熱帯の夜の静寂の中で、私が私の心からの囁きと柔軟な音楽を聞くことができます
希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。なんでなんだ?っていつも子供みたいに感じていたいぜ
他人を、誰かを愛するという行為は、全ての可能性の始まりだと思っている。
常に100%満足できる作品を作るべきだと思うし、そうすることが俺らの音楽を待ってくれる人たちへの最高の礼儀だと思うんですよ。
どの曲も全力でやって一番いいと思えるものを出している
私は、愛したいと思いながら、それができない。私は、愛すまいと思いながら、それができない
Half of what I say is meaningless, but I say it just to reach you.
僕の言うことの半分は意味もない。ただ君に聞いて欲しくて話しているんだ。
昔の夢によりかかったり、くよくよすることは、現在を侮辱し、おのれを貧困化することにしかならない
予感というのも、努力の重なりの上に出来る、透明な上澄みのような感覚だと思う
すべては奇跡だ。例えば、お風呂に入ったとき、あなたがお湯に溶けてしまわないことだって
もって行かれるぞ。甘い考えで生きてるとあっという間にもって行かれてしまう。この国をたて直すためには戦争をするしかないと考える人間がたくさん居るんだ。
「焦りすぎないでいいよ」と言われ焦った
間違いは神聖なもの、それを正すというよりは合理的に考え、誤りを理解せよ。そうすれば間違いを昇華することが可能になる
俺は黒にはすごく強いイメージを持っていて。例えば、何も悪いことをやっていない神父さんもいれば、元死刑囚だけど途中で神に出会って神父さんになるのでは全然違うでしょう。そういう存在に対する憧れがありますね。そういう人にしか出せない優しさみたいなものがすごく好き。逆に、潔白潔癖なものには優しくない感じがあるんですよ
経験を賢く活かすならば、何事も時間の無駄にはならない
人生に意味はないよ。だって暇つぶしじゃん。暇なんだよ。みんな人生80年もいらないんだよ。3日もあれば終わるんだ。やることなんて。意味なんかないんだ。楽しければいいんだ。
生まれたら最後死ぬ訳じゃないですか。それはもう生き物として当たり前の事で。
神は、もはや人間の力では助けられない時のみ助ける
俺は、正直モンが好きなだけや。人の顔色うかがったりせんと。俺が、そうやからなぁ。
何も真似したくないと思う者は、何も生み出さない
神を知る最善の方法は、多くの物を愛することだ
神童などという言葉は、家族のつくったものだ
我々はどこから来たのか?我々は何者なのか?我々はどこへ行くのか?
名古屋ってダイヤモンドが特産か? …いや、ここに来る途中で『名古屋ダイヤモンド工業』って見かけてさー…ここも『ダイヤモンドホール』だし…。」
もしもイライラしてたり、つまんねえなと思ってたら、チャンスだよ
煮詰まったらドラクエやる
40歳になって「来た来た!」と思っています。40歳からが私に似合う年齢だと思っていましたから、それまで、どうやって時間をつぶしたらいいかと長く苦しんでいました。
人は生涯、同一水準の作品しか書けない
「ロックな手と書いて岩手と読むんだぜ。」「あのさー、冷麺てなにでできてんの?原材料はなんなの?」(岩手ライブにて)
名古屋のニワトリって、羽根が何枚もあるんだろ?じゃなきゃあんなに沢山手羽先がつくれる訳ねぇ!
その瞬間に爆発していればカッコいい
イノベーションを成功するためには、小さくスタートしなければならない。大がかりであってはならない。具体的なことだけに絞らなければならない
学問は生涯を通じて心掛けねばならない
俺がとりたいのは100点じゃないんだ。ロックンロールが100点満点だとしたら10000点くらい取りたいんだ。
お金って、ただの道具じゃないですか
返信への返信(「Re:Re:」)という意味ですが、アルバムの場合、曲の並びが“ラストシーン”から“サイレン”で悲しすぎたので、『もう一度』という意味をこめてタイトルをつけました。(『Re:Re』について)
ああ、俺にもできそうだ!
働く人たちの姿勢は、何にもまして経営管理者の行動を反映する。彼らの姿勢は、経営管理者の能力と構造を映す
今回この写真文庫(岩波写真文庫)を一冊ずつ選んで、いまの世から眺めていきながら、時代の空気というものをつくづく感じた。活字、つまり言葉では説明しきれないことが、写真からはぷんぷん匂ってくる。このシリーズは、戦後の空気の貴重な貯蔵庫だ。いまの肥満ぎみの世の中は、じつはこの空気を吸うことからはじまっている。良くも悪くも、この空気がいまの日本人の両親なのだ
愛をうまく告白しようとか、自分の気持ちを言葉で訴えようなんて、構える必要はない。きみの体全体が愛の告白なのだ
音楽は心のタイムマシーン。 〜中略〜 音楽を聴くことによって、その音楽に初めて触れたとき、音楽で何かを感じたとき、そのときの気持ちに、それが10年前であろうと20年前であろうと一瞬にしてパーンとその人をその時の気持や情景に送り込むことができる
今日のライブは、俺達の大親友だったアベフトシに捧げます。(2009年8月 RSRにて)
優れた者ほど間違いは多い。それだけ新しいことを試みるからである
たいていの経営者は、その時間の大半を過ぎ去った「きのう」の諸問題に費やしている
破壊こそ創造の母だ
画家とは売れるものを描く人のことで、アーティストとは描くものが売れる人のことをいう
過去のバンドの名前や音楽を具体的に挙げて、こういうふうにしようと話し合ったことはない。やりたいときに、やりたいことを、やりたいようにやる。そんな自由さを失わずにいこう、みたいなことは話したけど。
私たちは気が付かないものが道端に隠れているという感覚にわくわくしちゃって、それを写真で記録することになるんですが…。トマソンが一番わかりやすい例です
安定とか定着ならこっちから願い下げだ。媚びるのも飼いならされるのもごめんだ。すごいシンプルにいこう。作家は作れなければ死ぬだけだ。そのルールに異論は全くない。やったろうじゃんか
アクシデントが起きると、人はそれを変えようとするが、人には変えることが出来ない。アクシデントが人の内面を明らかにするだけだ
Jesus was all right, but his disciples were thick and ordinary. It’s them twisting it that ruins it for me.
