決断の場面においてはトップは常に孤独である
雨が降るのは聞こえるが、雪が降るのは聞こえない。軽い悩みは大声で叫ぶが、大いなる苦悩は沈黙する
恋する女であれ。そうすれば幸せになれる。神秘的な女であれ。そうすれば幸せになれる
なんで一番光るのが一番最後でさあ、なんでそれを僕らがここで見た時にはもう手遅れなんだろう?って。ほんとに子供心ながらにせつなすぎて愛しすぎて。全部そうじゃないですか。人の死んじゃう時とか、もうバイバイしなきゃいけない時とか。だから、あの…適当に生きてちゃダメですね。(supernovaについて)
(中学を卒業したら東京に行かせてくれ、と父親に言ったときに反論されて)お父さん、僕を止められるんか。音楽しかやりたいことないんじゃ。お父さんには、僕の音楽を反対するだけの材料があるんか。
もって行かれるぞ。甘い考えで生きてるとあっという間にもって行かれてしまう。この国をたて直すためには戦争をするしかないと考える人間がたくさん居るんだ。
今日は本当に最高じゃ。どうやら、この鉄の檻(おり)は人の心までも縛れんようじゃな。
この曲を聴いた人はハルジオンになりたいって言うんじゃなくて、土になって欲しい。そう、あんたは土なんだ。あんたにだってハルジオンは咲くんだと。此処、心の中にあるんだって。別に車に乗ってハルジオン咲いてる所に探しにいかなくたっていい・・だって、此処に咲いてんだから。(ハルジオンについて)
だって朝から晩までいろんな音楽聴いてるわけで。バップのジャズや20年代のブルースからソウル、レゲエ、フォーク、アイリッシュ。クラシックはめったに聴かないけど聴くときもある。そのすべてから影響受けるけど、僕はそういうのを聴く人で、その僕がやってるバンドがこれだっていうだけ。
僕はずっと一人ぼっちでいるせいか、人と話すと自分のことばかり話してしまう
コーヒーのブラックが飲めない。頭が痛くなるから
ドリフターズのお客さんを見てごらん? 大人がいないだろう? 小学生くらいの子供たちでいっつも会場は満員なの。で、大人になったらその子たちは卒業していなくなる。でも次の子たちが入学してまたドリフターズを観に来るの。
いいんだ。岡本太郎の責任でやるんだから
6才の時、コックになりたかった。7才の時、ナポレオンになりたかった。そして、私の野心は、それ以来着実に成長し続けている
モノを作ることを職業としていくには、一つや二ついいものができるだけではダメだ
人間が生きている社会基盤は、一瞬なりとも安定することなく、さまざまな変動によってつねに変化する
徳川家康や武田信玄の本読むけどさ、こんなふうにやって生きて天下とったって、70・80で死ぬわけだしさ。
ニンジンきらいな馬っているのかな?そりゃいるよな。
生きたくても生きれねぇ奴がいるんだって そんなんも考えないで生きてる気になんなって
すべてはむなしい
他人を模写するのは必要なことである。しかし、自分を模写するのは哀れなものだ
俺の喜びはいつか忘れるもんばかりだった。でも忘れたくない。
考えられないですよ、東京事変がない状態って。いろんな意味で、どうしても、こうしなきゃいけなかったというか。うーん、抗えなかった。避ける道がなかったと思いますけどね。
低気圧が僕を責め立てる。
俺は錦みてえにはなれねえよ
大リーグで活躍したいと思うことは夢じゃないんだよ。野球をやりたいというのが夢だ。
やり方を学ぶ
我々が描くのは顔の表?中?それとも裏か
やるからにはナンバーワンを目指したい
侮辱に悪影響を受けるのは、侮辱に感染しているのだ
信仰と信頼の間にのみ平和があります
毎日必ずギターには触っていますし、ずっと続けていきたいのは音楽です
大金を持った貧しい人のように暮らしたい
妙に前向きになるのはなぜだろう。心配はしないでくれ。このくらいのこと(癌が腰に転移したこと)は覚悟してた。
私の誕生の日から、死がその歩みを始めている。急ぐこともなく、死は私に向かって歩いている
成果をあげるための秘訣をひとつだけ挙げるならば、それは集中である
私たちは気が付かないものが道端に隠れているという感覚にわくわくしちゃって、それを写真で記録することになるんですが…。トマソンが一番わかりやすい例です
真のマーケティングは顧客から出発する。すなわち人間、現実、欲求、価値から出発する
出会わなければ良かった出会いなんてきっとない…ないよ。
時間が無尽蔵にありさえすればいいものができるという物ではない。むしろ、 期限が決められているのは、モノを作る人間にとってはありがたい事
画家の質はその人の過去の経験の量に左右される
変わることをこばむのでなく、変われたことを褒めたいんだ。
もしマーケティングが完全に行われていたら、販売努力は不要だ
愛は人生において、最も優れた栄養源である
一生のうちの勇気の絶対量があるとしたら、もう使い果たしていると思うんですよ、ビビりだから。
「たかが音楽にのせる飾りじゃないか」という想いと、「誰かの一生をも変えてしまうかもしれない不思議な魔法」という想い。その間で僕は今も歌詞を書く。
最高や 、まさかゾンビとやりあえる日が来るとはのお。
大体、いちばん素晴らしい絵を描くのは四、五才くらいの子どもだよ
自分にとっては結構厳しいなと思う瞬間だったり、もうめちゃめちゃ悔しい経験もしてきたから、そのときの気持ちを忘れたくない
あなたの人生の灰色を消してごらん。そして内に秘めたカラーで彩るんだ
誰をも恐れない者は、誰からも恐れられている者に劣らず強い
今までやってきたことを、ひとりひとりが一所懸命やることだよ
音楽への情熱だけを頼りに、作曲家としての道を進むことができた
明日に延ばしてもいいのは、やり残して死んでもかまわないことだけ
基本的にバカバカしいじゃないですか、この商売は。ポップスってそうでしょ。初めから成熟してない状態が前提というか、いつも青いものが求められる。でも私はそれだけじゃないものがやりたい。
曲のメロディはもちろん大事ですが、大きな構造で考えるとスコアは設計図みたいなもの
人生をね、棒に振りたいんだよ
僕は死なないと思いながら死ぬんだろうな。
Half of what I say is meaningless, but I say it just to reach you.
