アンタには諦めんことの重要さを教わったわ。俺も執着するで、真島吾朗っちゅう男の生き方に
出産じゃなくても、女の人にはあることだと思いますよ。(感覚ではなく)頭で理解しようとしちゃう瞬間が、人生で何度かあるんじゃないでしょうか。大きな選択っていうか
アバウトは健康にいい
何かを生み出していくと、いつか誰かが見つけてくれることもある
色々不安だろ?なあ、イライラするしなあ。それなあ、大人になっても不安だし、50過ぎてもイライラするから、そのまんまでいいんじゃないすか。物事解決するよりも、イライラしたまんまさあ、ロック聴きゃあいいじゃん。うん。
幼稚な心を取り去らなければならない。自己の修業を怠り、父母への依頼心を持つなどは幼稚な心である
企業の目的は顧客創造である以上、企業の基本的な機能はマーケティングとイノベーションの2つしかなく、そのほかはすべてコストだ
音楽ってゆうのは、なんだろ。何回聴いても毎回ちがうふうに聴こえてくる
猛烈に自分を強くし、鋭くし、責任をとって問題を進めていく以外にない
まったくもってロックンロールはすげえ。ほんとに。だけど そんなにすごいロックンロールでも 世界中に一握りしかいないんだ
(富士山を望むステージが売りのイベントで生憎の曇り空、富士山が見えないね、との問いかけに)でかすぎて見えねぇんじゃねぇの?(SWEET LOVE SHOWER 2007にて)
世の中で生きてるうちに起こるほとんどのことは僕にとってたいしたことじゃない。それよりも1回のロックンロールコンサートの方が大きい。1枚のCDを聴くことの方がよっぽど大事件なんだ
A dream you dream alone is only a dream. A dream you dream together is reality.
一人で見る夢は、ただの夢。みんなで見る夢は現実になる。
人間は、「自分でなければ出来ない」と錯覚していることが多すぎる
内を見るよりも外を見るほうが易しい。しかもそのほうが賢い
ベートーベン、モーツアルトなどのクラシック音楽を全人類が200年以上聴いていてもまだ飽きないというのは、飽きない音楽の真髄
君はあなた自身を創造していると思いなさい
神々と肩を並べるには、たった一つのやり方しかない。神々と同じように残酷になることだ
大人になって大好きな人ができて、今まで男の子とチョメチョメしてきたのがリハーサルだったのかと思うぐらい、「私はこの人のために、経験や知識やこれから学ぶこと全部を捧げなければいけない。捧げるべきなんだ」って心に決める。すごく本能的に感じるんですよね
監督の意向に従うことは大事だが、望んでいる通りのものを書いていたのではいけない
日々楽しく、面白おかしく暮らしたい(笑)
人って、炎とか波とか、長い時間見てても飽きないらしい。同じ形になることがないから、って。変化し続けるものって儚い
何事も他人に負けてはならないとする気持ちと、決めた目的の下に一刻も油断なく、心の緊張を失わないことが大事だ
こないだまでうつだったんだよ。みんなはうつにならないかもしれないが、僕はなるんだ。自分はなんて嫌な人間なんだろうって自己嫌悪になって…ずっと自分は変わっていると思ってたんだけど、みんなも良い所と悪い所があって、変わっていて、それが普通なんだよな。だから、僕も普通なんだって思えるようになりました
イノベーションを成功するためには、小さくスタートしなければならない。大がかりであってはならない。具体的なことだけに絞らなければならない
批評家は常に比較する。比較できないもの、つまり「類まれなもの」はそこからすり抜ける
心理の何か変化があるんですよ。人間行動すべき理由がある。
みんなの愛にこたえてちゃんと元気になるから、全然大丈夫だよ。心配しないで待っててね
何かを作りたいと思ってエキサイトしている状態っていうのは、めちゃめちゃ青春しているんやって思った。
ガキンチョだますのがロックだと思う
忍耐もまた行動の一つの形態だ
好きなことだったらめんどくさくていいじゃない!
「僕は永遠に生きます」って今思ってる。明日も思ってる。あさっても思ってる。10年後も思ってる。20年後も思ってる。そしてある日死ぬんだ。うん。それがいいな。
今真剣なんだ。邪魔するな!
