


チャンスとは一つのことに心に集中することによって、かろうじて見つけることができるものである

死ぬと分かってて戦うのが一人前の男って訳じゃない。男なら命を張る場面はきっと来る。お前にその時が来たら、思いきりやればいい。

いかなる世界が広がっていても、望んだ世界だと頷きたい。

本気も本気 “大本気” や!

(音楽にスーパースターは必要?という質問に対し)自分がなればいいんじゃないッスか、自分にとってね。そう思えないヤツはずっと誰かの真似になっちゃうんじゃないかな。

俺はゆるキャラだがなぁ、お前らを見逃すほどゆるくねぇんだよ

自分が嫌いな相手にまで好かれたいとは思わないですし

俺は最近認めてるよ。自分のなかのリベンジを

この街は牢獄や……。俺が塀の外に出られんのは いつなんやろな兄弟……

生まれる前からあなたの側にいた曲です

いいかい、気をつけろよ。だまされんなよ。腐った奴らが増えているんだ。自分を見失わないで欲しいんだ

多くの人が80代まで生きれないのは、彼らが長期に渡って40代で止まろうと努力するからだ

(名古屋の「な」はどういった字か、と客に確認した後)「何だよっ、知らねえよ!大体なー、『名前が古い屋根』だぞ? 何なんだよ?! ……『名前が古い屋根』って…シャチホコ? …で、シャチホコってなんだ? コイか? 」(名古屋ライブにて)

東芝で電話番しながら、すごいハッタリ言ってました。「やれば売れるって誰に言ったら分かってくれる?何でも歌うよ?社長呼んできてよ!!」って。

彫刻に独創はいらない。生命がいる

もし婦人の乳ぶさと尻がなかったら、私は絵を描かなかったかもしれない

戦争は戦争を養う

理論というものは現実に従って変化していく

何十年先も俺たちの曲は君のそばにいる

例えばスリーコードでエイトビートならみんなロックンロールかって言ったらそうじゃないものもあるわけ。スタイルじゃないんですよ。だから様式美ではなく、そこにある熱が大事なんですね。

多くの人が渇望するような、毎日の生活で繰り返し聴く必要のあるものでなければダメでしょって思っています。

今どきレコード評なんか読んでる奴はいやしないさ。評論家が書いてることなんて、もう誰も相手にしないぜ

確実にたくさんの曲を作り続けていくには、気分の波に流されてはいけない

Character cannot be developed in ease and quiet. Only through experience of trial and suffering can the soul be strengthened, ambition inspired, and success achieved.
人格は、楽で平穏無事ということのうちには発展させることができない。試練と苦難の経験を通してのみ、魂は強化され、展望は明快にされ、野望は刺激され、そして成功は達成される。

運が悪かったんだよ …お前等は

画家がどれだけ素晴らしいパレットを持っていても意味がない。大事なのは、どんな眼を持っているかなんだ

数曲唄って思ったけど、見える・見えないの問題じゃねぇな。きっと、何処にでも届いてると思う。

子どもは誰でも芸術家だ。問題は大人になっても芸術家でいられるかどうかだ

偉大な精神は、静かに忍耐する事を知っている

その曲の伝えたい事が、あなたがあなたに伝えたい事だと思って欲しい。

長く続いた友情なのに、別れるときはあっという間だ

何もかも切り離さずにやってる人たちはたくさんいるよ。ずっと、ちゃんと、いる。

オトナになろうが、教室から武道館になろうが、ひとりの前でやろうが一万人の前でやろうが、やってることって一緒なんだよね。音楽がやりたくてバンドを組むってそういうことなんだ。もう、そこで全部終わっちゃってるんだよ。だから目指すことは、もうないよ。

どんな顔の人だって輝くときはとてもいい顔だ。どんな美形だってつまらない人間では、それほど美しくもないぜ。

安定とか定着ならこっちから願い下げだ。媚びるのも飼いならされるのもごめんだ。すごいシンプルにいこう。作家は作れなければ死ぬだけだ。そのルールに異論は全くない。やったろうじゃんか

まず、やりたいを決め、次に何に集中すべきかを決めなさい

ノスタルジアに屈してはならない。道に出て、隣町や外国に行くんだ。ただ、痛々しい過去を旅していけない

いまさら、自分を変えようとしてはならない。そんなのは、うまくいくわけがない

期限までに毎日どのくらいのペースでやっていかなければならないか考える

俺は錦みてえにはなれねえよ

明日は必ず来る。そして、明日は今日とは違う

Imagine all the people living life in peace.
想像してごらん。だれもが平和に生きていることを。

第一番に稚心を去らねばならぬ

天才になるには天才のふりをすればいい

そうだったな。俺らはいつもそうやって生きてきたんだったな。

芸術家を何とお思いか。画家なら目、音楽家なら耳、詩人であれば心に抒情、ボクサーなら筋肉のほかに何も持たない愚か者とでもお思いか。それはとんでもない勘違い。芸術家はそれだけでなく、政治的な存在でもあり、世の中の悲しみ、情熱、あるいは歓びにもつねに関心を抱き、ただその印象に沿って自らを形作っている

まっさらな目をもて!そして目的を捨てろ!

大人になったらなったで、子供の頃よりもっと自分と向き合うんだと思うんです。

笑ってくれりゃあ本望だよ

指揮者は、一人の人間を受け入れるために楽譜を書き直したりはしない

俺が兄さんをムカつかせたんなら、謝ります

俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね。

何、ちょうど打ちたかったところだ・・・・ひねくれたカーブをな

偽の絵描きは、この木、この犬を見ない。木というもの、犬というものを見るだけだ。同じものは何ひとつないのに

人生に命を賭けていないんだ。だから、とかくただの傍観者になってしまう

孤独の中では何もできることはない

神なんて全くその辺の芸術家と変わらない。キリン作ってゾウ作ってネコだろう。様式もへたくれもありゃしない。前と違うもの延々と作り続けてるだけ

Keep your face to the sunshine and you cannot see a shadow.
顔を太陽の方に向けていなさい。そうすれば影が見えないから。

男性のお客さんでライブにいらしている方というのは、何かしらの誤解が生じているんじゃないかなって(笑)

芸術家は自然の親友である。草花は茎の優美な曲線と花びらの調和のとれた色合いで芸術と対話をする。どの花にも、自然が芸術家に心から語りかける言葉があるのだ

お客が来なくなったらバイトすりゃいい

なんかやろうと思えば、何でもできるもんやねー

癌もロックンロールだ。

手ぇ離せや。俺はもう誰の命令も聞かん。あの娘のことはもうほっといたれ。これ以上 手ぇ出すんやったら嶋野の親父やろうが殺すで 俺は……

気とは人に負けまいと思う心、すなわち負けじ魂と恥辱を知ってそれを悔しく思う気象のことである

お前が刹那から追い出したものを永遠は返してはくれない

作詞には苦しむことが多いです。曲がもともと持っている性格みたいなものは自分でコントロールしてるわけじゃない。自然に持ってるもので、それをいかに感じ取ってふさわしいものにするか。ふさわしい詞というのはもともと決まっているようなものという認識。

新しい事業をつくり出すときは、大きなビジョンである必要はない。しかし、今日の常識とは違うものでなければならない

いったい何を見て来たんだい? その若さでミイラか? 可能性はどこにあるんだ? それは君の目で見て耳で聞いたものの中にしかないはずだ。

この瞬間、瞬間に、若さとか、年よりとか、力があるないとか、才能とか、金とか、あらゆる条件を超えて、その持てるぎりぎりいっぱいの容量で挑み、生きるということだ
