学ぶことは何もないの。楽しむだけでいいんだ
経営者は常に現実的でなければならない
運命は、むしろ降ってきたものを遊んだ方がいいのだろう。自分で選ぶとなれば運命として遊べないが、上から下りてくる運命は、むしろそれ自体を遊べる。自決できる世界は考えたら自分の範囲の狭いものだが、突然やってくる他からの運命の世界は自分よりも広い。どうも運命を遊ぶ気持ちが、他力思想の自在さに繋がっていくような気がする
最高で当たり前なんだよ
みんながやっぱ、自分は人間のクズだと思ってればさ、素晴らしい世界が来ると思うんだよね(笑)。
原因は何十年かのちに学者が明らかにするだろうが、行動する経営者としては待っていられないだろう。使えるもの、分かったことはどんどん使いなさい
1.必ずできると信じろ2.限界を越えろ3.「その時」を待つな4.行動しろ5.正しく問え6.ジャッジせず、隠された美を見ろ7.遅すぎることなんてない
悪い種子からは悪い実ができる
私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに
What we have once enjoyed we can never lose. All that we love deeply becomes a part of us.
私たちが一度楽しんだものは、決して失うことはありません。私たちが深く愛するすべては、私たちの一部となります。
例え、一流よりもいい音が出せたとしてもまだニ流なのです。大事なのは、その音を出し続けることができるかということ
声でねぇけど唄わしてくれ。今回のツアーで俺わかった。お客さんがいると唄えます。聴きてぇって思ってるヤツがいつと唄える。だから、一呼吸分の力を分けてくれ!
最も美しい主題は君たちの前にある。なぜといえばそれらのものこそ君たちが一番よく知っているからである
基本的に全てのキャラクターは、レベル99まで上げます(※自身が無類のゲーム好き)
人間一人ひとりを見ると、みんな利口で分別ありげだが、集団をなせばたちまち馬鹿が出てくる
回教徒が寺院に入るとき靴を脱ぐように、私は仕事中、ドアの外に肉体を置いてくる
(カメラは)カビたり錆びたりもしますから、送られてきたお菓子とかに入っているシリカゲルを棚に入れたりしています。まあ、普通に置いてます
「病気になったのは罰なんだ」「人の言うことを聞かないからこういうことになるんだ」と、自分を責める気持ちから曲が生まれた。ネガティブな気持ちを書いている。
なにが芸術家かって?それを知ってたら、注意深く、ばらさないようにしておくよ
僕らがひきこもらない理由は、街に出れば女の子がいるからだ
人のだらしなさって、たまに妙な愛しさがあるからずるい
愛してるってどういうこと?愛してるって言葉の響きが重すぎるよ。愛せる程立派な人間じゃないですよ。
みんながいなくなったらどうしよう。その不安で毎日押しつぶされそうだけど、俺が今から作る曲をみんなが無条件に聴いてくれるなんてありえないこと、あたりまえにわかってるから。頑張って頑張って自分史上最高の曲を書いて、何食わぬ顔で届けるから。俺はそーゆー虫になるから
目の前の困難から逃げてばかりではダメです
煮詰まったらドラクエやる
明日描く絵が、一番すばらしい
ヘルマン・ヘッセも書いている。ユーモアが大切なんだ。ユーモアのわからない人間が戦争を始めるんだってね。
20代で音楽的に成熟したものや洗練されたものを書くには生意気に見えてしまいそうでしょう。20代は本当にずーっと困っているという感じでした。30歳くらいから力加減を探っていけるようになってきて、ここ数年でやっと、等身大の仕事をするようになってこれた気がしています。すると今度は体力が落ちてきて……ねえ、人生って。それも全部描くしかないです。
人の本当の仕事は30歳になってから始まる
同じことばっかりやるのはつまらない。だから私はいつも自分が良いと思うことを自由にやっています。
やるからにはナンバーワンを目指したい
何かをうまく語ることは、何かをうまく描くことと同様に難しくもあり面白いものだ
新しい事業をつくり出すときは、大きなビジョンである必要はない。しかし、今日の常識とは違うものでなければならない
高校生の時、僕はズブズブと音楽にのめりこんだ。なにかあるたんびに寂しく一人で音楽を聴くような、僕をそんな人間にしたのは間違いなくパンクがきっかけだと思う
あまり頭が良くない俺には、温度を低くして生きることは向いていないと分かっているから、身体を使って、燃えて生きていたいなという想いがあって
愛することは、愛されること
絶対に言えるのは、時間が経つとワインと同じで良くなるんです。少々の時間じゃだめだけどね、100年後とかね。何でもない写真でも100年経ったらすごく良く感じるんですよ
なんでもいいから、まずやってみる
まず、やりたいを決め、次に何に集中すべきかを決めなさい
眼が見えるということは一生涯もかかる教育の果実です
