多少体調が悪くても、気分が優れなくてもベースは崩さないように努める
神に誓うな、己に誓え
弱気になる瞬間も多いけど、そんな時は過去のライブ映像を観たりしてます
詩人は賞賛など求めてはいない。信じてもらいたいだけだ
「大丈夫、なにもかも上手くいく」なんて、口が裂けても言えない。でも俺が見ている世界の中で、本当に前向きな、魂が楽になれる言葉を綴ったつもり
いつもとは違う部屋の中に見たくないものを置いておく
何びとも信用しない者は、己れ自身が信用されていないことを知っている
危険だ、という道は必ず、自分の行きたい道なのだ
人の本当の仕事は30歳になってから始まる
俺達の事な、忘れてもいいけど、此処でお前らがしてるその顔を忘れんな!お前等一人一人が主役なんだ!
僕らは、今存在している人達は皆、存在する事を選んだ人達だと思います。
自分が何をやりたいか、何を伝えたいかが分かっていたら、技術は後からついてくる
市場において目指すべき地位は、最大ではなく、最適である
人の本当の仕事は30歳になってから始まる
God is a concept by which we measure our pain.
神は痛みを測る概念にすぎない。
成功への道は自らの手で未来をつくることによってのみ開ける
熱帯の夜の静寂の中で、私が私の心からの囁きと柔軟な音楽を聞くことができます
音楽やる上では、リアクションしかない。だからパッて出したものに対して、リアクションする。その繰り返しで、完成できる。
お客さんが広い所に何万人いますっていう世界ではなくて、個人個人が広い所に個人個人の思いで一人ずっと立ってるって思ってるし。
芸術は、意識と無意識の融合である
全部欲しいって言ってたら、本当に欲しいものが薄くなっちゃうよ
思いついたことは出来る。思いつかないものは出来ない。これは避けがたく、明白なことだ
明日は明日の風が吹くんだ。明日の風には誰も逆らえないぜ。今日を生きるしかないだろう。明日も生きてるとは限らないしな。
今、俺の考えるライブは祭りだから、日本各地でみんなと祭りをやるという感覚が楽しみでしょうがない。小難しいことを考えず、嫌なことも全部置いてくればいいと思うんだ。きっと楽しめるはずだから
世の中には違った考え方をする種族がいる
ど・ち・ら・に・し・よ・う・か・な・か・み・さ・ま・の・い・う・と・お・り…決まった… 赤や…!
最も美しい主題は君たちの前にある。なぜといえばそれらのものこそ君たちが一番よく知っているからである
たとえこの人生が負け戦であろうと、いずれにせよ僕は「良い戦い」をしたい
自信のあるものは「自信があります」ということが大事
人生は退屈すれば長く、充実すれば短い
神なんて全くその辺の芸術家と変わらない。キリン作ってゾウ作ってネコだろう。様式もへたくれもありゃしない。前と違うもの延々と作り続けてるだけ
後悔は いつもうらめしそうに ちょっと先でこっちを見てるね いやなヤツ。
近代的になるなんて努力しなくていい。悲惨なことになにをやろうと、唯一避けられないのがことがそれだから
限界を越えることは絶対できないと思うんです。 越えられないから限界と書くわけで。でも越えるから不思議なんです。
みんな神話が好きだ。だから私の絵を愛するのだ
なんかやろうと思えば、何でもできるもんやねー
今日から聖人、豪傑を志した者が、明日、明後日と順次にそれに合わない性質を少しづつ取り去れば、最初は才能の無い者でも、聖人・豪傑の地位にまで達することが必ずできる
絵を描くのは人生に耐えるための手段だ
I think our society is run by insane people for insane objectives.
僕らの社会は、ばかげた目的のために、あきれた人々によって動かされている。
さっき決めたんだーどうしてもどうしてもどうしても笑顔じゃいられない時以外は、笑っていようって
そうだったな。俺らはいつもそうやって生きてきたんだったな。
顧客にとっての価値を想像してはならない。直に聞かなければならない
挑戦した不成功者には、再挑戦者としての新しい輝きが約束されるだろうが、挑戦を避けたままオリてしまったやつには新しい人生などはない
希望と失望は同じものですよね? 心が優しい人ほど毎日泣いていて幸せな時間ほど早く過ぎて、失望したことがない人は希望の意味を知らないし。同じものなんですよね。だから、俺はひたすら希望を綴っているだけなんです
問題になろうがどうしようがいいんだもん。それはまた対処していけば。だけど大人たちに相談しちゃうと問題になりそうだからやめようってことになっちゃうんだ。
意味もなく生まれてきた人は一人もいない!自分でも気付かないんだ。だから自分らしい生き方をしろ!
