


誰でも自らの強みについてはよく分かっている。だが、たいていは間違っている。わかっているのはせいぜい弱みである。それさえ間違っていることが多い

自分の感情を音楽を通じて人々の前に発表してみたいという心がなければ、作曲しないほうがいい

何したっていいんだよ。自分で責任取れればいい。責任を取るっつうのは、この道で満足してるなって思えること。

インスピレーションは常に存在する。見つけに行くんだ

抽象画なんてものは無い。とりあえず描き始めて、それから現実の痕跡の全てを排除していくのだ

組織は常に進化していなくてはならない

人生は退屈すれば長く、充実すれば短い

侮辱に悪影響を受けるのは、侮辱に感染しているのだ

平等は人道の神聖な法則である

気がつけば少しずつ転んでいくのは人生の常

1.必ずできると信じろ2.限界を越えろ3.「その時」を待つな4.行動しろ5.正しく問え6.ジャッジせず、隠された美を見ろ7.遅すぎることなんてない

僕は僕の偏見でうたをうたっとる。うたっとるやつは下品じゃがうたの内容は最高じゃ

線の芸術と色の芸術とがあるように、言葉の芸術だってそれより劣るものじゃない

自分が自分自身に出会う、彼女が彼女自身に出会う、お互いが相手の中に自分自身を発見する。それが運命的な出会いというものだ

確信を持つこと、いや確信を持っているかのように行動しなさい。そうすれば次第に本物の確信が生まれてくる

経営者は常に現実的でなければならない

人の本当の仕事は30歳になってから始まる

詩人は賞賛など求めてはいない。信じてもらいたいだけだ

夢を語る奴のことをバカにしたことはない、そういう奴の為にグングニルって曲が出てきたりします。俺は決して笑わないって歌。そして俺もそういうことをしすぎて目が悪くなりました。夢の見過ぎで悪くなりました。そういう歌も歌ったことがある。でも結局のとこドリーマーです。永遠のドリーマーです。

ロックであるとかないとか言ってるアンタが一番ロックじゃねえんだよ

自分を、好きな人、嫌いな人、世界を知りたいから歌詞を書いている。

経験を賢く活かすならば、何事も時間の無駄にはならない

プロの音楽家を目指すなら音楽理論と感受性が必要

太陽のように生きて、太陽のように死にたい

成果をあげる人の共通点は、行わなければいけない事を、しっかり行っているというだけである

僕は不確定というか、絶対にこうだって言い切れないものがあればあるほど面白いと思うよ。その分言い切りたい奴が言い切れるじゃん 僕はロックンロールに対していろんなことをいっぱい言い切る

惚れたはれたの世界じゃなくて、もっと性別を超越したもの、生命を見つめるようなものーそういう温度にまで、お客さんの器を大きく広げてさしあげることができたらいいと思ったんですよね

僕は死なないと思いながら死ぬんだろうな。

何処に居ても俺らの唄声とか届いてると思うし。

何も後悔することがなければ、人生はとても空虚なものになるだろう

生きてる人間が『生きてる』っていう事を証明する為に言葉とか色々方法があるんだとしたら、そのいくつもある方法の中から音楽を選んだヤツらが集まっているのがこのバンドだと思う。

どうしてなんだ?どうして俺が来るとこうなるんだ?どうして誰かが、犠牲にならなきゃならないんだ……? なんでだ?なんでなんだ……!

You either get tired fighting for peace, or you die.
平和のために戦うことに疲れるか、死ぬかだ。

創造の泉を自分の内に持っていれば、書きたいものを書き続けられる

なんで嫌な時に笑ってんだよ。なんで悲しいのに笑ってんだよ。泣きたい時は泣いて、笑うときにバカみたいに笑えよ

これを描いたのはあなたですか?いや、違う。きみたちだ

作曲には、論理的な思考と感覚的なひらめきを要する。論理的思考の基になるものが、 自分の中にある知識や体験などの集積だ

集中するための第一の原則は、もはや生産的でなくなった過去のものを捨てることである。そのためには、自らの仕事と部下の仕事を定期的に見直し、「まだ行っていなかったとして、いまこれに手を付けるか」と問わなければならない

I’m not afraid of death because I don’t believe in it. It’s just getting our of one car, and into another.
僕は死を恐れていない。だって、死というものを信じていないから。死とは、1台の車から降りて、別の車に乗り換えるものだからね

ツアーなのにウィークデーに東京に戻ってくるのは、旅している感じが全然しないんだよね。車で走り回って、その土地の美味くて安いものを探しにいく。夜はそこで待っている仲間たちと音楽を楽しんで、酒を飲んで寝るみたいな3ヶ月。こんな人生、なかなかないでしょう

(RC時代、ローリングストーンズのパクリでは?の声に)なんだ、今頃気付いたの?