俺がホントについてるなぁとか幸せだなぁとか思うのは、周りにそうやって怒ってくれる人がたーくさんいるんですよね
勇敢な男は自分自身のことは最後に考えるものである
人間さ、もちろん嫌いな人とか誰だっていると思うの。でも1個は絶対いいとこあるんだよ。例え100個嫌いなとこあっても、1個いいとこあればその人と友達になれると思うんだ。だから俺も桑とこうやってるんだよね笑。
みなしごハッチ。(RUSH BALL☆P@なんばHatchにて)
俺、ホント、意味ねえと思うもん人生なんて。「人は何のために生まれてきたのか、何をすべきかなのか」なんて、どうでもいいじゃん。そんなの誰にも決められないことじゃん。自分で決めるんでしょ、人生の価値ってのは。本当に自分が素晴らしいと思うことに一生を費やすこと、それがいちばん価値があること。
明日は必ず来る。そして、明日は今日とは違う
人間は、毎日生まれ変わる
シュルレアリズムは破壊的だ。しかし、それは我々のビジョンを限定する錠の留め金とみなされるものだけを破壊するものだ
何かと比べて自分は優れてるっていうんじゃなくて、俺にしか書けねぇ曲があるんだって言えなきゃお金取っちゃダメでしょ。伝えられないでしょ。だから今だってずっと言ってるじゃないですか。僕らは僕らの曲を愛してるって…。
私は最初、写真っていうのは、機械が撮るもんだから誰が撮っても一緒。だから絵とは違うなって思っていたんですけど、そうじゃないんですね。写真って、あなどれないなと思いました
(ゲーム音楽は)何回聴いても飽きない曲でないといけない
みんな神話が好きだ。だから私の絵を愛するのだ
聴いてくれる君が居なきゃ、俺は歌えないんだ。自分の事を「世の中に必要無い人間」なんて思わないで下さい。現にこんなにも俺が必要としています。どうか生きてください
ロックの基本は愛と平和だ。
偶然というのは、結局人間的なことなんじゃないか
何もかも切り離さずにやってる人たちはたくさんいるよ。ずっと、ちゃんと、いる。
本当に口うるさいロックン・ロールや、口の匂いまでするようなリズム&ブルース。そんな音楽は21世紀には無くなってしまうのだろうか。ロボットやサイボーグが聴くような計算された音楽だけが市場にあふれている。
出会えた喜びはいつも一瞬なのにどうして別れの悲しみは永遠なの
絶対仲良くなれない奴いるよね? 俺超友達少ないもん。でも音楽の上ではこんなに愛し合えるんだよ。実際の世界よりも僕は好きだから、ライブの空間と音楽の空間が。
人間は精神が拡がる時と、閉じこもる時が必ずある。強烈に閉じこもりがちな人ほど逆に広がる時がくる
低気圧が僕を責め立てる。
上手い歌なんか歌いたくないんだよな。いくらでもいるし。
何もしなくても、ほっといても勝手に時間は進む
素晴らしくマネジメントされた組織というものは、日常はむしろ退屈な組織である
ひらめくまで待つ
ミュージシャンなんて死ぬほどいっぱいいるじゃないですか。そんな中で俺らの曲を見つけてくれてね、自分が求めてるものがあるってなんとなく感じて、その中から探そうって思ったその感覚がまずその人の才能であり、努力だったんじゃねぇかな。
調子が良くなかろうが、ノルマを達成するように進めていかなければこなしきれない
愛しあってるかい?
天才?そんなものは決してない。ただ勉強である。方法である。不断に計画しているということだ
感動することこそが、人類の最も贅沢なこと
結局芸術の唯一の原則は、見るものを模写することだ
リミッターってさ、取れた瞬間にその存在に気づくよね
スタイルとは、複雑なことを表現するための簡単な方法だ
プロの音楽家を目指すなら音楽理論と感受性が必要
僕は口が裂けても、諦めるなどとは言わない
いつまで出来るか分からないことだし、毎回これが人生最後でも後悔しないというツアーをやりたくて生きているから、今回も長ければ長いほどいいんですよ
目立たないように目立たないように、さりげなくさりげなく自分の存在を消し続けた(高校)三年間
意味もなく生まれてきた人は一人もいない!自分でも気付かないんだ。だから自分らしい生き方をしろ!
僕の人生はそれほど長くないだろう。だから僕は一つのことしか目に入らない無知な人となって仕事をするつもりだ。ここ数年のうちに何がしかの仕事をやり遂げてみせる
「お客様は神様」ですから
現代人の欠点は自分の職業に愛と誇りを持っていないことである。多くの人が職業を必要悪の労役苦役と考えている
時間を管理するには、まず自らの時間をどのように使っているかを知らなければならない
原因は何十年かのちに学者が明らかにするだろうが、行動する経営者としては待っていられないだろう。使えるもの、分かったことはどんどん使いなさい
All we are saying is give peace a chance!
僕らが言っているのは、平和にチャンスを与えようということだけだ!