今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ。
ロックの基本は愛と平和だ。
One can never consent to creep when one feels an impulse to soar.
羽ばたきたい衝動を感じたら、這いつくばることに耐えられはしない。
着物を脱ぐ女性の美しさは、雲を貫く太陽のようだ
現代人の欠点は自分の職業に愛と誇りを持っていないことである。多くの人が職業を必要悪の労役苦役と考えている
だが重要なのは血じゃない。俺と親っさんは絆で繋がってる!
自分は燃え尽きることは一生ない
今の音楽の置かれてる状況の事とか、悲しくなっちゃう所がありますよね。パソコンで150円で買えるとか、若い頃の自分にとって凄い高かった、3000円とか2800円っていう感覚、その感じがもう無いっていうのは、なんかちょっと悲しいですね。
僕はずっと一人ぼっちでいるせいか、人と話すと自分のことばかり話してしまう
急流中底の柱、即ち是れ大丈夫の心
目の前の困難から逃げてばかりではダメです
自分の思い通りにしかできないことは、自分の思いだけに閉じ込められるということになる。自分の思い通りが突っ走った結果は、自分が自分の壁の中に閉じ込められて、外気は遮断されて、そのままでは一酸化炭素中毒となってしまう
私は努力をしてこなかった人間。ただ努力をしなかった分、自分の好きなものに囲まれて生きることはできたというか
九州は暑いね。君らはこんなあったかい所に住んでるけど、北の寒い所に住む子らとは人生が違うんだよ。例えば……気温。(福岡ライブにて)
憎しみや苦しみのない世界があるからお前来ない?って言われたら、「俺はいかない」って言うわ
頭のおかしい人と私の唯一の違いは私は頭がおかしくないということ
後世必ず吾が心を知り、吾が志を憐み、吾が道を信ずる者あらんか
天才のランプは人生のランプより早く燃える
芸術に従って芸術を作ってはならぬ
芸術家になるためには、まず自分の目や耳でよいものを感じて選びとる「審美眼」が大切
俺かて そない馬鹿正直に生きてきたわけやない。せやけどな、俺のまわりには馬鹿に生きて……馬鹿に死んでった男たちがおった。そいつらのくだらん生き方が 俺は男の最高の生き様やと気がついたんや
生まれたからには、生きてやる。
「ロックな手と書いて岩手と読むんだぜ。」「あのさー、冷麺てなにでできてんの?原材料はなんなの?」(岩手ライブにて)
ロックンロールは続いていくんだよ
リミッターってさ、取れた瞬間にその存在に気づくよね
経験を賢く活かすならば、何事も時間の無駄にはならない
やっぱりその時(写真を撮った時)に「良い」と気が付くのは感覚というか、その時の感受性ですからね。それがないとゴミはゴミのままなんですね。実際にゴミだったのかも知れないし、わからないですよね。写真は固定されたものではないっていうのを実感しますね
もともと人は全員、孤独なんだよ
(ゲーム音楽は)何回聴いても飽きない曲でないといけない
別に社会に出ようが学生だろうが変わらねぇと思うけど、あの、…結局ね戦い、だと思うよ人生。 戦わなきゃぁそりゃ、寄ってたかって叩かれて、お終いさぁ。だから、不安なのはしょうがないけど、自分の足で立つしかねぇんじゃね
こないだまでうつだったんだよ。みんなはうつにならないかもしれないが、僕はなるんだ。自分はなんて嫌な人間なんだろうって自己嫌悪になって…ずっと自分は変わっていると思ってたんだけど、みんなも良い所と悪い所があって、変わっていて、それが普通なんだよな。だから、僕も普通なんだって思えるようになりました
人はいつも、行動する時より口で言う時の方が大胆になる
幸せを手に入れるんじゃない、幸せを感じることのできる心を手に入れるんじゃ
もし、黄色と橙色がなければ青色もない
楽しめてるって事はカッコいいんじゃねえかな
自分を肯定するために一所懸命考えるんだ
我々は自分たちを巡る奥深い知られざる者の真ん中にいて、絶えず昏迷する
お前がワンマンだー!(売れる前、新潟でのライブで客が一人しかいなかった時のこと。その客に向かって)
世の中に言いきれることってねえが。 でも恋愛は絶対素晴らしいと言いきるよ
いかなる創造活動も、はじめは破壊活動だ
今までやってきたことを、ひとりひとりが一所懸命やることだよ
いや、40年と30秒だよ
イメージの共有がしたいだけなんだ。言葉の共有じゃなくてどこかもやもやっとしたイメージをひねりだして曲にする。そのもやもやを共有したいだけなんだ。それで「生きてやるぜ!」って思ってもらえれば、「生きるっていいな」と思ってくれればそれでいいです。
愛の前で自分の損得を考えること自体ナンセンスだ。そんな男は女を愛する資格はない
What we have once enjoyed we can never lose. All that we love deeply becomes a part of us.
