私は芸術でも何でも、全部がエロビデオみたいに受け止めてもらえればいいって思ってるんです。グッとくるか来ないかっていう、ただそれだけ
Part of me suspects that I’m a loser, and the other part of me thinks I’m God Almighty.
自分が負け犬じゃないかと思う一方で、全能の神のように感じる自分もいるんだ。
インスピレーションは常に存在する。見つけに行くんだ
手を伸ばせば掴んでやるよ。掴んだら離さねぇぞって自信はある
何も真似したくないと思う者は、何も生み出さない
よう動く舌やなあどないな作りになっとんねん?もうすぐ夜やで。次のパーティーの話はまだ早すぎなんとちゃうか?
どんどん、くだらなくなっていってる。音楽もTVも低能になっていってる。殺人も犯罪も短絡的になっている。警察は庶民を守ってはくれなくなった。
いま大戦中でもないのに、人に「どっちなんだ!?右なのか、左なのか」と問うこと自体、ナンセンスだとは思います
リーダーは尊敬されるが、必ずしも好かれるとは限らない
路上観察の場合はある種の説明で、見る人の手助けになるようにと思って書いています。でも、作品としての写真となると、見る人がその作品の中にどうやって入っていけば良いかわからない…入り口のない場合が多いんですね
世の中は悪くなっている。おそろしく退化している。何も考えない人間が増えている。甘ったれたバカが増殖している
人間が生きる限り、死人も生きているんだ
俺はゆるキャラだがなぁ、お前らを見逃すほどゆるくねぇんだよ
プロの音楽家を目指すなら音楽理論と感受性が必要
術は日々の生活の埃(ほこり)を、魂から洗い流してくれる
紅葉ってさぁ、葉っぱなの木なの?」(05年夏フェスにて)
組織は常に進化していなくてはならない
頭を使いすぎると楽しくなくなる。それより 大事なのはココ(胸を叩いて)じゃん。誰にも譲れねぇってものが1つや2つ絶対あるだろ。それを大事にしてやろうぜ
それは所詮、極道の勝手な都合ってやつだ!
聴くのをサボんなよ。俺歌うから
As the eagle was killed by the arrow winged with his own feather, so the hand of the world is wounded by its own skill.
ワシが自分の羽根の付いた矢で殺されるのと同じように、世界は自らの技術によって傷付けられる。
私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに。
『うわ、眩しい。すっげぇ眩しいんだけどさ、消えてくんない?』と思うくらい眩しいのが夢だと思うし、『いや、あれを見てないと俺の生きてる意味がないとか、存在自体が怪しくなってくる。だから俺は目がつぶれてもいいから、あれを見るぞ』っつうのが、夢を見てる人だと思うし、夢を見てる人ってそんぐらいかっこいい人だと思うし、そんぐらい覚悟してる人だと思うし、そんぐらいリスクを背負ってる人だと思う。
長く生きてるほうが絶対おもしろいよ
芸術は、盗作であるか革命であるか、そのいずれかだ
やっぱりその時(写真を撮った時)に「良い」と気が付くのは感覚というか、その時の感受性ですからね。それがないとゴミはゴミのままなんですね。実際にゴミだったのかも知れないし、わからないですよね。写真は固定されたものではないっていうのを実感しますね
体力的な無理はできるけど、精神的な無理は良くない
楽しくなかったら絵なんか描きませんよ
自分が何をやりたいか、何を伝えたいかが分かっていたら、技術は後からついてくる
なんで一番光るのが一番最後でさあ、なんでそれを僕らがここで見た時にはもう手遅れなんだろう?って。ほんとに子供心ながらにせつなすぎて愛しすぎて。全部そうじゃないですか。人の死んじゃう時とか、もうバイバイしなきゃいけない時とか。だから、あの…適当に生きてちゃダメですね。(supernovaについて)
うわー凄げぇな。学校や会社でうまくいってない奴らがここには多いと思うけど、そんな奴らが集まるとこんなキレイな景色になるんだな
『自分にはなにもない』って言う人いるけど、そんなことない。コンビニの店員がいなかったら、お弁当あっためてもらえない、銭湯のおばちゃんがいなかったら、銭湯入れない。みんなやることやってる。それを誇りに持てよ!
