ヘレン・ケラー(Helen Keller) As the eagle was killed by the arrow winged with his own feather, so the hand of the world is wounded by its own skill. ワシが自分の羽根の付いた矢で殺されるのと同じように、世界は自らの技術によって傷付けられる。 ヘレン・ケラー(Helen Keller)
椎名林檎(東京事変) 椎名林檎っていう名義は辞めますよ。もう無理。本名のあたしであることを誰も守ってくれないんだよ?でも、そんなの当たり前じゃないですか、一個の大人だから。「自分で守んなきゃいけないんだから、辞めたっていいだろ!」とか思って 椎名林檎(東京事変)
後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION) 大小様々な仮想敵を作って「XXXXよりこっちが良い!」みたいに比較するのではなくて、「楽しい!」とか「ヤベー!」とか、言葉にできない魅力とか、そういうことをシェアしたいなって思う。 後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)
細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES) 別に社会に出ようが学生だろうが変わらねぇと思うけど、あの、…結局ね戦い、だと思うよ人生。 戦わなきゃぁそりゃ、寄ってたかって叩かれて、お終いさぁ。だから、不安なのはしょうがないけど、自分の足で立つしかねぇんじゃね 細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)
細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES) この世界中の人口の1%の人たちが世界中の富の90%を持ってて、残りの99%の人たちが残り10%の富を持ってるんだってよ。俺らはそんな世の中クソくらえって思うんだ。でももしかしたら(音楽で)こんな世の中変えていけるんじゃねーかって思ってる奴の人口の方が多いんじゃねーかって思ってる 細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)
ヘレン・ケラー(Helen Keller) While they were saying among themselves it cannot be done, it was done. 不可能だとみんなが内輪で言っている間に、それはなされました。 ヘレン・ケラー(Helen Keller)
赤瀬川原平 釣りをやる人には、釣れそうなところがわかるそうなんですね。私たちの路上観察も同じような感じで、ありそうなところっていうのが、何となく雰囲気でわかるんですね。あまりピカピカの出来たての街だと、他の要素が入り込む要素がないので、妙なものを発見することが少ないんです。だいぶ時間がたって、壊れたり色々用途が変更になったり、何だかんだと生活にもまれたところで、見る人が見れば妙なものになる。そういうところがすごく面白いところなんですね 赤瀬川原平
ピーター・ドラッカー(Peter Drucker) 集中が必要なのは、仕事の本質と人間の本質による。いくつかの理由はすでに明らかである。貢献を行うための時間よりも、行わなければならない貢献の方が多いからである ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)
細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES) くたばりたいってのはもう無くなりましたね。それは多分、裏返しじゃないですか、生きていたいっていう事の 細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)
細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES) 俺もお前らも不器用なんだから、だからとりあえず信じよう。それでもし裏切られたら傷つこう。それを繰り返すだけ 細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)
チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday) 九州は暑いね。君らはこんなあったかい所に住んでるけど、北の寒い所に住む子らとは人生が違うんだよ。例えば……気温。(福岡ライブにて) チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)
フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller) 悪行の呪いは、絶えずそれが悪を産まざるをえないところにある フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)
ヘレン・ケラー(Helen Keller) I do not want the peace which passeth understanding, I want the understanding which bringeth peace. 私は理解を超えた平穏を求めているのではありません。むしろ、平穏をもたらす理解を求めています。 ヘレン・ケラー(Helen Keller)
甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS) お前らがここに来るまでに何があったかなんかどーでもいい。お前らの父親が死のうが母親が死のうがそんなのかんけーない。ただこの中で思いっきり楽しんでいってくれー!! 甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)
甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS) ドリフターズのお客さんを見てごらん? 大人がいないだろう? 小学生くらいの子供たちでいっつも会場は満員なの。で、大人になったらその子たちは卒業していなくなる。でも次の子たちが入学してまたドリフターズを観に来るの。 甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)
藤原基央(BUMP OF CHICKEN) お前等聴いてるよな。さっきから聴いてるなって思ってたんだ。だからこっちも唄ってやるぞ!って思ったよ。聴いててくれて嬉しかったよ。ありがとね。 藤原基央(BUMP OF CHICKEN)
赤瀬川原平 運命は、むしろ降ってきたものを遊んだ方がいいのだろう。自分で選ぶとなれば運命として遊べないが、上から下りてくる運命は、むしろそれ自体を遊べる。自決できる世界は考えたら自分の範囲の狭いものだが、突然やってくる他からの運命の世界は自分よりも広い。どうも運命を遊ぶ気持ちが、他力思想の自在さに繋がっていくような気がする 赤瀬川原平
フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh) 美しい景色を探すな。景色の中に美しいものを見つけるんだ フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)
橋本左内 友人の中にも損友と益友がある。益友とは自分の欠点を遠慮なく告げてくれる友のことである。益友の印象は悪い。時には自分の感情を害する言行もあるが、大切にしなければならない。益友の言葉により自分を正しい道に導き、欠点に気付き、矯正するのがよい 橋本左内
ヘレン・ケラー(Helen Keller) True happiness… is not attained through self-gratification, but through fidelity to a worthy purpose. 真の幸福は、自己の快楽によって達成されるのではなく、価値ある目的への忠誠心によって得られるのです。 ヘレン・ケラー(Helen Keller)
ピーター・ドラッカー(Peter Drucker) 生産性を向上させるためにまず問うべきは、何が目的か、何を実現させようとしているか、なぜそれを行うかである ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)
甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS) 世の中で生きてるうちに起こるほとんどのことは僕にとってたいしたことじゃない。それよりも1回のロックンロールコンサートの方が大きい。1枚のCDを聴くことの方がよっぽど大事件なんだ 甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)
フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh) 何も後悔することがなければ、人生はとても空虚なものになるだろう フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)
フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller) 興奮した党派の叫びの中から、真理の声を聞き取ることは難しい フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)
細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES) 僕らは全然清く正しくない だからってコソコソはしたくない コントロールできないことなんて山ほどあるよ 笑顔だけは失くさないでくれ たとえ誰かに罵られてもさ 僕はそういうとこが好きなんだ そいつらに中指立ててあんたらみたいにはならないよって言ってやろうぜ 細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)
ジョン・レノン(John Lennon) Work is life, you know, and without it, there’s nothing but fear and insecurity. 働くということは元気のもとだ。仕事がなければ恐れと不安があるだけだよ。 ジョン・レノン(John Lennon)
ヘレン・ケラー(Helen Keller) Knowledge is love and light and vision. 知識は愛であり、光であり、ビジョンです。 ヘレン・ケラー(Helen Keller)
藤原基央(BUMP OF CHICKEN) 絶対に誰かと肩がぶつかる。でも『ごめんね』って言うしかないんです。『ごめんね、でも俺も生きてるし、お前も生きてるからさぁ』って。『お互い痛いわけだしさぁ』っていうね。そういうのをお互いが感じるんだと思います。そういう肩がぶつかったその痛みすら、俺は愛しいと思えるんです。確実に自分も存在してるし、その人も存在してるから。肩がぶつかるよりも、抱き合えたら1番嬉しいんですけど。 藤原基央(BUMP OF CHICKEN)