私たちが一度楽しんだものは、決して失うことはありません。私たちが深く愛するすべては、私たちの一部となります。
「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね。
学問は、ある人にとっては神々しい女神であり、他の人にとってはバターをくれる有能な牝牛である
新しい事業をつくり出すときは、大きなビジョンである必要はない。しかし、今日の常識とは違うものでなければならない
たいていの経営者は、その時間の大半を過ぎ去った「きのう」の諸問題に費やしている
絵というものはぼくにとって、愛すべきもの、愉しくて美しいものでなければならないんだよ。そう、美しいものだ!人生には厭なことが多すぎるんでね、これ以上厭なものなんかこしらえたくないんだよ
愛してるってどういうこと?愛してるって言葉の響きが重すぎるよ。愛せる程立派な人間じゃないですよ。
自分が何をやりたいか、何を伝えたいかが分かっていたら、技術は後からついてくる
私は憧れの人になれないけど、私は私になれたし、よかった
いつもね 最新作が最高傑作なんだよ 僕の中ではいつもそうだよ
いかなる世界が広がっていても、望んだ世界だと頷きたい。
術は日々の生活の埃(ほこり)を、魂から洗い流してくれる
And so this is Xmas for black and for white, for yellow and red, let’s stop all the fight.
黒人そして白人のための、アジア人そしてアメリカ先住民のためのクリスマスなんだ。すべての戦いをやめよう。
どうせやり切るなら極限までやっちゃえ!
インディーズの頃は、有名になって注目されたいとか、めっちゃ広い家に住みたいということが活力になってて
美はあらゆるところにある。我々の眼がそれを認めえないだけだ
Security is mostly a superstition. It does not exist in nature, nor do the children of men as a whole experience it. Avoiding danger is no safer in the long run than outright exposure. Life is either a daring adventure, or nothing.
安全とは思いこみにすぎない場合が多いのです。現実には安全というものは存在せず、子供たちも、誰一人として安全とは言えません。危険を避けるのも、危険に身をさらすのと同じくらい危険なのです。人生は危険に満ちた冒険か、もしくは無か、そのどちらかを選ぶ以外にはありません。
感情が伴わない作品は、芸術ではない
手慣れたものには飛躍がない。常に猛烈なシロウトとして、危険をおかし、直感に賭けてこそ、ひらめきが生まれるのだ
名古屋のニワトリって、羽根が何枚もあるんだろ?じゃなきゃあんなに沢山手羽先がつくれる訳ねぇ!
コレラや尿石や結核や癌は、天上へ行く交通機関
できると思えばできる、できないと思えばできない。これは、ゆるぎない絶対的な法則である
持てる者は失うことを知り、幸せは苦しみを知る
自信なんてものは、与えられるものじゃない。自然と湧き出てくるものだよ
何も真似したくないと思う者は、何も生み出さない
完璧な青写真なるものは、二重に人を欺く。それは、問題を解決できないだけでなく、問題を隠すことによって、本当の解決を難しくする
重荷をいただいた胸は打ち明ければ軽くなる
家の仕事をしている女性は、この世でもっとも美しい
膝からなし崩しに倒れてしまうような、そういう曲ができちゃって。『なんだこれ?』と思って。とりあえずでも1曲出来上がったと。わけわかんねえって気分のまま東京に帰って。で、歌ってみて、そういう現象で。人知れずひっそり泣いてみたりとか泣けなかったりとかそういう夜もあったりして。(Title of mineについて)
(作曲家として)僕は、子どもの頃に「ベートーベン」というスゴイご馳走の味をいっぱい覚えたのが、本当にありがたい
「やさしくなりたい」という意思、それはすごく大切だなと思う
自分の置かれている環境を整備しないと、レベルというものは、いとも簡単に下がっていく
上司を過大評価することはあってもいいが、決して過小評価するな
いいかい、気をつけろよ。だまされんなよ。腐った奴らが増えているんだ。自分を見失わないで欲しいんだ
Music is everybody’s possession. It’s only publishers who think that people own it.
音楽はみんなのものだ。自分のものと思っているのは作った人だけさ。