沈黙は絶叫よりも恐ろしい
そうだったな。俺らはいつもそうやって生きてきたんだったな。
たとえこの人生が負け戦であろうと、いずれにせよ僕は「良い戦い」をしたい
作家だとか、法律家だとか、政治家だとかをやってる女っていうのは、怪物だと思うね
リンゴひとつでパリを征服する
『大切な人の死』という出来事は、大切な人が自分にくれる最後のプレゼントだと思います。どんな形の死であれ、僕はそう思います。だからこのプレゼントをいつまでも大切に愛することができます。
いいんだ。岡本太郎の責任でやるんだから
もし、黄色と橙色がなければ青色もない
成果をあげる者は、時間が制約要因であることを知っている。あらゆるプロセスにおいて、成果の限界を規定するものは、最も欠乏した資源である。それが時間である
お客さんが広い所に何万人いますっていう世界ではなくて、個人個人が広い所に個人個人の思いで一人ずっと立ってるって思ってるし。
自分を好きになれない奴が、どうあがいたって好きになってはもらえないだろうな、きっと。
日本人はやはり全員が五、六歳か、もしくはたんなる訴訟の素材なのだ
色々と余計なこと考えすぎて眠れなくなった夜には必ずといっていいくらいに見まくった立川談志さんの落語のビデオ
もしマーケティングが完全に行われていたら、販売努力は不要だ
忍耐もまた行動の一つの形態だ
私は捜し求めない。見出すのだ
ロックンロールは吐き出した瞬間と受け取る瞬間があって、受け取った瞬間に完成するものだとは思ってる。僕の出すロックンロールは僕だけでは未完成なんだよ。聴く人がいてその人の心の奥の中で完成する
寝床につくときに、翌朝起きることを楽しみにしている人間は、幸福である
The heresy of one age becomes the orthodoxy of the next.
ある時代の異端は、次の時代の正統になるのです。
路上観察の場合はある種の説明で、見る人の手助けになるようにと思って書いています。でも、作品としての写真となると、見る人がその作品の中にどうやって入っていけば良いかわからない…入り口のない場合が多いんですね
だって朝から晩までいろんな音楽聴いてるわけで。バップのジャズや20年代のブルースからソウル、レゲエ、フォーク、アイリッシュ。クラシックはめったに聴かないけど聴くときもある。そのすべてから影響受けるけど、僕はそういうのを聴く人で、その僕がやってるバンドがこれだっていうだけ。
悪行の呪いは、絶えずそれが悪を産まざるをえないところにある
私は絵を描く夢を見、そして私の夢を描く
夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き。
嫌な事は3秒で忘れる
昨日を守ること、すなわちイノベーションを行わないことのほうが明日をつくることよりも大きなリスクを伴う
今度会うときも、今持ってるもの失わないでほしい。今のまんまで
毎日やりたいことを精一杯やるっていうことが、すべてにおいて最善策
フィディアスとミケランジェロの前には平伏せよ
欲張りな人間が、諦観を覚えたときは強いよ
明日のための今日じゃありません。今日のための今日です
人生に意味はないよ。だって暇つぶしじゃん。暇なんだよ。みんな人生80年もいらないんだよ。3日もあれば終わるんだ。やることなんて。意味なんかないんだ。楽しければいいんだ。
原因は何十年かのちに学者が明らかにするだろうが、行動する経営者としては待っていられないだろう。使えるもの、分かったことはどんどん使いなさい
迷い、夢見ることをはばかるな。高い志向はしばしば子供じみた遊びの中にあるのだ
重荷をいただいた胸は打ち明ければ軽くなる
たいていの経営者は、その時間の大半を過ぎ去った「きのう」の諸問題に費やしている
コンピューターなんて役に立たない。だって、答を出すだけなんだから
最も重要なことから始めなさい
芸術において不道徳は存在しない。芸術はつねに神聖である
他の人間はなぜそうなったかを問う。私はいつも何ができるのか、なぜできないのかを問う
確かに2年前、俺はお前の相手が出来んかった。それはなぁ…… あん時のお前が弱過ぎたからや!
その人がいい趣味をしてるかどうかを見極めるのは簡単だ。絨毯と眉毛がマッチしているかだ
何があっても、賛成反対両方あるのは自然。
”世界”というのは自分の中にあるんです
死ぬと分かってて戦うのが一人前の男って訳じゃない。男なら命を張る場面はきっと来る。お前にその時が来たら、思いきりやればいい。
運命というのもひょっとしてウィルスみたいなものではないだろうか。それ自体では何事も起きないけど、他の実力をもったサルモネラ菌や、あるいは紙幣や、恋文や、試験の答案用紙や、いろんな物につくことで、それを動かす。でもそれ自体は姿も形もなくて、見ることができない
方向性に迷った時は僕は初めのイメージに立ち返る
While they were saying among themselves it cannot be done, it was done.
不可能だとみんなが内輪で言っている間に、それはなされました。
愛しあってるかい?
過去とは、所有者の贅沢だ。過去を整頓しておくには一軒の家を持つことが必要だ。私は自分の体しか持たない
自殺か三枚完結かでしょ?ロックストーリーって。
ネガティブな奴とポジティブな奴はまるで行動の仕方が変わってくるのさ
オルタナをやり始めた時は、「暗い」「分かりにくい」という声があって、若干構えてしまったんです。力技で分からせてやるみたいな余計な力が抜けたんじゃないかな。すごく文字にしづらいかもしれないけど、スイングスピードが速いストレートを自然体のフォームで打てるようになったというか
何にもやってなかったなあって気持ちになる時もよくあるよ
なんとなくこうなる気はしとったやろ、吾朗!泣いたらあかん、泣いたらあかんで!
なにもかもうまくいってるのになんか足んねえって時は未来に進む道にポッンポッンと自分で種をまくと知らないうちに種まできてはいけるから楽しい
前の方にいようが、そんなの関係ない。俺はそんなにやわに唄ってないからさ。
(死は)誰でも迎えるものなのに、それを忌々しく言うのは変だし、滑稽だなって思います
In the end, the love you take is equal to the love you make.
結局、あなたが得る愛は、あなたが与える愛の量に等しい。