うんですよ、ビビりだから。

最初はダメでも何度でもやり直せという態度は誤りである

何が伝わってほしいって言ってさ、いろんなメッセージとか、いろんなことを訊かれるんだけど、何もないんだよ。みんなが楽しくなってくれたら、もうそれで僕たちがやりたいことは100%成し遂げられてるんだ

涙が出てきたら、耐えて、苦しんで、そして前進あるのみだ

人のだらしなさって、たまに妙な愛しさがあるからずるい

その曲の伝えたい事が、あなたがあなたに伝えたい事だと思って欲しい。

過去のバンドの名前や音楽を具体的に挙げて、こういうふうにしようと話し合ったことはない。やりたいときに、やりたいことを、やりたいようにやる。そんな自由さを失わずにいこう、みたいなことは話したけど。

他の人間はなぜそうなったかを問う。私はいつも何ができるのか、なぜできないのかを問う

何かがあった瞬間というのは、何かが終わった瞬間だと思う。 何かが終わった瞬間が、何かが始まった瞬間だと思う。

今日のライブは、俺達の大親友だったアベフトシに捧げます。(2009年8月 RSRにて)

「満足」って言葉は究極以外使っちゃいけないんだよ

詩人は未来を回想する

大人のくせに子供と同じような人間ばっかりになっちまったんじゃねえのか。

「林檎」は筆名で。17ぐらいの時に。「少女A」みたいな名前だから、実際に何言われても平気。

常に100%満足できる作品を作るべきだと思うし、そうすることが俺らの音楽を待ってくれる人たちへの最高の礼儀だと思うんですよ。

傑作なのか屑なのかわからない

優れたプロとは、継続して自分の表現をしていける人のこと

人間、しがみついてでも、這いつくばってでも、生きることに価値があるんだ。分かるか?

私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに。

マネジメントたる者は、共に働く者から自らの仕事を教わらなければならない

Prime Minister: Whenever I get gloomy with the state of the world, I think about the arrivals gate at Heathrow Airport. General opinion’s starting to make out that we live in a world of hatred and greed, but I don’t see that. It seems to me that love is everywhere. Often, it’s not particularly dignified or newsworthy, but it’s always there – fathers and sons, mothers and daughters, husbands and wives, boyfriends, girlfriends, old friends. When the planes hit the Twin Towers, as far as I know, none of the phone calls from the people on board were messages of hate or revenge – they were all messages of love. If you look for it, I’ve got a sneaky feeling you’ll find that love actually is all around.
デイヴィッド「私は世界のことを考えて落ち込むと、ヒースロー空港の到着ゲートのことを考える。有識者は、世界が憎しみや強欲で満ちているというけれど、私はそうは思わない。愛があちこちに存在していると思う。神々しいわけでも、ニュース性があるわけでもないが、愛はいつもそこにある。父と子、母と娘、夫と妻、彼氏と彼女、旧友。飛行機がツインタワーに突入したときでさえ、私の知る限りは誰も憎しみや復讐に満ちたメッセージを電話で送ったりはしなかった。それは愛のメッセージだった。見つけたかったら、探そうとしなくても、実は愛はいたるところで見つけられる」

毎日必ずギターには触っていますし、ずっと続けていきたいのは音楽です

地震の後には戦争がやってくる。軍隊を持ちたい政治家がTVででかい事を言い始めてる。国民をバカにして戦争にかり立てる。自分は安全なところで偉そうにしてるだけ。

他人の価値観を尊重できないなら、自分の価値観なんて主張しちゃいけないと思う

企業はなによりもアイデアであり、アイデアを生むことのできるのは個々の人間だけである。勇を鼓して自ら思考し、既成観念にあえてそむける人なくして、その企業の成長と繁栄は望めない

会計学者や経営者は「純利益」という言葉を使うが、企業経営ではそんな言葉を使ってはいけない。「フューチャー・コスト(未来費用)」と呼ぶべきだ。企業というのは、リスクを負うために失敗することもある、そのときのために未来のコストを留保してあるのであって、利益の蓄積ではないのだ

(作品をどのように見て欲しいですか?)ものの見方の色んな角度を感じてもらえたらいいですね

楽しめてるって事はカッコいいんじゃねえかな

愛することは、愛されること

ミスというのはほとんどいつも神聖な特徴があって、決して修正しようとなんてしてはいけない

私は最初、写真っていうのは、機械が撮るもんだから誰が撮っても一緒。だから絵とは違うなって思っていたんですけど、そうじゃないんですね。写真って、あなどれないなと思いました

何もかも切り離さずにやってる人たちはたくさんいるよ。ずっと、ちゃんと、いる。

詩人は常に真実を語る嘘つきである

自分を混乱させるような何かが欲しい。それによって私は新しいものを生み出す

限界を越えることは絶対出来ないと思うんです。越えられないから限界と書くわけで。でも越えられるから不思議なんです。

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

路上観察の場合はある種の説明で、見る人の手助けになるようにと思って書いています。でも、作品としての写真となると、見る人がその作品の中にどうやって入っていけば良いかわからない…入り口のない場合が多いんですね

集中するための第一の原則は、もはや生産的でなくなった過去のものを捨てることである。そのためには、自らの仕事と部下の仕事を定期的に見直し、「まだ行っていなかったとして、いまこれに手を付けるか」と問わなければならない
