画家は労働者が働くように勉強しなければならない
他人を模写するのは必要なことである。しかし、自分を模写するのは哀れなものだ
その人がいい趣味をしてるかどうかを見極めるのは簡単だ。絨毯と眉毛がマッチしているかだ
基本と原則に則っていないものは、かならず破綻する
選んだ道のその先よりも、選ばなかった道の運命を考えることの方が多い
鉛筆や紙と同等の費用で映画が創れたときにのみ、映画は芸術作品となるだろう
お前らの人生がライブハウスみたいだったらいいなぁ。おされたり、ぶつかり合ったり、倒れちゃったりして、でも自分の力で立ち上がったり、時には周りの人に助けられたりしながら起き上がって、次の瞬間にはものっすごい笑顔で前を向いてる。お前らの人生がそんなだったらいいなぁ
頭のおかしい人と私の唯一の違いは私は頭がおかしくないということ
「私は大衆の中の一人であって大して変わりはない」っていう風に思いたいから。絶対に私は普通のことを言ってて、誰しもが思ったことのあるることを言ってるはずで。
肝心なのは感動すること、愛すること、希望を持つこと、打ち震えること、生きること。芸術家である以前に、人間であることだ
周囲より僕は歌の力ってのを信じてます。
裏切られたなら落胆を味わえばいい。信じた先の素晴らしさを俺は知ってるから。
直観力と想像力を、抑え込んではならない
僕は流れるって感じが好きなんだ。固定したものは全然つまらない。人生だってそうだろう?いつも流動的で、何が起こるかわからない。だから面白いんだ
幹部の仕事と知識とは、あまり関係はない
芸術は何かっていうと、抑制だよね
書いたり発したりすることも大切だけど、今必要なのはちゃんと耳を傾けることなんじゃないかと思います。読むこと、感じること、と言い換えてもいい。受け取ること。吸い込むこと。それを温めること。そのうえで書くこと、発すること。それをまた、お互いによく聞くこと。俺もできてませんが…。
99回倒されても、100回目に立ち上がればよい
Walking with a friend in the dark is better than walking alone in the light.
暗闇の中を友達と歩くことは、明るい中を一人で歩くことより良いもの。
芸術とは、自然が人間に映ったものです。大事なことは、鏡をみがくことです
もって行かれるぞ。甘い考えで生きてるとあっという間にもって行かれてしまう。この国をたて直すためには戦争をするしかないと考える人間がたくさん居るんだ。
生きているうちに天才って言われたい
この余白にたくさんの文字を書いたけど、沢山消した。俺の喉から貴方の耳まで新しい唄がお使いに行く。俺の唄は迷わないから、俺も心配しない。いってらっしゃい。
愛しあってるかい?
Knowledge is love and light and vision.
知識は愛であり、光であり、ビジョンです。
生き方の基準は、正しいか正しくないかではなく、美しいか否かである
教養ある人間は、勉強し続けなければならないということを自覚している
楽しいと思った瞬間、そこがゴール
人生に命を賭けていないんだ。だから、とかくただの傍観者になってしまう
最初にして最高の聴き手は自分自身
普通=そこそこ、そうじゃないでしょう。最高じゃん!
人々を動機付ける能力がなくては、経営者とは言えない
10年かかってもまだわかんねぇのか?お前らが俺らを必要としてるんじゃない。俺らがお前らを必要としてるんだ
手を伸ばせば掴んでやるよ。掴んだら離さねぇぞって自信はある
Death is no more than passing from one room into another. But there’s a difference for me, you know. Because in that other room I shall be able to see.
死はただ一つの部屋から別の部屋へ移ることに過ぎません。しかし、私にとっては別です。なぜなら、その別の部屋ではきっと私は見ることができるからです。
なんか人見知りですって自分で言う人いるじゃないですか。それってめっちゃよくないなって思ってて、すごい自分から人を引き離してるの良くないなって思って。
大切なことは混沌を拡大することだ。混沌を消し去ってはいけない
いつもね 最新作が最高傑作なんだよ 僕の中ではいつもそうだよ
大切な人がいなくなっても、それは無じゃなくて“空っぽ”があるんです。
「愛」とか言うと、みんなださいとか、くさいとか言うけど、なんか俺は違うと思うな。
真の芸術家とは、喜びのために仕事をする唯一といってよい人達だ
個人としての嗜好が投影された「普通にそのままのもの」っていうのがあるべきだと、私は思ってしまう
何かを生み出していくと、いつか誰かが見つけてくれることもある
いかなる創造的活動も、はじめは破壊的活動だ
体力的な無理はできるけど、精神的な無理は良くない
どの曲も全力でやって一番いいと思えるものを出している
本物の画家というのは歴史の騒乱に囲まれながらも洋ナシを根気強く描ける人だ
All you need is love.
愛こそはすべて。
兄弟は、塀の中で死ぬようなタマやない。あいつは必ず戻ってくる。……俺を殺しにな。
ライブってゆうのはお茶の間でせんべえかじりながら見るようなもんじゃねぇんだよ。チケット取れなかったとか色々あるかもしれないけど死ぬ気でチケット取れ。で、見にこい。俺らあれだから。ブラウン管の前で評価されたくねえから
世界史は世界審判である
心ある 繊細すぎる魂を持つ人たちが一瞬でも「もうこの世に生きる意味はない」と感じることのない社会を 空気をみんなで作っていきたい。
失敗することを恐れず、とりあえず何となくやりたい事をやってみたら?