生まれたからには、生きてやる。
愛しあう前と後では、火の消えたランプと火のともったランプほどの違いがある
みんなの前で歌わんかったら下手になる
日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか
音楽は言語のルーツなんじゃないかな
私はユダヤの偉大な指導者、モーゼのように約束の土地に入れるのでしょうか?わずかに進歩しましたが、なぜこんなに遅々として骨が折れるのでしょう。芸術とは、ほんとうに聖職者のように、それに全身全霊を捧げる純粋な人々を求めるものなのでしょうか?
ゲームと違って、人生には決まった攻略法はありません
真のマーケティングは顧客から出発する。すなわち人間、現実、欲求、価値から出発する
「志」のない知恵は、翼のない鳥に等しい
会いたいって言った方が負けみたいなとこある気がする。男女
もし全員に好まれるものがあるとしたら、それは間違いなくくだらないものだ
成し遂げたいことに必要な条件を、明確に把握すればするほど、達成される確率は高まっていく
俺はマコトを殺せへんかった……俺にはマコトを生かした責任があるんや。ただ命があったらええってことやない。人として生かさなアカン責任や。極道の食い物にはさせへん……!
そやったわ。わし花粉症やったわ。
世間が決して飽きない唯一のものは誇張表現だ
(18歳の頃)もしかしたら現実逃避したかったのかな
I don’t believe in killing whatever the reason!
どんな理由だろうと殺しはいけない!
(「日出処」のタイトルについて)もっとビビッドで、私たちが知ってるお日様って何だろうって思った時に、こういうタイトルになりました
Yeah we all shine on, like the moon, and the stars, and the sun.
そうさ、僕らは輝けるんだ。月のように、星のように、太陽のように。
孤独であって、充実している、そういうのが人間だ
私は子供のときに自転車に乗ったことのない唯一の男である。描くことにしか興味がなかった
Prime Minister: Whenever I get gloomy with the state of the world, I think about the arrivals gate at Heathrow Airport. General opinion’s starting to make out that we live in a world of hatred and greed, but I don’t see that. It seems to me that love is everywhere. Often, it’s not particularly dignified or newsworthy, but it’s always there – fathers and sons, mothers and daughters, husbands and wives, boyfriends, girlfriends, old friends. When the planes hit the Twin Towers, as far as I know, none of the phone calls from the people on board were messages of hate or revenge – they were all messages of love. If you look for it, I’ve got a sneaky feeling you’ll find that love actually is all around.
デイヴィッド「私は世界のことを考えて落ち込むと、ヒースロー空港の到着ゲートのことを考える。有識者は、世界が憎しみや強欲で満ちているというけれど、私はそうは思わない。愛があちこちに存在していると思う。神々しいわけでも、ニュース性があるわけでもないが、愛はいつもそこにある。父と子、母と娘、夫と妻、彼氏と彼女、旧友。飛行機がツインタワーに突入したときでさえ、私の知る限りは誰も憎しみや復讐に満ちたメッセージを電話で送ったりはしなかった。それは愛のメッセージだった。見つけたかったら、探そうとしなくても、実は愛はいたるところで見つけられる」
俺が兄さんをムカつかせたんなら、謝ります
楽しいと思った瞬間、そこがゴール
僕はいろいろなとこでいろいろな人に聞かれるんだよ。『楽しけりゃいいのか?』って。いいんだよ。そのかわり,楽じゃないんだよって。漢字で書いたら同じじゃんって。
画家は労働者が働くように勉強しなければならない
Walking with a friend in the dark is better than walking alone in the light.
