常に非現実を生きてる気がしてならないなぁ。本当にこれ、私の生活か?
広島も付き合い長いな。しかし、付き合い長いとなんか感情が湧いてくるよな。こういうの、何ていうんだ?……憎しみ? (広島ライブにて)
基本的にバカバカしいじゃないですか、この商売は。ポップスってそうでしょ。初めから成熟してない状態が前提というか、いつも青いものが求められる。でも私はそれだけじゃないものがやりたい。
我々は自分の内に天使をかくまっている。我々はこの天使の保護者でなくてはならない
創造性の最大の敵は良きセンスだ
人生、回り道も大事やからな。いっつも最短ルート歩いててもしゃあない。
大丈夫。君は愛されてる。全て上手くいってるんだ。何も心配する事はないよ。君は自信持って笑ってればいいのさ。
過去のリーダーの仕事は「命じること」だが、未来のリーダーの仕事は「聞くこと」が重要になる
大事は寄せ集められた小事によってなされる
While they were saying among themselves it cannot be done, it was done.
不可能だとみんなが内輪で言っている間に、それはなされました。
私は自分がやりたいことをやっているだけ
無茶苦茶だよ。熱だけしかなくてさ、意味はないんだよ。
人生の目的は悟ることではありません。生きるんです
人は生涯、同一水準の作品しか書けない
100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりもするし、言葉や感情は、削れば削るほど尖っていったり伝わりやすくなったり。自由自在の怖さ!
大好きなものと付き合っていくことだよ
非合理的な顧客なるものは存在しない。顧客は、顧客にとっての現実にもとづいて合理的に行動している
この余白にたくさんの文字を書いたけど、沢山消した。俺の喉から貴方の耳まで新しい唄がお使いに行く。俺の唄は迷わないから、俺も心配しない。いってらっしゃい。
作家だとか、法律家だとか、政治家だとかをやってる女っていうのは、怪物だと思うね
最初はダメでも何度でもやり直せという態度は誤りである
熱帯の夜の静寂の中で、私が私の心からの囁きと柔軟な音楽を聞くことができます
ここ何県?(ロサンゼルスにて)
もう俺は、相手がお客さんであろうが、メンバーであろうが、友人であろうが、音楽でしかきっと何も伝えられない。
経営者は、その企業の将来について、もっと時間と思索を割くべきである
Yeah we all shine on, like the moon, and the stars, and the sun.
そうさ、僕らは輝けるんだ。月のように、星のように、太陽のように。
急流中底の柱、即ち是れ大丈夫の心
希望と失望は同じものですよね? 心が優しい人ほど毎日泣いていて幸せな時間ほど早く過ぎて、失望したことがない人は希望の意味を知らないし。同じものなんですよね。だから、俺はひたすら希望を綴っているだけなんです
アバウトは健康にいい
死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど
Our life is our art.
人生はアートだ。
芸術家になるのは難しいことではない。内容を別にすれば、世間的には自分が決めればいいだけのことだ。誰からも認めてもらえなくても、己さえ納得していればいいのだから話は早い
夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き。
美はざっと見てもわからない
マンホールをずっと撮っている林丈二さんも、オートになってから奥さんに「ちょっと、あなたの写真、最近、あんまりよくない」って言われたらしいです。どっかに出ちゃうんですね。何でしょうね。自覚して使えばいいんだけど、カメラの機能に寄りかかって撮っちゃうとダメなんでしょうね。何にでもそういうことはいえますね
できると思えばできる、できないと思えばできない。これは、ゆるぎない絶対的な法則である
多くの人が渇望するような、毎日の生活で繰り返し聴く必要のあるものでなければダメでしょって思っています。
私は何も発明したりしない。ただ、再発見するだけだ
俺かて そない馬鹿正直に生きてきたわけやない。せやけどな、俺のまわりには馬鹿に生きて……馬鹿に死んでった男たちがおった。そいつらのくだらん生き方が 俺は男の最高の生き様やと気がついたんや
ウィンターってウィンターって意味じゃないらしいよ。(The Birthdayの神戸ウィンターランドでのライブにて)
やっぱ東城会はアホばっかりや。大好きやで。
楽曲を作ることの方が楽しい。それをいつ本業にできるかって最初から思ってた。
素晴らしくマネジメントされた組織というものは、日常はむしろ退屈な組織である
優れた者ほど間違いは多い。それだけ新しいことを試みるからである
不幸はなにも生まないね。不幸とか苦労とかは人をどんどんダメにする。苦労話とかする奴は「俺はこんなにだめなんだぜ!」って言って今まで何をしてきたかをひけらす人でしょ。ひけらかして自分の価値を認めさせようとするわけだ。そんなのは最低だ。
どの曲も全力でやって一番いいと思えるものを出している
最終的な完成形を頭の中でイメージしないで闇雲にキーボードを叩いても良い作品は生まれない
僕もほっときゃ歳も取るからさ、今と昔をそのまま比べることはできないけど、基本的にやっぱ何も考えてなくて、たいして成長も進歩もしてないからおんなじようなものがいつもステージに乗っかってるんだと思うんだ。
モノを作ることを職業としていくには、一つや二ついいものができるだけではダメだ
自分のああいう時の、ああいう行動が知らぬ間に自分の手を汚してたと。つまり誰かをはじき出してたところがあったというか。読者の方にもそういうことぐらいはあると思います、たぶん。ないかな?怖いな、すごい怖いな。
だが重要なのは血じゃない。俺と親っさんは絆で繋がってる!