僕の言うことの半分は意味もない。ただ君に聞いて欲しくて話しているんだ。
ただ大人たちにほめられるようなバカにはなりたくない
日本人の強みは、組織の構成員として、一種の「家族意識」を有することにある
自然は生命を更新するためにのみ死を役立てる
壁を見つけて超えていく……。人ってのは乗り越えることでしか成長できねぇんだ。 お前の理屈は間違っちゃいない。乗り越えるべき壁が俺だと言うのなら、付き合ってやる。二度と乗り越えようとすら思えない力の差――一度だけ味あわせてやる
非合理的な顧客なるものは存在しない。顧客は、顧客にとっての現実にもとづいて合理的に行動している
RADWIMPSが好きだから聴いてんだよって言ってくれる人達の気持ちに恥じないように、うちらはこれからも世界で一番かっこいい音楽を作ってくから、もしよかったらこれからも聴いてください。
僕たちは心の中にたまごを抱えています。何かを経験して心が大きく揺れたとき、たまごはパカッと割れて新しい命が飛び出します。ロックンロールに出会ったとき 僕の心の中で1つのたまごが割れました。それは初恋のように僕を夢中にさせました。今も元気なその心の住人は僕にマイクを握らせました。
経営者は常に現実的でなければならない
気とは人に負けまいと思う心、すなわち負けじ魂と恥辱を知ってそれを悔しく思う気象のことである
大切なことは混沌を拡大することだ。混沌を消し去ってはいけない
勇敢な男は自分自身のことは最後に考えるものである
この会場には仕事やっとるやつ、やっとらんやつ、学校行っとるやつ、行っとらんやつ。いろんな人がおると思うけど、お前らはライブを見に来とる。俺らはライブをやりに来とる。それで問題なかろう。
人は素敵な経験があるか無いかで、心の汚れが全然変わってくる
「最近バンドの調子がいいですね。」とか会ったこともない奴に言われる機会が増えました。そういう奴らには、これからも「おめー誰だよ!!??」ってやっていくんで、皆さんよろしくお願いします
自分の中で一度燃え上がった想いというのは、止めることが出来ない
管理者は高潔な品性をもってこそ、指導力を発揮し、多くの人の模範となりうる
喧嘩に必要なのは、強さじゃなく、慣れているかどうかだ
大好きなものと付き合っていくことだよ
癒しという言葉が丸薬みたいに使われるようになった最初は、大江健三郎のノーベル文学賞だと思う。あのストックホルムでの授賞式の講演の中で、癒すとか癒されるとかいう副次的な意味で使われていた言葉が『癒し』として、名詞みたいに、テーマに坐る言葉として使われていた
恋の始まりは瞬間でも、つきあいが長引くかどうかは、美醜よりも人間味にかかわる問題だ
顧客にとっての価値を想像してはならない。直に聞かなければならない
あなたの中に、あなたの知らない芸術家がいる。彼は月夜に物事がどの様に違って見えるか興味がないのだ
僕は一貫して自己満足です、めざすものは
いつでも大空が、自然の果てしないものが私を引きつけ、喜びをもって眺める機会を私に与えてくれる
だが重要なのは血じゃない。俺と親っさんは絆で繋がってる!
College isn’t the place to go for ideas.
大学はアイデアを得るための場所ではありません。
家族同様に暮らしていくうちに、猫はしだいに家庭の中心的存在になってくる
画家は労働者が働くように勉強しなければならない
Life is either a great adventure or nothing.
人生はどちらかです。勇気をもって挑むか、棒にふるか。