


明日からさ、また頑張れよ。お前らの周りにはさクソみたいにどうしようもないヤツがいるだろ? そんなのに限って良い点取ったりすげぇ稼いだりするんだよな。そんなのにぜってぇ負けんじゃねぇぞ

好きなことをやるためには没頭する時間が必要だろ。

運が続くというのは、じつはどこかで運のウィルスに感染して、症状が広がっている、という状態なのではないだろうか

成果をあげる人とあげない人の差は才能ではない。いくつかの習慣的な姿勢と、基礎的な方法を身につけているかどうかの問題である。しかし、組織というものが最近の発明であるために、人はまだこれらのことに優れるに至っていない

国際級のすごいソリストを入れても、中に一人下手な人間がいるとアンサンブルとしての実力は、そのレベルに下がってしまう

沖縄じゃどれだけ有名か知らねえが・・・そんな脅しが通る程、世の中甘くねえぜ。

僕はずっと一人ぼっちでいるせいか、人と話すと自分のことばかり話してしまう

空に手を掲げれば、俺はここに存在してるって信じられる気がする。それは必然ではないけれど、存在理由として必要だと思う。要は下ばかり見るなってことだ。

人間を偉大にしたり卑小にしたりするのは、その人の志である

私の健康を祝して乾杯してくれ

大人になったらなったで、子供の頃よりもっと自分と向き合うんだと思うんです。

たかだか三分ほどの曲でもそうですし、五十分のアルバムでも、九十分のステージでも同じです。「たった今こういう気分の女の子のために」と用意します。そうそう思い浮かべるのは決まって女性です。男性に対してはおよそ腹立たしさしかない。それは女性を瞬間的にブスにするのが必ず男性だからでしょうね。

声が出なくなっても僕は(ロックンロールを)止めないなと思った

Reality leaves a lot to the imagination.
現実は、その多くを想像に委ねている。

みんなの愛にこたえてちゃんと元気になるから、全然大丈夫だよ。心配しないで待っててね

(名古屋の「な」はどういった字か、と客に確認した後)「何だよっ、知らねえよ!大体なー、『名前が古い屋根』だぞ? 何なんだよ?! ……『名前が古い屋根』って…シャチホコ? …で、シャチホコってなんだ? コイか? 」(名古屋ライブにて)

音楽って難しいけど楽しいな。昨日今日でやってこと、明日全部やり直し。でも、そういうの嫌じゃない。多分、必要なプロセス。

人間は、毎日生まれ変わる

世の中は悪くなっている。おそろしく退化している。何も考えない人間が増えている。甘ったれたバカが増殖している

くたばりたいってのはもう無くなりましたね。それは多分、裏返しじゃないですか、生きていたいっていう事の

みなしごハッチ。(RUSH BALL☆P@なんばHatchにて)

己の感覚としては、一生懸命ベタをやっているつもりです

選択肢を前にした若者が答えるべき問題は、正確には、何をしたらよいかではなく、自分を使って何をしたいかである

否定する材料を探したいんでしょうね。色々言おうと思えば言える材料がたまたまそろっているから、面白おかしくおっしゃりたいんじゃないでしょうか。それで私の何が奪えるというのだっていう感じですよね。

女が何を考えているのか、すっかりわかれば、男は何千倍も大胆になるだろう

覚めていて夢みることは、眠っていて夢みることとほとんど同じである

自分にとっては結構厳しいなと思う瞬間だったり、もうめちゃめちゃ悔しい経験もしてきたから、そのときの気持ちを忘れたくない

大胆のコツは、度が過ぎない程度にどこまで遠くへ行けるかを知ることである

私の観察によれば、成果をあげる者は仕事からスタートしない。時間からスタートする。計画からもスタートしない。何に時間がとられているかを明らかにすることからスタートする。次に、時間を管理すべく自らの時間を奪おうとする非生産的な要素を退ける

僕たちは心の中にたまごを抱えています。何かを経験して心が大きく揺れたとき、たまごはパカッと割れて新しい命が飛び出します。ロックンロールに出会ったとき 僕の心の中で1つのたまごが割れました。それは初恋のように僕を夢中にさせました。今も元気なその心の住人は僕にマイクを握らせました。

自分の中で一度燃え上がった想いというのは、止めることが出来ない

女性って20代までは大変ですよね~自分次第で何者にもなれるはずなのに、社会だったり男性の目線だったり、余計なことに捕らわれて不自由になりがち。それはもったいないと思う。

