成功する企業というのは、「問題」ではなく、「チャンス」に目を向けている
組織に働く者は、組織の使命が社会において重要であり、他のあらゆるものの基盤であるとの信念を持たねばならない。この信念がなければ、いかなる組織といえども、自信と誇りを失い、成果をあげる能力を失う
いつでも大空が、自然の果てしないものが私を引きつけ、喜びをもって眺める機会を私に与えてくれる
チャンスは鳥のようなものだ。飛び去らないうちに捕らえよ
余り考え過ごす者は何事をも成し得ない
どうしようもないことをコントロールしようとする気持ちが少ないのかも
俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!
いかなる創造的活動も、はじめは破壊的活動だ
いかなる革命も、3日目から堕落が始まる
曲のメロディはもちろん大事ですが、大きな構造で考えるとスコアは設計図みたいなもの
綺麗に生きるなんて、誰ができるんだ
Zepp Tokyoには幾つか強烈な印象が残っているライブがあって。以前、声が出なくて点滴を打ってステージに立ったこともあったんですよ。あのライブも良かったんだよな
線の芸術と色の芸術とがあるように、言葉の芸術だってそれより劣るものじゃない
アキラメというのは人生的なものである。体験に基づくというか、体験の集積というか、いずれにしろ体に発するというか、体からじわりと湧き出る。それにひきかえ、シラケというのは、体験からのものとは違う
People do not like to think. If one thinks, one must reach conclusions. Conclusions are not always pleasant.
人々は考えることを好みません、もし考えれば、結論に到達しないといけないから。結論はいつも心地よいとは限らないのです。
流行なんて、文字どおり流れていく
一生のうちの勇気の絶対量があるとしたら、もう使い果たしていると思うんですよ、ビビりだから。
ナマ身で運命と対決して歓喜する。それがほんとうの生命感
犬や猫は偶然など当たり前のこととして、偶然の海をゆったりと泳いでいるのではないだろうか
神は、もはや人間の力では助けられない時のみ助ける
生産性の本質を測る真の基準は「量」ではなく、「質」である
「病気になったのは罰なんだ」「人の言うことを聞かないからこういうことになるんだ」と、自分を責める気持ちから曲が生まれた。ネガティブな気持ちを書いている。
音を出すことで何を伝えたいのか
やっぱ東城会はアホばっかりや。大好きやで。
たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、おまえら、覚悟決めろよ
新大久保から来ました。(THE BIRTHDAY福岡ライブにて)
Although the world is full of suffering, it is also full of the overcoming of it.
世界は苦しいことでいっぱいだけれども、それに打ち勝つことでもあふれている。
不幸はなにも生まないね。不幸とか苦労とかは人をどんどんダメにする。苦労話とかする奴は「俺はこんなにだめなんだぜ!」って言って今まで何をしてきたかをひけらす人でしょ。ひけらかして自分の価値を認めさせようとするわけだ。そんなのは最低だ。
「たかが音楽にのせる飾りじゃないか」という想いと、「誰かの一生をも変えてしまうかもしれない不思議な魔法」という想い。その間で僕は今も歌詞を書く。
音楽は心のタイムマシーン。 〜中略〜 音楽を聴くことによって、その音楽に初めて触れたとき、音楽で何かを感じたとき、そのときの気持ちに、それが10年前であろうと20年前であろうと一瞬にしてパーンとその人をその時の気持や情景に送り込むことができる
他人のためにやるんじゃないよ。自分がやりたいからやるんだ。
興奮した党派の叫びの中から、真理の声を聞き取ることは難しい
親切ではないけど、やさしい。丁寧ではないけど、やさしい
俺は最近認めてるよ。自分のなかのリベンジを
効率とは、現在既に行われている事をより洗練させることである
人のだらしなさって、たまに妙な愛しさがあるからずるい
大多数の世間の人々が、平凡な一生を終るのは志が小さく、意志が弱いからだ
自分の夢に必要やと思えるもの、好きやと思えるものには一生懸命になったらいい。
いい子な自分と、悪い子な自分、みんな含めて一人の自分
自分の中で一度燃え上がった想いというのは、止めることが出来ない
俺は俺でしかない。BUMP OF CHICKENはBUMP OF CHICKENでしかない。いつの時代でも。そういうことを強く目指している。
後悔は いつもうらめしそうに ちょっと先でこっちを見てるね いやなヤツ。
幅を広げたかったら、知性を磨くことと本当の修羅場をくぐり抜けること
