『うわ、眩しい。すっげぇ眩しいんだけどさ、消えてくんない?』と思うくらい眩しいのが夢だと思うし、『いや、あれを見てないと俺の生きてる意味がないとか、存在自体が怪しくなってくる。だから俺は目がつぶれてもいいから、あれを見るぞ』っつうのが、夢を見てる人だと思うし、夢を見てる人ってそんぐらいかっこいい人だと思うし、そんぐらい覚悟してる人だと思うし、そんぐらいリスクを背負ってる人だと思う。
ようやく子どものような絵が描けるようになった。ここまで来るのにずいぶん時間がかかったものだ
国が無くなっても自由に生きられるよ。国なんていう考え方に縛られているのは人間だけだ。
I don’t believe in killing whatever the reason!
どんな理由だろうと殺しはいけない!
「夢は全部かなう」って僕は言うし、今でもそう本気で信じてる。夢はかならずかなう。かなわない夢はないよ。これ、本気だよ?1ミリもブレたことがない。100パーセント、誰の夢もかないます。
全部は混沌としてるから面白い
神童。それは多くの場合、非常に想像力の豊かな親を持った子供のことである
内を見るよりも外を見るほうが易しい。しかもそのほうが賢い
作曲の際はパソコンを使って作業しています。もちろん昔は五線紙に鉛筆で楽譜を書いていました
だって朝から晩までいろんな音楽聴いてるわけで。バップのジャズや20年代のブルースからソウル、レゲエ、フォーク、アイリッシュ。クラシックはめったに聴かないけど聴くときもある。そのすべてから影響受けるけど、僕はそういうのを聴く人で、その僕がやってるバンドがこれだっていうだけ。
You either get tired fighting for peace, or you die.
平和のために戦うことに疲れるか、死ぬかだ。
俺もな、お前と一緒で目の前に困ってるガキがいると放っておけない性質なんだ
インスピレーションは常に存在する。見つけに行くんだ
ベイビーアイラブユーだぜ!
私、雑音がほしくて。綺麗なノイズのない環境が嫌
(ゲーム音楽は)何回聴いても飽きない曲でないといけない
悪貨は良貨を駆逐するという原理と同じで、形式は実質を駆逐する
顧客にとっての価値を想像してはならない。直に聞かなければならない
「ヒットさせなきゃ」とかはないです。ただ、自分自身が毎回前作を超えたいだけで。
チャンスとは一つのことに心に集中することによって、かろうじて見つけることができるものである
俺以外のメンバーってのはすごいいいヤツでさ、見てて眩しいんだ。誰見てても眩しいんだ。それはうちのスタッフ、ファンもそう。嬉しいし、最高なんだけど、自分が最低の人間だなって思わされる
デッサンと色彩とは区別することはできぬもので、彩色をほどこすにつれてデッサンがなり、色彩が調和していくにつれてデッサンは正確になる。色彩が豊富になる時、形も充実する
日々楽しく過ごしているということは、今を生きているということなんだ
自分を好きになれない奴が、どうあがいたって好きになってはもらえないだろうな、きっと。
21世紀に重要視される唯一のスキルは、新しいものを学ぶスキルである。それ以外はすべて時間と共にすたれてゆく
全力を注がなければ、単に約束と希望があるだけで、計画はない
今日は本当に最高じゃ。どうやら、この鉄の檻(おり)は人の心までも縛れんようじゃな。
膝からなし崩しに倒れてしまうような、そういう曲ができちゃって。『なんだこれ?』と思って。とりあえずでも1曲出来上がったと。わけわかんねえって気分のまま東京に帰って。で、歌ってみて、そういう現象で。人知れずひっそり泣いてみたりとか泣けなかったりとかそういう夜もあったりして。(Title of mineについて)
やっぱりゴツいなぁ。桐生ちゃんよ。
テストの点数でお前らの価値は決まらねぇ
作曲家の基本命題は「いい曲をつくる」こと
心ある 繊細すぎる魂を持つ人たちが一瞬でも「もうこの世に生きる意味はない」と感じることのない社会を 空気をみんなで作っていきたい。
(中学を卒業したら東京に行かせてくれ、と父親に言ったときに反論されて)お父さん、僕を止められるんか。音楽しかやりたいことないんじゃ。お父さんには、僕の音楽を反対するだけの材料があるんか。
基本的に全てのキャラクターは、レベル99まで上げます(※自身が無類のゲーム好き)
肉体的に落ちていくものは取り戻せない。残っているものを生かすしかない
いかなる創造的活動も、はじめは破壊的活動だ
音楽家は勉強が好きじゃないと務まらない仕事
運が悪かったんだよ …お前等は
画家は労働者が働くように勉強しなければならない
(作曲家として)僕は、子どもの頃に「ベートーベン」というスゴイご馳走の味をいっぱい覚えたのが、本当にありがたい
……キスやな。キスかそれ以上のことやろな、やっぱり。歯…… 磨いとるな?六代目。
生きたくても生きれねぇ奴がいるんだって そんなんも考えないで生きてる気になんなって
アホくさ。喧嘩すんのは結構やが、もしウチのシマに入ってきたら・・・そん時は怪我するだけじゃすまへんで。
俺らがなんでロックやってっかというと、ロックはさ、汚ねぇ言葉とかすっげぇ使ってるよ。それが受け入れれない奴は、まだロックなんて必要ねぇんだよ。でも、絶対なんか壁にぶちあたった時、ロックを聞くとさ、こんな汚ねぇこと考えてるの俺だけじゃねぇんだって思えるからさ。だから、俺らはおまえらのためだけにロックをやるよ
誰のために創るんだろう。考えたことあるか。自分のために?そんなの甘っちょろいよ。植木づくりでもやるんならそれでいいんだ。金のために?だったら創るより早いやり方がいくらでもあるだろう
ロックは世界を変えることができない!世界を変えるのはお前らだ
若い時から優れた作品に触れることが重要
歴史上いかなる国においても、企業とくに大企業は株主のためにのみマネジメントすべきであるという主張はもちろん、主として株主のためにマネジメントすべきであるという主張さえ、主流になったことはない
ネガティブな奴とポジティブな奴はまるで行動の仕方が変わってくるのさ
私の耳は貝から 海の響きを懐かしむ
とにかく俺は本気で、音楽で少しでもこの世界をよくできると信じてる。いつ終わるかわからない自分の人生を、その目的のために捧げたいといつからか思うようになりました。だから、休んでる暇なんかない
やっぱり私は表現をする事が好きやなー
女が何を考えているのか、すっかりわかれば、男は何千倍も大胆になるだろう
富は一つの才能であり、貧しさも同様に一つの才能である。金持ちになった貧乏人は、贅沢な貧しさをひけらかすであろう
んだ。学びは終わらない。んだ。
All we are saying is give peace a chance!
