The heresy of one age becomes the orthodoxy of the next.
ある時代の異端は、次の時代の正統になるのです。
ああ、俺にもできそうだ!
自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど
不得手なことの改善にあまり時間を使ってはならない。自らの強みに集中すべきである
風景なら その中を散歩したくなるような、女性なら その人を抱きしめたくなるような、そんな絵を私は描きたい
俺は決めたんや。何が正しくて 何が悪いか分からんこの街で誰よりも楽しく 誰よりも狂った生き方 したるってな
DQのスライムは可愛いんだよね。これで僕の基本的な音楽の方向性も決まったなぁという感じ
著者の死後、彼の日記を読むことは、彼からの長い手紙を受け取るようなものだ
他人のためにやるんじゃないよ。自分がやりたいからやるんだ。
これからは、誰もが自らをマネジメントしなければならない。自らを最も貢献できる場所に置き、成長していかなければならない
芸術は、意識と無意識の融合である
いまさら、自分を変えようとしてはならない。そんなのは、うまくいくわけがない
オトナになろうが、教室から武道館になろうが、ひとりの前でやろうが一万人の前でやろうが、やってることって一緒なんだよね。音楽がやりたくてバンドを組むってそういうことなんだ。もう、そこで全部終わっちゃってるんだよ。だから目指すことは、もうないよ。
College isn’t the place to go for ideas.
大学はアイデアを得るための場所ではありません。
音を出すことで何を伝えたいのか
While they were saying among themselves it cannot be done, it was done.
不可能だとみんなが内輪で言っている間に、それはなされました。
自分が歌っていて気持ちよかったり、いい歌詞が書けたかも知れないなって思う瞬間を大事にしたい。
jupiterは「木星」の他にも「雨の神様」って意味があって、俺はその言葉がいいなって思って。「太陽の神様」じゃなくて「雨の神様」だって。じゃぁ、俺は皆を濡らしてやろうと。俺らは泣いてもいいんだよって言いたいバンドな訳だから。
自分のああいう時の、ああいう行動が知らぬ間に自分の手を汚してたと。つまり誰かをはじき出してたところがあったというか。読者の方にもそういうことぐらいはあると思います、たぶん。ないかな?怖いな、すごい怖いな。
何かをするのに私は歳を取りすぎてると言われたら、そのことにすぐに取り組むようにしている
私は死ぬまで、死ぬことについて、そして生きることについて、考えていると思う。
百の欠点を無くしている暇があるなら、一つの長所を伸した方がいい
企業の目的は顧客創造である以上、企業の基本的な機能はマーケティングとイノベーションの2つしかなく、そのほかはすべてコストだ
ふつうは歳をとったとかモーロクしたとかあいつもだいぶボケたとかいうんだけどそういう言葉の代わりに「あいつもかなり老人力がついてきたな」という風に言うのである。そうすると何だか歳をとることに積極性が出てきてなかなかいい
過去のバンドの名前や音楽を具体的に挙げて、こういうふうにしようと話し合ったことはない。やりたいときに、やりたいことを、やりたいようにやる。そんな自由さを失わずにいこう、みたいなことは話したけど。
あのアナウンス(「ファウルボールにはご注意下さい」)であらためて注意する間抜けはいない。でもあのようにいっておかないと、後で怪我して訴えられたら困るというのがある。アメリカ仕込みの訴訟社会の風習である
壁を見つけて超えていく……。人ってのは乗り越えることでしか成長できねぇんだ。 お前の理屈は間違っちゃいない。乗り越えるべき壁が俺だと言うのなら、付き合ってやる。二度と乗り越えようとすら思えない力の差――一度だけ味あわせてやる
見ることと感ずることを知る者は、至る所に常に賛美すべきものを見出すだろう
酒は何も発明しない。ただ秘密をしゃべるだけである
All you need is love.
