


『大切な人の死』という出来事は、大切な人が自分にくれる最後のプレゼントだと思います。どんな形の死であれ、僕はそう思います。だからこのプレゼントをいつまでも大切に愛することができます。

愛することは、愛されること

All you need is love.
愛こそはすべて。

創造力で大きな仕事をしていく人たちは予定調和を嫌う

モノを作ることを職業としていくには、一つや二ついいものができるだけではダメだ

勝手に誰かと比べられて、色々決め付けられるのってどう考えても悔しいな

自分自身によかれと思う者は、好ましく心やさしい妻をめとるがいい。さもなければ、いっそめとらぬがいい

私は天才になるし、世界は私を称賛するだろう。評価されないかもしれないし、理解されないかもしれない。しかし天才になる、偉大な天才にね。なぜなら私はそのことを確信しているからさ

天才?そんなものは決してない。ただ勉強である。方法である。不断に計画しているということだ

Death is no more than passing from one room into another. But there’s a difference for me, you know. Because in that other room I shall be able to see.
死はただ一つの部屋から別の部屋へ移ることに過ぎません。しかし、私にとっては別です。なぜなら、その別の部屋ではきっと私は見ることができるからです。

この世には、何一つ決まってることなんてないんだよ。 ただ、そう思いこんでるだけ。

手加減はしねぇ、死にてぇ奴だけかかってこい!!!

上手にするってことなんか必要じゃなくて、熱くなればいいんだよね。

太陽が輝くかぎり、希望もまた輝く

(ビートルズの音楽は)8:2くらいの割合で、暗いところか隠されているところが好き

What we have once enjoyed we can never lose. All that we love deeply becomes a part of us.
私たちが一度楽しんだものは、決して失うことはありません。私たちが深く愛するすべては、私たちの一部となります。

青春の夢に忠実であれ

そやったわ。わし花粉症やったわ。

昔、俺はずっとシャイだったが、世の中が超シャイになってしまった現代ではとても図々しいロック・スター・オヤジに見えるらしい。

芸術家になるのは難しいことではない。内容を別にすれば、世間的には自分が決めればいいだけのことだ。誰からも認めてもらえなくても、己さえ納得していればいいのだから話は早い

学ぶことは何もないの。楽しむだけでいいんだ

生まれる前からあなたの側にいた曲です

周りからどんなにバカに見られたって俺らが楽しけりゃ俺らの勝ちだよな

持てる者は失うことを知り、幸せは苦しみを知る

やっぱり音楽は大好きなことで、他に代わりがないから緊張するんですよ。今日のライブがダメでも、他でがんばればいいやとか、そういうもんじゃないから。

勘違いするな。俺とお前は違う。 お前の極道は死に様。俺の極道は――生き様だ。 同じ道でも、死に向かって戦うのと、生きるために戦うのは違うということだ。いずれ分かる。

破壊こそ創造の母だ

今熱烈に恋してなくたって、すげぇ好きだった人いたことのない人はいねぇと思うんだ。だから何が言いたいのかっていうと…。あんたがたは好きな人のために歌ってください。俺は今日、あんたがたのために歌う

沈黙は絶叫よりも恐ろしい

さみだれの かぎり有りとは しりながら 照る日をいのる こころせはしき

我々は何をするにも、常に自分自身に問わなければならない。もし皆がそうしたら、どんなことになるだろうと

自分の感情を音楽を通じて人々の前に発表してみたいという心がなければ、作曲しないほうがいい

夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き。

組織の活動というのは、「いかに世の中に貢献していくか」という一点に集約される

音楽家は勉強が好きじゃないと務まらない仕事

お前が刹那から追い出したものを永遠は返してはくれない

夫婦とは二つの半分になるのではなく、一つの全体になる事だ

早く大人になりたいとか、まだ子供だとか。違うんじゃないか?俺は俺なんだ。藤原基央なんだ。俺はもっと良い藤原基央になれるように頑張るんだ

オレは糞っタレのダメ人間!お前ら、オレみたいになんなよ!…でもさ、お前らがいるからこんなオレでもここに立てた。今のオレにはもう歌うしかねぇ、だからお前ら、オレにもう少し付きあってくれ