画家がどれだけ素晴らしいパレットを持っていても意味がない。大事なのは、どんな眼を持っているかなんだ

The rumors of my death have been greatly exaggerated.
俺の死の噂は大げさに語られている。

やり方を学ぶ

『大切な人の死』という出来事は、大切な人が自分にくれる最後のプレゼントだと思います。どんな形の死であれ、僕はそう思います。だからこのプレゼントをいつまでも大切に愛することができます。

僕たちは心の中にたまごを抱えています。何かを経験して心が大きく揺れたとき、たまごはパカッと割れて新しい命が飛び出します。ロックンロールに出会ったとき 僕の心の中で1つのたまごが割れました。それは初恋のように僕を夢中にさせました。今も元気なその心の住人は僕にマイクを握らせました。

誰にも何の役にも立たないではないか。絵、展覧会──それがいったい何になる

99回倒されても、100回目に立ち上がればよい

自然は無限に分割された神である。神と自然は、完全に相等しい二つの偉大な力である

一生のうちの勇気の絶対量があるとしたら、もう使い果たしていると思うんですよ、ビビりだから。

夢を飼い殺しちゃいけない。

素晴らしい夢ほど笑われるものです。 もし、他人に自分の夢を笑われたら「あぁ、自分の夢は素晴らしいんだ」っと誇ってください。

著者の死後、彼の日記を読むことは、彼からの長い手紙を受け取るようなものだ

この会場には仕事やっとるやつ、やっとらんやつ、学校行っとるやつ、行っとらんやつ。いろんな人がおると思うけど、お前らはライブを見に来とる。俺らはライブをやりに来とる。それで問題なかろう。

人生において、諸君には二つの道が拓かれている。一つは理想へ、他の一つは死へと通じている

さぁライヴハウスへ帰ろう

事業を行うときは、次の4つの条件を満たしておかなければならない。まず経営環境、使命、強みが現実と一致していること。そして、それらの条件が互いに合致していること。そして、周知徹底されなければならない。さらに、たえず検証されなければならない

「とりあえず、テレビのドラマに合った曲を書かなきゃいけない」とかって音楽の価値を下げることだと思う

私は絵の中で、音楽のように何か心慰めるものを表現したい

馬鹿なら馬鹿ほどカッコええ。駄目なら駄目ほどカッコええとか、そういう世界ってあるんよ

かぶりついて仕事せよ

常に恥とは何かを知り、人に負けない様に強い気を持ち、どんなときでも権力に盲従してはならない

世の中に言いきれることってねえが。 でも恋愛は絶対素晴らしいと言いきるよ

俺らも街頭に立って声を張り上げて生活費稼いでるあの人たちと一緒ですよ。『生きようとしている』人たちなんですよ。だから本当に、僕らが歌うこととホームレスの人たちがこの雑誌(THE BIG ISSUE JAPAN)を持って駅前で声を張り上げるのは、同じ行為だと思ってるんです。

音楽ってゆうのは、なんだろ。何回聴いても毎回ちがうふうに聴こえてくる

重荷をいただいた胸は打ち明ければ軽くなる

(20代の時にやっておいた方がいいことはありますか?という質問に対し)簡単だよ、やりたいこと。

音を出すことで何を伝えたいのか

確かに2年前、俺はお前の相手が出来んかった。それはなぁ…… あん時のお前が弱過ぎたからや!

路上観察の場合はある種の説明で、見る人の手助けになるようにと思って書いています。でも、作品としての写真となると、見る人がその作品の中にどうやって入っていけば良いかわからない…入り口のない場合が多いんですね
