仕事じゃなくてもやるもんね!
人間にとって成長ないし発展とは、何に対して貢献すべきかを自らが決定できるようになることである
人は生涯、同一水準の作品しか書けない
悪魔は悪しか行なうことができないゆえに純粋である
考えれば考えるほど、人を愛すること以上に芸術的なものはないということに気づく
売れているものが良いものなら、世界一のラーメンはカップラーメンだよ。
三大欲求以上の高等なことは考えたくないって言ってるんでしょうね。結局それぐらいしか私は本当のことを知らないし、「それ以上の本当のことを見ると私は傷ついてしまうし」っていう。
人生で最もすばらしい癒し、それが愛なのだ
まじめに考えて出てくる答えっていうのはろくなもんじゃないんです
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
真摯さはごまかせない
Life is what happens to you while you’re busy making other plans.
人生とは、人生以外のことを夢中で考えている時にあるんだよ。
みんながいなくなったらどうしよう。その不安で毎日押しつぶされそうだけど、俺が今から作る曲をみんなが無条件に聴いてくれるなんてありえないこと、あたりまえにわかってるから。頑張って頑張って自分史上最高の曲を書いて、何食わぬ顔で届けるから。俺はそーゆー虫になるから
音楽に限らず、あらゆるクリエイターって2タイプに分かれると思うんですよ。第六感で作るタイプと、いろんなものを分析して構築的・理論的に作っていくタイプと
不幸はなにも生まないね。不幸とか苦労とかは人をどんどんダメにする。苦労話とかする奴は「俺はこんなにだめなんだぜ!」って言って今まで何をしてきたかをひけらす人でしょ。ひけらかして自分の価値を認めさせようとするわけだ。そんなのは最低だ。
猛烈に自分を強くし、鋭くし、責任をとって問題を進めていく以外にない
教養ある人間は、勉強し続けなければならないということを自覚している
心が揺れたところで決着はもうついてんだ
僕の人生はそれほど長くないだろう。だから僕は一つのことしか目に入らない無知な人となって仕事をするつもりだ。ここ数年のうちに何がしかの仕事をやり遂げてみせる
文明とは、麻痺状態のことだ
私は絵の中で、音楽のように何か心慰めるものを表現したい
俺もな、お前と一緒で目の前に困ってるガキがいると放っておけない性質なんだ
『自分の謎』で言っているような、自分への不思議な感覚というのはみんなもっているはずだけど、ほかの遊びに忙しくなって、どんどん忘れていっちゃう。でもその感覚ってどこかには残ってるんですね
女は変幻自在。それを面白がるしかないでしょ。もっと小気味よく生きる女性が増えたらいいなって、ずっと思っていました
自分を好きになれない奴が、どうあがいたって好きになってはもらえないだろうな、きっと。
私が独りでいることは決してない。いつだってサルバドール・ダリといるのが習慣なんだ。信じておくれよ、それは永遠のパーティーってことなんだ
何だって自分次第なんだわ。んなもん、当たり前だよな。お前がクソなら、世の中はクソだよ。
俺はいったい何がしたいんだ? なんでこんなんなってんだ? 答えはすごく簡単だ。これが自分の選んだ生きる道だからだ
自分の好きな音を勝手に出す、出したい音を出したらいい
時間こそ真に普遍的な制約条件である。あらゆる仕事が時間の中で行われ、時間を費やす。それなのに、ほとんどの人が、この代替できない必要不可欠な資源を重要ではないもののように扱う。
楽曲を作ることの方が楽しい。それをいつ本業にできるかって最初から思ってた。
自分が変わるんじゃなくて、変わり続ける何かが俺の中にいるんだよね。
俺も好きなバンドには一方的な想いをぶつける
ボクシングって勝った方が腕を上げるじゃないですか。でも天秤は負けた(軽い)方が上がるんですよ。・・・・・それっておもしれぇなぁと思って
これからは、誰もが自らをマネジメントしなければならない。自らを最も貢献できる場所に置き、成長していかなければならない
君はあなた自身を創造していると思いなさい
夢を飼い殺しちゃいけない。
じいちゃんばあちゃん天国で見ててけろ。明日も歌うからよ
反者から学ぶ事はたくさんあるけど本当に大事なのはそっから先に行く事だ
この世界中の人口の1%の人たちが世界中の富の90%を持ってて、残りの99%の人たちが残り10%の富を持ってるんだってよ。俺らはそんな世の中クソくらえって思うんだ。でももしかしたら(音楽で)こんな世の中変えていけるんじゃねーかって思ってる奴の人口の方が多いんじゃねーかって思ってる
シンメトリーになってないと気持が悪いんですよ。呼吸が奇数だったりすると、「急いで吸わなきゃ!」みたいな気になる。対に関してはかなり重症なので。
「ブルーフォレスト! 」「ねぶた根性見せてみろ! 」(青森ライブにて)
恥ずかしさというのは、自分をよく見せたいと思う心の裏返し
すべての偉大な成功は、地味で面倒な事の積み重ねの上に成り立っている
手加減はしねぇ、死にてぇ奴だけかかってこい!!!