ものがそこにあるという尊厳。これはいったいなんだろう。ただあるというだけなのに
残る音楽を作りたい
人間と人間社会の問題なのかもしれない。つまり偶然というのは、本当はこの世の中を無数に満たしている事柄なのかもしれない。世の中はむしろ無限の偶然で成り立っている
組織は常に進化していなくてはならない
詩人は常に真実を語る嘘つきである
どーだろう?日本は民主主義国家だなんて言ってないで、事無かれ主義国家だって世界に向けて言った方がよっぽどカッコいいんじゃねえか。ロックっぽいぜ。
何かを生み出していくと、いつか誰かが見つけてくれることもある
流行なんて、文字どおり流れていく
俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!
今日はジョン・レノンの命日。家に帰ってイマジンを聴く
本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって
人は見た目で判断する、そんなもんだ
画家とは売れるものを描く人のことで、アーティストとは描くものが売れる人のことをいう
俺の喜びはいつか忘れるもんばかりだった。でも忘れたくない。
最も美しい主題は君たちの前にある。なぜといえばそれらのものこそ君たちが一番よく知っているからである
何事もそうだが、中途半端な決断で道を選ぶと、途中で大変な試練があったときに気持ちが挫けやすい
死ぬと分かってて戦うのが一人前の男って訳じゃない。男なら命を張る場面はきっと来る。お前にその時が来たら、思いきりやればいい。
友人の中にも損友と益友がある。益友とは自分の欠点を遠慮なく告げてくれる友のことである。益友の印象は悪い。時には自分の感情を害する言行もあるが、大切にしなければならない。益友の言葉により自分を正しい道に導き、欠点に気付き、矯正するのがよい
自分の中に炎を持ち、魂を抱えているのに、どうして、閉じ込めておくことが出来ようか
(音楽にスーパースターは必要?という質問に対し)自分がなればいいんじゃないッスか、自分にとってね。そう思えないヤツはずっと誰かの真似になっちゃうんじゃないかな。
音を出すことで何を伝えたいのか
今日から聖人、豪傑を志した者が、明日、明後日と順次にそれに合わない性質を少しづつ取り去れば、最初は才能の無い者でも、聖人・豪傑の地位にまで達することが必ずできる
死ぬなとは言わないし、悩むなとも言わない。近道がしたいならすればいい。でも、そこで全部が終わる。我慢してきた努力も未来も夢もやり残したことも記憶も肉体も全部全部。
一人立てる時に強き者は、真正の勇者なり
愛は永久不滅なもの。姿かたちを変えることはあるが、本質は決して変わらない
僕は口が裂けても、諦めるなどとは言わない
成し遂げたいことに必要な条件を、明確に把握すればするほど、達成される確率は高まっていく
人間は自らが望む未来の大きさに合わせて、成長する
金 金 言うてもヤクザは最後は力や。力失うた人間は 力ある人間にその道 譲らなアカン。冴島 お前は東城会の力や。絶対に強いまま 神室町に戻って来るんやで。
僕は流れるって感じが好きなんだ。固定したものは全然つまらない。人生だってそうだろう?いつも流動的で、何が起こるかわからない。だから面白いんだ
親からもらった立派な体、というけど、じつは親からもらっているのは運の方かもしれない。運が脊髄のように芯としてあって、人間の人生というのはその運命の芯の回りにまつわる蛋白質、あるいは脂肪質、悪くいうと贅肉みたいなものなのだろうか
人間は、「自分でなければ出来ない」と錯覚していることが多すぎる
人生で最もすばらしい癒し、それが愛なのだ
凡庸な人間が自然を模写しても決して芸術品にはなりません。それは彼が「見」ないで眺めるからです
俺達が、日本のミッシェル・ガン・エレファントだー!(98年フジロックにて)
Everything is clearer when you’re in love.
恋に落ちたら、何もかもがクリアになる。
本物の画家というのは何もない砂漠で異常なシーンを描ける人だ
明日描く絵が、一番すばらしい
効率とは、現在既に行われている事をより洗練させることである
やらないってのも一つの行動だと思う
自分じゃない自分を出すのが怖い
たいていの経営者は、その時間の大半を過ぎ去った「きのう」の諸問題に費やしている
筋肉で力任せに殴るよりも、腰を入れて体重の乗ったストレートの方がズドンと重いじゃないですか
上手い歌なんか歌いたくないんだよな。いくらでもいるし。
紅葉ってさぁ、葉っぱなの木なの?」(05年夏フェスにて)
本気も本気 “大本気” や!
人生をね、棒に振りたいんだよ
夢を飼い殺しちゃいけない。
Self-pity is our worst enemy and if we yield to it, we can never do anything wise in this world.
自己憐憫は最悪の敵です。それに負けたら、この世で賢明なことは何一つできないのです。