


本当に死んでもいいくらい好きって奴は、認められないなんてことで不平を言わないよね

私は、人生の岐路に立った時、いつも困難な方の道を選んできた

石狩は、日本のサンフランシスコだー!(第一回RSRにて)

裏切られたなら落胆を味わえばいい。信じた先の素晴らしさを俺は知ってるから。

頭を使いすぎると楽しくなくなる。それより 大事なのはココ(胸を叩いて)じゃん。誰にも譲れねぇってものが1つや2つ絶対あるだろ。それを大事にしてやろうぜ

優しくなりたいと思う人は、優しいんだと思います。

破壊こそ創造の母だ

自分を肯定するために一所懸命考えるんだ

後世必ず吾が心を知り、吾が志を憐み、吾が道を信ずる者あらんか

いかなる創造的活動も、はじめは破壊的活動だ

志を立て、その目的を達成する手段の中で最も近道だと思うのは、聖人の書物や種々の歴史本の中で、自分が特に刺激を受けた部分を別紙に書き抜いて壁に貼っておくか、扇などに書いておき、日夜朝夕それを眺め、常に反省しつつ及ばない点について勉め、進歩を楽しむのがよい

少なくとも僕にも誰かを楽しませることはできる

人生において、諸君には二つの道が拓かれている。一つは理想へ、他の一つは死へと通じている

偉大な男の背後には必ず、その男を愛してくれる女がいた。「愛する女がかなえてくれるレベルより、もっと偉大になんか男はなれない」という言葉には、多くの真理が含まれている

単純なことを完璧にやり続ける忍耐力の持ち主だけが、偉大なことを成し遂げる

デッサンと色彩とは区別することはできぬもので、彩色をほどこすにつれてデッサンがなり、色彩が調和していくにつれてデッサンは正確になる。色彩が豊富になる時、形も充実する

普通=そこそこ、そうじゃないでしょう。最高じゃん!

人それぞれに求めるものは違うけど、それでいいんじゃないか。自分の思うようにすればいい

私が誰かの背中を押したくて作った曲が背中を押すわけでもないし、そんなことを考えずに書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい。

あなたの人生の灰色を消してごらん。そして内に秘めたカラーで彩るんだ

7年後のことより、7秒後の話をしよう。

ビートルズとか音楽は、暗いほう暗いほうに行きがちな自分を包んでくれる

音楽を作ることに対しては迷いはないから。音楽っていうのは前衛的なものだし、発明であり発見であり実験であり冒険であると思ってる。俺はそこを誇りに思ってるから。

俺はゆるキャラだがなぁ、お前らを見逃すほどゆるくねぇんだよ

勉、つとめるというのは、自己の力を出し尽し、目的を達成するまではどこまでも続けるという意味合いを含んだ文字である

俺は最近認めてるよ。自分のなかのリベンジを

幸福には翼がある。つないでおくことは難しい

ロックンロールは入口がいっぱいあるんだよ。何かひっかかった瞬間、それがドアなんだよ。そっから入っていけるんだ。どっから入っても同じとこなんだ。中に入れば全員に会えるよ。すべてに会える。もし会えなかったらまだドアを見つけられてないんだよ。それかちゃんと入ってないんだ

モノを作ることを職業としていくには、一つや二ついいものができるだけではダメだ

芸術は、盗作であるか革命であるか、そのいずれかだ

天才のランプは人生のランプより早く燃える

「これはしたくない」「こういうやり方はしない」っていうことさえ自分でわかっていれば、何とかなる気がする

Knowledge is love and light and vision.
知識は愛であり、光であり、ビジョンです。

失敗することを恐れず、とりあえず何となくやりたい事をやってみたら?

星なんて見えなくたって心の中にありゃぁいいし、なきゃ唄えばいいし、唄えないまま死んだって全然OKだし、だからお前なんか大嫌いだけど大好きなんです。

憎しみや苦しみのない世界があるからお前来ない?って言われたら、「俺はいかない」って言うわ

恥ずかしさというのは、自分をよく見せたいと思う心の裏返し

俺は峯に教わったんだ。信じる心ってのは・・・人間死ぬ間際でも持てるんだってことを・・・!

返信への返信(「Re:Re:」)という意味ですが、アルバムの場合、曲の並びが“ラストシーン”から“サイレン”で悲しすぎたので、『もう一度』という意味をこめてタイトルをつけました。(『Re:Re』について)

God is a concept by which we measure our pain.
神は痛みを測る概念にすぎない。

人間は精神が拡がる時と、閉じこもる時が必ずある。強烈に閉じこもりがちな人ほど逆に広がる時がくる

人間、しがみついてでも、這いつくばってでも、生きることに価値があるんだ。分かるか?

自分の声は好きじゃなかったです。凄い低いし。でも音楽やりはじめてからは気に入ってる

痛みはいつか消えるが、美は永遠に残る

画家の質はその人の過去の経験の量に左右される

東芝で電話番しながら、すごいハッタリ言ってました。「やれば売れるって誰に言ったら分かってくれる?何でも歌うよ?社長呼んできてよ!!」って。

時間が無尽蔵にありさえすればいいものができるという物ではない。むしろ、 期限が決められているのは、モノを作る人間にとってはありがたい事

100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりする

みんな神話が好きだ。だから私の絵を愛するのだ

常に非現実を生きてる気がしてならないなぁ。本当にこれ、私の生活か?

激流にも耐えうる柱のように揺るぎない信念を心に持て

曲のメロディはもちろん大事ですが、大きな構造で考えるとスコアは設計図みたいなもの

僕は自慢ができることが1つあるの。それは自分の中学生時代に、リアルにパンクを体験したってこと。

言葉は自由自在なので、聞き手や語り手によって自分も全く思ってもいない方向に変形してしまう面白さもあれば、それが自分の考えとは真逆に動きすぎて混乱しまう場合もあります

フッ…… まったく不謹慎やのお〜……お前ら、最高やで!

