人生の長さは一秒にも満たない。その僅かな時間に永遠に向けての準備をしなければならないとは!
楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?
戦争やってる遠くの国のことよりも友達の方が大切だと思うけどなぁ
Part of me suspects that I’m a loser, and the other part of me thinks I’m God Almighty.
自分が負け犬じゃないかと思う一方で、全能の神のように感じる自分もいるんだ。
優秀な芸術家は模倣し、偉大な芸術家は盗む
見ることと感ずることを知る者は、至る所に常に賛美すべきものを見出すだろう
文明とは、麻痺状態のことだ
自らに求めるものが少なければ、成長しない。多くを自らに求めるなら、成長しない者と同程度の努力で巨人に成長できる
Yeah we all shine on, like the moon, and the stars, and the sun.
そうさ、僕らは輝けるんだ。月のように、星のように、太陽のように。
自分の中に炎を持ち、魂を抱えているのに、どうして、閉じ込めておくことが出来ようか
相手を尊敬することができぬなら恋は起こりえない
Life is either a great adventure or nothing.
人生はどちらかです。勇気をもって挑むか、棒にふるか。
僕は口が裂けても、諦めるなどとは言わない
All we are saying is give peace a chance!
僕らが言っているのは、平和にチャンスを与えようということだけだ!
低級な芸術家たちは、常に他人の眼鏡をかける
破壊こそ創造の母だ
今が楽しいかどうかは自分が今を楽しんでいるかにかかっていること 目の前にある大事な事 見失うほど未来に目をやってしまうのはとても愚かな事
戦争は戦争を養う
俺もな、お前と一緒で目の前に困ってるガキがいると放っておけない性質なんだ
僕の部屋は僕を守るけど、僕をひとりぼっちにする
その曲の伝えたい事が、あなたがあなたに伝えたい事だと思って欲しい。
他人の価値観を尊重できないなら、自分の価値観なんて主張しちゃいけないと思う
沖縄じゃどれだけ有名か知らねえが・・・そんな脅しが通る程、世の中甘くねえぜ。
10年かかってもまだわかんねぇのか?お前らが俺らを必要としてるんじゃない。俺らがお前らを必要としてるんだ
自由であるとは、自由であるべく呪われていることである
要は自分次第なんですよ 世の中君の映るように映る 君の感じるように感じる 君が変えれば変えるほど 変わってく。
成功する人に共通しているのは、ひたすらひとつの事に集中しているという点である
もしも明日の朝が来なければ、俺は最高傑作をいくらでも作ることができただろう。
今回この写真文庫(岩波写真文庫)を一冊ずつ選んで、いまの世から眺めていきながら、時代の空気というものをつくづく感じた。活字、つまり言葉では説明しきれないことが、写真からはぷんぷん匂ってくる。このシリーズは、戦後の空気の貴重な貯蔵庫だ。いまの肥満ぎみの世の中は、じつはこの空気を吸うことからはじまっている。良くも悪くも、この空気がいまの日本人の両親なのだ
コーヒーのブラックが飲めない。頭が痛くなるから
人生で最もすばらしい癒し、それが愛なのだ
人間にとって成功とはいったいなんだろう。結局のところ、自分の夢に向かって自分がどれだけ挑んだか、努力したかどうか、ではないだろうか
マラソンランナーと一緒で、長距離を走り抜くにはペースを崩さないこと
毎回が真剣勝負
とにかく俺は本気で、音楽で少しでもこの世界をよくできると信じてる。いつ終わるかわからない自分の人生を、その目的のために捧げたいといつからか思うようになりました。だから、休んでる暇なんかない
人生はキミ自身が決意し、貫くしかないんだよ
I do not want the peace which passeth understanding, I want the understanding which bringeth peace.
私は理解を超えた平穏を求めているのではありません。むしろ、平穏をもたらす理解を求めています。
私は絵を描く夢を見、そして私の夢を描く
100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりもするし、言葉や感情は、削れば削るほど尖っていったり伝わりやすくなったり。自由自在の怖さ!
