We’re not disinterested in politics. It’s just that politicians are disinteresting.
僕らは政治に無関心なわけじゃない。ただ政治家がつまらないだけだよ。
生きる日のよろこび、悲しみ。一日一日が新しい彩りをもって息づいている
ユーモアを失わないように戦うのだ。ユーモアの欠如は愚の骨頂だ
挑戦した不成功者には、再挑戦者としての新しい輝きが約束されるだろうが、挑戦を避けたままオリてしまったやつには新しい人生などはない
夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き。
成功する人に共通しているのは、ひたすらひとつの事に集中しているという点である
人生の長さは一秒にも満たない。その僅かな時間に永遠に向けての準備をしなければならないとは!
青年は決して安全な株を買ってはならない
いったい何を見て来たんだい? その若さでミイラか? 可能性はどこにあるんだ? それは君の目で見て耳で聞いたものの中にしかないはずだ。
芸術家とは自分のやっていることに喜びを覚える人のこと。だから、すべての職業に芸術家がいるのが望ましいのだ
計画とは未来に関する現在の決定である
Everything is clearer when you’re in love.
恋に落ちたら、何もかもがクリアになる。
歌詞を書いてて出てこない時って、頑張って出そうとして出てくるものじゃない
あと二曲なんだよ。「え~!?」って気持ちも分かるぜ?その気持ちも分かるが、でもあと二曲を精一杯唄うからさ、お前等も精一杯楽しめ。また絶対来るからさ。な?
制服は征服するためにかかせない。私の人生を通じて、市民の衣装を着るほど自分をおとしめるのは稀だった。私はいつもダリという制服を着ている
僕がしてきたことは、僕たちとって一番いいことなんだ。どうしようもないんだ、僕はこの憂鬱から絶対に逃れられない
世界史は世界審判である
生活と人生は違う。質素な生活、豊かな人生。
感情が伴わない作品は、芸術ではない
イノベーションとは、論理的な分析であるとともに知覚的な認識である
私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに
そりゃバイク乗るのも楽しいし、映画も好きだし。でも、桁外れなんだよ。富士山と石ころくらいの違いなんだよ。ロックンロールやってるときの楽しさは、桁外れなんだ。好きなものを見つけるってそういうこと。
自分にとっては結構厳しいなと思う瞬間だったり、もうめちゃめちゃ悔しい経験もしてきたから、そのときの気持ちを忘れたくない
少なくとも僕にも誰かを楽しませることはできる
人間の運命は人間の手中にある
I don’t believe in killing whatever the reason!
どんな理由だろうと殺しはいけない!
何かがあった瞬間というのは、何かが終わった瞬間だと思う。 何かが終わった瞬間が、何かが始まった瞬間だと思う。
例えを言って、それが即、通じるというのは、お互いに共通するものをもっているということ
興奮した党派の叫びの中から、真理の声を聞き取ることは難しい
(20代の時にやっておいた方がいいことはありますか?という質問に対し)簡単だよ、やりたいこと。
なにもかもうまくいってるのになんか足んねえって時は未来に進む道にポッンポッンと自分で種をまくと知らないうちに種まできてはいけるから楽しい
創造性の最大の敵は良きセンスだ
僕たちの小さな情動が僕たちの人生の偉大な船長であることを、また僕たちは意識することなくこの小さな情動にしたがっていることを忘れないようにしよう
女性って20代までは大変ですよね~自分次第で何者にもなれるはずなのに、社会だったり男性の目線だったり、余計なことに捕らわれて不自由になりがち。それはもったいないと思う。
「最初はグー」ってなんであるんだろう。
他人というものがいなければ「一人が一番好き」っという気持ちもない訳で、そして一人の良さなんてわからない訳で。 その台詞はつまり、他人というものを一番意識していて、一番人とのつながりを求めている人なんじゃないのかなと。
覚めていて夢みることは、眠っていて夢みることとほとんど同じである
俺もな、お前と一緒で目の前に困ってるガキがいると放っておけない性質なんだ
聴いてる音楽とやってる音楽がつながらなくても、それはどうでもいいんです。
いや、40年と30秒だよ
以前にも成功をおさめたからといって、今度も以前と同様の仕事のやり方をし続ける経営者というものは必然的に失敗する運命にある
ドブネズミが美しいとわかんねえ奴はたいしたことねえ。
指揮者は、一人の人間を受け入れるために楽譜を書き直したりはしない
やっぱ東城会はアホばっかりや。大好きやで。
モノを作ることを職業としていくには、一つや二ついいものができるだけではダメだ
いかなる創造的活動も、はじめは破壊的活動だ
愛は永久不滅なもの。姿かたちを変えることはあるが、本質は決して変わらない
最初はダメでも何度でもやり直せという態度は誤りである
その人がいい趣味をしてるかどうかを見極めるのは簡単だ。絨毯と眉毛がマッチしているかだ
声でねぇけど唄わしてくれ。今回のツアーで俺わかった。お客さんがいると唄えます。聴きてぇって思ってるヤツがいつと唄える。だから、一呼吸分の力を分けてくれ!
