


考えれば考えるほど、人を愛すること以上に芸術的なものはないということに気づく

業績を上げる最大のカギは責任感である。権威や権限ではない

人が、夜や花を、そして自分を取り巻く全てのものを、理解しようとしないで愛せるのはなぜだろうか。なぜか芸術に限って、人は理解したがるのだ

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

かつて「ロックスターは27歳で死ななきゃいけない」という手紙が送られてきて。でも私ドラッグはやらないし、自分のアドレナリンだけで絶対生き抜いてやると思ってますから。それがいかに新しいか、それを立証しなければいけないという使命感がものすごくあるんです。

自分にいろんな矛盾があることが当然

神は、もはや人間の力では助けられない時のみ助ける

熱帯の夜の静寂の中で、私が私の心からの囁きと柔軟な音楽を聞くことができます

(死は)誰でも迎えるものなのに、それを忌々しく言うのは変だし、滑稽だなって思います

石狩は、日本のサンフランシスコだー!(第一回RSRにて)

失敗者が何をして失敗したかよりも、成功者が何をして成功したかを学びなさい

他人の短所が目につきすぎる人は、経営者には向いていない。長所を効果的に発揮させるのが自分の仕事だと考える人が、有能な経営者になれる

自分じゃない自分を出すのが怖い

私は大理石の石塊を選び、必要としないものは何でも切り落とす

Life is what happens to you while you’re busy making other plans.
人生とは、人生以外のことを夢中で考えている時にあるんだよ。

ちっちゃい子供は成人の10倍笑うんだって!! 負けてらんねーっつうんだよ!! あっはっは

あの、いばってる奴らは早く居なくなって欲しいよ。何もわかってないくせに偉そうにしてるなんて、そんなみっともないことはない

あなたの人生の灰色を消してごらん。そして内に秘めたカラーで彩るんだ

コピーとかカバーっていうのもそうで、曲をカバーするんじゃなくて、そこにある熱をカバーするんだよ。

学問は生涯を通じて心掛けねばならない

俺がホントについてるなぁとか幸せだなぁとか思うのは、周りにそうやって怒ってくれる人がたーくさんいるんですよね

人は幸運の時は偉大に見えるかもしれないが、真に向上するのは不運の時である

我々は自分の内に天使をかくまっている。我々はこの天使の保護者でなくてはならない

ベートーベン、モーツアルトなどのクラシック音楽を全人類が200年以上聴いていてもまだ飽きないというのは、飽きない音楽の真髄

青年は決して安全な株を買ってはならない

私はいつも、まだ自分ができないことをする

(18歳の頃)もしかしたら現実逃避したかったのかな

集中が必要なのは、仕事の本質と人間の本質による。いくつかの理由はすでに明らかである。貢献を行うための時間よりも、行わなければならない貢献の方が多いからである

モネは、ひとえに眼にほかならない。しかし、何という眼だろう

最も美しい主題は君たちの前にある。なぜといえばそれらのものこそ君たちが一番よく知っているからである

なにもかもうまくいってるのになんか足んねえって時は未来に進む道にポッンポッンと自分で種をまくと知らないうちに種まできてはいけるから楽しい

喜びは成果の中になければならない。石臼に向かいながらも丘の上を見なければならない

コミュニケーションで一番大切なことは、相手が口にしていない言葉を聞き分ける力である

お前らがライヴを見ている瞬間は、甲本ヒロト、そしてブルーハーツってバンドはこの宇宙のどこをくまなく探しても、お前らの目の前にしかおらんのじゃ。

変わることをこばむのでなく、変われたことを褒めたいんだ。

私はいつも自分のできないことをしている。そうすればそのやり方を学べるからだ

10年後に生きている確率よりも、明日生きている確率の方がきっと高いじゃないですか。だから明日持つ夢の方がすごく大事です。

女が愛し、愛されると彼女は変わる。誰も彼女にかまわなくなると、精神が乱れてその魅力が失われる

大丈夫。君は愛されてる。全て上手くいってるんだ。何も心配する事はないよ。君は自信持って笑ってればいいのさ。

5年も6年も前の曲。これから歌う曲。この曲書いたときあぁ夢見てるんだねっていわれた。夢追いかけてると必ず言われることがあんだ。お前らも言われてると思う。俺らもよく言われた。今でも言われんだ。[大人になれ]って。でも大人になったからって夢みないってのとは違うと思うんだ

自殺か三枚完結かでしょ?ロックストーリーって。

もし私が犬よりも猫が好きだというのなら、それは警察猫というものがいないからである

終わりのあるものしか信用できない。終わりのあるものしか生きてないからね。

愛することは、愛されること

普段は用途だけで見ているからわかんないんだけど、そのものだけをいきなり切り取って見たら、結構すごいものがいっぱいあります

バンドって楽しいや。ライブやれるってこんな幸せなことないよね。自分家からすげぇ離れた土地で待っててくれる人がいる。拳をあげて一緒に歌ってくれる野郎どもがいるなんて、すごいよね。もし俺たちが音楽やってなかったら 俺個人的に言えば歌を歌ってなかったら、きっと何もなかっただろうな

愛しあってるかい?

