最強頑張っている人を見ると泣きそうになる。かっこよくて。俺もああなりたい
期限までに毎日どのくらいのペースでやっていかなければならないか考える
僕はずっと一人ぼっちでいるせいか、人と話すと自分のことばかり話してしまう
大多数の世間の人々が、平凡な一生を終るのは志が小さく、意志が弱いからだ
「楽しい」を勝ち取ろうと思えば、「楽」を切り捨てなければいけない
北海道、広いよなあ、カナダぐらいあるんじゃねえの?人口、ロシアぐらいあるんじゃねえの?
この曲はもう一回は出来ねぇんだ申し訳ねぇ…出来ねぇなぁ。だけど俺たちとお前らで出来ないことが、出来なかったことがあってもいいじゃん。次はうまくやろうぜ
みんなにとってこの曲がどんな意味を持つかは分からないけど、俺はこの曲が嫌いなうちはさ、なんでこんな曲作っちゃったんだろうって思ってるうちは、あぁ俺幸せなんだなって思えるから。
「久しぶりィ、四つの国ィ」「サロンでキティだぜ!」(松山サロンキティライブにて)
子どものころから、四角形に対する漠然とした疑問はありましたね
頭のおかしい人と私の唯一の違いは私は頭がおかしくないということ
ロックであるとかないとか言ってるアンタが一番ロックじゃねえんだよ
好きなものを作る、それだけをやるってなるとブレない
今日此処に来たかったけど、チケット取れなかったヤツが沢山いるの分かってるから。そんなヤツらにも届くように唄ってるから。
ベイビーアイラブユーだぜ!
仙台って『陸の孤島』だよな。 (仙台ライブにて)
あいつが…運命と闘うなら…、俺はあいつのために、命張ってやろうと思うんだ。
効率とは、現在既に行われている事をより洗練させることである
かっちょよく死ぬ瞬間を逃してしまったんだよ。俺たち人類はもうさ生きのびちゃったんだからさ。もうかっこよく終われないんだよ。人類は。だからかっこよく終われないんだから終わらせないようにしようぜって思うんだよ
「僕は永遠に生きます」って今思ってる。明日も思ってる。あさっても思ってる。10年後も思ってる。20年後も思ってる。そしてある日死ぬんだ。うん。それがいいな。
世界中のヤツらに嫌われてても、たった一人にでも愛されていたなら、そいつはすくわれる。たくさんの不幸せの中に一つでも幸せがあるなら、そいつは幸せなんだよ
著者の死後、彼の日記を読むことは、彼からの長い手紙を受け取るようなものだ
この瞬間、瞬間に、若さとか、年よりとか、力があるないとか、才能とか、金とか、あらゆる条件を超えて、その持てるぎりぎりいっぱいの容量で挑み、生きるということだ
誰かが勇気ある決断をしなければ、どんな事業も成功しないだろう
酒は何も発明しない。ただ秘密をしゃべるだけである
笑いどころやないかい!笑えや このボケェ!!
もうすぐクリスマスだねぇ・・・なんか楽しいねぇ(笑)(2006/12 The Birthday広島にて)
Work is life, you know, and without it, there’s nothing but fear and insecurity.
働くということは元気のもとだ。仕事がなければ恐れと不安があるだけだよ。
女の美は性格の中にあるのです。情熱の中にあるのです
目の前で女殴られて引き下がれるほど大人じゃあねえんだ・・・
音楽に限らず、あらゆるクリエイターって2タイプに分かれると思うんですよ。第六感で作るタイプと、いろんなものを分析して構築的・理論的に作っていくタイプと
オレは糞っタレのダメ人間!お前ら、オレみたいになんなよ!…でもさ、お前らがいるからこんなオレでもここに立てた。今のオレにはもう歌うしかねぇ、だからお前ら、オレにもう少し付きあってくれ
眠い人が眠るように、瀕死の人は死を必要としているのです。抵抗が間違いで無駄だというときが、いずれきますよ
真夜中の空を僕は今ひさしぶりに見ている
プロの音楽家を目指すなら音楽理論と感受性が必要
今日が幸せすぎるとだいたい明日が怖い
帰ってきたぜ!もうどこにも行かないぜ!(アベ加入後、初のライブにて)
汝が死ぬ前日に懺悔せよ
判断の代わりに公式を使うことは、つねに間違いである
画家の質はその人の過去の経験の量に左右される
最高や 、まさかゾンビとやりあえる日が来るとはのお。
あと二曲なんだよ。「え~!?」って気持ちも分かるぜ?その気持ちも分かるが、でもあと二曲を精一杯唄うからさ、お前等も精一杯楽しめ。また絶対来るからさ。な?
長く続いた友情なのに、別れるときはあっという間だ
エライこと引き受けてしもうたなぁ。しゃーない!真島吾朗、いっちょやったろやないかい!
人間は精神が拡がる時と、閉じこもる時が必ずある。強烈に閉じこもりがちな人ほど逆に広がる時がくる
創造の泉を自分の内に持っていれば、書きたいものを書き続けられる
人間と人間社会の問題なのかもしれない。つまり偶然というのは、本当はこの世の中を無数に満たしている事柄なのかもしれない。世の中はむしろ無限の偶然で成り立っている
組織に働く者は、成果に何も寄与しないが無視できない仕事に時間をとられる。膨大な時間が、ほとんど役に立たない仕事、あるいはまったく役に立たない仕事に費やされている
未来は誰のものでもない。先駆者というものはおらず、時間に遅れた者しかいないのだ
誰をも恐れない者は、誰からも恐れられている者に劣らず強い
ありとあらゆる感覚を総動員させ、自分を限界まで追い込んでいく
失敗することを恐れず、とりあえず何となくやりたい事をやってみたら?
かつて「ロックスターは27歳で死ななきゃいけない」という手紙が送られてきて。でも私ドラッグはやらないし、自分のアドレナリンだけで絶対生き抜いてやると思ってますから。それがいかに新しいか、それを立証しなければいけないという使命感がものすごくあるんです。
確実にたくさんの曲を作り続けていくには、気分の波に流されてはいけない
オルタナをやり始めた時は、「暗い」「分かりにくい」という声があって、若干構えてしまったんです。力技で分からせてやるみたいな余計な力が抜けたんじゃないかな。すごく文字にしづらいかもしれないけど、スイングスピードが速いストレートを自然体のフォームで打てるようになったというか
芸術家とは自分のやっていることに喜びを覚える人のこと。だから、すべての職業に芸術家がいるのが望ましいのだ
美しさの極致は一人の女にだけあるのではない。すべての女にある。彼女たちはそれを知らないが、皆がこの美に到達するのだ。ちょうど果実が熟するように
人の曲を歌う時こそ、恥ずかしい気持ちもなく思い切り出せる声もあるのかもしれないとも思ったし、その、声に焦点を絞ったものもやってみたいって考えられるようにもなってきて
無茶苦茶だよ。熱だけしかなくてさ、意味はないんだよ。
聴いてる音楽とやってる音楽がつながらなくても、それはどうでもいいんです。
Life is what happens to you while you’re busy making other plans.
人生とは、人生以外のことを夢中で考えている時にあるんだよ。