イエスは悪くない奴だったけど、弟子たちは鈍かったし普通だった。彼らがイエスを歪めたことが、僕は残念だよ。
憎しみや苦しみのない世界があるからお前来ない?って言われたら、「俺はいかない」って言うわ
あなたの家庭はあなたの避難所だ。ただ、そこに閉じこもってはいけない
失敗することを恐れず、とりあえず何となくやりたい事をやってみたら?
「最近バンドの調子がいいですね。」とか会ったこともない奴に言われる機会が増えました。そういう奴らには、これからも「おめー誰だよ!!??」ってやっていくんで、皆さんよろしくお願いします
イエスとノーのあいだに真実が息づいている
悲しいことも苦しいことも、全てを楽しみに変えていけるのが人間の力だよ
未来は真っ暗。 お先真っ暗というのはすげー前向きな言葉だよ。真っ暗なんだよ。どこがいけないんだよ。そん中に すっげー誰も見たことがない、どんなに勉強したってわかりっこない、 素晴らしいものが隠れてるかもしんない。 真っ暗ってことはいいねえ。みんな平等で。
As the eagle was killed by the arrow winged with his own feather, so the hand of the world is wounded by its own skill.
ワシが自分の羽根の付いた矢で殺されるのと同じように、世界は自らの技術によって傷付けられる。
自分が感動できるものを提出していかないと、周りの人、ひいては観客に響いていかない
型にはハマらずにいたい
津波が来ます。(酒に酔いながらのラヂヲで地震が来たとき勝手に)
周囲より僕は歌の力ってのを信じてます。
偽の絵描きは、この木、この犬を見ない。木というもの、犬というものを見るだけだ。同じものは何ひとつないのに
人間は自らが望む未来の大きさに合わせて、成長する
私はドラッグをしない。私自身がドラッグだ
文明とは、麻痺状態のことだ
なんばHatch?…へんななまえ。(06年THE BIRTHDAYライブにて。ちなみにこの日、まともなMCはこの一言のみ)
『何をやるか』じゃなくて、『どんなふうにやるか』
単純なことを完璧にやり続ける忍耐力の持ち主だけが、偉大なことを成し遂げる
行動がすべての成功の鍵だ
忠誠心を買うことはできない。獲得すべきものである。金の力で引き留めようとすれば、引き留められた者が誘惑に対する自分の弱さを会社のせいにするだけである
例えを言って、それが即、通じるというのは、お互いに共通するものをもっているということ
モノを作るというのは、そういう多様な面を併せ持った自分を総動員させながらも、本人が意識しているものを剥ぎ取ったところに妙味が出るものなのではないだろうか
人は幸運の時は偉大に見えるかもしれないが、真に向上するのは不運の時である
Zepp Tokyoには幾つか強烈な印象が残っているライブがあって。以前、声が出なくて点滴を打ってステージに立ったこともあったんですよ。あのライブも良かったんだよな
絵というものはぼくにとって、愛すべきもの、愉しくて美しいものでなければならないんだよ。そう、美しいものだ!人生には厭なことが多すぎるんでね、これ以上厭なものなんかこしらえたくないんだよ
モノを作ることを職業としていくには、一つや二ついいものができるだけではダメだ
ひらめきも何も考えていないという事ではなく、必死に悩んで考え、自分を追い込んだ結果として、ぽっと生まれるもの
愛の前で自分の損得を考えること自体ナンセンスだ。そんな男は女を愛する資格はない
成功する人に共通しているのは、ひたすらひとつの事に集中しているという点である
ダサいんですね。言葉を入れすぎると説明になっちゃって、言葉も写真もつまらないものになってしまうんです
人は、若くても年をとっても、絶えず成長したり変化したりしていますよね。固定したものはないんですね。だから、今、面白くないものは、あえて見ることもないなっていう気もします
一人立てる時に強き者は、真正の勇者なり
この曲を聴いた人はハルジオンになりたいって言うんじゃなくて、土になって欲しい。そう、あんたは土なんだ。あんたにだってハルジオンは咲くんだと。此処、心の中にあるんだって。別に車に乗ってハルジオン咲いてる所に探しにいかなくたっていい・・だって、此処に咲いてんだから。(ハルジオンについて)
徳川家康や武田信玄の本読むけどさ、こんなふうにやって生きて天下とったって、70・80で死ぬわけだしさ。
芸術は悲しみと苦しみから生まれる
郡山って水うまいの?(06年 HipShotJAPANライブ中にて)
詩はなくてはならないものだ。ただそれが何のためにあるのかを知ってさえいればなあ
手を伸ばせば掴んでやるよ。掴んだら離さねぇぞって自信はある
あせってはなかったね。いつでも出来るし、やり始めたら一瞬だって思ったから
部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない
芸術作品は、部屋を飾るためにあるのではない。敵との闘争における武器なのだ
いつからこの国はこんなにもセコイ人間の集まりになってしまったんだ。
When we do the best that we can, we never know what miracle is wrought in our life, or in the life of another.
ベストを尽くしてみると、あなたの人生にも他人の人生にも思いがけない奇跡が起こるかもしれません。