人生はキミ自身が決意し、貫くしかないんだよ
幸福には翼がある。つないでおくことは難しい
「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね。
教養ある人間は、勉強し続けなければならないということを自覚している
マラソンランナーと一緒で、長距離を走り抜くにはペースを崩さないこと
やるからにはナンバーワンを目指したい
真の芸術家とは、喜びのために仕事をする唯一といってよい人達だ
私は大理石の石塊を選び、必要としないものは何でも切り落とす
ニンジンきらいな馬っているのかな?そりゃいるよな。
成果をあげる人の共通点は、行わなければいけない事を、しっかり行っているというだけである
優れたプロとは、継続して自分の表現をしていける人のこと
若くなるには時間がかかる
一生のうちの勇気の絶対量があるとしたら、もう使い果たしていると思うんですよ、ビビりだから。
恋愛だって芸術だって、おなじだ。一体なんだ。全身をぶつけること。そこに素晴らしさがある
見るために、私は目を閉じる
大切なことは混沌を拡大することだ。混沌を消し去ってはいけない
私は芸術でも何でも、全部がエロビデオみたいに受け止めてもらえればいいって思ってるんです。グッとくるか来ないかっていう、ただそれだけ
友人の中にも損友と益友がある。益友とは自分の欠点を遠慮なく告げてくれる友のことである。益友の印象は悪い。時には自分の感情を害する言行もあるが、大切にしなければならない。益友の言葉により自分を正しい道に導き、欠点に気付き、矯正するのがよい
これはほんとに昔っから思うんだけど、これがこうなったら幸せなのに、 あれがあったら幸せなのに、と思ってたら一生幸せになれないね。自分の問題だと思うんだ。もっともっと内面の問題だと思うんだ。今の状況を幸福だと思える心を 持った人が幸福なんやな。
俺には夢があるんだ!それは、この世界中から戦争が無くなること、それが俺の夢です!
癒しという言葉が丸薬みたいに使われるようになった最初は、大江健三郎のノーベル文学賞だと思う。あのストックホルムでの授賞式の講演の中で、癒すとか癒されるとかいう副次的な意味で使われていた言葉が『癒し』として、名詞みたいに、テーマに坐る言葉として使われていた
It is for us to pray not for tasks equal to our powers, but for powers equal to our tasks, to go forward with a great desire forever beating at the door of our hearts as we travel toward our distant goal.
私たちは、自分の力に見合った課題を願うのではなく、課題に見合った力を願うべきです。心の扉を叩き続ける強い願望と共に、遠い目標に向かって旅を進めるのです。
アイディアは出発点以上のものではない。固まったらその先かたちを決めるのは思考だ
なんとなくこうなる気はしとったやろ、吾朗!泣いたらあかん、泣いたらあかんで!
この国は島国だから、なかなか人間の本当の痛みは伝わってこない
ここ何県?(ロサンゼルスにて)
君がもしも君の音楽を信じていて、自分の作り出す音をみんなに聴いて裕しいと思うなら、それを続けるべきだ。誰に何と言われようと最高の音楽なんだろ?
女性って20代までは大変ですよね~自分次第で何者にもなれるはずなのに、社会だったり男性の目線だったり、余計なことに捕らわれて不自由になりがち。それはもったいないと思う。
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
神々と肩を並べるには、たった一つのやり方しかない。神々と同じように残酷になることだ
その日、歩ける一歩を歩くだけ
子供の頃からやりたいことは変わってなくて、それができるようになるのが大人
人間が生きている社会基盤は、一瞬なりとも安定することなく、さまざまな変動によってつねに変化する
効率とは物事を正しく行うことで、有効性とは正しいことを行うことである
見放さなければ、失うということもありません
顧客にとっての価値を想像してはならない。直に聞かなければならない
勘違いするな。俺とお前は違う。 お前の極道は死に様。俺の極道は――生き様だ。 同じ道でも、死に向かって戦うのと、生きるために戦うのは違うということだ。いずれ分かる。
そやったわ。わし花粉症やったわ。
徳川家康や武田信玄の本読むけどさ、こんなふうにやって生きて天下とったって、70・80で死ぬわけだしさ。
人間と人間社会の問題なのかもしれない。つまり偶然というのは、本当はこの世の中を無数に満たしている事柄なのかもしれない。世の中はむしろ無限の偶然で成り立っている
モネは、ひとえに眼にほかならない。しかし、何という眼だろう
アクシデントが起きると、人はそれを変えようとするが、人には変えることが出来ない。アクシデントが人の内面を明らかにするだけだ
俺の喜びはいつか忘れるもんばかりだった。でも忘れたくない。
金 金 言うてもヤクザは最後は力や。力失うた人間は 力ある人間にその道 譲らなアカン。冴島 お前は東城会の力や。絶対に強いまま 神室町に戻って来るんやで。
「病気になったのは罰なんだ」「人の言うことを聞かないからこういうことになるんだ」と、自分を責める気持ちから曲が生まれた。ネガティブな気持ちを書いている。
飛べないホソミはただのタケシだぜ
私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに。
女が何を考えているのか、すっかりわかれば、男は何千倍も大胆になるだろう
音楽って難しいけど楽しいな。昨日今日でやってこと、明日全部やり直し。でも、そういうの嫌じゃない。多分、必要なプロセス。
予感というのも、努力の重なりの上に出来る、透明な上澄みのような感覚だと思う
熱帯の夜の静寂の中で、私が私の心からの囁きと柔軟な音楽を聞くことができます
妙に前向きになるのはなぜだろう。心配はしないでくれ。このくらいのこと(癌が腰に転移したこと)は覚悟してた。
何かを作りたいと思ってエキサイトしている状態っていうのは、めちゃめちゃ青春しているんやって思った。
私は今、生きようと努めている。というよりも、どのように生きるかを、私の中の死に教えようとしている
子どもの頃は、おもちゃよりもレコードを買ってもらう方が嬉しかった
すべての偉大な成功は、地味で面倒な事の積み重ねの上に成り立っている
涙が出てきたら、耐えて、苦しんで、そして前進あるのみだ
最近はお金持は多いけど、上品なお金持はなかなかいない。だいたいは下品だ
Death is no more than passing from one room into another. But there’s a difference for me, you know. Because in that other room I shall be able to see.
