あなたの日常は唄になるんです。
Before Elvis, there was nothing.
すべての始まりは、エルヴィスだった。
多くの人が80代まで生きれないのは、彼らが長期に渡って40代で止まろうと努力するからだ
(身長・体重・胸囲は?)168cmぐらい、50kgそこそこ。胸囲は僕に抱かれてみて判断しろ
鉛筆や紙と同等の費用で映画が創れたときにのみ、映画は芸術作品となるだろう
運命というのもひょっとしてウィルスみたいなものではないだろうか。それ自体では何事も起きないけど、他の実力をもったサルモネラ菌や、あるいは紙幣や、恋文や、試験の答案用紙や、いろんな物につくことで、それを動かす。でもそれ自体は姿も形もなくて、見ることができない
否定する材料を探したいんでしょうね。色々言おうと思えば言える材料がたまたまそろっているから、面白おかしくおっしゃりたいんじゃないでしょうか。それで私の何が奪えるというのだっていう感じですよね。
何かをするのに私は歳を取りすぎてると言われたら、そのことにすぐに取り組むようにしている
例えを言って、それが即、通じるというのは、お互いに共通するものをもっているということ
最も美しい主題は君たちの前にある。なぜといえばそれらのものこそ君たちが一番よく知っているからである
私は天才になるし、世界は私を称賛するだろう。評価されないかもしれないし、理解されないかもしれない。しかし天才になる、偉大な天才にね。なぜなら私はそのことを確信しているからさ
基本的に全てのキャラクターは、レベル99まで上げます(※自身が無類のゲーム好き)
人のだらしなさって、たまに妙な愛しさがあるからずるい
出会わなければ良かった出会いなんてきっとない…ないよ。
人の本当の仕事は30歳になってから始まる
作家だとか、法律家だとか、政治家だとかをやってる女っていうのは、怪物だと思うね
音楽、アート、読書、スポーツ、アニメ、ゲーム、etc.好きなものはいくつあったって怒られないのがいいところ。笑。
喧嘩に必要なのは、強さじゃなく、慣れているかどうかだ
自然に生き、自分の気持ちをほんとうに伸ばしてゆこうとすれば、まず、いたるところで残酷に、壁に突きあたる
やりたい放題やるとか、自由でいるとか。その理想がすべて叶った瞬間、とりあえず俺の人生、終わりでいいかなと思った。
作曲家の基本命題は「いい曲をつくる」こと
大多数の世間の人々が、平凡な一生を終るのは志が小さく、意志が弱いからだ
たいていの経営者は、その時間の大半を過ぎ去った「きのう」の諸問題に費やしている
素描を通してのみわれわれは陰影の知識に到達する
ありがとうじゃ足りないけどありがとうしかない。悔しい
自然に基づいて絵画を描くことは、対称を写生することではない。自分の感動を現実化することである
大人になって大好きな人ができて、今まで男の子とチョメチョメしてきたのがリハーサルだったのかと思うぐらい、「私はこの人のために、経験や知識やこれから学ぶこと全部を捧げなければいけない。捧げるべきなんだ」って心に決める。すごく本能的に感じるんですよね
俺らはハリウッドスターほど会えない人達ではない。現に俺らは曲で君達のそばにいるから
最高や 、まさかゾンビとやりあえる日が来るとはのお。
神を知る最善の方法は、多くの物を愛することだ
自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやってます
カメラっていうのは難しいんですね。湿気が一番良くないんだけど、乾燥しすぎても良くないらしい。湿度調整する装置がありますけど、あれで安心しても良くないらしいとか。やっぱり、使っているのが一番良くて、しまい込むのが一番良くないんですね。人間と同じなんですね。人間だって引きこもってばかりじゃよくないしね
私はいつも自分のできないことをしている。そうすればそのやり方を学べるからだ
何かがあった瞬間というのは、何かが終わった瞬間だと思う。 何かが終わった瞬間が、何かが始まった瞬間だと思う。
なんか最近いろんなことが理屈っぽくなってるじゃない。でも人をふさぎ込ませるものなんてそんなになくていいんだよ。悲しいことは世の中にいっぱいあるんだから。
真実のほかに美はない
信仰と信頼の間にのみ平和があります
津波が来ます。(酒に酔いながらのラヂヲで地震が来たとき勝手に)
変わることをこばむのでなく、変われたことを褒めたいんだ。
生まれる前からあなたの側にいた曲です
いつまで出来るか分からないことだし、毎回これが人生最後でも後悔しないというツアーをやりたくて生きているから、今回も長ければ長いほどいいんですよ
こむずかしい理屈をこねたりしてる歌なんて、最悪。単純なラブ・ソングこそ、最高なのに。
夢を飼い殺しちゃいけない。
彫刻に独創はいらない。生命がいる
人間と人間との間柄には、愛よりほかの財産はない
それしかないんだから。腹をくくって、あきらめて。そこに行き着くまでにいっぱい考えればいいと思うし、失敗もすればいいと思うんだよ。
やっぱ東城会はアホばっかりや。大好きやで。
やっぱりその時(写真を撮った時)に「良い」と気が付くのは感覚というか、その時の感受性ですからね。それがないとゴミはゴミのままなんですね。実際にゴミだったのかも知れないし、わからないですよね。写真は固定されたものではないっていうのを実感しますね
Prime Minister: Whenever I get gloomy with the state of the world, I think about the arrivals gate at Heathrow Airport. General opinion’s starting to make out that we live in a world of hatred and greed, but I don’t see that. It seems to me that love is everywhere. Often, it’s not particularly dignified or newsworthy, but it’s always there – fathers and sons, mothers and daughters, husbands and wives, boyfriends, girlfriends, old friends. When the planes hit the Twin Towers, as far as I know, none of the phone calls from the people on board were messages of hate or revenge – they were all messages of love. If you look for it, I’ve got a sneaky feeling you’ll find that love actually is all around.
デイヴィッド「私は世界のことを考えて落ち込むと、ヒースロー空港の到着ゲートのことを考える。有識者は、世界が憎しみや強欲で満ちているというけれど、私はそうは思わない。愛があちこちに存在していると思う。神々しいわけでも、ニュース性があるわけでもないが、愛はいつもそこにある。父と子、母と娘、夫と妻、彼氏と彼女、旧友。飛行機がツインタワーに突入したときでさえ、私の知る限りは誰も憎しみや復讐に満ちたメッセージを電話で送ったりはしなかった。それは愛のメッセージだった。見つけたかったら、探そうとしなくても、実は愛はいたるところで見つけられる」