誰もが芸術を理解しようとする。ならば、なぜ鳥の声を理解しようとはしないのか
上手にするってことなんか必要じゃなくて、熱くなればいいんだよね。
「ロックな手と書いて岩手と読むんだぜ。」「あのさー、冷麺てなにでできてんの?原材料はなんなの?」(岩手ライブにて)
(「日出処」のタイトルについて)意味としては、「メーン・ストリート、目抜き通りを闊歩したいと願っている人物の、色んな瞬間を切り取った曲たち」という風にストーリーをつくりたかったんです
これまでの実績など捨てなさい。自分の強みを過信した者は生き残れません
信仰と信頼の間にのみ平和があります
100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりする
今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ。
All the world is full of suffering. It is also full of overcoming.
世界は苦しみで満ちています。しかし同時に、克服の光も満ちています。
反者から学ぶ事はたくさんあるけど本当に大事なのはそっから先に行く事だ
どうしたって笑えないけど、それでも笑わないといけない時かぁー。…泣いちゃえばいいんじゃないか
何びとも信用しない者は、己れ自身が信用されていないことを知っている
この曲はもう一回は出来ねぇんだ申し訳ねぇ…出来ねぇなぁ。だけど俺たちとお前らで出来ないことが、出来なかったことがあってもいいじゃん。次はうまくやろうぜ
出会わなければ良かった出会いなんてきっとない…ないよ。
ノスタルジアに屈してはならない。道に出て、隣町や外国に行くんだ。ただ、痛々しい過去を旅していけない
絶対に誰かと肩がぶつかる。でも『ごめんね』って言うしかないんです。『ごめんね、でも俺も生きてるし、お前も生きてるからさぁ』って。『お互い痛いわけだしさぁ』っていうね。そういうのをお互いが感じるんだと思います。そういう肩がぶつかったその痛みすら、俺は愛しいと思えるんです。確実に自分も存在してるし、その人も存在してるから。肩がぶつかるよりも、抱き合えたら1番嬉しいんですけど。
だが重要なのは血じゃない。俺と親っさんは絆で繋がってる!
生きたくても生きれねぇ奴がいるんだって そんなんも考えないで生きてる気になんなって
芸術とは、自然が人間に映ったものです。大事なことは、鏡をみがくことです
少なくとも僕にも誰かを楽しませることはできる
あなたには安らぎがある。贅沢さはない。お金が一端を握っているなんて言わないでくれ。私が提案している贅沢には、金はまったく関係ない
毎日必ずギターには触っていますし、ずっと続けていきたいのは音楽です
手加減はしねぇ、死にてぇ奴だけかかってこい!!!
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
芸術は、われわれに自然が永遠であることを味わわせなければならない
テストの点数でお前らの価値は決まらねぇ
どんな顔の人だって輝くときはとてもいい顔だ。どんな美形だってつまらない人間では、それほど美しくもないぜ。
自然は無限に分割された神である。神と自然は、完全に相等しい二つの偉大な力である
見放さなければ、失うということもありません
言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば。
私は同時に他人の自由をも目標にするのでなければ、自分の自由を目標にすることはできない
この街は牢獄や……。俺が塀の外に出られんのは いつなんやろな兄弟……
偉大な男の背後には必ず、その男を愛してくれる女がいた。「愛する女がかなえてくれるレベルより、もっと偉大になんか男はなれない」という言葉には、多くの真理が含まれている
創造力で大きな仕事をしていく人たちは予定調和を嫌う
私は捜し求めない。見出すのだ
大小様々な仮想敵を作って「XXXXよりこっちが良い!」みたいに比較するのではなくて、「楽しい!」とか「ヤベー!」とか、言葉にできない魅力とか、そういうことをシェアしたいなって思う。
勝手に誰かと比べられて、色々決め付けられるのってどう考えても悔しいな
何かと比べて自分は優れてるっていうんじゃなくて、俺にしか書けねぇ曲があるんだって言えなきゃお金取っちゃダメでしょ。伝えられないでしょ。だから今だってずっと言ってるじゃないですか。僕らは僕らの曲を愛してるって…。
最も重要なことから始めなさい
お前が刹那から追い出したものを永遠は返してはくれない
数千のアイデアを育てて、やっと一つの成果を得ることが出来る
ベイビーアイラブユーだぜ!