Work is life, you know, and without it, there’s nothing but fear and insecurity.
働くということは元気のもとだ。仕事がなければ恐れと不安があるだけだよ。

Everything is clearer when you’re in love.
恋に落ちたら、何もかもがクリアになる。

素描を通してのみわれわれは陰影の知識に到達する

返信への返信(「Re:Re:」)という意味ですが、アルバムの場合、曲の並びが“ラストシーン”から“サイレン”で悲しすぎたので、『もう一度』という意味をこめてタイトルをつけました。(『Re:Re』について)

生命の一分が過ぎていく!それを在るがままに描き、それをなすためにはあらゆるものを忘れよ!そのものになりきれ・・実際に見るもののイメージを与えよ

いまだに『磔磔』って字が書けない…。 (03年京都磔磔にて)

落ち込むのと失望は違うんよ。 だって、落ち込んでても夢や愛は信じとるもん。

お前らもありがとな。なんか、勘違いしてるやつがいたら言っといて。これが最後じゃないからね

NUTOPIA has no land, no boundaries, no passports, only people.
ヌートピアには、国土も国境もパスポートも持たない。人々だけだ。

人間と人間との間柄には、愛よりほかの財産はない

誰かが勇気ある決断をしなければ、どんな事業も成功しないだろう

最高で当たり前なんだよ

熱帯の夜の静寂の中で、私が私の心からの囁きと柔軟な音楽を聞くことができます

数曲唄って思ったけど、見える・見えないの問題じゃねぇな。きっと、何処にでも届いてると思う。

判断の代わりに公式を使うことは、つねに間違いである

世間が決して飽きない唯一のものは誇張表現だ

私、雑音がほしくて。綺麗なノイズのない環境が嫌

子どもは誰でも芸術家だ。問題は大人になっても芸術家でいられるかどうかだ

人々を動機付ける能力がなくては、経営者とは言えない

何かを表現していく人間にとって、自分の拠り所を気分に置いてしまうのは危ういこと

The more I see the less I know for sure.
知れば知るほど、分からなくなるものだ。

無茶苦茶だよ。熱だけしかなくてさ、意味はないんだよ。

We were a savage little lot, Liverpool kids, not pacifist or vegetarian or anything. But I feel I’ve gone beyond that, and that it was immature to be so prejudiced and believe in all the stereotypes.
俺たちは、リバプールの子供たちで、非暴力主義者でも菜食主義者でも何でもなかった。しかし、俺はそれを超えてきたと感じていて、偏見を持ち、全てのステレオタイプを信じることは未熟だったと思う。

I don’t believe in killing whatever the reason!
どんな理由だろうと殺しはいけない!

常に非現実を生きてる気がしてならないなぁ。本当にこれ、私の生活か?

自分にいろんな矛盾があることが当然

幹部の仕事と知識とは、あまり関係はない

想像力の源である感性は、その土台になっているのは自分の中の知識や経験の蓄積だ。そのストックを、絶対量を増やしていくことが、自分のキャパシティを広げることにつながる

お前らがライヴを見ている瞬間は、甲本ヒロト、そしてブルーハーツってバンドはこの宇宙のどこをくまなく探しても、お前らの目の前にしかおらんのじゃ。

人が、夜や花を、そして自分を取り巻く全てのものを、理解しようとしないで愛せるのはなぜだろうか。なぜか芸術に限って、人は理解したがるのだ

紅葉ってさぁ、葉っぱなの木なの?」(05年夏フェスにて)

何か感じたり思ったりしたことっていうのは、将来の何かに影響してんだよな

お前らが全員霜降り肉に見えるぜ!(兵庫ライブにて)

あと二曲なんだよ。「え~!?」って気持ちも分かるぜ?その気持ちも分かるが、でもあと二曲を精一杯唄うからさ、お前等も精一杯楽しめ。また絶対来るからさ。な?

アーティストの生き方を曲に乗せて、憧れていただく。あたしは全然そういうのやってないんだけど、語られる時にすごく良くないもののように、見世物のように言われますが、実際にはその時お客さんが欲してらっしゃる、期待してきたものであり、それを超えるものでなければいけないと思ってます。こちらの生活、暮らしとか気分とか、そういったものは一切知られてはいけない。それが芸。

忠誠心を買うことはできない。獲得すべきものである。金の力で引き留めようとすれば、引き留められた者が誘惑に対する自分の弱さを会社のせいにするだけである

私は大金を持った、貧乏人のように暮らしたい

何も後悔することがなければ、人生はとても空虚なものになるだろう
