今、俺の考えるライブは祭りだから、日本各地でみんなと祭りをやるという感覚が楽しみでしょうがない。小難しいことを考えず、嫌なことも全部置いてくればいいと思うんだ。きっと楽しめるはずだから
綺麗に生きるなんて、誰ができるんだ
Love is like a beautiful flower which I may not touch, but whose fragrance makes the garden a place of delight just the same.
愛は美しい花のようなもの。それに触れることはないかもしれないけれど、その香りは花と同じように庭を喜びの場所にしてくれます。
ブルースを忘れない方がいい。いろいろな名前の音楽が流行するけれど基本はすべてブルースなのだ
明日からさ、また頑張れよ。お前らの周りにはさクソみたいにどうしようもないヤツがいるだろ? そんなのに限って良い点取ったりすげぇ稼いだりするんだよな。そんなのにぜってぇ負けんじゃねぇぞ
「志」のない知恵は、翼のない鳥に等しい
鉛筆や紙と同等の費用で映画が創れたときにのみ、映画は芸術作品となるだろう
音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う。
俺が兄さんをムカつかせたんなら、謝ります
この世の中すっげー頑張ってる奴らが上手くいかなかったり、だからとにかく俺達はまだまだこの世の中にぶっ壊したいものがたくさんあって、そういう奴らに中指立ててやっていくつもりなんで、またライブ見にきてやってください
被写体に最初に出会った時の写真が一番良いんですね。うまく撮ろうとたくらんだ写真は、素直な力がなくなる
自分を肯定するために一所懸命考えるんだ
アクシデントが起きると、人はそれを変えようとするが、人には変えることが出来ない。アクシデントが人の内面を明らかにするだけだ
自然が本当に好きなら、あらゆるところで美を見い出せるだろう
アホくさ。喧嘩すんのは結構やが、もしウチのシマに入ってきたら・・・そん時は怪我するだけじゃすまへんで。
苦しい時には、自分よりもっと不幸な男がいたことを考えよ
僕は一生のうちに一晩でいいからあんなふうに歌えたら、死んでもいいと思った。
思いついたことは出来る。思いつかないものは出来ない。これは避けがたく、明白なことだ
嫌な事は3秒で忘れる
1.必ずできると信じろ2.限界を越えろ3.「その時」を待つな4.行動しろ5.正しく問え6.ジャッジせず、隠された美を見ろ7.遅すぎることなんてない
シンメトリーになってないと気持が悪いんですよ。呼吸が奇数だったりすると、「急いで吸わなきゃ!」みたいな気になる。対に関してはかなり重症なので。
自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやってます
生き方の基準は、正しいか正しくないかではなく、美しいか否かである
抽象画なんてものは無い。とりあえず描き始めて、それから現実の痕跡の全てを排除していくのだ
沈黙は絶叫よりも恐ろしい
侮辱に悪影響を受けるのは、侮辱に感染しているのだ
作曲の際はパソコンを使って作業しています。もちろん昔は五線紙に鉛筆で楽譜を書いていました
限界を越えることは絶対できないと思うんです。 越えられないから限界と書くわけで。でも越えるから不思議なんです。
創造の泉を自分の内に持っていれば、書きたいものを書き続けられる
俺達の事な、忘れてもいいけど、此処でお前らがしてるその顔を忘れんな!お前等一人一人が主役なんだ!
この国の憲法九条を知っているかい。戦争はしない。戦争に加担しない。愛と平和なんだ。まるでジョン・レノンの歌みたいじゃないか。
美しさの極致は一人の女にだけあるのではない。すべての女にある。彼女たちはそれを知らないが、皆がこの美に到達するのだ。ちょうど果実が熟するように
好奇心と衝動は音楽を作る上でめちゃめちゃ大事
僕がしてきたことは、僕たちとって一番いいことなんだ。どうしようもないんだ、僕はこの憂鬱から絶対に逃れられない
自分の強さを実感している人は、謙虚になる
創造性の最大の敵は良きセンスだ
今俺らがうたってる最中に向こうの方横切ってトイレ行ったりしてる奴ら、そいつらもここ(最前列)にいつか来させてやる。全員ギャフンと言わせてやる
大金を持った貧しい人のように暮らしたい
自分の姿をありのまま直視する、それは強さだ
市場において目指すべき地位は、最大ではなく、最適である
カメラっていうのは難しいんですね。湿気が一番良くないんだけど、乾燥しすぎても良くないらしい。湿度調整する装置がありますけど、あれで安心しても良くないらしいとか。やっぱり、使っているのが一番良くて、しまい込むのが一番良くないんですね。人間と同じなんですね。人間だって引きこもってばかりじゃよくないしね
Living is easy with eyes closed, misunderstanding all you see.
