(20代の時にやっておいた方がいいことはありますか?という質問に対し)簡単だよ、やりたいこと。
腰の引けたイクジ無しどもがこの世の中を動かしてるのさ。
幸せを手に入れるんじゃない、幸せを感じることのできる心を手に入れるんじゃ
美はざっと見てもわからない
私は大理石の石塊を選び、必要としないものは何でも切り落とす
自分にいろんな矛盾があることが当然
真のイノベーションと新奇さを混同してはいけない。イノベーションは価値を生む。新奇さは面白いだけである。ところが組織の多くが毎日同じことを行い、毎日同じものをつくることに飽きたというだけで、新奇なものに取り組んでしまう
やっぱりその時(写真を撮った時)に「良い」と気が付くのは感覚というか、その時の感受性ですからね。それがないとゴミはゴミのままなんですね。実際にゴミだったのかも知れないし、わからないですよね。写真は固定されたものではないっていうのを実感しますね
この国の憲法九条を知っているかい。戦争はしない。戦争に加担しない。愛と平和なんだ。まるでジョン・レノンの歌みたいじゃないか。
頑張ってる最中の奴を手助けしないで見守ることをみんなできるはずなのに、そこで水差すのはいいかっこしたいからじゃん。僕は私は、こういう困ってる人は見過ごせない。自分より弱い立場の人は絶対助けてあげなきゃいけないほど心の優しい人間です。そういう心の持ち主ですって他にアピールしたいだけじゃないの?恥を知れ!
いい子な自分と、悪い子な自分、みんな含めて一人の自分
神童などという言葉は、家族のつくったものだ
イノベーションとは、論理的な分析であるとともに知覚的な認識である
僕は自慢ができることが1つあるの。それは自分の中学生時代に、リアルにパンクを体験したってこと。
『自分にはなにもない』って言う人いるけど、そんなことない。コンビニの店員がいなかったら、お弁当あっためてもらえない、銭湯のおばちゃんがいなかったら、銭湯入れない。みんなやることやってる。それを誇りに持てよ!
手加減はしねぇ、死にてぇ奴だけかかってこい!!!
目の前の困難から逃げてばかりではダメです
絶対に誰かと肩がぶつかる。でも『ごめんね』って言うしかないんです。『ごめんね、でも俺も生きてるし、お前も生きてるからさぁ』って。『お互い痛いわけだしさぁ』っていうね。そういうのをお互いが感じるんだと思います。そういう肩がぶつかったその痛みすら、俺は愛しいと思えるんです。確実に自分も存在してるし、その人も存在してるから。肩がぶつかるよりも、抱き合えたら1番嬉しいんですけど。
例えを言って、それが即、通じるというのは、お互いに共通するものをもっているということ
人の本当の仕事は30歳になってから始まる
Optimism is the faith that leads to achievement. Nothing can be done without hope and confidence.
楽観主義は達成へとつながる信念である。 希望と自信なくして何事も成しえない。
日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか
何かを作りたいと思ってエキサイトしている状態っていうのは、めちゃめちゃ青春しているんやって思った。
企業の目的は顧客創造である以上、企業の基本的な機能はマーケティングとイノベーションの2つしかなく、そのほかはすべてコストだ
ブルースを忘れない方がいい。いろいろな名前の音楽が流行するけれど基本はすべてブルースなのだ
志のない人間は魂のない虫と同じで、いつまでも発展することは無いのだ
負けず嫌いなので、自分の人生には刺激が足りない、喜怒哀楽においてのすべての感情が足りない
何かがあった瞬間というのは、何かが終わった瞬間だと思う。 何かが終わった瞬間が、何かが始まった瞬間だと思う。
俺は「頑張らなきゃダメだ」と唄った事はないし、「這い上がって来い」と唄った事もない。 でも、歩み寄って来てくれたなら最高の味方になるし、ほっといても邪魔にはならないし、そういう音楽だと思いますね。
熱帯の夜の静寂の中で、私が私の心からの囁きと柔軟な音楽を聞くことができます
本当を言えば、すべてが思想で、すべてが象徴である
俺達の事な、忘れてもいいけど、此処でお前らがしてるその顔を忘れんな!お前等一人一人が主役なんだ!