本当に口うるさいロックン・ロールや、口の匂いまでするようなリズム&ブルース。そんな音楽は21世紀には無くなってしまうのだろうか。ロボットやサイボーグが聴くような計算された音楽だけが市場にあふれている。

マネジメントたる者は、共に働く者から自らの仕事を教わらなければならない

誰にも何の役にも立たないではないか。絵、展覧会──それがいったい何になる

音楽への情熱だけを頼りに、作曲家としての道を進むことができた

人生とは自らの道である。一つのことを試みることであり、一つの道を端的に示すことである

本物の涙は、悲しい一ページからではなく、見事に置かれた言葉の奇跡から引き出される

人間は自らが望む未来の大きさに合わせて、成長する

未来を予知しようとすることは、夜中に田舎道をライトもつけずに走りながら、後ろの窓から外を見るようなものである

人それぞれに求めるものは違うけど、それでいいんじゃないか。自分の思うようにすればいい

一人ひとりと7万回握手がしたいです。

真摯さはごまかせない

新潟…新しい『潟』…。『潟』ってどういう意味だーっ?! (新潟ライブにて)

犬や猫は偶然など当たり前のこととして、偶然の海をゆったりと泳いでいるのではないだろうか

歴史上いかなる国においても、企業とくに大企業は株主のためにのみマネジメントすべきであるという主張はもちろん、主として株主のためにマネジメントすべきであるという主張さえ、主流になったことはない

まじめに考えて出てくる答えっていうのはろくなもんじゃないんです

運が悪かったんだよ、お前らは

99回倒されても、100回目に立ち上がればよい

革命家になろうとも思わないし、政治家にも宗教家になろうとも思わないけどさ、同じ事考えてる人いっぱい居るんだなと思ったら安心するじゃん。で、その記憶が俺を支えるしみんなの事も支えてくれるんだったら、やった意味はあるよね

成果をあげる人とあげない人の差は才能ではない。いくつかの習慣的な姿勢と、基礎的な方法を身につけているかどうかの問題である。しかし、組織というものが最近の発明であるために、人はまだこれらのことに優れるに至っていない

問題の分析によって解決案が一つしか見つからなければ、その解決案は先入観に理屈をつけたにすぎないものと疑うべきである

他人を、誰かを愛するという行為は、全ての可能性の始まりだと思っている。

一番確実な未来予知の方法は、未来自体を作り出してしまうことである

悪行の呪いは、絶えずそれが悪を産まざるをえないところにある

自殺はやめろ。生きろ。

Never bend your head. Always hold it high. Look the world straight in the eye.
決して顔を伏せないで。いつも堂々と顔を上げて。この世界を直視して

沈黙は絶叫よりも恐ろしい

So long as the memory of certain beloved friends lives in my heart, I shall say that life is good.
心に愛する友の思い出が生き続ける限り、人生は素晴らしいと私は言い続けるでしょう。

桐生ちゃん。わしなあ……ゾンビになってしもたかもしれん。

友達に好かれようなどと思わず、友達から孤立してもいいと腹をきめて、自分を貫いていけば、本当の意味でみんなに喜ばれる人間になれる

綺麗に生きるなんて、誰ができるんだ

神は勇者を叩く

低級な芸術家たちは、常に他人の眼鏡をかける

あなたの日常は唄になるんです。

私は大金を持った、貧乏人のように暮らしたい

(初めて買ったCDは?)中学生の時に買った久保田利伸さんのアルバム

人間はコンピュータとは違って揺れ動いてますよね。だから、すべてのものを何かの思い入れを持って見ているんですね。なので、その時々によって違って見えてくることがあるんでしょうね

作詞には苦しむことが多いです。曲がもともと持っている性格みたいなものは自分でコントロールしてるわけじゃない。自然に持ってるもので、それをいかに感じ取ってふさわしいものにするか。ふさわしい詞というのはもともと決まっているようなものという認識。

意見や考えが違うのは当然のこと。より良い社会の「より良さ」も凝り固めてしまえばイデオロギーなんだけど、誰が勝ったとか論破したとかそういう方法じゃなくて、柔軟にその「より良さ」を目指すことについて同意しながら、進んでいけたらいいですよね。厳しさも排除せずに。

自分の打ったボールがどこへ飛ぼうがかまわない。スカッと飛びさえすれば、いい気持ちなんだ

最近は安定して良いライブが出来ているけれども、もっと陰に転がり込んでしまって、どうにもならなくなってた時もあるんですよ。ステージの上で、「客席のみんなが俺のことを嫌いなんだ」としか思えない瞬間があったりして。パニック障害というか、今この瞬間、全員が俺を憎んでいると思ってしまう。みんなチケットを買ってライブに来てくれているのだから、そんなはずはないのにね

先に見出し、後に捜し求めよ

今熱烈に恋してなくたって、すげぇ好きだった人いたことのない人はいねぇと思うんだ。だから何が言いたいのかっていうと…。あんたがたは好きな人のために歌ってください。俺は今日、あんたがたのために歌う

音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う。

今までやってきたことを、ひとりひとりが一所懸命やることだよ

私は天才になるし、世界は私を称賛するだろう。評価されないかもしれないし、理解されないかもしれない。しかし天才になる、偉大な天才にね。なぜなら私はそのことを確信しているからさ

今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ

「病気になったのは罰なんだ」「人の言うことを聞かないからこういうことになるんだ」と、自分を責める気持ちから曲が生まれた。ネガティブな気持ちを書いている。

着物を脱ぐ女性の美しさは、雲を貫く太陽のようだ

弱気になる瞬間も多いけど、そんな時は過去のライブ映像を観たりしてます

男性のお客さんでライブにいらしている方というのは、何かしらの誤解が生じているんじゃないかなって(笑)

仕事じゃなくてもやるもんね!
