私にとってはテレビは想像できるものしか映らない画面の一種でしかない
何かを作りたいと思ってエキサイトしている状態っていうのは、めちゃめちゃ青春しているんやって思った。
業績を上げる最大のカギは責任感である。権威や権限ではない
気とは人に負けまいと思う心、すなわち負けじ魂と恥辱を知ってそれを悔しく思う気象のことである
Our life is our art.
人生はアートだ。
何十年先も俺たちの曲は君のそばにいる
顔に性格が表れるように、声には人生が現れる。言葉でどうこうするより、何万時間語り合うより、一曲でいいから自分の書いた歌を聴いてもらえば分かりあえる気がしちゃうんだよな
死ぬと分かってて戦うのが一人前の男って訳じゃない。男なら命を張る場面はきっと来る。お前にその時が来たら、思いきりやればいい。
津波が来ます。(酒に酔いながらのラヂヲで地震が来たとき勝手に)
いつもね 最新作が最高傑作なんだよ 僕の中ではいつもそうだよ
私は対象を見えるようにではなく、私が思うように描くのだ
自分を支えているのは、自分
まっさらな目をもて!そして目的を捨てろ!
虫だって光の好きなのと嫌いなのと二通りあるんだ!人間だって同じだよ、皆が皆明るいなんて不自然さ!
人は生涯、同一水準の作品しか書けない
常に悲しみを要求する人生に対して、僕らにできる最上のことは、小さな不幸を滑稽だと思い、また大きな悲しみをも笑い飛ばすことだ
福島っていうからには…やっぱり福がいっぱいあるんでしょうねぇ。(福島ライブにて)
アクシデントが起きると、人はそれを変えようとするが、人には変えることが出来ない。アクシデントが人の内面を明らかにするだけだ
シュルレアリズムは破壊的だ。しかし、それは我々のビジョンを限定する錠の留め金とみなされるものだけを破壊するものだ
人間は自らが望む未来の大きさに合わせて、成長する
長いこと暗い道を歩いてると……この先もずっと暗いもんだと思っちまう。前に進むことがイヤになる。自分の道がこの先どうなってるか分かってるやつなんてこの世にひとりもいねえ。俺らにできるのは立ち止まって泣くか、一歩でも前に進むかのふたつだけだ。あんたはどっちでも好きな方を選んでいい。入り口までは 俺が案内してやる
俺達が、日本のミッシェル・ガン・エレファントだー!(98年フジロックにて)
ゲームと違って、人生には決まった攻略法はありません
みんなで盛り上がることをするな。お前が一番盛り上がれ
夢を飼い殺しちゃいけない。
芸術愛は真の愛情を失わせる
ドブネズミが美しいとわかんねえ奴はたいしたことねえ。
弱気になる瞬間も多いけど、そんな時は過去のライブ映像を観たりしてます
「それにしてもあの絵は全然彼女に似ていないな」なに、彼女の方でだんだん絵に似てくるさ
No pessimist ever discovered the secret of the stars, or sailed to an uncharted land, or opened a new doorway for the human spirit.
悲観論者は星の神秘を発見したり、未発見の土地に航海したり、人類の魂への新しい扉を開くことは決してできません。
音楽への情熱だけを頼りに、作曲家としての道を進むことができた
人間は明日の朝に対して、何がしかの恐怖と希望と心配を持たずにはいられない
生きていくのに疲れていたり、死にたいなんて思ってたり、自分の体に傷をつけたり、人間関係で悩んでいたり、そんな人にはぜひ入院をすすめる
自分の声に何かがあって、歌えなくなったとしても、作詞は続ける。
近代的になるなんて努力しなくていい。悲惨なことになにをやろうと、唯一避けられないのがことがそれだから
空気の大事さなんて、なくなんないとわかんないですよ。溺れて初めて空気の美味さって感じるんですよ。なくなんないとわかんない大事さ。相手のことをそんなもの(空気みたいな存在)にしてしまったのかって思ってしまう。
モノを作るというのは、そういう多様な面を併せ持った自分を総動員させながらも、本人が意識しているものを剥ぎ取ったところに妙味が出るものなのではないだろうか
経験を賢く活かすならば、何事も時間の無駄にはならない
幅を広げたかったら、知性を磨くことと本当の修羅場をくぐり抜けること
今までやってきたことを、ひとりひとりが一所懸命やることだよ
目の前の困難から逃げてばかりではダメです
憎しみや苦しみのない世界があるからお前来ない?って言われたら、「俺はいかない」って言うわ
紅葉ってさぁ、葉っぱなの木なの?」(05年夏フェスにて)
どうしたって笑えないけど、それでも笑わないといけない時かぁー。…泣いちゃえばいいんじゃないか
俺が兄さんをムカつかせたんなら、謝ります
大切なことは混沌を拡大することだ。混沌を消し去ってはいけない
自分が感動できるものを提出していかないと、周りの人、ひいては観客に響いていかない
Alone we can do so little; together we can do so much.
私たちがひとりで出来ることはほとんど無い。私たちが一緒に出来ることはたくさんある。
自分が歌っていて気持ちよかったり、いい歌詞が書けたかも知れないなって思う瞬間を大事にしたい。
俺にとって音楽って魔物でしかなくて、常に。ごほうびなんて与えてくれないんですよ、基本的に。とにかく捧げものをひたすた貢いで貢いで貢いで貢いで、で、ちょっとおこぼれをいただくような真っ黒い、闇みたいな存在だった
人と同じものが嫌とか、そういうのはあまりない。自分が好きなものを集めてたら、人と同じにはならないでしょう?
いつまで出来るか分からないことだし、毎回これが人生最後でも後悔しないというツアーをやりたくて生きているから、今回も長ければ長いほどいいんですよ
熱帯の夜の静寂の中で、私が私の心からの囁きと柔軟な音楽を聞くことができます
People do not like to think. If one thinks, one must reach conclusions. Conclusions are not always pleasant.
人々は考えることを好みません、もし考えれば、結論に到達しないといけないから。結論はいつも心地よいとは限らないのです。