


癌もロックンロールだ。

自分が作った曲をいっぱい聴いてもらえたり楽しく歌ってもらえるんが1番嬉しい。難しいこととか考えたくない!作るのが楽しい、歌うのが楽しい、誰かのの思い出になれる事が嬉しい

スタイルとは、複雑なことを表現するための簡単な方法だ

自らに求めるものが少なければ、成長しない。多くを自らに求めるなら、成長しない者と同程度の努力で巨人に成長できる

自分の価値観を持って生きるってことは嫌われても当たり前なんだ

その人がいい趣味をしてるかどうかを見極めるのは簡単だ。絨毯と眉毛がマッチしているかだ

結果オーライって凄くいいことだと思わない?

企業の目的は顧客創造である以上、企業の基本的な機能はマーケティングとイノベーションの2つしかなく、そのほかはすべてコストだ

眼前のものに深く入ること。そしてできうる限り論理的な自己表現を、忍耐強く行うことです

例え、一流よりもいい音が出せたとしてもまだニ流なのです。大事なのは、その音を出し続けることができるかということ

ロックンロールは続いていくんだよ

幅を広げたかったら、知性を磨くことと本当の修羅場をくぐり抜けること

大体、いちばん素晴らしい絵を描くのは四、五才くらいの子どもだよ

いかなる革命も、3日目から堕落が始まる

基本的に全てのキャラクターは、レベル99まで上げます(※自身が無類のゲーム好き)

アホくさ。喧嘩すんのは結構やが、もしウチのシマに入ってきたら・・・そん時は怪我するだけじゃすまへんで。

日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか。

大事は寄せ集められた小事によってなされる

戦争やってる遠くの国のことよりも友達の方が大切だと思うけどなぁ

何びとも信用しない者は、己れ自身が信用されていないことを知っている

曲が浮かぶのは、いつも本当に突然です

馬鹿なら馬鹿ほどカッコええ。駄目なら駄目ほどカッコええとか、そういう世界ってあるんよ

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

赤がなければ、青を使います

みんながいなくなったらどうしよう。その不安で毎日押しつぶされそうだけど、俺が今から作る曲をみんなが無条件に聴いてくれるなんてありえないこと、あたりまえにわかってるから。頑張って頑張って自分史上最高の曲を書いて、何食わぬ顔で届けるから。俺はそーゆー虫になるから

後継者を自分一人で選んではならない。どうしても20年前の自分に似た者を選びたくなる

自分の写真に、ほんのちょっと言葉をつけたいと思っていて…。はじめは簡単だと思って書いていたんですけど、あくる日にそれを見直してみたら、全然ダメで驚いたんです

俺もな、お前と一緒で目の前に困ってるガキがいると放っておけない性質なんだ

女が愛し、愛されると彼女は変わる。誰も彼女にかまわなくなると、精神が乱れてその魅力が失われる

焦点の定まった明確な使命がなければ、組織はただちに組織としての信頼性を失う

私、雑音がほしくて。綺麗なノイズのない環境が嫌

天才のランプは人生のランプより早く燃える

僕の場合、作曲の作業に入っているときは生活も一定のペースを保ち、できるだけ規則的に坦々と過ごすように心がけている

お前らがライヴを見ている瞬間は、甲本ヒロト、そしてブルーハーツってバンドはこの宇宙のどこをくまなく探しても、お前らの目の前にしかおらんのじゃ。

非合理的な顧客なるものは存在しない。顧客は、顧客にとっての現実にもとづいて合理的に行動している

僕と貴方達との距離は はたして何キロぐらいだ

誰のようにもなりたくない

後悔は いつもうらめしそうに ちょっと先でこっちを見てるね いやなヤツ。

好きなことをやるためには没頭する時間が必要だろ。

俺は峯に教わったんだ。信じる心ってのは・・・人間死ぬ間際でも持てるんだってことを・・・!