「病気になったのは罰なんだ」「人の言うことを聞かないからこういうことになるんだ」と、自分を責める気持ちから曲が生まれた。ネガティブな気持ちを書いている。
大体、いちばん素晴らしい絵を描くのは四、五才くらいの子どもだよ
私が生まれるということは不条理である。私が死ぬということも不条理である
周りからどんなにバカに見られたって俺らが楽しけりゃ俺らの勝ちだよな
人生の長さは一秒にも満たない。その僅かな時間に永遠に向けての準備をしなければならないとは!
ずーっと出発点に立ってんだよ、ロックンロールって。どっかの道のりにいるっていうんじゃなくて、今いるここがいつも出発点。いつもどっかに行こうとしてるんだよ。
だって朝から晩までいろんな音楽聴いてるわけで。バップのジャズや20年代のブルースからソウル、レゲエ、フォーク、アイリッシュ。クラシックはめったに聴かないけど聴くときもある。そのすべてから影響受けるけど、僕はそういうのを聴く人で、その僕がやってるバンドがこれだっていうだけ。
不得手なことの改善にあまり時間を使ってはならない。自らの強みに集中すべきである
何かをうまく語ることは、何かをうまく描くことと同様に難しくもあり面白いものだ
問題の分析によって解決案が一つしか見つからなければ、その解決案は先入観に理屈をつけたにすぎないものと疑うべきである
僕と貴方達との距離は はたして何キロぐらいだ
癒しという言葉が丸薬みたいに使われるようになった最初は、大江健三郎のノーベル文学賞だと思う。あのストックホルムでの授賞式の講演の中で、癒すとか癒されるとかいう副次的な意味で使われていた言葉が『癒し』として、名詞みたいに、テーマに坐る言葉として使われていた
世界史は世界審判である
彫刻は、凹凸の術である
どうだ。内地の腰抜けのオッサンのパンチは痛かったか?
(死は)誰でも迎えるものなのに、それを忌々しく言うのは変だし、滑稽だなって思います
とりあえず放送した方がいいというので、日本の世の中には形式だけのアナウンスがわんさと流れている。日本人は形式が好きだ、と思われても仕方のないことだ
「五稜郭ジャンキーズ! 」「みんな、牛好きかー?!ジンギスカーン!」(札幌ライブにて)
今俺らがうたってる最中に向こうの方横切ってトイレ行ったりしてる奴ら、そいつらもここ(最前列)にいつか来させてやる。全員ギャフンと言わせてやる
明日からさ、また頑張れよ。お前らの周りにはさクソみたいにどうしようもないヤツがいるだろ? そんなのに限って良い点取ったりすげぇ稼いだりするんだよな。そんなのにぜってぇ負けんじゃねぇぞ
信仰と信頼の間にのみ平和があります
自分が興奮できないようなものではダメ
まず、やりたいを決め、次に何に集中すべきかを決めなさい
閃きは自分で呼び込めるものではない。私にできるのは閃きを形にすることだけだ
本当を言えば、すべてが思想で、すべてが象徴である
RADWIMPSが好きだから聴いてんだよって言ってくれる人達の気持ちに恥じないように、うちらはこれからも世界で一番かっこいい音楽を作ってくから、もしよかったらこれからも聴いてください。
これからは、誰もが自らをマネジメントしなければならない。自らを最も貢献できる場所に置き、成長していかなければならない
いつもとは違う部屋の中に見たくないものを置いておく
Count your age by friends, not years. Count your life by smiles, not tears.