なにもかもうまくいってるのになんか足んねえって時は未来に進む道にポッンポッンと自分で種をまくと知らないうちに種まできてはいけるから楽しい
誰をも恐れない者は、誰からも恐れられている者に劣らず強い
正義の尺度は声の多数ではない
相手を尊敬することができぬなら恋は起こりえない
若さと年齢は無関係
情欲に流されるのはいい。だけど、流されているという自覚を持つんだ
絶対に誰かと肩がぶつかる。でも『ごめんね』って言うしかないんです。『ごめんね、でも俺も生きてるし、お前も生きてるからさぁ』って。『お互い痛いわけだしさぁ』っていうね。そういうのをお互いが感じるんだと思います。そういう肩がぶつかったその痛みすら、俺は愛しいと思えるんです。確実に自分も存在してるし、その人も存在してるから。肩がぶつかるよりも、抱き合えたら1番嬉しいんですけど。
俺は今日、アンタの為に唄う。ロックに世界を変える力はない。でもロックが一人一人の人間の心に起こすうねり、そのパワーは計りしれない。俺はその力を信じて生きる
自分にいろんな矛盾があることが当然
素描を通してのみわれわれは陰影の知識に到達する
人生はキミ自身が決意し、貫くしかないんだよ
100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりもするし、言葉や感情は、削れば削るほど尖っていったり伝わりやすくなったり。自由自在の怖さ!
ゆっくり急げ。美よりも速く走れ
オトナになろうが、教室から武道館になろうが、ひとりの前でやろうが一万人の前でやろうが、やってることって一緒なんだよね。音楽がやりたくてバンドを組むってそういうことなんだ。もう、そこで全部終わっちゃってるんだよ。だから目指すことは、もうないよ。
(上京前に自身で)ツイキャスで配信やってて、オールナイトすっぽんぽんっていうのをやってた
音楽は言語のルーツなんじゃないかな
友人の中にも損友と益友がある。益友とは自分の欠点を遠慮なく告げてくれる友のことである。益友の印象は悪い。時には自分の感情を害する言行もあるが、大切にしなければならない。益友の言葉により自分を正しい道に導き、欠点に気付き、矯正するのがよい
我々はどこから来たのか?我々は何者なのか?我々はどこへ行くのか?
考えられないですよ、東京事変がない状態って。いろんな意味で、どうしても、こうしなきゃいけなかったというか。うーん、抗えなかった。避ける道がなかったと思いますけどね。
誰にも何の役にも立たないではないか。絵、展覧会──それがいったい何になる
未来は誰のものでもない。先駆者というものはおらず、時間に遅れた者しかいないのだ
何処に居ても俺らの唄声とか届いてると思うし。
お前らが全員霜降り肉に見えるぜ!(兵庫ライブにて)
女には、生まれつき筋をつらぬく面がある。男よりずっとしっかりしているよ
jupiterは「木星」の他にも「雨の神様」って意味があって、俺はその言葉がいいなって思って。「太陽の神様」じゃなくて「雨の神様」だって。じゃぁ、俺は皆を濡らしてやろうと。俺らは泣いてもいいんだよって言いたいバンドな訳だから。
いや、40年と30秒だよ
この世は偶然に満ちている。だから人間は人工管理の街を造った。でも、街はいづれ老朽化し、その隙間から、追い出された偶然がまた顔をのぞかせる。カメラにはそれが美味しい
ただ大人たちにほめられるようなバカにはなりたくない
神々と肩を並べるには、たった一つのやり方しかない。神々と同じように残酷になることだ
お前等聴いてるよな。さっきから聴いてるなって思ってたんだ。だからこっちも唄ってやるぞ!って思ったよ。聴いててくれて嬉しかったよ。ありがとね。
聴いてくれる君が居なきゃ、俺は歌えないんだ。自分の事を「世の中に必要無い人間」なんて思わないで下さい。現にこんなにも俺が必要としています。どうか生きてください
生きてる人間が『生きてる』っていう事を証明する為に言葉とか色々方法があるんだとしたら、そのいくつもある方法の中から音楽を選んだヤツらが集まっているのがこのバンドだと思う。
欲張りな人間が、諦観を覚えたときは強いよ
日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか。
鉛筆や紙と同等の費用で映画が創れたときにのみ、映画は芸術作品となるだろう
心理の何か変化があるんですよ。人間行動すべき理由がある。
上司を過大評価することはあってもいいが、決して過小評価するな
喜びは成果の中になければならない。石臼に向かいながらも丘の上を見なければならない
ベイビーアイラブユーだぜ!
経営者がかならず身につけておかなければいけない、大事な要素がひとつだけある。それは品性である
感情が伴わない作品は、芸術ではない
As selfishness and complaint pervert the mind, so love with its joy clears and sharpens the vision.
わがままと不平は、心を歪めたり曇ったりさせるように、 愛の喜びは視界をクリアにし、鋭敏にさせる。