俺の喜びはいつか忘れるもんばかりだった。でも忘れたくない。
アイディアは出発点以上のものではない。固まったらその先かたちを決めるのは思考だ
ユーモアを失わないように戦うのだ。ユーモアの欠如は愚の骨頂だ
「夢は全部かなう」って僕は言うし、今でもそう本気で信じてる。夢はかならずかなう。かなわない夢はないよ。これ、本気だよ?1ミリもブレたことがない。100パーセント、誰の夢もかないます。
眼前のものに深く入ること。そしてできうる限り論理的な自己表現を、忍耐強く行うことです
楽しいと楽は違うよ。楽しいと楽は対極だよ。楽しいことがしたいんだったら楽はしちゃダメだと思うよ。楽しようと思ったら、楽しいことはあきらめなきゃダメだね。ただ、生活は楽な方が絶対いいと思うよ。でも人生は楽しい方がいいじゃん。生活は楽に、余計なことには気をとられず人生は楽しく。
富は一つの才能であり、貧しさも同様に一つの才能である。金持ちになった貧乏人は、贅沢な貧しさをひけらかすであろう
不幸はなにも生まないね。不幸とか苦労とかは人をどんどんダメにする。苦労話とかする奴は「俺はこんなにだめなんだぜ!」って言って今まで何をしてきたかをひけらす人でしょ。ひけらかして自分の価値を認めさせようとするわけだ。そんなのは最低だ。
思い出すのは、あんまよくないよ
自然は無限に分割された神である。神と自然は、完全に相等しい二つの偉大な力である
俺らがなんでロックやってっかというと、ロックはさ、汚ねぇ言葉とかすっげぇ使ってるよ。それが受け入れれない奴は、まだロックなんて必要ねぇんだよ。でも、絶対なんか壁にぶちあたった時、ロックを聞くとさ、こんな汚ねぇこと考えてるの俺だけじゃねぇんだって思えるからさ。だから、俺らはおまえらのためだけにロックをやるよ
他人というものがいなければ「一人が一番好き」っという気持ちもない訳で、そして一人の良さなんてわからない訳で。 その台詞はつまり、他人というものを一番意識していて、一番人とのつながりを求めている人なんじゃないのかなと。
スタイルとは、複雑なことを表現するための簡単な方法だ
私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに。
Love is like a flower, you’ve got to let it grow.
愛とは、育てなくてはいけない花のようなもの。
毎日やりたいことを精一杯やるっていうことが、すべてにおいて最善策
誰にでも何かの仕事に適する素質がある。世の中が必要とするものは多く、自分が役に立てることが必ずある
経営者は常に現実的でなければならない
何か感じたり思ったりしたことっていうのは、将来の何かに影響してんだよな
音楽に限らず、あらゆるクリエイターって2タイプに分かれると思うんですよ。第六感で作るタイプと、いろんなものを分析して構築的・理論的に作っていくタイプと
子どもは誰でも芸術家だ。問題は大人になっても芸術家でいられるかどうかだ
確実にたくさんの曲を作り続けていくには、気分の波に流されてはいけない
期待なしに恋をするものだけが、真の恋を知る
最初っからうまくいくことなんてねぇよ。みんな。本気で手に入れたい世界が俺達にあって、それが今この世にないんなら一から作りゃいいじゃねぇか
直観力と想像力を、抑え込んではならない
一人ひとりと7万回握手がしたいです。
より良くならなくていいんだよ。俺たち最高なんだから。
三大欲求以上の高等なことは考えたくないって言ってるんでしょうね。結局それぐらいしか私は本当のことを知らないし、「それ以上の本当のことを見ると私は傷ついてしまうし」っていう。
人生は、水平方向に落ちていくことである
私、雑音がほしくて。綺麗なノイズのない環境が嫌
自然にやってく中でぼんやり何となく楽しいっていうのは、凄く大事なこと
心ある 繊細すぎる魂を持つ人たちが一瞬でも「もうこの世に生きる意味はない」と感じることのない社会を 空気をみんなで作っていきたい。
自分を実際そうである以上に見たがったり、また見せようとしたり、あるいは逆に、実力以下に感じて卑屈になってみたり、また自己防衛本能から安全なカラの中にはいって身を守るために、わざと自分を低く見せようとすること、そこから堕落していくんだよ
この余白にたくさんの文字を書いたけど、沢山消した。俺の喉から貴方の耳まで新しい唄がお使いに行く。俺の唄は迷わないから、俺も心配しない。いってらっしゃい。
画家は労働者が働くように勉強しなければならない
著者の死後、彼の日記を読むことは、彼からの長い手紙を受け取るようなものだ
線の芸術と色の芸術とがあるように、言葉の芸術だってそれより劣るものじゃない
普段は用途だけで見ているからわかんないんだけど、そのものだけをいきなり切り取って見たら、結構すごいものがいっぱいあります
映画を観てる時もご飯食べてる時も漫画読んでる時も友達と喋ってる時も、なんにもしていない時なんて特に、いつもいつも音楽のことを考えてる
人生はほんの一瞬のことに過ぎない。死もまたほんの一瞬である
シンメトリーになってないと気持が悪いんですよ。呼吸が奇数だったりすると、「急いで吸わなきゃ!」みたいな気になる。対に関してはかなり重症なので。
私が生きているのは国王のため、スペインのため、カタロニアのためだ。天才は決して死なない。人類の進化は我々の手中にある。国王、万歳!スペイン、万歳!カタロニア万歳!