今俺らがうたってる最中に向こうの方横切ってトイレ行ったりしてる奴ら、そいつらもここ(最前列)にいつか来させてやる。全員ギャフンと言わせてやる
熱帯の夜の静寂の中で、私が私の心からの囁きと柔軟な音楽を聞くことができます
楽曲を作ることの方が楽しい。それをいつ本業にできるかって最初から思ってた。
太陽のように生きて、太陽のように死にたい
昨日を守ること、すなわちイノベーションを行わないことのほうが明日をつくることよりも大きなリスクを伴う
出会えた喜びはいつも一瞬なのにどうして別れの悲しみは永遠なの
我々が描くのは顔の表?中?それとも裏か
ウインカーはひっこめようぜ、俺たちは直進するんだ
ライブハウスってのはきれいごとで成り立ってるんだよ! 理想とか夢ばっかり話してる奴しか入っちゃいけないんだよ。ここにはだから嘘みたいな話だけど、お前らの周りにいる奴一人、知らない奴一人でもいいから次こうやってライブで会うまで幸せでありますようにってこの曲を歌って下さい! ありがとうございます。ELLEGARDENでした
神は勇者を叩く
「いてもいいんだよ」「生きてもいいんだよ」「感動してもいいんだよ」「泣いてもいいんだよ」「笑ってもいいんだよ」「そこに存在してもいいんだよ」って言ってくれてるかんじ。誰の許可もいらないんだ。それをロックンロールが僕に言ってくれるんだよ
Work is life, you know, and without it, there’s nothing but fear and insecurity.
働くということは元気のもとだ。仕事がなければ恐れと不安があるだけだよ。
自分が歌っていて気持ちよかったり、いい歌詞が書けたかも知れないなって思う瞬間を大事にしたい。
As selfishness and complaint pervert the mind, so love with its joy clears and sharpens the vision.
わがままと不平は、心を歪めたり曇ったりさせるように、 愛の喜びは視界をクリアにし、鋭敏にさせる。
芸術とは、自然が人間に映ったものです。大事なことは、鏡をみがくことです
生命の一分が過ぎていく!それを在るがままに描き、それをなすためにはあらゆるものを忘れよ!そのものになりきれ・・実際に見るもののイメージを与えよ
コーヒーのブラックが飲めない。頭が痛くなるから
最初はダメでも何度でもやり直せという態度は誤りである
確信を持つこと、いや確信を持っているかのように行動しなさい。そうすれば次第に本物の確信が生まれてくる
真のイノベーションと新奇さを混同してはいけない。イノベーションは価値を生む。新奇さは面白いだけである。ところが組織の多くが毎日同じことを行い、毎日同じものをつくることに飽きたというだけで、新奇なものに取り組んでしまう
自分が興奮できないようなものではダメ
フッ…… まったく不謹慎やのお〜……お前ら、最高やで!
(身長・体重・胸囲は?)168cmぐらい、50kgそこそこ。胸囲は僕に抱かれてみて判断しろ
芸術に従って芸術を作ってはならぬ
結局芸術の唯一の原則は、見るものを模写することだ
While they were saying among themselves it cannot be done, it was done.
不可能だとみんなが内輪で言っている間に、それはなされました。
僕は口が裂けても、諦めるなどとは言わない
別に社会に出ようが学生だろうが変わらねぇと思うけど、あの、…結局ね戦い、だと思うよ人生。 戦わなきゃぁそりゃ、寄ってたかって叩かれて、お終いさぁ。だから、不安なのはしょうがないけど、自分の足で立つしかねぇんじゃね
盗作は情けない
仕事は点ではなく線だ
女性はやっぱり、おいしそうなものにクンクンって吸い寄せられて、それで満腹になったら飽きて、別の方に行って。そういう風に生きていくものだと思うんです
絶対仲良くなれない奴いるよね? 俺超友達少ないもん。でも音楽の上ではこんなに愛し合えるんだよ。実際の世界よりも僕は好きだから、ライブの空間と音楽の空間が。
音楽を創る上で一番大切な感受性は習って身につくものではない
事業を行うときは、次の4つの条件を満たしておかなければならない。まず経営環境、使命、強みが現実と一致していること。そして、それらの条件が互いに合致していること。そして、周知徹底されなければならない。さらに、たえず検証されなければならない
私が猫好きなのは、家で過ごす方が好きだからだ。そして次第に、猫が家の一部に思えてくる
単純なことを完璧にやり続ける忍耐力の持ち主だけが、偉大なことを成し遂げる
絵を描くのは人生に耐えるための手段だ
Love is like a flower, you’ve got to let it grow.
愛とは、育てなくてはいけない花のようなもの。