「出来ないこと」ではなく、「出来ること」に集中しなさい
「満足」って言葉は究極以外使っちゃいけないんだよ
言いたいことは言う。 その時は心を込めて言う。
素朴に、無邪気に、幼児のような眼をみはらなければ、世界はふくらまない
確かに……一度 “黒” に染まったモンはどこまでいっても “黒” や。そっから抜けることはできん。けどな、それでも噛みつく相手選ぶくらいはできる。それが俺の流儀や
手には、物を掴む手と放す手がある
たかだか三分ほどの曲でもそうですし、五十分のアルバムでも、九十分のステージでも同じです。「たった今こういう気分の女の子のために」と用意します。そうそう思い浮かべるのは決まって女性です。男性に対してはおよそ腹立たしさしかない。それは女性を瞬間的にブスにするのが必ず男性だからでしょうね。
忍耐もまた行動の一つの形態だ
なにもかもうまくいってるのになんか足んねえって時は未来に進む道にポッンポッンと自分で種をまくと知らないうちに種まできてはいけるから楽しい
私は天才を自覚している
小さい頃は、祖母が歌う英語の賛美歌を子守歌代わりに聞いて育ちました
ただこの世の中に生まれてきたから、惰性で生きてるなんて、そんなやつは、生きてる必要ない
家族同様に暮らしていくうちに、猫はしだいに家庭の中心的存在になってくる
It is for us to pray not for tasks equal to our powers, but for powers equal to our tasks, to go forward with a great desire forever beating at the door of our hearts as we travel toward our distant goal.
私たちは、自分の力に見合った課題を願うのではなく、課題に見合った力を願うべきです。心の扉を叩き続ける強い願望と共に、遠い目標に向かって旅を進めるのです。
やっぱり音楽は大好きなことで、他に代わりがないから緊張するんですよ。今日のライブがダメでも、他でがんばればいいやとか、そういうもんじゃないから。
お前らもありがとな。なんか、勘違いしてるやつがいたら言っといて。これが最後じゃないからね
感情が伴わない作品は、芸術ではない
私は今、生きようと努めている。というよりも、どのように生きるかを、私の中の死に教えようとしている
なんつーか…俺もなに言ってっかわかんなくなってきた! つかこんな事言うとホントてれくせぇけど、なんてゆーか…なんかお前ら可愛いんだよ(笑) いや…女子に言ってんじゃねぇよ!? ここでは女だとか男だとかそんなの関係ねぇ。ここにいる奴らはみんな同じだって…今回もブスばっかだなぁ
あなたのインスピレーションやイマジネーションを抑えてはならない。模範の奴隷になるな
なにが芸術家かって?それを知ってたら、注意深く、ばらさないようにしておくよ
それは夢のまた夢、夢の中の夢の中の夢の中のそのまた夢の中の、夢の夢さ。でも、夢はあきらめない方がいいぜ
幸せじゃない瞬間も含めて、幸せだと思いますね。
音楽に限らず、あらゆるクリエイターって2タイプに分かれると思うんですよ。第六感で作るタイプと、いろんなものを分析して構築的・理論的に作っていくタイプと
ジョークを言った本人が笑ったら、そのジョークはジョークでなくなる
僕らがひきこもらない理由は、街に出れば女の子がいるからだ
自分の強さを実感している人は、謙虚になる
常に悲しみを要求する人生に対して、僕らにできる最上のことは、小さな不幸を滑稽だと思い、また大きな悲しみをも笑い飛ばすことだ
夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き。
みんなにとってこの曲がどんな意味を持つかは分からないけど、俺はこの曲が嫌いなうちはさ、なんでこんな曲作っちゃったんだろうって思ってるうちは、あぁ俺幸せなんだなって思えるから。
フェスにはいろんな人のいろんな思惑が絡み付いて、そんなの誠実じゃねーじゃねぇかと思うこともあるんだけど、音楽好きな奴らが集まって、音楽しか能のねー人間が精一杯演奏する。こんなシンプルな関係は政治なんざには負けやしねぇ
僕は成り行きですね。でも、怠けないと思う。大好きだから
何を生命と呼ぶか。あらゆる意味から君を激動させるもの、君を突き貫くもののことである
ドリフターズのお客さんを見てごらん? 大人がいないだろう? 小学生くらいの子供たちでいっつも会場は満員なの。で、大人になったらその子たちは卒業していなくなる。でも次の子たちが入学してまたドリフターズを観に来るの。
アンタには諦めんことの重要さを教わったわ。俺も執着するで、真島吾朗っちゅう男の生き方に
スタイルとは、複雑なことを表現するための簡単な方法だ
I don’t believe in killing whatever the reason!
どんな理由だろうと殺しはいけない!