目を閉じてれば、生きるなんて楽なことさ。目を開けてるから誤解が生じる。
口先だけじゃ海を越えられないのさ
私が猫好きなのは、家で過ごす方が好きだからだ。そして次第に、猫が家の一部に思えてくる
最強頑張っている人を見ると泣きそうになる。かっこよくて。俺もああなりたい
人間は老けるよ。あたりまえじゃん。だけどさ、ロックンロールは年をとらないんだよ。ロックンロールっていうのはやっぱりね時空を越えていくんだ!
We’re not disinterested in politics. It’s just that politicians are disinteresting.
僕らは政治に無関心なわけじゃない。ただ政治家がつまらないだけだよ。
いったい何を見て来たんだい? その若さでミイラか? 可能性はどこにあるんだ? それは君の目で見て耳で聞いたものの中にしかないはずだ。
人生はほんの一瞬のことに過ぎない。死もまたほんの一瞬である
なんかやろうと思えば、何でもできるもんやねー
腑に落ちた道を進んでいかないと、 苦労や失敗を背負い込む覚悟もできない
聴く人がどう受け止めるかは、聴く人の自由
いま大戦中でもないのに、人に「どっちなんだ!?右なのか、左なのか」と問うこと自体、ナンセンスだとは思います
女の美は性格の中にあるのです。情熱の中にあるのです
ルール破ってもマナーは守れよ
他人を模写するのは必要なことである。しかし、自分を模写するのは哀れなものだ
「愛」とか言うと、みんなださいとか、くさいとか言うけど、なんか俺は違うと思うな。
本物の画家というのは何もない砂漠で異常なシーンを描ける人だ
急にひとりぼっちにされちゃった気持ちになったんですよね。共犯者はいっぱいいるのに、私だけが訴訟を起こされてるような。
ドブネズミが美しいとわかんねえ奴はたいしたことねえ。
迷い、夢見ることをはばかるな。高い志向はしばしば子供じみた遊びの中にあるのだ
絵というものはぼくにとって、愛すべきもの、愉しくて美しいものでなければならないんだよ。そう、美しいものだ!人生には厭なことが多すぎるんでね、これ以上厭なものなんかこしらえたくないんだよ
やっぱ東城会はアホばっかりや。大好きやで。
(作品をどのように見て欲しいですか?)ものの見方の色んな角度を感じてもらえたらいいですね
ブルースって、どうしてブルースっていうか、知ってる?それはブルースが悲しいから…(02年RSR)
何か感じたり思ったりしたことっていうのは、将来の何かに影響してんだよな
世の中に言いきれることってねえが。 でも恋愛は絶対素晴らしいと言いきるよ
手には、物を掴む手と放す手がある
私は自分がやりたいことをやっているだけ
生まれたからには、生きてやる。
いまだに『磔磔』って字が書けない…。 (03年京都磔磔にて)
Knowledge is love and light and vision.
知識は愛であり、光であり、ビジョンです。
誰のようにもなりたくない
フィディアスとミケランジェロの前には平伏せよ
なんで一番光るのが一番最後でさあ、なんでそれを僕らがここで見た時にはもう手遅れなんだろう?って。ほんとに子供心ながらにせつなすぎて愛しすぎて。全部そうじゃないですか。人の死んじゃう時とか、もうバイバイしなきゃいけない時とか。だから、あの…適当に生きてちゃダメですね。(supernovaについて)
ジャンルがどうとかじゃなくて、音楽全般、様々な角度と方向にどんどん広がってほしいと思う。限りある音楽ファンを奪い合うイメージで話しちゃうとどんどん貧しくなるけど、そもそも、音楽文化自体にそれほど興味を持ってもらえてないってのは骨身に沁みてる。
ただこの世の中に生まれてきたから、惰性で生きてるなんて、そんなやつは、生きてる必要ない
まっさらな目をもて!そして目的を捨てろ!
色彩は、それ自体が何かを表現している
最初はダメでも何度でもやり直せという態度は誤りである
ボクシングって勝った方が腕を上げるじゃないですか。でも天秤は負けた(軽い)方が上がるんですよ。・・・・・それっておもしれぇなぁと思って
俺も好きなバンドには一方的な想いをぶつける
ゴッホは美しい。しかしきれいではない。ピカソは美しい。しかし、決してキレイではない
私が生きているのは国王のため、スペインのため、カタロニアのためだ。天才は決して死なない。人類の進化は我々の手中にある。国王、万歳!スペイン、万歳!カタロニア万歳!
We were a savage little lot, Liverpool kids, not pacifist or vegetarian or anything. But I feel I’ve gone beyond that, and that it was immature to be so prejudiced and believe in all the stereotypes.
俺たちは、リバプールの子供たちで、非暴力主義者でも菜食主義者でも何でもなかった。しかし、俺はそれを超えてきたと感じていて、偏見を持ち、全てのステレオタイプを信じることは未熟だったと思う。
なんで嫌な時に笑ってんだよ。なんで悲しいのに笑ってんだよ。泣きたい時は泣いて、笑うときにバカみたいに笑えよ
Our life is our art.
人生はアートだ。