愛こそはすべて。
それは夢のまた夢、夢の中の夢の中の夢の中のそのまた夢の中の、夢の夢さ。でも、夢はあきらめない方がいいぜ
6才の時、コックになりたかった。7才の時、ナポレオンになりたかった。そして、私の野心は、それ以来着実に成長し続けている
他人を模写するのは必要なことである。しかし、自分を模写するのは哀れなものだ
俺はあまり友達付き合いが得意ではないから友達が多くはないけれど、バンドだけが自分の居場所だったのがそうではなくなった今、「バンドがないと生きていけない」みたいに重たく考えなくなった。もちろんバンドはめっちゃくちゃ大事なんだけど、なんていうか、すがりつかなくなったっていうのかな
リミッターってさ、取れた瞬間にその存在に気づくよね
悪魔は悪しか行なうことができないゆえに純粋である
(スーツもシャツもネクタイも黒だったので「真っ黒だね!」と客に言われた後)ああ、黒人だからな。(97年TOKYO COOL CAMP)
歌なんて誰でも歌えるからヴォーカリストになった。だから、誰にでも歌えるような歌しか歌わないんよ。
So long as the memory of certain beloved friends lives in my heart, I shall say that life is good.
心に愛する友の思い出が生き続ける限り、人生は素晴らしいと私は言い続けるでしょう。
ただこの世の中に生まれてきたから、惰性で生きてるなんて、そんなやつは、生きてる必要ない
失敗者が何をして失敗したかよりも、成功者が何をして成功したかを学びなさい
希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。なんでなんだ?っていつも子供みたいに感じていたいぜ
これまでの実績など捨てなさい。自分の強みを過信した者は生き残れません
上手であることはそんなにいいことか?とも思う
絵画は家を飾るためにあるのではなく、敵と対峙するための攻撃的かつ防御的な戦争のツールなんだ
プロの音楽家を目指すなら音楽理論と感受性が必要
聴く人がどう受け止めるかは、聴く人の自由
一個気に入ったモノが見つかったらずっとそれでいいんだ。俺にはお前らしか要らねぇから
極端な話だけど、希望と絶望が同時に存在するのがいい日々だと思うんです。
全てのものは限られた量しかない。特に幸福は
第一番に稚心を去らねばならぬ
真のイノベーションと新奇さを混同してはいけない。イノベーションは価値を生む。新奇さは面白いだけである。ところが組織の多くが毎日同じことを行い、毎日同じものをつくることに飽きたというだけで、新奇なものに取り組んでしまう
喜びは成果の中になければならない。石臼に向かいながらも丘の上を見なければならない
自由であるとは、自由であるべく呪われていることである
嫌な事は3秒で忘れる
この曲はもう一回は出来ねぇんだ申し訳ねぇ…出来ねぇなぁ。だけど俺たちとお前らで出来ないことが、出来なかったことがあってもいいじゃん。次はうまくやろうぜ
母は、私にこう言った。「あなたは、軍人になれば、いずれ将軍となるでしょう。修道士になれば、最後には法王となるでしょう」私は、その代わりに画家になり、結局ピカソとなった
さよならとか別れとか、似たことしか歌わなくなってきたなあって。でも本能では、自分はそういうものを書いていくんだろうなってわかっていて
情熱をもって君たちの使命を愛せよ。これより美しいことはない
多数とは何か?多数は阿呆のみ、真理は常に少数者にある
いつでも大空が、自然の果てしないものが私を引きつけ、喜びをもって眺める機会を私に与えてくれる
言葉っていうのは、感覚に1番近いものを当てはめるだけだから感覚が伝わるわけじゃないんだよね。自分の心の中で生まれた感情・感覚に、1番似合った服を着せたものが言葉だから。
批評家は常に比較する。比較できないもの、つまり「類まれなもの」はそこからすり抜ける
私はいつも自分のできないことをしている。そうすればそのやり方を学べるからだ
大胆のコツは、度が過ぎない程度にどこまで遠くへ行けるかを知ることである
Everything will be okay in the end. If it’s not okay, it’s not the end.
最後には全て上手くいくよ。もし上手くいっていないのなら、それは最後じゃないってことだ。
The only thing worse than being blind is having sight but no vision.
盲目になることよりひどい唯一のことは、視覚はあっても未来像がないことです。