暗闇の中を友達と歩くことは、明るい中を一人で歩くことより良いもの。
ツアー中、ステージからみえたお客さんの顔。知ってる人もいた。知らない人もいた。ひょっとしたら また会えるのかな
俺はあまり友達付き合いが得意ではないから友達が多くはないけれど、バンドだけが自分の居場所だったのがそうではなくなった今、「バンドがないと生きていけない」みたいに重たく考えなくなった。もちろんバンドはめっちゃくちゃ大事なんだけど、なんていうか、すがりつかなくなったっていうのかな
ほんの一秒でもいいから、俺が俺として機能したい。 全ての時間がその一秒の為に無駄になっても構わない。
学問は生涯を通じて心掛けねばならない
仕事は人間に必要だ。だから人は目覚まし時計を発明した
死ぬなとは言わないし、悩むなとも言わない。近道がしたいならすればいい。でも、そこで全部が終わる。我慢してきた努力も未来も夢もやり残したことも記憶も肉体も全部全部。
他人を、誰かを愛するという行為は、全ての可能性の始まりだと思っている。
自分が何をやるかさえ確かだったら、少しぐらい待ってもなんでもない
努力というのは、恐らく運や偶然を追いつめて縮めて微細なものにしていって、自分で掴まえやすくするためのものではないのかと思うのである
僕たちの小さな情動が僕たちの人生の偉大な船長であることを、また僕たちは意識することなくこの小さな情動にしたがっていることを忘れないようにしよう
お前らの心は 見たくないものを見ずに閉ざしてしまうのか 見えないものを 見ようとするか
自分の好きな音を勝手に出す、出したい音を出したらいい
どーだろう?日本は民主主義国家だなんて言ってないで、事無かれ主義国家だって世界に向けて言った方がよっぽどカッコいいんじゃねえか。ロックっぽいぜ。
何かを成し遂げるためには、そのことをしか考えられないという“狂い”が必要となる
火の国熊本、暑さにゃかなわねぇ!!(熊本ライブにて)
信念のためには、たとえ敗れると分かっていても、おのれを貫くそういう精神の高貴さがなくて、何が人間ぞと僕は言いたいんだ
限界を越えることは絶対できないと思うんです。 越えられないから限界と書くわけで。でも越えるから不思議なんです。
何かがあった瞬間というのは、何かが終わった瞬間だと思う。 何かが終わった瞬間が、何かが始まった瞬間だと思う。
私は対象を見えるようにではなく、私が思うように描くのだ
While they were saying among themselves it cannot be done, it was done.
不可能だとみんなが内輪で言っている間に、それはなされました。
前の方にいようが、そんなの関係ない。俺はそんなにやわに唄ってないからさ。
You won’t get anything unless you have the vision to imagine it.
心に思い描かなければ、何も得られない。
客の二酸化炭素は俺らの酸素なんだ
人間と人間との間柄には、愛よりほかの財産はない
侮辱に悪影響を受けるのは、侮辱に感染しているのだ
作曲の際はパソコンを使って作業しています。もちろん昔は五線紙に鉛筆で楽譜を書いていました
死を怖れない者に何を怖れろというのだ
人間にとって成長ないし発展とは、何に対して貢献すべきかを自らが決定できるようになることである
集中が必要なのは、仕事の本質と人間の本質による。いくつかの理由はすでに明らかである。貢献を行うための時間よりも、行わなければならない貢献の方が多いからである
自分の声に何かがあって、歌えなくなったとしても、作詞は続ける。
Everything will be okay in the end. If it’s not okay, it’s not the end.
最後には全て上手くいくよ。もし上手くいっていないのなら、それは最後じゃないってことだ。