私の健康を祝して乾杯してくれ
福島っていうからには…やっぱり福がいっぱいあるんでしょうねぇ。(福島ライブにて)
女には、生まれつき筋をつらぬく面がある。男よりずっとしっかりしているよ
みんなの前で歌わんかったら下手になる
『うわ、眩しい。すっげぇ眩しいんだけどさ、消えてくんない?』と思うくらい眩しいのが夢だと思うし、『いや、あれを見てないと俺の生きてる意味がないとか、存在自体が怪しくなってくる。だから俺は目がつぶれてもいいから、あれを見るぞ』っつうのが、夢を見てる人だと思うし、夢を見てる人ってそんぐらいかっこいい人だと思うし、そんぐらい覚悟してる人だと思うし、そんぐらいリスクを背負ってる人だと思う。
Half of what I say is meaningless, but I say it just to reach you.
僕の言うことの半分は意味もない。ただ君に聞いて欲しくて話しているんだ。
自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど
間違いや失敗を犯したことのない者というのは、単に無難なこと、安全なこと、つまらないことしか、やってこなかっただけである。逆に優れている者ほど、数えきれない間違いを犯すものであり、これは常に新しいことに挑戦している証拠である
少なくとも僕にも誰かを楽しませることはできる
路上観察の場合はある種の説明で、見る人の手助けになるようにと思って書いています。でも、作品としての写真となると、見る人がその作品の中にどうやって入っていけば良いかわからない…入り口のない場合が多いんですね
自分の感情を音楽を通じて人々の前に発表してみたいという心がなければ、作曲しないほうがいい
今までやってきたことを、ひとりひとりが一所懸命やることだよ
何だって自分次第なんだわ。んなもん、当たり前だよな。お前がクソなら、世の中はクソだよ。
美はあらゆるところにある。我々の眼がそれを認めえないだけだ
なんとなく楽しくいたい。それがゴールでしょ?そのゴールを目指していくために、いろいろやらなきゃいけないことがあってさ。その為には寝ないで頑張ることもあってさ。血ヘド吐くくらい頑張ることもある。いいことじゃん。だって目的に向かってがんばる手段として「金も必要、じゃ働くか」とかさ。
老年は騒音から遠ざかる。沈黙と忘却に仕える
我々が行動可能なのは現在であり、また未来のみである
批評家は常に比較する。比較できないもの、つまり「類まれなもの」はそこからすり抜ける
Keep your face to the sunshine and you cannot see a shadow.
顔を太陽の方に向けていなさい。そうすれば影が見えないから。
ダサいんですね。言葉を入れすぎると説明になっちゃって、言葉も写真もつまらないものになってしまうんです
目の前で女殴られて引き下がれるほど大人じゃあねえんだ・・・
音楽を作ることに対しては迷いはないから。音楽っていうのは前衛的なものだし、発明であり発見であり実験であり冒険であると思ってる。俺はそこを誇りに思ってるから。
私は死ぬまで死ぬことについて、そして生きる事について考えていると思う
芸術に従って芸術を作ってはならぬ
何か感じたり思ったりしたことっていうのは、将来の何かに影響してんだよな
自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど。
日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか
だいたい世の中にある「もの」って用件のあるものですよね。でも、単に「もの」を道具としてみるのではなくて、ものの見方の楽しさを感じて欲しいと思います。こういうのってフィールドワークなんです
みんなにとってこの曲がどんな意味を持つかは分からないけど、俺はこの曲が嫌いなうちはさ、なんでこんな曲作っちゃったんだろうって思ってるうちは、あぁ俺幸せなんだなって思えるから。
人は大きな目的を持ってこそ、おのずから大きくなれる
ほんの一秒でもいいから、俺が俺として機能したい。 全ての時間がその一秒の為に無駄になっても構わない。
若いとき旅をしなければ、老いてからの物語がない
歌なんて誰でも歌えるからヴォーカリストになった。だから、誰にでも歌えるような歌しか歌わないんよ。
仕事は点ではなく線だ
苦痛は短く、喜びは永遠である
In the end, the love you take is equal to the love you make.
結局、あなたが得る愛は、あなたが与える愛の量に等しい。