僕らが言っているのは、平和にチャンスを与えようということだけだ!
孤独であって、充実している、そういうのが人間だ
俺は最近認めてるよ。自分のなかのリベンジを
目立たないように目立たないように、さりげなくさりげなく自分の存在を消し続けた(高校)三年間
私が誰かの背中を押したくて作った曲が背中を押すわけでもないし、そんなことを考えずに書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい。
聴くのをサボんなよ。俺歌うから
雨が降るのは聞こえるが、雪が降るのは聞こえない。軽い悩みは大声で叫ぶが、大いなる苦悩は沈黙する
人間はコンピュータとは違って揺れ動いてますよね。だから、すべてのものを何かの思い入れを持って見ているんですね。なので、その時々によって違って見えてくることがあるんでしょうね
さみだれの かぎり有りとは しりながら 照る日をいのる こころせはしき
夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き
せやけど俺は……何があっても親父の子ですわ
普通、表現の仕事であれば作者というものがいますよね。しかし、トマソンには作者というものがいないんです。そこがむしろ面白くて、だから「偶然」とか「出会い」ってことが一番不思議なことに思えてくるんですよね
家族同様に暮らしていくうちに、猫はしだいに家庭の中心的存在になってくる
神々と肩を並べるには、たった一つのやり方しかない。神々と同じように残酷になることだ
創造の最大の敵は「良い」センスだ
革命家になろうとも思わないし、政治家にも宗教家になろうとも思わないけどさ、同じ事考えてる人いっぱい居るんだなと思ったら安心するじゃん。で、その記憶が俺を支えるしみんなの事も支えてくれるんだったら、やった意味はあるよね
楽しめてるって事はカッコいいんじゃねえかな
何かと比べて自分は優れてるっていうんじゃなくて、俺にしか書けねぇ曲があるんだって言えなきゃお金取っちゃダメでしょ。伝えられないでしょ。だから今だってずっと言ってるじゃないですか。僕らは僕らの曲を愛してるって…。
目標に達するまでの道筋を多くしないこと
本物の画家というのは歴史の騒乱に囲まれながらも洋ナシを根気強く描ける人だ
真摯さはごまかせない
他の人間はなぜそうなったかを問う。私はいつも何ができるのか、なぜできないのかを問う
生きてると後悔はつきもの
I used to think that anyone doing anything weird was weird. I suddenly realized that anyone doing anything weird wasn’t weird at all and it was the people saying they were weird that were weird.
かつて私は何か奇妙なことをしている人は全員奇妙だと思っていた。突然気づいたんだけど、実際には何か奇妙なことをしている人はまったく奇妙ではなくて、彼らを奇妙だと言っている人こそが奇妙だということに気づいたんだ。
私には規則や方式は一切ない。裸婦を見る、すると幾千ものちいさな色合いが見えてくる。その中から、生き続けるものを探し出し、そのようにして真新しい色調をキャンバスの上に躍動させるのだ
正しくない事を言ったりしてるやつが居たら自分ひとりでもちゃんと「それは違う」って言えよ。そしたら俺みたいに嫌われたりもするだろうけど、最後は正直者が笑うんだからさ
自分のああいう時の、ああいう行動が知らぬ間に自分の手を汚してたと。つまり誰かをはじき出してたところがあったというか。読者の方にもそういうことぐらいはあると思います、たぶん。ないかな?怖いな、すごい怖いな。
人の卓越性は、ひとつの分野、あるいはわずかの分野においてのみ、実現されるのである
成功する人間に必要な生まれつきの能力などありはしない。ただ、あなたが成し遂げたいことに、必要な能力だけを身につければいいのだ
Everything will be okay in the end. If it’s not okay, it’s not the end.
最後には全て上手くいくよ。もし上手くいっていないのなら、それは最後じゃないってことだ。