死はただ一つの部屋から別の部屋へ移ることに過ぎません。しかし、私にとっては別です。なぜなら、その別の部屋ではきっと私は見ることができるからです。
期限までに毎日どのくらいのペースでやっていかなければならないか考える
数曲唄って思ったけど、見える・見えないの問題じゃねぇな。きっと、何処にでも届いてると思う。
チャンスは鳥のようなものだ。飛び去らないうちに捕らえよ
『大切な人の死』という出来事は、大切な人が自分にくれる最後のプレゼントだと思います。どんな形の死であれ、僕はそう思います。だからこのプレゼントをいつまでも大切に愛することができます。
問題になろうがどうしようがいいんだもん。それはまた対処していけば。だけど大人たちに相談しちゃうと問題になりそうだからやめようってことになっちゃうんだ。
世界一になりなさい。さもなければ撤退しなさい
芸術に従って芸術を作ってはならぬ
(曲を)作ること自体が究極のセラピー
希望と失望は同じものですよね? 心が優しい人ほど毎日泣いていて幸せな時間ほど早く過ぎて、失望したことがない人は希望の意味を知らないし。同じものなんですよね。だから、俺はひたすら希望を綴っているだけなんです
いいんだよ。 消えないもんは消えないままで。 消えないもんを消そうっていうのは嘘だから。 だって傷は癒えるったってそんな簡単に癒えるわけないじゃん。 傷を負ったっていう過去は消えないんだよ。 消えない傷を持ってて、でもそれは今を生きてる証拠なんだと。
毎回が真剣勝負
急にひとりぼっちにされちゃった気持ちになったんですよね。共犯者はいっぱいいるのに、私だけが訴訟を起こされてるような。
経営者がかならず身につけておかなければいけない、大事な要素がひとつだけある。それは品性である
誰でも自らの強みについてはよく分かっている。だが、たいていは間違っている。わかっているのはせいぜい弱みである。それさえ間違っていることが多い
死を怖れない者に何を怖れろというのだ
着物を脱ぐ女性の美しさは、雲を貫く太陽のようだ
芸術家は自分の芸術について語ることはできない。植物が園芸を語れないように
今までやってきたことを、ひとりひとりが一所懸命やることだよ
私の耳は貝から 海の響きを懐かしむ
会いたいって言った方が負けみたいなとこある気がする。男女
だって朝から晩までいろんな音楽聴いてるわけで。バップのジャズや20年代のブルースからソウル、レゲエ、フォーク、アイリッシュ。クラシックはめったに聴かないけど聴くときもある。そのすべてから影響受けるけど、僕はそういうのを聴く人で、その僕がやってるバンドがこれだっていうだけ。
癌もロックンロールだ。
自らの果たすべき貢献は何かという問いからスタートするとき、人は自由となる。責任をもつがゆえに、自由となる
人は大きな目的を持ってこそ、おのずから大きくなれる
悪行の呪いは、絶えずそれが悪を産まざるをえないところにある
たとえこの人生が負け戦であろうと、いずれにせよ僕は「良い戦い」をしたい
凡庸な人間が自然を模写しても決して芸術品にはなりません。それは彼が「見」ないで眺めるからです
100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりする
全然ネガティブとかポジティブとかではなく、それ(死の存在)を知ってるから僕たちは生きてるって、そう思えたんですよね。死なないやつは生きられないわけですよ。で、生きてないやつは死ねないわけですよ、やっぱり。(死の存在について)
感動することこそが、人類の最も贅沢なこと
期待なしに恋をするものだけが、真の恋を知る
あいつが…運命と闘うなら…、俺はあいつのために、命張ってやろうと思うんだ。
What I am looking for is not out there, it is in me.
探しているものは外になく、自身の中にあるものです。