「愛」とか言うと、みんなださいとか、くさいとか言うけど、なんか俺は違うと思うな。
私たちは生涯、忠義を尽くし、御恩に報いる目的で一切の艱難を乗り越えなければならない
自分の姿をありのまま直視する、それは強さだ
女性って20代までは大変ですよね~自分次第で何者にもなれるはずなのに、社会だったり男性の目線だったり、余計なことに捕らわれて不自由になりがち。それはもったいないと思う。
何かをうまく語ることは、何かをうまく描くことと同様に難しくもあり面白いものだ
好きなことをやるためには没頭する時間が必要だろ。
素朴に、無邪気に、幼児のような眼をみはらなければ、世界はふくらまない
成果とは常に成功することではない。そこには間違いや失敗を許す余地がなければならない
全生命が瞬間に開ききること。それが爆発だ
暴力は、常に恐ろしいものだ。たとえそれが正義のためであっても
夢を夢と呼ぶうちは、それは叶わない。
判断の代わりに公式を使うことは、つねに間違いである
音楽家は勉強が好きじゃないと務まらない仕事
勉、つとめるというのは、自己の力を出し尽し、目的を達成するまではどこまでも続けるという意味合いを含んだ文字である
それは所詮、極道の勝手な都合ってやつだ!
Count your age by friends, not years. Count your life by smiles, not tears.
年ではなく友人で年齢を数え、涙ではなく笑顔で人生を数えようよ。
人々の求めるニーズに無関係であってはならない、かといってニーズに迎合してもいけない
(ゲーム音楽は)何回聴いても飽きない曲でないといけない
いま大戦中でもないのに、人に「どっちなんだ!?右なのか、左なのか」と問うこと自体、ナンセンスだとは思います
安定とか定着ならこっちから願い下げだ。媚びるのも飼いならされるのもごめんだ。すごいシンプルにいこう。作家は作れなければ死ぬだけだ。そのルールに異論は全くない。やったろうじゃんか
死ぬと分かってて戦うのが一人前の男って訳じゃない。男なら命を張る場面はきっと来る。お前にその時が来たら、思いきりやればいい。
人間が生きる限り、死人も生きているんだ
おれたちみたいにブサイクに生まれたやつがカッコよく見せれるとこってのはひとつしかないよな、そうだな“生きざま”だよな
自分の中に炎を持ち、魂を抱えているのに、どうして、閉じ込めておくことが出来ようか
(RC時代、ローリングストーンズのパクリでは?の声に)なんだ、今頃気付いたの?
自分の個性に 自信を持てよ。そうすりゃあ自分好きになれる。姿形よりも 自分って人間を。磨いて輝る 美しさを
(富士山を望むステージが売りのイベントで生憎の曇り空、富士山が見えないね、との問いかけに)でかすぎて見えねぇんじゃねぇの?(SWEET LOVE SHOWER 2007にて)
大金を持った貧しい人のように暮らしたい
自分には才能がないって思っていたんですけど、今は自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやっています。
考えられないですよ、東京事変がない状態って。いろんな意味で、どうしても、こうしなきゃいけなかったというか。うーん、抗えなかった。避ける道がなかったと思いますけどね。
働く人たちの姿勢は、何にもまして経営管理者の行動を反映する。彼らの姿勢は、経営管理者の能力と構造を映す
「焦りすぎないでいいよ」と言われ焦った
アホくさ。喧嘩すんのは結構やが、もしウチのシマに入ってきたら・・・そん時は怪我するだけじゃすまへんで。
ほうきとか持ってエアギターとかしたりするわけじゃん、憧れて。それの延長なんだよ
ようやく子どものような絵が描けるようになった。ここまで来るのにずいぶん時間がかかったものだ
私は憧れの人になれないけど、私は私になれたし、よかった
肝心なのは感動すること、愛すること、希望を持つこと、打ち震えること、生きること。芸術家である以前に、人間であることだ
失敗する子が減ったかも知れない。安全な道を選びがちだけど、危険な道ほど行ってみようって思う気持ちも大事。
誰のために創るんだろう。考えたことあるか。自分のために?そんなの甘っちょろいよ。植木づくりでもやるんならそれでいいんだ。金のために?だったら創るより早いやり方がいくらでもあるだろう
限界を越えることは絶対出来ないと思うんです。越えられないから限界と書くわけで。でも越えられるから不思議なんです。
私たちは気が付かないものが道端に隠れているという感覚にわくわくしちゃって、それを写真で記録することになるんですが…。トマソンが一番わかりやすい例です
会いたいって言った方が負けみたいなとこある気がする。男女
1.必ずできると信じろ2.限界を越えろ3.「その時」を待つな4.行動しろ5.正しく問え6.ジャッジせず、隠された美を見ろ7.遅すぎることなんてない
最終日だからって、特別なことはありません。最終日が特別なんじゃないんだよ。ロックンロールが特別なんだよ
私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに。
偽物が本物に変身する瞬間がある