年ではなく友人で年齢を数え、涙ではなく笑顔で人生を数えようよ。
人は素敵な経験があるか無いかで、心の汚れが全然変わってくる
日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか
芸術家というものは、自分に才能があると思うとだめになってしまう。つけあがらず、職人みたいに仕事をしてこそ、はじめて救われる
Prime Minister: Whenever I get gloomy with the state of the world, I think about the arrivals gate at Heathrow Airport. General opinion’s starting to make out that we live in a world of hatred and greed, but I don’t see that. It seems to me that love is everywhere. Often, it’s not particularly dignified or newsworthy, but it’s always there – fathers and sons, mothers and daughters, husbands and wives, boyfriends, girlfriends, old friends. When the planes hit the Twin Towers, as far as I know, none of the phone calls from the people on board were messages of hate or revenge – they were all messages of love. If you look for it, I’ve got a sneaky feeling you’ll find that love actually is all around.
デイヴィッド「私は世界のことを考えて落ち込むと、ヒースロー空港の到着ゲートのことを考える。有識者は、世界が憎しみや強欲で満ちているというけれど、私はそうは思わない。愛があちこちに存在していると思う。神々しいわけでも、ニュース性があるわけでもないが、愛はいつもそこにある。父と子、母と娘、夫と妻、彼氏と彼女、旧友。飛行機がツインタワーに突入したときでさえ、私の知る限りは誰も憎しみや復讐に満ちたメッセージを電話で送ったりはしなかった。それは愛のメッセージだった。見つけたかったら、探そうとしなくても、実は愛はいたるところで見つけられる」
我々は自分の内に天使をかくまっている。我々はこの天使の保護者でなくてはならない
俺には夢があるんだ!それは、この世界中から戦争が無くなること、それが俺の夢です!
学ぶことは何もないの。楽しむだけでいいんだ
100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりする
芸術とは、自然が人間に映ったものです。大事なことは、鏡をみがくことです
鉛筆や紙と同等の費用で映画が創れたときにのみ、映画は芸術作品となるだろう
のめり込み過ぎちゃうと、いざ自分が何か失敗した時に逃げ道がなくなって、音楽で失敗することが怖くなっちゃう
好きだから、大切だからこそ人は高いところを目指す
綺麗に生きるなんて、誰ができるんだ
後継者を自分一人で選んではならない。どうしても20年前の自分に似た者を選びたくなる
ここ何県?(ロサンゼルスにて)
私は何も発明したりしない。ただ、再発見するだけだ
創造力で大きな仕事をしていく人たちは予定調和を嫌う
どんな悲しい事だって、明るい陽射しの中にあれば暗い夜の中にあるより、悲しくはないはずだ
複雑なものはうまくいかない
アイディアは出発点以上のものではない。固まったらその先かたちを決めるのは思考だ
やっぱ俺は唄を選んだ人間なんだなって思ったんだよ。どんどん喋るのが下手になってって、どんどん唄うのが好きになってって、これは唄えって事だ。
おれたちみたいにブサイクに生まれたやつがカッコよく見せれるとこってのはひとつしかないよな、そうだな“生きざま”だよな
jupiterは「木星」の他にも「雨の神様」って意味があって、俺はその言葉がいいなって思って。「太陽の神様」じゃなくて「雨の神様」だって。じゃぁ、俺は皆を濡らしてやろうと。俺らは泣いてもいいんだよって言いたいバンドな訳だから。
人間を偉大にしたり卑小にしたりするのは、その人の志である
俺達が、日本のミッシェル・ガン・エレファントだー!(98年フジロックにて)
心が揺れたところで決着はもうついてんだ
幸せを手に入れるんじゃない、幸せを感じることのできる心を手に入れるんじゃ
心に鍵をかけてるひと。かけすぎて人と話すのが苦手になったりしてる人。自殺をしようとした事がある人。俺はそのままでもいいと思うよ。かっこ良いと思うよ。でもどうか生き延びてください
想像できることは、すべて現実なのだ
曲を書く際に、人を感動させようとか、美しいメロディーを書いてやろう、と考えているわけではない
Life is an exciting business, and most exciting when it is lived for others.
人生は胸おどるものです。そしてもっともワクワクするのは、人のために生きるときです。
Although the world is full of suffering, it is also full of the overcoming of it.
世界は苦しいことでいっぱいだけれども、それに打ち勝つことでもあふれている。