お前等聴いてるよな。さっきから聴いてるなって思ってたんだ。だからこっちも唄ってやるぞ!って思ったよ。聴いててくれて嬉しかったよ。ありがとね。
裏切られたなら落胆を味わえばいい。信じた先の素晴らしさを俺は知ってるから。
僕と貴方達との距離は はたして何キロぐらいだ
幸せを手に入れるんじゃない、幸せを感じることのできる心を手に入れるんじゃ
ライブってゆうのはお茶の間でせんべえかじりながら見るようなもんじゃねぇんだよ。チケット取れなかったとか色々あるかもしれないけど死ぬ気でチケット取れ。で、見にこい。俺らあれだから。ブラウン管の前で評価されたくねえから
(上京前に自身で)ツイキャスで配信やってて、オールナイトすっぽんぽんっていうのをやってた
芸術作品が時代に先駆けてあらわれるとき、時代は芸術作品の後ろでもたもたしている
何を取られたら死ぬかっつったら、やっぱ「唄う事」なんじゃねぇかなと。
自分が何をやるかさえ確かだったら、少しぐらい待ってもなんでもない
ほんの一秒でもいいから、俺が俺として機能したい。 全ての時間がその一秒の為に無駄になっても構わない。
創造の最大の敵は「良い」センスだ
商業的に音楽を作ろうと思ってしまったら、多分やる気をなくします。
1.必ずできると信じろ2.限界を越えろ3.「その時」を待つな4.行動しろ5.正しく問え6.ジャッジせず、隠された美を見ろ7.遅すぎることなんてない
好きなものを作る、それだけをやるってなるとブレない
何かを生み出していくと、いつか誰かが見つけてくれることもある
画家は労働者が働くように勉強しなければならない
全部は混沌としてるから面白い
煮詰まったらドラクエやる
大丈夫。君は愛されてる。全て上手くいってるんだ。何も心配する事はないよ。君は自信持って笑ってればいいのさ。
死を怖れない者に何を怖れろというのだ
なんかさー、ほら、あんまり愛された経験とかねぇだろ? お前らもそうだと思うけどさ。もう受け止めきれないんだよね。幸せ死にっていうジャンルがあったら確実に死んでる…いま
ミスというのはほとんどいつも神聖な特徴があって、決して修正しようとなんてしてはいけない
期限までに毎日どのくらいのペースでやっていかなければならないか考える
人は幸運の時は偉大に見えるかもしれないが、真に向上するのは不運の時である
俺はあまり友達付き合いが得意ではないから友達が多くはないけれど、バンドだけが自分の居場所だったのがそうではなくなった今、「バンドがないと生きていけない」みたいに重たく考えなくなった。もちろんバンドはめっちゃくちゃ大事なんだけど、なんていうか、すがりつかなくなったっていうのかな
組織の活動というのは、「いかに世の中に貢献していくか」という一点に集約される
ちっちゃい子供は成人の10倍笑うんだって!! 負けてらんねーっつうんだよ!! あっはっは
アァン?…お前、ベッピンさんやないかい。どや、俺の女にならんかぁ?どやねん? えぇ〜?
ただ大人たちにほめられるようなバカにはなりたくない
夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き。
天才になるには天才のふりをすればいい
自分が歌っていて気持ちよかったり、いい歌詞が書けたかも知れないなって思う瞬間を大事にしたい。
声が出なくなっても僕は(ロックンロールを)止めないなと思った
俺は今日、アンタの為に唄う。ロックに世界を変える力はない。でもロックが一人一人の人間の心に起こすうねり、そのパワーは計りしれない。俺はその力を信じて生きる
デビューした時は、前途多難だなぁっていう感じでしたね。決して華々しい感じじゃなかった
世界一になりなさい。さもなければ撤退しなさい
友情は、喜びを二倍にし、悲しみを半分にしてくれる
かぶりついて仕事せよ
自分の中で一度燃え上がった想いというのは、止めることが出来ない
私はユダヤの偉大な指導者、モーゼのように約束の土地に入れるのでしょうか?わずかに進歩しましたが、なぜこんなに遅々として骨が折れるのでしょう。芸術とは、ほんとうに聖職者のように、それに全身全霊を捧げる純粋な人々を求めるものなのでしょうか?
ものがそこにあるという尊厳。これはいったいなんだろう。ただあるというだけなのに
指輪によって結婚はなりたつ。つまり、指輪とは鎖を編むものなのです
空に手を掲げれば、俺はここに存在してるって信じられる気がする。それは必然ではないけれど、存在理由として必要だと思う。要は下ばかり見るなってことだ。
「これはしたくない」「こういうやり方はしない」っていうことさえ自分でわかっていれば、何とかなる気がする
私にとっては、この外気の中での美しい研究がありがたい。私の部屋は私を苦しめる。小さすぎ手足を痛める靴のようだ。そして都会・・ 美しい都会、幾度も言わねばならないが、私が自分を知る一切のものを学び得たのは野原や森の外気の中でのことである
火の国熊本、暑さにゃかなわねぇ!!(熊本ライブにて)
音楽家は勉強が好きじゃないと務まらない仕事
他人の価値観を尊重できないなら、自分の価値観なんて主張しちゃいけないと思う
僕の人生はそれほど長くないだろう。だから僕は一つのことしか目に入らない無知な人となって仕事をするつもりだ。ここ数年のうちに何がしかの仕事をやり遂げてみせる
画家がどれだけ素晴らしいパレットを持っていても意味がない。大事なのは、どんな眼を持っているかなんだ
若き時代に数千の帆柱を押し立てて船出したその港へ、老いさらばえて救いのボートに助けられ、人知れず帰ってくる
私はドラッグをしない。私自身がドラッグだ
Although the world is full of suffering, it is also full of the overcoming of it.
世界は苦しいことでいっぱいだけれども、それに打ち勝つことでもあふれている。