


信仰と信頼の間にのみ平和があります

冒険こそが、わたしの存在理由である

愛をうまく告白しようとか、自分の気持ちを言葉で訴えようなんて、構える必要はない。きみの体全体が愛の告白なのだ

アバウトは健康にいい

僕の何かを信じた時の強さですか?信じるっていう感情の強さですか?行為の強さですか?ハンパないと思いますよ。

客の二酸化炭素は俺らの酸素なんだ

現状を把握しなければ未来は語れない

桐生ちゃん。わしなあ……ゾンビになってしもたかもしれん。

自分が感動できるものを提出していかないと、周りの人、ひいては観客に響いていかない

努力というのは、恐らく運や偶然を追いつめて縮めて微細なものにしていって、自分で掴まえやすくするためのものではないのかと思うのである

我々は何をするにも、常に自分自身に問わなければならない。もし皆がそうしたら、どんなことになるだろうと

意見や考えが違うのは当然のこと。より良い社会の「より良さ」も凝り固めてしまえばイデオロギーなんだけど、誰が勝ったとか論破したとかそういう方法じゃなくて、柔軟にその「より良さ」を目指すことについて同意しながら、進んでいけたらいいですよね。厳しさも排除せずに。

あいつが…運命と闘うなら…、俺はあいつのために、命張ってやろうと思うんだ。

よほど守らなきゃいけないものができるとか。自分の人生をすべて捧げなきゃいけない時が来るんですよね。

飛べないホソミはただのタケシだぜ

おお嫉妬よ!お前は細事の拡大したものである

自分自身がありのままでいられないから、ありのままであろうとする

男性のお客さんでライブにいらしている方というのは、何かしらの誤解が生じているんじゃないかなって(笑)

誰にでも何かの仕事に適する素質がある。世の中が必要とするものは多く、自分が役に立てることが必ずある

You may say I’m a dreamer, but I’m not the only one. I hope someday you’ll join us, and the world will be as one.
僕のことを夢想家だと言うだろう、でも僕は一人じゃない。いつか君も仲間になって、世界はきっとひとつになるんだ。

私の耳は貝から 海の響きを懐かしむ

せやけど俺は……何があっても親父の子ですわ

人間生きてりゃ、終わりなんて無い。いつだってやり直せるんだ。

考えられないですよ、東京事変がない状態って。いろんな意味で、どうしても、こうしなきゃいけなかったというか。うーん、抗えなかった。避ける道がなかったと思いますけどね。

詩人は賞賛など求めてはいない。信じてもらいたいだけだ

文学の偉大なる傑作とは、使えない辞書のようなものである

音楽は、常に論理と感性、車の両輪で出来る

自分のああいう時の、ああいう行動が知らぬ間に自分の手を汚してたと。つまり誰かをはじき出してたところがあったというか。読者の方にもそういうことぐらいはあると思います、たぶん。ないかな?怖いな、すごい怖いな。

Avoiding danger is no safer in the long run than outright exposure. The fearful are caught as often as the bold.
危険を回避することは、長期的には危険に完全に晒されるよりも安全ではない。怯える人は大胆な人と同じくらい頻繁に捕らえられる。

我々が行動可能なのは現在であり、また未来のみである

私は絵の中で、音楽のように何か心慰めるものを表現したい

会計学者や経営者は「純利益」という言葉を使うが、企業経営ではそんな言葉を使ってはいけない。「フューチャー・コスト(未来費用)」と呼ぶべきだ。企業というのは、リスクを負うために失敗することもある、そのときのために未来のコストを留保してあるのであって、利益の蓄積ではないのだ

ただこの世の中に生まれてきたから、惰性で生きてるなんて、そんなやつは、生きてる必要ない

Billy Mack: This is shit, isn’t it?Joe: Yep, solid gold shit, maestro.
ビリー「こいつはクソだな」
ジョー「そうだな。だが金のクソだぞ」

素晴らしくマネジメントされた組織というものは、日常はむしろ退屈な組織である

偽物が本物に変身する瞬間がある

芸術家になるのは難しいことではない。内容を別にすれば、世間的には自分が決めればいいだけのことだ。誰からも認めてもらえなくても、己さえ納得していればいいのだから話は早い

自分を実際そうである以上に見たがったり、また見せようとしたり、あるいは逆に、実力以下に感じて卑屈になってみたり、また自己防衛本能から安全なカラの中にはいって身を守るために、わざと自分を低く見せようとすること、そこから堕落していくんだよ

さぁライヴハウスへ帰ろう

「ありきたりな女」を書いたのは、次の曲の「カーネーション」を聴かせたかったからでもあるんです。「カーネーション」は「何を言っているかわからない」とか、散々言われたので。私が意図した通りに聴いていただくために、その導入部分が書きたいな、と思って

あのアナウンス(「ファウルボールにはご注意下さい」)であらためて注意する間抜けはいない。でもあのようにいっておかないと、後で怪我して訴えられたら困るというのがある。アメリカ仕込みの訴訟社会の風習である

何、ちょうど打ちたかったところだ・・・・ひねくれたカーブをな

砂漠では、教養など何の役にも立たない。生きる技術を持っているかどうかが生き残れるかどうかを分ける。厳しいビジネスの世界も同じである

まっさらな目をもて!そして目的を捨てろ!