秘訣というものはない。ただ正しさの法則があるばかりだ
毎回が真剣勝負
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
笑ってくれりゃあ本望だよ
神を知る最善の方法は、多くの物を愛することだ
運命は、むしろ降ってきたものを遊んだ方がいいのだろう。自分で選ぶとなれば運命として遊べないが、上から下りてくる運命は、むしろそれ自体を遊べる。自決できる世界は考えたら自分の範囲の狭いものだが、突然やってくる他からの運命の世界は自分よりも広い。どうも運命を遊ぶ気持ちが、他力思想の自在さに繋がっていくような気がする
この世は、良いのと悪いのとかさ、苦痛と幸福とかさ、相反するふたつのことで成り立ってると思うわけ。俺は、頭が悪いなりに考えた結果ね。で、頭がいい人とバカっていう争いもあると思うんだよ。今日は、三万人もバカばっか集まってくださってどうもありがとうございます
批評家は常に比較する。比較できないもの、つまり「類まれなもの」はそこからすり抜ける
座って弾き語りやってても激しいなあこの音楽って思う時もある。だけど逆にフルボリュームでアンプ鳴らしてガーって大暴れしてるのに何も感じない時がある。それはもしかしたら内面が伝わってるんじゃないかと思うんですよ。
神なんて全くその辺の芸術家と変わらない。キリン作ってゾウ作ってネコだろう。様式もへたくれもありゃしない。前と違うもの延々と作り続けてるだけ
大人になったらなったで、子供の頃よりもっと自分と向き合うんだと思うんです。
悪趣味とはクリエイティブなもので、生物学を知識で操るようなもの
世界中で今日もどこかでライブがあるだろうし、明日もどこかでやるだろうし、世界中でも何百何千万、すごい数のライブがあるんだろうけど 、俺の言ってるこのすげえロックンロールっていうのは 多分、ほんの一握りなんだよ
俺らも街頭に立って声を張り上げて生活費稼いでるあの人たちと一緒ですよ。『生きようとしている』人たちなんですよ。だから本当に、僕らが歌うこととホームレスの人たちがこの雑誌(THE BIG ISSUE JAPAN)を持って駅前で声を張り上げるのは、同じ行為だと思ってるんです。
君を見つけ出した時の感情が、今も骨の髄まで動かしてんだ
明日は明日の風が吹くんだ。明日の風には誰も逆らえないぜ。今日を生きるしかないだろう。明日も生きてるとは限らないしな。
たった一曲だって、他人に最後まで聴かせるということは、結構すごいことなんだ。音楽に限らず、映画だってマンガだってお笑いだってね
人間と人間との間柄には、愛よりほかの財産はない
周りからどんなにバカに見られたって俺らが楽しけりゃ俺らの勝ちだよな
やっぱりゴツいなぁ。桐生ちゃんよ。
失敗する子が減ったかも知れない。安全な道を選びがちだけど、危険な道ほど行ってみようって思う気持ちも大事。
他人というものがいなければ「一人が一番好き」っという気持ちもない訳で、そして一人の良さなんてわからない訳で。 その台詞はつまり、他人というものを一番意識していて、一番人とのつながりを求めている人なんじゃないのかなと。
誰のようにもなりたくない
世の中に言いきれることってねえが。 でも恋愛は絶対素晴らしいと言いきるよ
歌詞を書いてて出てこない時って、頑張って出そうとして出てくるものじゃない
これはほんとに昔っから思うんだけど、これがこうなったら幸せなのに、 あれがあったら幸せなのに、と思ってたら一生幸せになれないね。自分の問題だと思うんだ。もっともっと内面の問題だと思うんだ。今の状況を幸福だと思える心を 持った人が幸福なんやな。
ぼくはいつでも、一生懸命歌を作ってるんだよ。才能があるから歌が出来ると思ってるのかも知れないが、それはちがう。作っているんだよ。
生きたくても生きれねぇ奴がいるんだって そんなんも考えないで生きてる気になんなって
すべてはむなしい
We were a savage little lot, Liverpool kids, not pacifist or vegetarian or anything. But I feel I’ve gone beyond that, and that it was immature to be so prejudiced and believe in all the stereotypes.
俺たちは、リバプールの子供たちで、非暴力主義者でも菜食主義者でも何でもなかった。しかし、俺はそれを超えてきたと感じていて、偏見を持ち、全てのステレオタイプを信じることは未熟だったと思う。
オーケストラ音楽に触れたきっかけはラジオ
大事は寄せ集められた小事によってなされる
非合理的な顧客なるものは存在しない。顧客は、顧客にとっての現実にもとづいて合理的に行動している
方向性に迷った時は僕は初めのイメージに立ち返る
それしかないんだから。腹をくくって、あきらめて。そこに行き着くまでにいっぱい考えればいいと思うし、失敗もすればいいと思うんだよ。
膝からなし崩しに倒れてしまうような、そういう曲ができちゃって。『なんだこれ?』と思って。とりあえずでも1曲出来上がったと。わけわかんねえって気分のまま東京に帰って。で、歌ってみて、そういう現象で。人知れずひっそり泣いてみたりとか泣けなかったりとかそういう夜もあったりして。(Title of mineについて)
もし、黄色と橙色がなければ青色もない
何よりも辛いのは、永遠に完成することがないということだ
College isn’t the place to go for ideas.
大学はアイデアを得るための場所ではありません。