上司を過大評価することはあってもいいが、決して過小評価するな
気とは人に負けまいと思う心、すなわち負けじ魂と恥辱を知ってそれを悔しく思う気象のことである
恋する女であれ。そうすれば幸せになれる。神秘的な女であれ。そうすれば幸せになれる
芸術に従って芸術を作ってはならぬ
評価されるなんて一切必要なし!音が好きならば、音になっていないといわれようと「音」を出す。これが前提だな
情熱をもって君たちの使命を愛せよ。これより美しいことはない
昔のファミコンの音楽は、3音しかありません。だから、本当に必要な音だけを残す作業を行いました
People do not like to think. If one thinks, one must reach conclusions. Conclusions are not always pleasant.
人々は考えることを好みません、もし考えれば、結論に到達しないといけないから。結論はいつも心地よいとは限らないのです。
幼稚な心を取り去らなければならない。自己の修業を怠り、父母への依頼心を持つなどは幼稚な心である
本当に口うるさいロックン・ロールや、口の匂いまでするようなリズム&ブルース。そんな音楽は21世紀には無くなってしまうのだろうか。ロボットやサイボーグが聴くような計算された音楽だけが市場にあふれている。
(曲を)作ること自体が究極のセラピー
で、みんなが「そうやるべき」だなんてことは全然ない。好きにすればいい。俺はどうするかは、俺が決める。それが売れるとか売れないとか、そういうことじゃなくて、自分が恥ずかしいと思わないように、書き続けるだけ。毎回、たったひとりの場所からそれをやる。
デッサンと色彩とは区別することはできぬもので、彩色をほどこすにつれてデッサンがなり、色彩が調和していくにつれてデッサンは正確になる。色彩が豊富になる時、形も充実する
自分の声に何かがあって、歌えなくなったとしても、作詞は続ける。
(作曲家として)僕は、子どもの頃に「ベートーベン」というスゴイご馳走の味をいっぱい覚えたのが、本当にありがたい
全生命が瞬間に開ききること。それが爆発だ
極端な話だけど、希望と絶望が同時に存在するのがいい日々だと思うんです。
まっさらな目をもて!そして目的を捨てろ!
楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?
大人になったらなったで、子供の頃よりもっと自分と向き合うんだと思うんです。
僕は音楽が大好きです、本当に。感情論や云々より音楽が大好きなんですね。メロディ、リズム、和音。その三大要素からなる音楽っていうものが大好きです。
恋愛だって芸術だって、おなじだ。一体なんだ。全身をぶつけること。そこに素晴らしさがある
勝手に誰かと比べられて、色々決め付けられるのってどう考えても悔しいな
業績を上げる最大のカギは責任感である。権威や権限ではない
どうしたって笑えないけど、それでも笑わないといけない時かぁー。…泣いちゃえばいいんじゃないか
誰でも自らの強みについてはよく分かっている。だが、たいていは間違っている。わかっているのはせいぜい弱みである。それさえ間違っていることが多い
いいかい、怖かったら怖いほど、逆にそこに飛び込むんだ
リスクには2種類ある。踏むには危険が大きすぎるリスク。それと逃すにはあまりにも惜しいリスクだ
学ぶことは何もないの。楽しむだけでいいんだ
なんで嫌な時に笑ってんだよ。なんで悲しいのに笑ってんだよ。泣きたい時は泣いて、笑うときにバカみたいに笑えよ
だって朝から晩までいろんな音楽聴いてるわけで。バップのジャズや20年代のブルースからソウル、レゲエ、フォーク、アイリッシュ。クラシックはめったに聴かないけど聴くときもある。そのすべてから影響受けるけど、僕はそういうのを聴く人で、その僕がやってるバンドがこれだっていうだけ。
すべては奇跡だ。例えば、お風呂に入ったとき、あなたがお湯に溶けてしまわないことだって
「楽しい」を勝ち取ろうと思えば、「楽」を切り捨てなければいけない
冒険こそが、わたしの存在理由である
出会わなければ良かった出会いなんてきっとない…ないよ。
毎日必ずギターには触っていますし、ずっと続けていきたいのは音楽です
桐生ちゃん。わしなあ……ゾンビになってしもたかもしれん。
信仰と信頼の間にのみ平和があります
何びとも信用しない者は、己れ自身が信用されていないことを知っている
世の中で生きてるうちに起こるほとんどのことは僕にとってたいしたことじゃない。それよりも1回のロックンロールコンサートの方が大きい。1枚のCDを聴くことの方がよっぽど大事件なんだ
自然は常に完全である。決してまちがわない。まちがいは我々の立脚点、視点の方にある
天才?そんなものは決してない。ただ勉強である。方法である。不断に計画しているということだ
いかなる創造活動も、はじめは破壊活動だ
Trying to please everybody is impossible – if you did that, you’d end up in the middle with nobody liking you. You’ve just got to make the decision about what you think is your best, and do it.
みんなを喜ばせようなんて不可能だよ。そうしたところで、結果は誰からも好かれないで終わるだけさ。
わがままさっていうのはさ、必要なんじゃねえかなあ
楽曲は成り行きだけど、僕とマーシーは20数年間、その成り行きの『成り行かせ方』をやってきた。スタジオに入った瞬間に、僕とマーシーの空気はあるんだと思う。今は4人でうまーい成り行かせ方をしてんじゃない?そんな気がする
私は捜し求めない。見出すのだ
何かをするのに私は歳を取りすぎてると言われたら、そのことにすぐに取り組むようにしている
(音楽にスーパースターは必要?という質問に対し)自分がなればいいんじゃないッスか、自分にとってね。そう思えないヤツはずっと誰かの真似になっちゃうんじゃないかな。
わたしは立ち止まりはしない
日々楽しく過ごしているということは、今を生きているということなんだ
私は死ぬまで死ぬことについて、そして生きる事について考えていると思う
Walking with a friend in the dark is better than walking alone in the light.
暗闇の中を友達と歩くことは、明るい中を一人で歩くことより良いもの。