(スーツもシャツもネクタイも黒だったので「真っ黒だね!」と客に言われた後)ああ、黒人だからな。(97年TOKYO COOL CAMP)
大人になったらなったで、子供の頃よりもっと自分と向き合うんだと思うんです。
自分を実際そうである以上に見たがったり、また見せようとしたり、あるいは逆に、実力以下に感じて卑屈になってみたり、また自己防衛本能から安全なカラの中にはいって身を守るために、わざと自分を低く見せようとすること、そこから堕落していくんだよ
あのアナウンス(「ファウルボールにはご注意下さい」)であらためて注意する間抜けはいない。でもあのようにいっておかないと、後で怪我して訴えられたら困るというのがある。アメリカ仕込みの訴訟社会の風習である
俺らも街頭に立って声を張り上げて生活費稼いでるあの人たちと一緒ですよ。『生きようとしている』人たちなんですよ。だから本当に、僕らが歌うこととホームレスの人たちがこの雑誌(THE BIG ISSUE JAPAN)を持って駅前で声を張り上げるのは、同じ行為だと思ってるんです。
Trying to please everybody is impossible – if you did that, you’d end up in the middle with nobody liking you. You’ve just got to make the decision about what you think is your best, and do it.
みんなを喜ばせようなんて不可能だよ。そうしたところで、結果は誰からも好かれないで終わるだけさ。
ミュージシャンなんて死ぬほどいっぱいいるじゃないですか。そんな中で俺らの曲を見つけてくれてね、自分が求めてるものがあるってなんとなく感じて、その中から探そうって思ったその感覚がまずその人の才能であり、努力だったんじゃねぇかな。
「今日単車で来たやついるか?」(客ワァァァ)「気をつけろよ」→GT400演奏(FRFにて)
歌だってそうなんだ。歌唱力がうまいへたではなくってね、ちゃんとあなたのところに飛んでいくようなメロディを歌いたい
高松の不良の皆さんこんばんは!(高知ライヴにて)
(今の社会、政治についてどう思うか問われて)僕がちょっと油断してたから悪くなりました。どうもすみません。
Life is very short and there’s no time for fussing and fighting, my friends.
人生は本当に短い。空騒ぎしたり、争ったりする暇なんてないんだ。
自然に線は存在しない
私は今、生きようと努めている。というよりも、どのように生きるかを、私の中の死に教えようとしている
僕らの音楽は誰にも揺るがされなくなりました。他のどんな要素にもびくともしない、僕らと音楽の関係が完全に守られました。
悪行の呪いは、絶えずそれが悪を産まざるをえないところにある
もともと人は全員、孤独なんだよ
運が続くというのは、じつはどこかで運のウィルスに感染して、症状が広がっている、という状態なのではないだろうか
星なんて見えなくたって心の中にありゃぁいいし、なきゃ唄えばいいし、唄えないまま死んだって全然OKだし、だからお前なんか大嫌いだけど大好きなんです。
I believe in God, but not as one thing, not as an old man in the sky. I believe that what people call God is something in all of us. I believe that what Jesus and Mohammed and Buddha and all the rest said was right. It’s just that the translations have gone wrong.
僕は神を信じているけど、唯一のものではないし、空の上の年老いた老人としてでもない。僕は、人々が神と呼ぶものは、僕たち全員の中にあるものだと信じている。イエスやムハンマド、ブッダやその他の人々が言ったことが正しいと信じているよ。ただ、解釈が間違っているだけだと思う。
自分の夢に必要やと思えるもの、好きやと思えるものには一生懸命になったらいい。
運命は、むしろ降ってきたものを遊んだ方がいいのだろう。自分で選ぶとなれば運命として遊べないが、上から下りてくる運命は、むしろそれ自体を遊べる。自決できる世界は考えたら自分の範囲の狭いものだが、突然やってくる他からの運命の世界は自分よりも広い。どうも運命を遊ぶ気持ちが、他力思想の自在さに繋がっていくような気がする
んだ。学びは終わらない。んだ。
書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい
効率とは、現在既に行われている事をより洗練させることである
痛みはいつか消えるが、美は永遠に残る
今までの後悔とか、辛かった事とか、選択も全て間違いじゃなかった
There is no king who has not had a slave among his ancestors, and no slave who has not had a king among his.
王の先祖に奴隷がいない者はなく、奴隷の先祖に王がいない者はいません。