コンピューターなんて役に立たない。だって、答を出すだけなんだから

While they were saying among themselves it cannot be done, it was done.
不可能だとみんなが内輪で言っている間に、それはなされました。

人間にとって成功とはいったいなんだろう。結局のところ、自分の夢に向かって自分がどれだけ挑んだか、努力したかどうか、ではないだろうか

Women… I mean, they are the other half of the sky, and without them there is nothing.
女性っていうのは…つまり空の半分のようなもので、女性なくしては何もないのと同じなんだ。

(どんな音楽を聴いて育った?)スピッツ、浜田省吾、平井堅、ユーミン、BOØWY、オザケン、フリッパーズギター。でも自分が学生時代に流行っていた、HYとかORANGE RANGEなんかもたくさん聞いてきました

問題になろうがどうしようがいいんだもん。それはまた対処していけば。だけど大人たちに相談しちゃうと問題になりそうだからやめようってことになっちゃうんだ。

運命というのもひょっとしてウィルスみたいなものではないだろうか。それ自体では何事も起きないけど、他の実力をもったサルモネラ菌や、あるいは紙幣や、恋文や、試験の答案用紙や、いろんな物につくことで、それを動かす。でもそれ自体は姿も形もなくて、見ることができない

何が正しいかなんてわからんでしょ。俺が死んでも答えは出んよ。 そんなら好きだと思う事やるしかないんじゃないかなあ。

人は素敵な経験があるか無いかで、心の汚れが全然変わってくる

心の底から平気で、出世なんかしなくていいと思っていれば、遠くの方でちぢこまっている犬のようにはみえないんだ

持てる者は失うことを知り、幸せは苦しみを知る

やっぱり私は表現をする事が好きやなー

会計学者や経営者は「純利益」という言葉を使うが、企業経営ではそんな言葉を使ってはいけない。「フューチャー・コスト(未来費用)」と呼ぶべきだ。企業というのは、リスクを負うために失敗することもある、そのときのために未来のコストを留保してあるのであって、利益の蓄積ではないのだ

原因は何十年かのちに学者が明らかにするだろうが、行動する経営者としては待っていられないだろう。使えるもの、分かったことはどんどん使いなさい

効率とは物事を正しく行うことで、有効性とは正しいことを行うことである

俺はあれについて、一つ勘違いして欲しくない事は、孤独に強くなって欲しんじゃなくて、今よりもっと孤独を怖がって欲しいって事。(バイバイサンキューについて)

いや、40年と30秒だよ

手を伸ばせば掴んでやるよ。掴んだら離さねぇぞって自信はある

何十年後も、みんなが知ってるし、歌えるし、聴かれているという音楽を作りたいなと思いますね。芸術は残らなきゃいけないと思っているので。

全力を注がなければ、単に約束と希望があるだけで、計画はない

いつもね 最新作が最高傑作なんだよ 僕の中ではいつもそうだよ

音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う。

好きなものを作る、それだけをやるってなるとブレない

芸術は、意識と無意識の融合である

どんな顔の人だって輝くときはとてもいい顔だ。どんな美形だってつまらない人間では、それほど美しくもないぜ。

日本語はロックにならない。英語じゃなきゃダメだって言い切ってた奴らがいたじゃん。そんなことないのね。日本語にだってリズムがあるし、ロックになるんだ。

「人生楽しいことばかりじゃねぇ。厳しいんだよ現実は」ってお前らとか俺の周りにも余計なこと言う奴らがいるけど、お前らがこんな風に笑ってそれ見て俺らも楽しくて笑って、そんな俺ら見てお前らも楽しくてまた笑うじゃん。バカみたいだけどそれでいぃと思うんだ。俺はそんなお前らが大好き

上手い歌なんか歌いたくないんだよな。いくらでもいるし。

お前らが全員霜降り肉に見えるぜ!(兵庫ライブにて)

むしろ「成功は失敗のもと」と逆に言いたい。その方が、この人生の面白さを正確に言いあてている

わたしは立ち止まりはしない

And so this is Xmas for black and for white, for yellow and red, let’s stop all the fight.
黒人そして白人のための、アジア人そしてアメリカ先住民のためのクリスマスなんだ。すべての戦いをやめよう。

俺達の事な、忘れてもいいけど、此処でお前らがしてるその顔を忘れんな!お前等一人一人が主役なんだ!

夢や希望なんてバカバカしい。でもそれを見続けてしまうのが人間であって。それが悲しくもあり、美しくもあるんだってことを俺は知ってる。

喜びは成果の中になければならない。石臼に向かいながらも丘の上を見なければならない

兄弟は、塀の中で死ぬようなタマやない。あいつは必ず戻ってくる。……俺を殺しにな。

色々不安だろ?なあ、イライラするしなあ。それなあ、大人になっても不安だし、50過ぎてもイライラするから、そのまんまでいいんじゃないすか。物事解決するよりも、イライラしたまんまさあ、ロック聴きゃあいいじゃん。うん。

綺麗に生きるなんて、誰ができるんだ

リスクには2種類ある。踏むには危険が大きすぎるリスク。それと逃すにはあまりにも惜しいリスクだ

僕の部屋は僕を守るけど、僕をひとりぼっちにする

この余白にたくさんの文字を書いたけど、沢山消した。俺の喉から貴方の耳まで新しい唄がお使いに行く。俺の唄は迷わないから、俺も心配しない。いってらっしゃい。

芸術が愛らしいものであってなぜいけないんだ?世の中は不愉快なことだらけじゃないか

何と嫌な商売だ