基本的に私は家の中で曲を作る

俺がとりたいのは100点じゃないんだ。ロックンロールが100点満点だとしたら10000点くらい取りたいんだ。

感情が伴わない作品は、芸術ではない

線の芸術と色の芸術とがあるように、言葉の芸術だってそれより劣るものじゃない

ユーモアを失わないように戦うのだ。ユーモアの欠如は愚の骨頂だ

革命家になろうとも思わないし、政治家にも宗教家になろうとも思わないけどさ、同じ事考えてる人いっぱい居るんだなと思ったら安心するじゃん。で、その記憶が俺を支えるしみんなの事も支えてくれるんだったら、やった意味はあるよね

信仰と信頼の間にのみ平和があります

Work is life, you know, and without it, there’s nothing but fear and insecurity.
働くということは元気のもとだ。仕事がなければ恐れと不安があるだけだよ。

成功への道は自らの手で未来をつくることによってのみ開ける

何があっても、賛成反対両方あるのは自然。

『大切な人の死』という出来事は、大切な人が自分にくれる最後のプレゼントだと思います。どんな形の死であれ、僕はそう思います。だからこのプレゼントをいつまでも大切に愛することができます。

どうしたって笑えないけど、それでも笑わないといけない時かぁー。…泣いちゃえばいいんじゃないか

悪行の呪いは、絶えずそれが悪を産まざるをえないところにある

僕は自慢ができることが1つあるの。それは自分の中学生時代に、リアルにパンクを体験したってこと。

否定する材料を探したいんでしょうね。色々言おうと思えば言える材料がたまたまそろっているから、面白おかしくおっしゃりたいんじゃないでしょうか。それで私の何が奪えるというのだっていう感じですよね。

成果とは常に成功することではない。そこには間違いや失敗を許す余地がなければならない

我々が行動可能なのは現在であり、また未来のみである

You may say I’m a dreamer, but I’m not the only one. I hope someday you’ll join us, and the world will be as one.
僕のことを夢想家だと言うだろう、でも僕は一人じゃない。いつか君も仲間になって、世界はきっとひとつになるんだ。

ひらめきも何も考えていないという事ではなく、必死に悩んで考え、自分を追い込んだ結果として、ぽっと生まれるもの

リーダーは尊敬されるが、必ずしも好かれるとは限らない

他者同士だからさ、分かりあえなくて当然

自然に線は存在しない

三大欲求以上の高等なことは考えたくないって言ってるんでしょうね。結局それぐらいしか私は本当のことを知らないし、「それ以上の本当のことを見ると私は傷ついてしまうし」っていう。

Security is mostly a superstition. It does not exist in nature, nor do the children of men as a whole experience it. Avoiding danger is no safer in the long run than outright exposure. Life is either a daring adventure, or nothing.
安全とは思いこみにすぎない場合が多いのです。現実には安全というものは存在せず、子供たちも、誰一人として安全とは言えません。危険を避けるのも、危険に身をさらすのと同じくらい危険なのです。人生は危険に満ちた冒険か、もしくは無か、そのどちらかを選ぶ以外にはありません。

子どもは誰でも芸術家だ。問題は大人になっても芸術家でいられるかどうかだ

この曲を聴いた人はハルジオンになりたいって言うんじゃなくて、土になって欲しい。そう、あんたは土なんだ。あんたにだってハルジオンは咲くんだと。此処、心の中にあるんだって。別に車に乗ってハルジオン咲いてる所に探しにいかなくたっていい・・だって、此処に咲いてんだから。(ハルジオンについて)

被写体に最初に出会った時の写真が一番良いんですね。うまく撮ろうとたくらんだ写真は、素直な力がなくなる

大小様々な仮想敵を作って「XXXXよりこっちが良い!」みたいに比較するのではなくて、「楽しい!」とか「ヤベー!」とか、言葉にできない魅力とか、そういうことをシェアしたいなって思う。

好きなものを作る、それだけをやるってなるとブレない

絶望で生きてようと、希望で生きてようと、どちらも生きてるんであれば、まずそれが奇跡だなと。生きてることが本当にミラクルなことだと思うんですよね。