今度会うときも、今持ってるもの失わないでほしい。今のまんまで

音楽は言語のルーツなんじゃないかな

平等は人道の神聖な法則である

運が悪かったんだよ、お前らは

地震の後には戦争がやってくる。軍隊を持ちたい政治家がTVででかい事を言い始めてる。国民をバカにして戦争にかり立てる。自分は安全なところで偉そうにしてるだけ。

曲のメロディはもちろん大事ですが、大きな構造で考えるとスコアは設計図みたいなもの

成功する企業というのは、「問題」ではなく、「チャンス」に目を向けている

自分の中にどうしても譲れないものがある。それを守ろうとするから弱くなる。そんなもの、ぶち壊してしまえ!

The heresy of one age becomes the orthodoxy of the next.
ある時代の異端は、次の時代の正統になるのです。

生きる日のよろこび、悲しみ。一日一日が新しい彩りをもって息づいている

「それにしてもあの絵は全然彼女に似ていないな」なに、彼女の方でだんだん絵に似てくるさ

世間が決して飽きない唯一のものは誇張表現だ

金 金 言うてもヤクザは最後は力や。力失うた人間は 力ある人間にその道 譲らなアカン。冴島 お前は東城会の力や。絶対に強いまま 神室町に戻って来るんやで。

好きなことだったらめんどくさくていいじゃない!

我々が描くのは顔の表?中?それとも裏か

人間を偉大にしたり卑小にしたりするのは、その人の志である

不幸はなにも生まないね。不幸とか苦労とかは人をどんどんダメにする。苦労話とかする奴は「俺はこんなにだめなんだぜ!」って言って今まで何をしてきたかをひけらす人でしょ。ひけらかして自分の価値を認めさせようとするわけだ。そんなのは最低だ。

マンホールをずっと撮っている林丈二さんも、オートになってから奥さんに「ちょっと、あなたの写真、最近、あんまりよくない」って言われたらしいです。どっかに出ちゃうんですね。何でしょうね。自覚して使えばいいんだけど、カメラの機能に寄りかかって撮っちゃうとダメなんでしょうね。何にでもそういうことはいえますね

夢や希望なんてバカバカしい。でもそれを見続けてしまうのが人間であって。それが悲しくもあり、美しくもあるんだってことを俺は知ってる。

絵の玄人なんていうものは、絵描きに対してロクなアドバイスをしない

まったくもってロックンロールはすげえ。ほんとに。だけど そんなにすごいロックンロールでも 世界中に一握りしかいないんだ

闇鍋みたいなもんですよ、人生。何入ってるかわかんないけどどれかつまんで食べるしかないみたいな

音楽が自分のすべてです

詩人は常に真実を語る嘘つきである

死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど、私はちっともいいと思っていなくて。

夢見ることをやめてはいけない

人間にとって成長ないし発展とは、何に対して貢献すべきかを自らが決定できるようになることである

何も考えないで、何も判断しないことが、一番の罪だと思う

運命に抵抗したってしょうがないんですよ。 どうしようもないんですよ。 そういう俺が「sailing day」で運命に抵抗って歌詞を書いてるんですよ。 だってその方が楽しいじゃないですか。

群馬の一匹狼の皆さんこんにちは!これからも一人で頑張って生きて行って下さい! (群馬ライブにて)

前の方にいようが、そんなの関係ない。俺はそんなにやわに唄ってないからさ。

大好きなものと付き合っていくことだよ

凄くふさわしいところに自分が立ってて、凄くふさわしい行動を取っているような気がするんだよ

音楽って難しいけど楽しいな。昨日今日でやってこと、明日全部やり直し。でも、そういうの嫌じゃない。多分、必要なプロセス。

涙が出てきたら、耐えて、苦しんで、そして前進あるのみだ

Walking with a friend in the dark is better than walking alone in the light.
暗闇の中を友達と歩くことは、明るい中を一人で歩くことより良いもの。

世の中の物事には似たようなものが満ちあふれているわけで、手探りでいく文章とはその似たようなものを飛び石伝いに踏んで渡って行くようなことである。似たようなものをいくつも乗り換えて渡って行くうちに、探しているものの形に次第に近づいていく

そもそも不用のものや、そこに転がっているものに「妙なもの」があるんです。これは「妙なもの」としか言いようがないんですけど、それは、まだ誰も見ていないということもあって、それを発見するのが面白かったんですね

天才?そんなものは決してない。ただ勉強である。方法である。不断に計画しているということだ

どうだ。内地の腰抜けのオッサンのパンチは痛かったか?

激流にも耐えうる柱のように揺るぎない信念を心に持て

今日のライブは、俺達の大親友だったアベフトシに捧げます。(2009年8月 RSRにて)

時間こそ真に普遍的な制約条件である。あらゆる仕事が時間の中で行われ、時間を費やす。それなのに、ほとんどの人が、この代替できない必要不可欠な資源を重要ではないもののように扱う。

長く生きてるほうが絶対おもしろいよ

生涯に一作であれば、誰でもいい曲がつくれる

ダサいんですね。言葉を入れすぎると説明になっちゃって、言葉も写真もつまらないものになってしまうんです

俺には夢があるんだ!それは、この世界中から戦争が無くなること、それが俺の夢です!

「志」のない知恵は、翼のない鳥に等しい

悪い種子からは悪い実ができる

なんか人見知りですって自分で言う人いるじゃないですか。それってめっちゃよくないなって思ってて、すごい自分から人を引き離してるの良くないなって思って。

なんでもいいから、まずやってみる

どうにもならないことなんて、どうにでもなっていいこと。

「病気になったのは罰なんだ」「人の言うことを聞かないからこういうことになるんだ」と、自分を責める気持ちから曲が生まれた。ネガティブな気持ちを書いている。

基本的に全てのキャラクターは、レベル99まで上げます(※自身が無類のゲーム好き)
