傑作なのか屑なのかわからない
学とはならうということで、すぐれた人物の立派な行いを習い、みずからもそれを実行していくことである
人生の目的は悟ることではありません。生きるんです
我々が描くのは顔の表?中?それとも裏か
最高で当たり前なんだよ
いつまで出来るか分からないことだし、毎回これが人生最後でも後悔しないというツアーをやりたくて生きているから、今回も長ければ長いほどいいんですよ
喧嘩に必要なのは、強さじゃなく、慣れているかどうかだ
人生、回り道も大事やからな。いっつも最短ルート歩いててもしゃあない。
大事なものは他者に求めてはいけないと思ってた
戦争やってる遠くの国のことよりも友達の方が大切だと思うけどなぁ
私の観察によれば、成果をあげる者は仕事からスタートしない。時間からスタートする。計画からもスタートしない。何に時間がとられているかを明らかにすることからスタートする。次に、時間を管理すべく自らの時間を奪おうとする非生産的な要素を退ける
I think our society is run by insane people for insane objectives.
僕らの社会は、ばかげた目的のために、あきれた人々によって動かされている。
一番美しい絵は、寝床のなかでパイプをくゆらしながら夢見て、決して実現しない絵だ
売れているものが良いものなら、世界一のラーメンはカップラーメンだよ。
火の国熊本、暑さにゃかなわねぇ!!(熊本ライブにて)
面白いねぇ、実に。オレの人生は。だって道がないんだ。眼の前にはいつも、なんにもない。ただ前に向かって身心をぶつけて挑む瞬間、瞬間があるだけ
直観力と想像力を、抑え込んではならない
太陽のように生きて、太陽のように死にたい
我々が行動可能なのは現在であり、また未来のみである
手ぇ離せや。俺はもう誰の命令も聞かん。あの娘のことはもうほっといたれ。これ以上 手ぇ出すんやったら嶋野の親父やろうが殺すで 俺は……
さっき決めたんだーどうしてもどうしてもどうしても笑顔じゃいられない時以外は、笑っていようって
組織に働く者は、組織の使命が社会において重要であり、他のあらゆるものの基盤であるとの信念を持たねばならない。この信念がなければ、いかなる組織といえども、自信と誇りを失い、成果をあげる能力を失う
ロックだろうが、ポップだろうが関係ねぇよ。『プラネタリウム』は『プラネタリウム』だよ。(プラネタリウムについて)
イノベーションとは、論理的な分析であるとともに知覚的な認識である
What we have once enjoyed we can never lose. All that we love deeply becomes a part of us.
私たちが一度楽しんだものは、決して失うことはありません。私たちが深く愛するすべては、私たちの一部となります。
リミッターってさ、取れた瞬間にその存在に気づくよね
女性はやっぱり、おいしそうなものにクンクンって吸い寄せられて、それで満腹になったら飽きて、別の方に行って。そういう風に生きていくものだと思うんです
作曲家として一番大切な事は、とにかく曲を書き続ける事
お前らが全員霜降り肉に見えるぜ!(兵庫ライブにて)
俺にはなぁ……桐生ちゃんの 命より大切なモン━━見捨てることは できんかったんや。
お客さんが広い所に何万人いますっていう世界ではなくて、個人個人が広い所に個人個人の思いで一人ずっと立ってるって思ってるし。
頑張ってる最中の奴を手助けしないで見守ることをみんなできるはずなのに、そこで水差すのはいいかっこしたいからじゃん。僕は私は、こういう困ってる人は見過ごせない。自分より弱い立場の人は絶対助けてあげなきゃいけないほど心の優しい人間です。そういう心の持ち主ですって他にアピールしたいだけじゃないの?恥を知れ!
人の評価なんかどうでもいいし
夢を夢と呼ぶうちは、それは叶わない。
小ちゃい頃、私が思ってる自分よりも女っていう生き物としての男の人は見るんだな」って意識した時に凄く嫌悪感があった
常に非現実を生きてる気がしてならないなぁ。本当にこれ、私の生活か?
