他者同士だからさ、分かりあえなくて当然
日本語はロックにならない。英語じゃなきゃダメだって言い切ってた奴らがいたじゃん。そんなことないのね。日本語にだってリズムがあるし、ロックになるんだ。
私は、愛したいと思いながら、それができない。私は、愛すまいと思いながら、それができない
僕は楽しいから、成功していると思う
大リーグで活躍したいと思うことは夢じゃないんだよ。野球をやりたいというのが夢だ。
言いたいことは言う。 その時は心を込めて言う。
今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ。
自然を円筒形と球形と円錐形によって扱いなさい。自然は平面よりも深さにおいて存在します。そのため、赤と黄で示される光の震動の中に空気を感じさせる青系統を入れる必要性があるのです
成果をあげる人とあげない人の差は才能ではない。いくつかの習慣的な姿勢と、基礎的な方法を身につけているかどうかの問題である。しかし、組織というものが最近の発明であるために、人はまだこれらのことに優れるに至っていない
どんな悲しい事だって、明るい陽射しの中にあれば暗い夜の中にあるより、悲しくはないはずだ
それは所詮、極道の勝手な都合ってやつだ!
自然に基づいて絵画を描くことは、対称を写生することではない。自分の感動を現実化することである
組織の活動というのは、「いかに世の中に貢献していくか」という一点に集約される
人生で最もすばらしい癒し、それが愛なのだ
ゴッホは美しい。しかしきれいではない。ピカソは美しい。しかし、決してキレイではない
If everyone demanded peace instead of another television set, then there’d be peace.
もしすべての人がもう一台のテレビよりも平和を欲すれば、きっと平和は実現する。
女には、生まれつき筋をつらぬく面がある。男よりずっとしっかりしているよ
出会えた喜びはいつも一瞬なのにどうして別れの悲しみは永遠なの
真夜中の空を僕は今ひさしぶりに見ている
自分の写真に、ほんのちょっと言葉をつけたいと思っていて…。はじめは簡単だと思って書いていたんですけど、あくる日にそれを見直してみたら、全然ダメで驚いたんです
色々と余計なこと考えすぎて眠れなくなった夜には必ずといっていいくらいに見まくった立川談志さんの落語のビデオ
いまさら、自分を変えようとしてはならない。そんなのは、うまくいくわけがない
人が、夜や花を、そして自分を取り巻く全てのものを、理解しようとしないで愛せるのはなぜだろうか。なぜか芸術に限って、人は理解したがるのだ
本物の画家というのは歴史の騒乱に囲まれながらも洋ナシを根気強く描ける人だ
生涯、創造者でありたい
芸術家を何とお思いか。画家なら目、音楽家なら耳、詩人であれば心に抒情、ボクサーなら筋肉のほかに何も持たない愚か者とでもお思いか。それはとんでもない勘違い。芸術家はそれだけでなく、政治的な存在でもあり、世の中の悲しみ、情熱、あるいは歓びにもつねに関心を抱き、ただその印象に沿って自らを形作っている
何か感じたり思ったりしたことっていうのは、将来の何かに影響してんだよな
人間の運命は人間の手中にある
苦しい時には、自分よりもっと不幸な男がいたことを考えよ
創造力で大きな仕事をしていく人たちは予定調和を嫌う
(死は)誰でも迎えるものなのに、それを忌々しく言うのは変だし、滑稽だなって思います
I do not want the peace which passeth understanding, I want the understanding which bringeth peace.
私は理解を超えた平穏を求めているのではありません。むしろ、平穏をもたらす理解を求めています。
なんとなくこうなる気はしとったやろ、吾朗!泣いたらあかん、泣いたらあかんで!
感覚って信じてます? 僕は感覚なんて全く信じていない
おそらく今日、高等教育を受けた人の割合が世界でもっとも多い国が日本である。日本にとっての問題は、いかにして彼ら高等教育を受けた人たちを生産的な存在にするかである
自分の好きな音を勝手に出す、出したい音を出したらいい
自分の中にどうしても譲れないものがある。それを守ろうとするから弱くなる。そんなもの、ぶち壊してしまえ!
お前らも絶対辛い時期があって、楽になりたいって思うときがあると思う。そういうのにあったときってさ、すーげぇいい人になっちゃうんだよ。もう傷つきたくないって思って、周りから愛されるようないい人に…でもそれって罠だから! いつまでも、何かに対抗する牙は捨てちゃなんねぇ
最初にして最高の聴き手は自分自身
音楽は心のタイムマシーン。 〜中略〜 音楽を聴くことによって、その音楽に初めて触れたとき、音楽で何かを感じたとき、そのときの気持ちに、それが10年前であろうと20年前であろうと一瞬にしてパーンとその人をその時の気持や情景に送り込むことができる
Trying to please everybody is impossible – if you did that, you’d end up in the middle with nobody liking you. You’ve just got to make the decision about what you think is your best, and do it.