建造物を新しく建てるとき、その外壁に現地の砂を混ぜるように、作詞段階で現地の砂を混ぜて仕上げるというのが、ずっと変わらない自分のやり方です。
なにもかもうまくいってるのになんか足んねえって時は未来に進む道にポッンポッンと自分で種をまくと知らないうちに種まできてはいけるから楽しい
(曲を)作ること自体が究極のセラピー
「ヒットさせなきゃ」とかはないです。ただ、自分自身が毎回前作を超えたいだけで。
コンピューターなんて役に立たない。だって、答を出すだけなんだから
言葉っていうのは、感覚に1番近いものを当てはめるだけだから感覚が伝わるわけじゃないんだよね。自分の心の中で生まれた感情・感覚に、1番似合った服を着せたものが言葉だから。
若き時代に数千の帆柱を押し立てて船出したその港へ、老いさらばえて救いのボートに助けられ、人知れず帰ってくる
僕は一生のうちに一晩でいいからあんなふうに歌えたら、死んでもいいと思った。
私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに。
絵の玄人なんていうものは、絵描きに対してロクなアドバイスをしない
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
音楽っていうのは、96%まで技術です
私は対象を見えるようにではなく、私が思うように描くのだ
計画とは未来に関する現在の決定である
マンホールをずっと撮っている林丈二さんも、オートになってから奥さんに「ちょっと、あなたの写真、最近、あんまりよくない」って言われたらしいです。どっかに出ちゃうんですね。何でしょうね。自覚して使えばいいんだけど、カメラの機能に寄りかかって撮っちゃうとダメなんでしょうね。何にでもそういうことはいえますね
もともと人は全員、孤独なんだよ
他人に興味を持ってもらいたければ挑発しなければならない
他人のためにやるんじゃないよ。自分がやりたいからやるんだ。
何にもなりはしない。僕が生きていれば、悲しみはいつまでも続くだろう。僕はこんな風に死んでゆきたいと思ってだんだ
神々と肩を並べるには、たった一つのやり方しかない。神々と同じように残酷になることだ
お前自身を知ろうとするならば、いかに他の人々が行動するかを観察せよ。お前が他の人々を理解しようとするならば、お前自身の心を見よ
もしもイライラしてたり、つまんねえなと思ってたら、チャンスだよ
前の方にいようが、そんなの関係ない。俺はそんなにやわに唄ってないからさ。
少しくらい年を重ねたからってわかったような顔をしてもらいたくないんだ。俺は同世代のオヤジどもにそれが言いたい。
欲張りな人間が、諦観を覚えたときは強いよ
私は仕事をしているとくつろげる。何もしていなかったり、訪問客の相手をしていたりすると疲れる
迷い、夢見ることをはばかるな。高い志向はしばしば子供じみた遊びの中にあるのだ
「志」のない知恵は、翼のない鳥に等しい
(「日出処」のタイトルについて)もっとビビッドで、私たちが知ってるお日様って何だろうって思った時に、こういうタイトルになりました
人生、回り道も大事やからな。いっつも最短ルート歩いててもしゃあない。
もし婦人の乳ぶさと尻がなかったら、私は絵を描かなかったかもしれない
創造の最大の敵は「良い」センスだ
20代で音楽的に成熟したものや洗練されたものを書くには生意気に見えてしまいそうでしょう。20代は本当にずーっと困っているという感じでした。30歳くらいから力加減を探っていけるようになってきて、ここ数年でやっと、等身大の仕事をするようになってこれた気がしています。すると今度は体力が落ちてきて……ねえ、人生って。それも全部描くしかないです。
郡山って水うまいの?(06年 HipShotJAPANライブ中にて)
じいちゃんばあちゃん天国で見ててけろ。明日も歌うからよ
生きる日のよろこび、悲しみ。一日一日が新しい彩りをもって息づいている
盗作は情けない
過去のリーダーの仕事は「命じること」だが、未来のリーダーの仕事は「聞くこと」が重要になる
何十年先も俺たちの曲は君のそばにいる
ブルースって、どうしてブルースっていうか、知ってる?それはブルースが悲しいから…(02年RSR)
ギタリストのピークはギターを初めて弾いて感動した瞬間。
(今の社会、政治についてどう思うか問われて)僕がちょっと油断してたから悪くなりました。どうもすみません。
俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね。
ビートルズとか音楽は、暗いほう暗いほうに行きがちな自分を包んでくれる
結局芸術の唯一の原則は、見るものを模写することだ
凄くふさわしいところに自分が立ってて、凄くふさわしい行動を取っているような気がするんだよ
自然は生命を更新するためにのみ死を役立てる
何か感じたり思ったりしたことっていうのは、将来の何かに影響してんだよな
感性を磨くとは、こうした直感を鍛えることだと思う
スペイン内戦は、スペイン人民と自由に対して、反動勢力が仕掛けた戦争である。私の芸術家としての生涯は反動勢力に対する絶え間なき闘争以外の何物でもなかった。私が反動勢力すなわち死に対して賛成できるなどと誰が考えることができようか。私は「ゲルニカ」と名付ける現在制作中の作品において、スペインを苦痛と死の中に沈めてしまったファシズムに対する嫌悪をはっきりと表明する
詩はなくてはならないものだ。ただそれが何のためにあるのかを知ってさえいればなあ
If you tried to give rock and roll another name, you might call it ‘Chuck Berry’.
ロックンロールに別の名前をつけるなら、それは「チャック・ベリー」だね。