未来は誰のものでもない。先駆者というものはおらず、時間に遅れた者しかいないのだ
「ヒットさせなきゃ」とかはないです。ただ、自分自身が毎回前作を超えたいだけで。
いいかい、怖かったら怖いほど、逆にそこに飛び込むんだ
色々と余計なこと考えすぎて眠れなくなった夜には必ずといっていいくらいに見まくった立川談志さんの落語のビデオ
本物の画家というのは何もない砂漠で異常なシーンを描ける人だ
夢を語る奴のことをバカにしたことはない、そういう奴の為にグングニルって曲が出てきたりします。俺は決して笑わないって歌。そして俺もそういうことをしすぎて目が悪くなりました。夢の見過ぎで悪くなりました。そういう歌も歌ったことがある。でも結局のとこドリーマーです。永遠のドリーマーです。
本当に口うるさいロックン・ロールや、口の匂いまでするようなリズム&ブルース。そんな音楽は21世紀には無くなってしまうのだろうか。ロボットやサイボーグが聴くような計算された音楽だけが市場にあふれている。
「お客様は神様」ですから
ロックンロールは吐き出した瞬間と受け取る瞬間があって、受け取った瞬間に完成するものだとは思ってる。僕の出すロックンロールは僕だけでは未完成なんだよ。聴く人がいてその人の心の奥の中で完成する
アキラメというのは人生的なものである。体験に基づくというか、体験の集積というか、いずれにしろ体に発するというか、体からじわりと湧き出る。それにひきかえ、シラケというのは、体験からのものとは違う
俺はマコトを殺せへんかった……俺にはマコトを生かした責任があるんや。ただ命があったらええってことやない。人として生かさなアカン責任や。極道の食い物にはさせへん……!
優れた者ほど間違いは多い。それだけ新しいことを試みるからである
みんなの愛にこたえてちゃんと元気になるから、全然大丈夫だよ。心配しないで待っててね
曲作りの勉強は独学です
希望と失望は同じものですよね? 心が優しい人ほど毎日泣いていて幸せな時間ほど早く過ぎて、失望したことがない人は希望の意味を知らないし。同じものなんですよね。だから、俺はひたすら希望を綴っているだけなんです
ロック・ミュージシャンになりたいなんて言ったら、親も教師も友達も、みんながみんな反対してくれたもんだった。もうそれだけで社会の落伍者みたいなもんだから。でも、それはとても幸福なことだったと、今は思える。
お前らの心は 見たくないものを見ずに閉ざしてしまうのか 見えないものを 見ようとするか
昔の夢によりかかったり、くよくよすることは、現在を侮辱し、おのれを貧困化することにしかならない
私は、愛したいと思いながら、それができない。私は、愛すまいと思いながら、それができない
新潟…新しい『潟』…。『潟』ってどういう意味だーっ?! (新潟ライブにて)
(富士山を望むステージが売りのイベントで生憎の曇り空、富士山が見えないね、との問いかけに)でかすぎて見えねぇんじゃねぇの?(SWEET LOVE SHOWER 2007にて)
人生自体にも限りがあって、いつ終わるか分からなくて、その中で『たった今、美しい者を求めても構わないんじゃないか?』って思って、 『どうせそれが繋がって積み重なって美学というものになってんじゃないの?』と
創造の最大の敵は「良い」センスだ
反者から学ぶ事はたくさんあるけど本当に大事なのはそっから先に行く事だ
いつもね 最新作が最高傑作なんだよ 僕の中ではいつもそうだよ
いいよ。行っちまえよ。何処へでも。何処にでも届くように唄ってるからさ。
苦痛は短く、喜びは永遠である
いかなる創造的活動も、はじめは破壊的活動だ
大切なことは混沌を拡大することだ。混沌を消し去ってはいけない
生きていくのに疲れていたり、死にたいなんて思ってたり、自分の体に傷をつけたり、人間関係で悩んでいたり、そんな人にはぜひ入院をすすめる
Surrealism had a great effect on me because then I realised that the imagery in my mind wasn’t insanity. Surrealism to me is reality.
シュルレアリスムは僕に大きな影響を与えた。僕の頭の中のイメージが狂気ではないことに気づいたんだ。シュルレアリスムは、僕にとって現実そのものなんだ。