みんながやっぱ、自分は人間のクズだと思ってればさ、素晴らしい世界が来ると思うんだよね(笑)。
人それぞれに求めるものは違うけど、それでいいんじゃないか。自分の思うようにすればいい
I don’t believe in killing whatever the reason!
どんな理由だろうと殺しはいけない!
人間、しがみついてでも、這いつくばってでも、生きることに価値があるんだ。分かるか?
壁は自分自身だ
電子辞書は確かに早く正確に引けるが遊びがない。紙の辞書は、引いた語句の両脇の語句が視界に入る。この種のノイズが文化を生む
(「日出処」のタイトルについて)意味としては、「メーン・ストリート、目抜き通りを闊歩したいと願っている人物の、色んな瞬間を切り取った曲たち」という風にストーリーをつくりたかったんです
芸術は、意識と無意識の融合である
女の美は性格の中にあるのです。情熱の中にあるのです
絶対に言えるのは、時間が経つとワインと同じで良くなるんです。少々の時間じゃだめだけどね、100年後とかね。何でもない写真でも100年経ったらすごく良く感じるんですよ
僕は一貫して自己満足です、めざすものは
太陽のように生きて、太陽のように死にたい
芸術作品が時代に先駆けてあらわれるとき、時代は芸術作品の後ろでもたもたしている
いいんだ。岡本太郎の責任でやるんだから
覚えておくんだ。生涯あなたに付き添ってくれる唯一の人はあなた自身なんだ
成果をあげる人とあげない人の差は才能ではない。いくつかの習慣的な姿勢と、基礎的な方法を身につけているかどうかの問題である。しかし、組織というものが最近の発明であるために、人はまだこれらのことに優れるに至っていない
俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!俺を東城会に戻したかったら俺に勝ってから命令せぇや。
今が楽しいかどうかは自分が今を楽しんでいるかにかかっていること 目の前にある大事な事 見失うほど未来に目をやってしまうのはとても愚かな事
誰かが勇気ある決断をしなければ、どんな事業も成功しないだろう
私は憧れの人になれないけど、私は私になれたし、よかった
イエスとノーのあいだに真実が息づいている
ようやく子どものような絵が描けるようになった。ここまで来るのにずいぶん時間がかかったものだ
傷ついても裏切られても、人を最初から疑ってかかるような生き方はしたくないと思うんだよね。裏切られたりして傷つく部分と、すげぇ嬉しいと思う部分て心の同じ部分で、同じところが傷ついたり喜んだりしてるから、傷つかないように心にふたをしていってしまうと、喜びまで感じなくなってしまうんじゃないかなぁ
自殺はやめろ。生きろ。
アーティストの生き方を曲に乗せて、憧れていただく。あたしは全然そういうのやってないんだけど、語られる時にすごく良くないもののように、見世物のように言われますが、実際にはその時お客さんが欲してらっしゃる、期待してきたものであり、それを超えるものでなければいけないと思ってます。こちらの生活、暮らしとか気分とか、そういったものは一切知られてはいけない。それが芸。
自然にやってく中でぼんやり何となく楽しいっていうのは、凄く大事なこと
10年かかってもまだわかんねぇのか?お前らが俺らを必要としてるんじゃない。俺らがお前らを必要としてるんだ
人間おのずから用に適する所あり、天下何ぞなすべき時なからむ
俺は「頑張らなきゃダメだ」と唄った事はないし、「這い上がって来い」と唄った事もない。 でも、歩み寄って来てくれたなら最高の味方になるし、ほっといても邪魔にはならないし、そういう音楽だと思いますね。
確実にたくさんの曲を作り続けていくには、気分の波に流されてはいけない
いまさら、自分を変えようとしてはならない。そんなのは、うまくいくわけがない
ロックであるとかないとか言ってるアンタが一番ロックじゃねえんだよ
どうしようもないことをコントロールしようとする気持ちが少ないのかも
Imagine all the people living life in peace.
想像してごらん。だれもが平和に生きていることを。
男性のお客さんでライブにいらしている方というのは、何かしらの誤解が生じているんじゃないかなって(笑)
人の曲を歌う時こそ、恥ずかしい気持ちもなく思い切り出せる声もあるのかもしれないとも思ったし、その、声に焦点を絞ったものもやってみたいって考えられるようにもなってきて
重荷をいただいた胸は打ち明ければ軽くなる
たいていの経営者は、その時間の大半を過ぎ去った「きのう」の諸問題に費やしている
「僕は永遠に生きます」って今思ってる。明日も思ってる。あさっても思ってる。10年後も思ってる。20年後も思ってる。そしてある日死ぬんだ。うん。それがいいな。
空気の大事さなんて、なくなんないとわかんないですよ。溺れて初めて空気の美味さって感じるんですよ。なくなんないとわかんない大事さ。相手のことをそんなもの(空気みたいな存在)にしてしまったのかって思ってしまう。
我々はどこから来たのか?我々は何者なのか?我々はどこへ行くのか?
Before Elvis, there was nothing.
すべての始まりは、エルヴィスだった。