みんなを喜ばせようなんて不可能だよ。そうしたところで、結果は誰からも好かれないで終わるだけさ。
絶対に誰かと肩がぶつかる。でも『ごめんね』って言うしかないんです。『ごめんね、でも俺も生きてるし、お前も生きてるからさぁ』って。『お互い痛いわけだしさぁ』っていうね。そういうのをお互いが感じるんだと思います。そういう肩がぶつかったその痛みすら、俺は愛しいと思えるんです。確実に自分も存在してるし、その人も存在してるから。肩がぶつかるよりも、抱き合えたら1番嬉しいんですけど。
死を怖れない者に何を怖れろというのだ
お客さんが広い所に何万人いますっていう世界ではなくて、個人個人が広い所に個人個人の思いで一人ずっと立ってるって思ってるし。
(カメラは)カビたり錆びたりもしますから、送られてきたお菓子とかに入っているシリカゲルを棚に入れたりしています。まあ、普通に置いてます
悪い種子からは悪い実ができる
最初はダメでも何度でもやり直せという態度は誤りである
ゆっくり急げ。美よりも速く走れ
愛は人生において、最も優れた栄養源である
仲間なんか居ねえって部屋の隅で泣いてるやつとか、もうすぐ学校卒業するやつとか、それで青春が終わると思ったら大間違いだからな! 必ず青春とか最高の時がくるからな!! だから音楽ずっと好きで居ろよ
今、俺の考えるライブは祭りだから、日本各地でみんなと祭りをやるという感覚が楽しみでしょうがない。小難しいことを考えず、嫌なことも全部置いてくればいいと思うんだ。きっと楽しめるはずだから
私は死ぬまで死ぬことについて、そして生きる事について考えていると思う
本物の涙は、悲しい一ページからではなく、見事に置かれた言葉の奇跡から引き出される
三大欲求以上の高等なことは考えたくないって言ってるんでしょうね。結局それぐらいしか私は本当のことを知らないし、「それ以上の本当のことを見ると私は傷ついてしまうし」っていう。
手を伸ばせば掴んでやるよ。掴んだら離さねぇぞって自信はある
俺は錦みてえにはなれねえよ
仙台って『陸の孤島』だよな。 (仙台ライブにて)
数千のアイデアを育てて、やっと一つの成果を得ることが出来る
回教徒が寺院に入るとき靴を脱ぐように、私は仕事中、ドアの外に肉体を置いてくる
現実とつじつまが合わないイノベーションを手掛けてはいけない。そのようなイノベーションが実を結ぶことは希である。たんにその新奇さのゆえに、魅力的に見えることが少なくない。しかし、それらの多くはたとえ失敗しなくとも、莫大な資金と時間を要する
一人ひとりと7万回握手がしたいです。
長く続いた友情なのに、別れるときはあっという間だ
6才の時、コックになりたかった。7才の時、ナポレオンになりたかった。そして、私の野心は、それ以来着実に成長し続けている
失敗することを恐れず、とりあえず何となくやりたい事をやってみたら?
何が伝わってほしいって言ってさ、いろんなメッセージとか、いろんなことを訊かれるんだけど、何もないんだよ。みんなが楽しくなってくれたら、もうそれで僕たちがやりたいことは100%成し遂げられてるんだ
生まれたからには、生きてやる。
自分が変わるんじゃなくて、変わり続ける何かが俺の中にいるんだよね。
喜びは成果の中になければならない。石臼に向かいながらも丘の上を見なければならない
いいかい、怖かったら怖いほど、逆にそこに飛び込むんだ
真摯さはごまかせない
俺は黒にはすごく強いイメージを持っていて。例えば、何も悪いことをやっていない神父さんもいれば、元死刑囚だけど途中で神に出会って神父さんになるのでは全然違うでしょう。そういう存在に対する憧れがありますね。そういう人にしか出せない優しさみたいなものがすごく好き。逆に、潔白潔癖なものには優しくない感じがあるんですよ
常に悲しみを要求する人生に対して、僕らにできる最上のことは、小さな不幸を滑稽だと思い、また大きな悲しみをも笑い飛ばすことだ
誰にでも何かの仕事に適する素質がある。世の中が必要とするものは多く、自分が役に立てることが必ずある
いかなる世界が広がっていても、望んだ世界だと頷きたい。
やるからにはナンバーワンを目指したい
あまり頭が良くない俺には、温度を低くして生きることは向いていないと分かっているから、身体を使って、燃えて生きていたいなという想いがあって
最近は安定して良いライブが出来ているけれども、もっと陰に転がり込んでしまって、どうにもならなくなってた時もあるんですよ。ステージの上で、「客席のみんなが俺のことを嫌いなんだ」としか思えない瞬間があったりして。パニック障害というか、今この瞬間、全員が俺を憎んでいると思ってしまう。みんなチケットを買ってライブに来てくれているのだから、そんなはずはないのにね
All we are saying is give peace a chance!
僕らが言っているのは、平和にチャンスを与えようということだけだ!