女性を尊べ。彼女らは地上の生活のために天国のバラを織りなす
運命というのもひょっとしてウィルスみたいなものではないだろうか。それ自体では何事も起きないけど、他の実力をもったサルモネラ菌や、あるいは紙幣や、恋文や、試験の答案用紙や、いろんな物につくことで、それを動かす。でもそれ自体は姿も形もなくて、見ることができない
僕はいつも自分が純粋に感じたこと、考えたことを、理解されようがされまいがダイレクトにぶつける
僕と貴方達との距離は はたして何キロぐらいだ
普通=そこそこ、そうじゃないでしょう。最高じゃん!
平等は人道の神聖な法則である
これを描いたのはあなたですか?いや、違う。きみたちだ
お前らも絶対辛い時期があって、楽になりたいって思うときがあると思う。そういうのにあったときってさ、すーげぇいい人になっちゃうんだよ。もう傷つきたくないって思って、周りから愛されるようないい人に…でもそれって罠だから! いつまでも、何かに対抗する牙は捨てちゃなんねぇ
君を見つけ出した時の感情が、今も骨の髄まで動かしてんだ
私は憧れの人になれないけど、私は私になれたし、よかった
組織のマネジメントとは、凄い人材を入れることや改新的なサービスを導入する事のように思われているが、一番重要なのは、今ある人材と資産で何ができるかを考えることである
日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか
なにもかもうまくいってるのになんか足んねえって時は未来に進む道にポッンポッンと自分で種をまくと知らないうちに種まできてはいけるから楽しい
この世は偶然に満ちている。だから人間は人工管理の街を造った。でも、街はいづれ老朽化し、その隙間から、追い出された偶然がまた顔をのぞかせる。カメラにはそれが美味しい
デッサンと色彩とは区別することはできぬもので、彩色をほどこすにつれてデッサンがなり、色彩が調和していくにつれてデッサンは正確になる。色彩が豊富になる時、形も充実する
神童。それは多くの場合、非常に想像力の豊かな親を持った子供のことである
(20代の時にやっておいた方がいいことはありますか?という質問に対し)簡単だよ、やりたいこと。
やっぱりみんな自分の手を動かして曲を書かないとダメですよ。作家っていうのは実態のないものだから、いっぱい書かないと本当の姿というのが現れてこない。書いて初めて、実態というのがあるように見えてくるというだけで。
確信を持つこと、いや確信を持っているかのように行動しなさい。そうすれば次第に本物の確信が生まれてくる
「楽しい」を勝ち取ろうと思えば、「楽」を切り捨てなければいけない
What we have once enjoyed we can never lose. All that we love deeply becomes a part of us.
私たちが一度楽しんだものは、決して失うことはありません。私たちが深く愛するすべては、私たちの一部となります。
今までやってきたことを、ひとりひとりが一所懸命やることだよ
急成長会社では無能な者が要職にいる。会社の成長についていけなかった人々である
人間を偉大にしたり卑小にしたりするのは、その人の志である
(デビュー当時は)「ゴースト何人いるの?」とか「ほんとはいくつ?」とか散々言われて。子どもだから全然こたえないんだけど
ユーモアを失わないように戦うのだ。ユーモアの欠如は愚の骨頂だ
We can do anything we want to if we stick to it long enough.
あきらめずにいれば、あなたが望む、どんなことだってできるものです。
私は死ぬまで死ぬことについて、そして生きる事について考えていると思う
それは夢のまた夢、夢の中の夢の中の夢の中のそのまた夢の中の、夢の夢さ。でも、夢はあきらめない方がいいぜ
私が独りでいることは決してない。いつだってサルバドール・ダリといるのが習慣なんだ。信じておくれよ、それは永遠のパーティーってことなんだ
作曲家として一番大切な事は、とにかく曲を書き続ける事
なんで嫌な時に笑ってんだよ。なんで悲しいのに笑ってんだよ。泣きたい時は泣いて、笑うときにバカみたいに笑えよ
「独りでも生きていける強さ」なんてモノは要らん。リボン付きでプレゼントされても捨てちまうだろうな。独りで生きる意味ってあるのか?俺は孤独には全力で抵抗するよ。いつだって誰かを探すよ。他人が居てこその俺だろう。傷付け合って存在確認だろう。これらを放棄した俺なんて死んでいる様なモンだ。
曲のコンセプトを考えるとき、これはやはり論理が主
たいていの経営者は、その時間の大半を過ぎ去った「きのう」の諸問題に費やしている
誰のようにもなりたくない
周りからどんなにバカに見られたって俺らが楽しけりゃ俺らの勝ちだよな
いい歌をつくって、なんでも話せる友達がバンドメンバーで、気持ちをこめて歌って、聴いてくれる人をアッ!と言わせたい。それだけでいい
俺は東城会四代目桐生一馬だ!!
忠誠心を買うことはできない。獲得すべきものである。金の力で引き留めようとすれば、引き留められた者が誘惑に対する自分の弱さを会社のせいにするだけである
毎朝起きるたびに、私は最高の喜びを感じる。「サルバドール・ダリである」という喜びを
人は生涯、同一水準の作品しか書けない
優しくなりたいと思う人は、優しいんだと思います。
偉人の経歴を読書により知って憧れること、師や友から聞いたことに発憤すること、自分が逆境に陥ったときに勇猛心を起こすこと、感激することの四つが志を立てる大きな理由となる
ガキンチョだますのがロックだと思う
今、俺の考えるライブは祭りだから、日本各地でみんなと祭りをやるという感覚が楽しみでしょうがない。小難しいことを考えず、嫌なことも全部置いてくればいいと思うんだ。きっと楽しめるはずだから
Trying to please everybody is impossible – if you did that, you’d end up in the middle with nobody liking you. You’ve just got to make the decision about what you think is your best, and do it.
みんなを喜ばせようなんて不可能だよ。そうしたところで、結果は誰からも好かれないで終わるだけさ。