やっぱり音楽は大好きなことで、他に代わりがないから緊張するんですよ。今日のライブがダメでも、他でがんばればいいやとか、そういうもんじゃないから。
10年後に生きている確率より明日生きている確率の方が高いので明日持つ夢が大事
全然文明化されていない環境と孤独が、死の間際にいたり、私の内部で、最後の熱情のひらめきを復活させるのです。そしてその熱情こそ、私の想像力を、今いちど燃やし、私の才能を、最後の出口へと導いてくれるものなのです
自分自身によかれと思う者は、好ましく心やさしい妻をめとるがいい。さもなければ、いっそめとらぬがいい
何が伝わってほしいって言ってさ、いろんなメッセージとか、いろんなことを訊かれるんだけど、何もないんだよ。みんなが楽しくなってくれたら、もうそれで僕たちがやりたいことは100%成し遂げられてるんだ
ドリフターズのお客さんを見てごらん? 大人がいないだろう? 小学生くらいの子供たちでいっつも会場は満員なの。で、大人になったらその子たちは卒業していなくなる。でも次の子たちが入学してまたドリフターズを観に来るの。
成果とは常に成功することではない。そこには間違いや失敗を許す余地がなければならない
人の評価なんかどうでもいいし
妙に前向きになるのはなぜだろう。心配はしないでくれ。このくらいのこと(癌が腰に転移したこと)は覚悟してた。
人生とは自らの道である。一つのことを試みることであり、一つの道を端的に示すことである
俺は、『ひとりじゃ生きていけねぇ』っていう弱々しい感覚を、本当に強く言える男だから。
さっき決めたんだーどうしてもどうしてもどうしても笑顔じゃいられない時以外は、笑っていようって
運を信じるしかない。そうでなければ、気にくわない人たちの成功をどう説明すればいいのだ
わがままさっていうのはさ、必要なんじゃねえかなあ
何かを表現していく人間にとって、自分の拠り所を気分に置いてしまうのは危ういこと
数千のアイデアを育てて、やっと一つの成果を得ることが出来る
私は仕事をしているとくつろげる。何もしていなかったり、訪問客の相手をしていたりすると疲れる
私は自分がやりたいことをやっているだけ
……キスやな。キスかそれ以上のことやろな、やっぱり。歯…… 磨いとるな?六代目。
今までやってきたことを、ひとりひとりが一所懸命やることだよ
私の観察によれば、成果をあげる者は仕事からスタートしない。時間からスタートする。計画からもスタートしない。何に時間がとられているかを明らかにすることからスタートする。次に、時間を管理すべく自らの時間を奪おうとする非生産的な要素を退ける
やっぱ俺は唄を選んだ人間なんだなって思ったんだよ。どんどん喋るのが下手になってって、どんどん唄うのが好きになってって、これは唄えって事だ。
音楽の世界の人間は、どっちかって言うとやっぱりスポーツなんかと近いんじゃないですかね。かなり身体的ですから。
自分が自分自身に出会う、彼女が彼女自身に出会う、お互いが相手の中に自分自身を発見する。それが運命的な出会いというものだ
The rumors of my death have been greatly exaggerated.
俺の死の噂は大げさに語られている。