


(富士山を望むステージが売りのイベントで生憎の曇り空、富士山が見えないね、との問いかけに)でかすぎて見えねぇんじゃねぇの?(SWEET LOVE SHOWER 2007にて)

さよならとか別れとか、似たことしか歌わなくなってきたなあって。でも本能では、自分はそういうものを書いていくんだろうなってわかっていて

言いたいことは言う。 その時は心を込めて言う。

ロックは世界を変えることができない!世界を変えるのはお前らだ

人は素敵な経験があるか無いかで、心の汚れが全然変わってくる

失敗することを恐れず、とりあえず何となくやりたい事をやってみたら?

癌もロックンロールだ。

ものがそこにあるという尊厳。これはいったいなんだろう。ただあるというだけなのに

「満足」って言葉は究極以外使っちゃいけないんだよ

生きてると後悔はつきもの

時間は私たちに残された数少ない大切なものだ

いま大戦中でもないのに、人に「どっちなんだ!?右なのか、左なのか」と問うこと自体、ナンセンスだとは思います

今までやってきたことを、ひとりひとりが一所懸命やることだよ

抽象画なんてものは無い。とりあえず描き始めて、それから現実の痕跡の全てを排除していくのだ

俺にとって音楽って魔物でしかなくて、常に。ごほうびなんて与えてくれないんですよ、基本的に。とにかく捧げものをひたすた貢いで貢いで貢いで貢いで、で、ちょっとおこぼれをいただくような真っ黒い、闇みたいな存在だった

音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う。

嫌われることは愛されることより難しい

どうしたって笑えないけど、それでも笑わないといけない時かぁー。…泣いちゃえばいいんじゃないか

虫だって光の好きなのと嫌いなのと二通りあるんだ!人間だって同じだよ、皆が皆明るいなんて不自然さ!

最終的な完成形を頭の中でイメージしないで闇雲にキーボードを叩いても良い作品は生まれない

私はあるがままの自分を受け入れてくれることだけを望む

死に方は生き方、生き方は死に方。

音を出すことで何を伝えたいのか

余り考え過ごす者は何事をも成し得ない

スタイルとは、複雑なことを表現するための簡単な方法だ

生涯、創造者でありたい

東芝で電話番しながら、すごいハッタリ言ってました。「やれば売れるって誰に言ったら分かってくれる?何でも歌うよ?社長呼んできてよ!!」って。

音楽っていうのは、96%まで技術です

芸術家とは自分のやっていることに喜びを覚える人のこと。だから、すべての職業に芸術家がいるのが望ましいのだ

ちょっと力抜いちゃうと(ライブ会場の雰囲気に)飲まれそうになっちゃうから、ずっと気を張っていなくちゃいけない

ひらめくまで待つ

宇宙には緊急な、致命的な、動かせない法則がある。なければならぬ

新しい事業をつくり出すときは、大きなビジョンである必要はない。しかし、今日の常識とは違うものでなければならない

僕の部屋は僕を守るけど、僕をひとりぼっちにする

僕は楽しいから、成功していると思う

何百万枚も売れるロックなんて、あんましロックじゃない

人生で最もすばらしい癒し、それが愛なのだ

お前らも絶対辛い時期があって、楽になりたいって思うときがあると思う。そういうのにあったときってさ、すーげぇいい人になっちゃうんだよ。もう傷つきたくないって思って、周りから愛されるようないい人に…でもそれって罠だから! いつまでも、何かに対抗する牙は捨てちゃなんねぇ

人間を偉大にしたり卑小にしたりするのは、その人の志である

人はいつも、行動する時より口で言う時の方が大胆になる

曲が浮かぶのは、いつも本当に突然です

(身長・体重・胸囲は?)168cmぐらい、50kgそこそこ。胸囲は僕に抱かれてみて判断しろ

作曲家として一番大切な事は、とにかく曲を書き続ける事

感動の出発点は感動にあると思うんだ。なんで感動したのかを辿っていくと、表現されたものがどう作られていて、「だから俺は感動したのか」って分かる。もっともっと辿っていくと、その表現者が、かつて感動した瞬間に帰結すると思うんだよ。それが色んな何かをぐるぐると通過して、また人に届く。錬金術なんかじゃないんだよ。感動が伝わって、感動を生む。

学問的な言い方ではないが、仕事ができる組織は仕事を楽しんでいる

日本人が何をするにも明確であることが、私にはうらやましい

赤がなければ、青を使います

飛べないホソミはただのタケシだぜ

歓びは、自然を動かす強いバネ。歓びこそは、大宇宙の時計仕掛けの歯車を回すもの

周囲より僕は歌の力ってのを信じてます。

The heresy of one age becomes the orthodoxy of the next.
ある時代の異端は、次の時代の正統になるのです。

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

私が生きているのは国王のため、スペインのため、カタロニアのためだ。天才は決して死なない。人類の進化は我々の手中にある。国王、万歳!スペイン、万歳!カタロニア万歳!

革命家になろうとも思わないし、政治家にも宗教家になろうとも思わないけどさ、同じ事考えてる人いっぱい居るんだなと思ったら安心するじゃん。で、その記憶が俺を支えるしみんなの事も支えてくれるんだったら、やった意味はあるよね

人は生涯、同一水準の作品しか書けない

創造力で大きな仕事をしていく人たちは予定調和を嫌う

自分じゃない自分を出すのが怖い

お前らがここに来るまでに何があったかなんかどーでもいい。お前らの父親が死のうが母親が死のうがそんなのかんけーない。ただこの中で思いっきり楽しんでいってくれー!!

あなたの中に、あなたの知らない芸術家がいる。彼は月夜に物事がどの様に違って見えるか興味がないのだ

北海道、広いよなあ、カナダぐらいあるんじゃねえの?人口、ロシアぐらいあるんじゃねえの?

音楽が自分のすべてです

回教徒が寺院に入るとき靴を脱ぐように、私は仕事中、ドアの外に肉体を置いてくる

あなたの人生の灰色を消してごらん。そして内に秘めたカラーで彩るんだ

ナマ身で運命と対決して歓喜する。それがほんとうの生命感

なんかやろうと思えば、何でもできるもんやねー

完璧を恐れるな。完璧になんてなれっこないんだから

なんで一番光るのが一番最後でさあ、なんでそれを僕らがここで見た時にはもう手遅れなんだろう?って。ほんとに子供心ながらにせつなすぎて愛しすぎて。全部そうじゃないですか。人の死んじゃう時とか、もうバイバイしなきゃいけない時とか。だから、あの…適当に生きてちゃダメですね。(supernovaについて)

あまり頭が良くない俺には、温度を低くして生きることは向いていないと分かっているから、身体を使って、燃えて生きていたいなという想いがあって

みんな神話が好きだ。だから私の絵を愛するのだ

イライラや不満を、ただ我慢することなんだよ。いつか来るための大切なエネルギーだから