時間こそ真に普遍的な制約条件である。あらゆる仕事が時間の中で行われ、時間を費やす。それなのに、ほとんどの人が、この代替できない必要不可欠な資源を重要ではないもののように扱う。
仕事はまず核心をつく、一番大事なところからやるようにしている
今度会うときも、今持ってるもの失わないでほしい。今のまんまで
「人生楽しいことばかりじゃねぇ。厳しいんだよ現実は」ってお前らとか俺の周りにも余計なこと言う奴らがいるけど、お前らがこんな風に笑ってそれ見て俺らも楽しくて笑って、そんな俺ら見てお前らも楽しくてまた笑うじゃん。バカみたいだけどそれでいぃと思うんだ。俺はそんなお前らが大好き
人間を偉大にしたり卑小にしたりするのは、その人の志である
酒は何も発明しない。ただ秘密をしゃべるだけである
偉業は一時的な衝動でなされるものではなく、小さなことの積み重ねによって成し遂げられるのだ
膝からなし崩しに倒れてしまうような、そういう曲ができちゃって。『なんだこれ?』と思って。とりあえずでも1曲出来上がったと。わけわかんねえって気分のまま東京に帰って。で、歌ってみて、そういう現象で。人知れずひっそり泣いてみたりとか泣けなかったりとかそういう夜もあったりして。(Title of mineについて)
我々が行動可能なのは現在であり、また未来のみである
嫌われることは愛されることより難しい
俺は最近認めてるよ。自分のなかのリベンジを
体力的な無理はできるけど、精神的な無理は良くない
本物の涙は、悲しい一ページからではなく、見事に置かれた言葉の奇跡から引き出される
未来は誰のものでもない。先駆者というものはおらず、時間に遅れた者しかいないのだ
あと二曲なんだよ。「え~!?」って気持ちも分かるぜ?その気持ちも分かるが、でもあと二曲を精一杯唄うからさ、お前等も精一杯楽しめ。また絶対来るからさ。な?
地震の後には戦争がやってくる。軍隊を持ちたい政治家がTVででかい事を言い始めてる。国民をバカにして戦争にかり立てる。自分は安全なところで偉そうにしてるだけ。
一回わがまま言い始めたらもう、他人の言うことなんか聞いてらんねえよ
「夢は全部かなう」って僕は言うし、今でもそう本気で信じてる。夢はかならずかなう。かなわない夢はないよ。これ、本気だよ?1ミリもブレたことがない。100パーセント、誰の夢もかないます。
僕はどんな完成の仕方をしてもその人の実力だと思う。聴く人の実力。だからみんなそれぞれ立派に仕上げてください。そこで自分が楽しい 最高じゃんと思ってくれたらすごく嬉しい。
常に非現実を生きてる気がしてならないなぁ。本当にこれ、私の生活か?
私は大理石の石塊を選び、必要としないものは何でも切り落とす
かぶりついて仕事せよ
僕らは、今存在している人達は皆、存在する事を選んだ人達だと思います。
基本的にバカバカしいじゃないですか、この商売は。ポップスってそうでしょ。初めから成熟してない状態が前提というか、いつも青いものが求められる。でも私はそれだけじゃないものがやりたい。
情熱をもって君たちの使命を愛せよ。これより美しいことはない
成果をあげる人の共通点は、行わなければいけない事を、しっかり行っているというだけである
下手のほうがいいんだ。笑い出すほど不器用だったら、それはかえって楽しいじゃないか
教養ある人間は、勉強し続けなければならないということを自覚している
偽の絵描きは、この木、この犬を見ない。木というもの、犬というものを見るだけだ。同じものは何ひとつないのに
自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど
何かがあった瞬間というのは、何かが終わった瞬間だと思う。 何かが終わった瞬間が、何かが始まった瞬間だと思う。
天才になるには天才のふりをすればいい
生まれたら最後死ぬ訳じゃないですか。それはもう生き物として当たり前の事で。
そりゃあもちろん世の中のいろんな出来事を知らないわけじゃないけど、俺たちがやりたいのは楽しくバンドをやりたいということだけ…それを手段として何か目的を達成したいと思ったことはないんで。それでも二次的なものとしてみんなの明日の朝メシがうまくなるんだったら、それより最高なことはないですよ
与えようとばかりして、貰おうとしなかった。なんと愚かな、間違った、誇張された、高慢な、短気な恋愛ではなかったか。ただ相手に与えるだけではいけない。相手からも貰わなくては
人生とは自らの道である。一つのことを試みることであり、一つの道を端的に示すことである
僕は不確定というか、絶対にこうだって言い切れないものがあればあるほど面白いと思うよ。その分言い切りたい奴が言い切れるじゃん 僕はロックンロールに対していろんなことをいっぱい言い切る
I long to accomplish a great and noble task, but it is my chief duty to accomplish small tasks as if they were great and noble.
私は素晴らしくて尊い仕事をしたいと心から思っています。でも私がやらなければならないのは、小さな仕事をも素晴らしくて尊い仕事と同じように立派にやり遂げることなのです。