傷ついても裏切られても、人を最初から疑ってかかるような生き方はしたくないと思うんだよね。裏切られたりして傷つく部分と、すげぇ嬉しいと思う部分て心の同じ部分で、同じところが傷ついたり喜んだりしてるから、傷つかないように心にふたをしていってしまうと、喜びまで感じなくなってしまうんじゃないかなぁ

(バンド活動においての演奏技術など)スマートにできない分、ぶつかって行くしかない、気持ちで行くしかない

絶対に誰かと肩がぶつかる。でも『ごめんね』って言うしかないんです。『ごめんね、でも俺も生きてるし、お前も生きてるからさぁ』って。『お互い痛いわけだしさぁ』っていうね。そういうのをお互いが感じるんだと思います。そういう肩がぶつかったその痛みすら、俺は愛しいと思えるんです。確実に自分も存在してるし、その人も存在してるから。肩がぶつかるよりも、抱き合えたら1番嬉しいんですけど。

人間は毅然として、現実の運命に耐えていくべきだ

夢を飼い殺しちゃいけない。

親切ではないけど、やさしい。丁寧ではないけど、やさしい

僕は一生のうちに一晩でいいからあんなふうに歌えたら、死んでもいいと思った。

俺は本当はもっとすごいんだけど、というのがどっかにある

いや、40年と30秒だよ

もう俺は、相手がお客さんであろうが、メンバーであろうが、友人であろうが、音楽でしかきっと何も伝えられない。

僕がどうしてもそこから逃げられないぐらいに取り憑かれてるものっていうのはロックンロールに秘められた把握できない未知の価値観なんだよ。

Self-pity is our worst enemy and if we yield to it, we can never do anything wise in this world.
自己憐憫は最悪の敵です。それに負けたら、この世で賢明なことは何一つできないのです。

成功への道は自らの手で未来をつくることによってのみ開ける

All we are saying is give peace a chance!
僕らが言っているのは、平和にチャンスを与えようということだけだ!

美はざっと見てもわからない

危険だ、という道は必ず、自分の行きたい道なのだ

椎名林檎っていう名義は辞めますよ。もう無理。本名のあたしであることを誰も守ってくれないんだよ?でも、そんなの当たり前じゃないですか、一個の大人だから。「自分で守んなきゃいけないんだから、辞めたっていいだろ!」とか思って

今が楽しいかどうかは自分が今を楽しんでいるかにかかっていること 目の前にある大事な事 見失うほど未来に目をやってしまうのはとても愚かな事

部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない

これからは自分の為に歌おうと思います。 俺が俺であることを好きでいるとその日はすげぇー楽しいのね。でも俺が俺であることが嫌になってしまうと、その日1日もぅ何もかもが駄目なわけ。俺はかっこよく生きたいです

私は憧れの人になれないけど、私は私になれたし、よかった

苦労して獲得した金メダルをおじさんに齧られるのって、自分ごととして想像し直すとあれかな、メインのレスポールSPのヘッドを齧られるみたいな感じかな…。正気でいられる自信ないな、俺。

想像力の源である感性は、その土台になっているのは自分の中の知識や経験の蓄積だ。そのストックを、絶対量を増やしていくことが、自分のキャパシティを広げることにつながる

自然に基づいて絵画を描くことは、対称を写生することではない。自分の感動を現実化することである

おれたちみたいにブサイクに生まれたやつがカッコよく見せれるとこってのはひとつしかないよな、そうだな“生きざま”だよな

思いついたことは出来る。思いつかないものは出来ない。これは避けがたく、明白なことだ

絶望で生きてようと、希望で生きてようと、どちらも生きてるんであれば、まずそれが奇跡だなと。生きてることが本当にミラクルなことだと思うんですよね。

企業はなによりもアイデアであり、アイデアを生むことのできるのは個々の人間だけである。勇を鼓して自ら思考し、既成観念にあえてそむける人なくして、その企業の成長と繁栄は望めない

「最近バンドの調子がいいですね。」とか会ったこともない奴に言われる機会が増えました。そういう奴らには、これからも「おめー誰だよ!!??」ってやっていくんで、皆さんよろしくお願いします

私は同時に他人の自由をも目標にするのでなければ、自分の自由を目標にすることはできない

僕は流れるって感じが好きなんだ。固定したものは全然つまらない。人生だってそうだろう?いつも流動的で、何が起こるかわからない。だから面白いんだ