私はいつも自分のできないことをしている。そうすればそのやり方を学べるからだ
芸術は、意識と無意識の融合である
さよならとか別れとか、似たことしか歌わなくなってきたなあって。でも本能では、自分はそういうものを書いていくんだろうなってわかっていて
人生には不愉快な事柄が多い。だからこれ以上、不愉快なものを作る必要はない
酒は何も発明しない。ただ秘密をしゃべるだけである
優れた医者というのは、正しい診断を最も多く下す人ではない。誤った診断をすばやく見つけ、それを直ちに改めることのできる人である
画家は労働者が働くように勉強しなければならない
僕は僕の偏見でうたをうたっとる。うたっとるやつは下品じゃがうたの内容は最高じゃ
与えようとばかりして、貰おうとしなかった。なんと愚かな、間違った、誇張された、高慢な、短気な恋愛ではなかったか。ただ相手に与えるだけではいけない。相手からも貰わなくては
いい子な自分と、悪い子な自分、みんな含めて一人の自分
同じことを繰り返すくらいなら、死んでしまえ
楽しめてるって事はカッコいいんじゃねえかな
音楽への情熱だけを頼りに、作曲家としての道を進むことができた
くたばりたいってのはもう無くなりましたね。それは多分、裏返しじゃないですか、生きていたいっていう事の
興奮した党派の叫びの中から、真理の声を聞き取ることは難しい
Until the great mass of the people shall be filled with the sense of responsibility for each other’s welfare, social justice can never be attained.
社会正義は、人々の大多数がお互いの福祉に対する責任感で満たされるまで、決して達成されることはありません。
この世界中の人口の1%の人たちが世界中の富の90%を持ってて、残りの99%の人たちが残り10%の富を持ってるんだってよ。俺らはそんな世の中クソくらえって思うんだ。でももしかしたら(音楽で)こんな世の中変えていけるんじゃねーかって思ってる奴の人口の方が多いんじゃねーかって思ってる
大切な人がいなくなっても、それは無じゃなくて“空っぽ”があるんです。
忠誠心を買うことはできない。獲得すべきものである。金の力で引き留めようとすれば、引き留められた者が誘惑に対する自分の弱さを会社のせいにするだけである
結局芸術の唯一の原則は、見るものを模写することだ
目の前の困難から逃げてばかりではダメです
努力というのは、恐らく運や偶然を追いつめて縮めて微細なものにしていって、自分で掴まえやすくするためのものではないのかと思うのである
マンホールをずっと撮っている林丈二さんも、オートになってから奥さんに「ちょっと、あなたの写真、最近、あんまりよくない」って言われたらしいです。どっかに出ちゃうんですね。何でしょうね。自覚して使えばいいんだけど、カメラの機能に寄りかかって撮っちゃうとダメなんでしょうね。何にでもそういうことはいえますね
みんなにとってこの曲がどんな意味を持つかは分からないけど、俺はこの曲が嫌いなうちはさ、なんでこんな曲作っちゃったんだろうって思ってるうちは、あぁ俺幸せなんだなって思えるから。
In the end, the love you take is equal to the love you make.
結局、あなたが得る愛は、あなたが与える愛の量に等しい。
常に100%満足できる作品を作るべきだと思うし、そうすることが俺らの音楽を待ってくれる人たちへの最高の礼儀だと思うんですよ。
家族同様に暮らしていくうちに、猫はしだいに家庭の中心的存在になってくる
正義の尺度は声の多数ではない
幅を広げたかったら、知性を磨くことと本当の修羅場をくぐり抜けること
批評家は常に比較する。比較できないもの、つまり「類まれなもの」はそこからすり抜ける
何十年後も、みんなが知ってるし、歌えるし、聴かれているという音楽を作りたいなと思いますね。芸術は残らなきゃいけないと思っているので。
Work is life, you know, and without it, there’s nothing but fear and insecurity.
働くということは元気のもとだ。仕事がなければ恐れと不安があるだけだよ。
教養ある人間は、勉強し続けなければならないということを自覚している
今まであんなにときめいてきて、あんなに翻弄されて、電話のなかに彼がいると思って電話をずっと見てた、ああいう時間は何だったんだというぐらい、まったく次元の違う大事なものができてしまう瞬間があるんですよね
何処に居ても俺らの唄声とか届いてると思うし。
残る音楽を作りたい
人はいつも、行動する時より口で言う時の方が大胆になる
苦しい時には、自分よりもっと不幸な男がいたことを考えよ
『大切な人の死』という出来事は、大切な人が自分にくれる最後のプレゼントだと思います。どんな形の死であれ、僕はそう思います。だからこのプレゼントをいつまでも大切に愛することができます。
Before Elvis, there was nothing.
すべての始まりは、エルヴィスだった。