「最初はグー」ってなんであるんだろう。
「夢は全部かなう」って僕は言うし、今でもそう本気で信じてる。夢はかならずかなう。かなわない夢はないよ。これ、本気だよ?1ミリもブレたことがない。100パーセント、誰の夢もかないます。
多少体調が悪くても、気分が優れなくてもベースは崩さないように努める
自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやってます
清志郎。あなたとの思い出に、ろくなものはございません。今日もそうだよ・・・。ひどいよ、この冗談は。ありがとう。一生忘れないよ。
I long to accomplish a great and noble task, but it is my chief duty to accomplish small tasks as if they were great and noble.
私は素晴らしくて尊い仕事をしたいと心から思っています。でも私がやらなければならないのは、小さな仕事をも素晴らしくて尊い仕事と同じように立派にやり遂げることなのです。
The more I see the less I know for sure.
知れば知るほど、分からなくなるものだ。
周りからどんなにバカに見られたって俺らが楽しけりゃ俺らの勝ちだよな
オリンピックってどこが優勝したか知ってる?(長野オリンピック後の長野ライブにて)
人生は、水平方向に落ちていくことである
雨が降るのは聞こえるが、雪が降るのは聞こえない。軽い悩みは大声で叫ぶが、大いなる苦悩は沈黙する
お客さんが広い所に何万人いますっていう世界ではなくて、個人個人が広い所に個人個人の思いで一人ずっと立ってるって思ってるし。
もともと変わった曲にしようとしていたわけじゃなくて、自然に出来たんで。まぁ、奇跡って言い方はおかしいですけど、偶然的にあのような曲になったっていうところも大きいんですよね(『サイレン』について)
作曲家として一番大切な事は、とにかく曲を書き続ける事
生涯に一作であれば、誰でもいい曲がつくれる
直観力と想像力を、抑え込んではならない
重荷をいただいた胸は打ち明ければ軽くなる
人は、若くても年をとっても、絶えず成長したり変化したりしていますよね。固定したものはないんですね。だから、今、面白くないものは、あえて見ることもないなっていう気もします
曲のコンセプトを考えるとき、これはやはり論理が主
毎日やりたいことを精一杯やるっていうことが、すべてにおいて最善策
業績を上げる最大のカギは責任感である。権威や権限ではない
郡山って水うまいの?(06年 HipShotJAPANライブ中にて)
人が、夜や花を、そして自分を取り巻く全てのものを、理解しようとしないで愛せるのはなぜだろうか。なぜか芸術に限って、人は理解したがるのだ
真夜中の空を僕は今ひさしぶりに見ている
人と同じものが嫌とか、そういうのはあまりない。自分が好きなものを集めてたら、人と同じにはならないでしょう?
私は今、生きようと努めている。というよりも、どのように生きるかを、私の中の死に教えようとしている
人は生涯、同一水準の作品しか書けない
「焦りすぎないでいいよ」と言われ焦った
一番悪い奴は「口だけいいことを言って実践しない奴」次に悪いのは「悪いことばかり考えてる奴」そうなりたくねぇんだ
僕がしてきたことは、僕たちとって一番いいことなんだ。どうしようもないんだ、僕はこの憂鬱から絶対に逃れられない
運命に耐えているとき、そこに真理が見える
仕事は人間に必要だ。だから人は目覚まし時計を発明した
もし全員に好まれるものがあるとしたら、それは間違いなくくだらないものだ
「時」の歩みは三重である。未来はためらいつつ近づき、現在は矢のように速く飛び去り、過去は永久に静かに立っている
決断の場面においてはトップは常に孤独である
ブルースを忘れない方がいい。いろいろな名前の音楽が流行するけれど基本はすべてブルースなのだ
Being honest may not get you a lot of friends but it’ll always get you the right ones.
自分に正直でいれば、多くの友人には恵まれなくとも、いつでも理想の友人が得られる。
ミュージシャンなんて死ぬほどいっぱいいるじゃないですか。そんな中で俺らの曲を見つけてくれてね、自分が求めてるものがあるってなんとなく感じて、その中から探そうって思ったその感覚がまずその人の才能であり、努力だったんじゃねぇかな。
極端な話だけど、希望と絶望が同時に存在するのがいい日々だと思うんです。
歴史上いかなる国においても、企業とくに大企業は株主のためにのみマネジメントすべきであるという主張はもちろん、主として株主のためにマネジメントすべきであるという主張さえ、主流になったことはない
俺は黒にはすごく強いイメージを持っていて。例えば、何も悪いことをやっていない神父さんもいれば、元死刑囚だけど途中で神に出会って神父さんになるのでは全然違うでしょう。そういう存在に対する憧れがありますね。そういう人にしか出せない優しさみたいなものがすごく好き。逆に、潔白潔癖なものには優しくない感じがあるんですよ
反者から学ぶ事はたくさんあるけど本当に大事なのはそっから先に行く事だ
いまだに『磔磔』って字が書けない…。 (03年京都磔磔にて)
たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、おまえら、覚悟決めろよ
人の本当の仕事は30歳になってから始まる
Life is an exciting business, and most exciting when it is lived for others.
人生は胸おどるものです。そしてもっともワクワクするのは、人のために生きるときです。
最高や 、まさかゾンビとやりあえる日が来るとはのお。
全然文明化されていない環境と孤独が、死の間際にいたり、私の内部で、最後の熱情のひらめきを復活させるのです。そしてその熱情こそ、私の想像力を、今いちど燃やし、私の才能を、最後の出口へと導いてくれるものなのです
芸術家は自分の芸術について語ることはできない。植物が園芸を語れないように
未来は誰のものでもない。先駆者というものはおらず、時間に遅れた者しかいないのだ
何処に居ても俺らの唄声とか届いてると思うし。
『大切な人の死』という出来事は、大切な人が自分にくれる最後のプレゼントだと思います。どんな形の死であれ、僕はそう思います。だからこのプレゼントをいつまでも大切に愛することができます。
人は素敵な経験があるかないかで、心の汚れとか全然変わってくる
目の前で襲われてる女の子を黙ってみてられるほど、俺は大人やないんや。
最近いろんな人と話していて思うのは、結局いかに多くのものを観て、聴いて、読んでいるかが大切だということ
俺は本当はもっとすごいんだけど、というのがどっかにある
私が生まれるということは不条理である。私が死ぬということも不条理である
「五稜郭ジャンキーズ! 」「みんな、牛好きかー?!ジンギスカーン!」(札幌ライブにて)
We were a savage little lot, Liverpool kids, not pacifist or vegetarian or anything. But I feel I’ve gone beyond that, and that it was immature to be so prejudiced and believe in all the stereotypes.
俺たちは、リバプールの子供たちで、非暴力主義者でも菜食主義者でも何でもなかった。しかし、俺はそれを超えてきたと感じていて、偏見を持ち、全てのステレオタイプを信じることは未熟だったと思う。