ジョン・レノン(John Lennon) A dream you dream alone is only a dream. A dream you dream together is reality. 一人で見る夢は、ただの夢。みんなで見る夢は現実になる。 ジョン・レノン(John Lennon)
藤原基央(BUMP OF CHICKEN) 俺はあれについて、一つ勘違いして欲しくない事は、孤独に強くなって欲しんじゃなくて、今よりもっと孤独を怖がって欲しいって事。(バイバイサンキューについて) 藤原基央(BUMP OF CHICKEN)
ジョン・レノン(John Lennon) Work is life, you know, and without it, there’s nothing but fear and insecurity. 働くということは元気のもとだ。仕事がなければ恐れと不安があるだけだよ。 ジョン・レノン(John Lennon)
藤原基央(BUMP OF CHICKEN) 夢を語る奴のことをバカにしたことはない、そういう奴の為にグングニルって曲が出てきたりします。俺は決して笑わないって歌。そして俺もそういうことをしすぎて目が悪くなりました。夢の見過ぎで悪くなりました。そういう歌も歌ったことがある。でも結局のとこドリーマーです。永遠のドリーマーです。 藤原基央(BUMP OF CHICKEN)
ジョン・レノン(John Lennon) Part of me suspects that I’m a loser, and the other part of me thinks I’m God Almighty. 自分が負け犬じゃないかと思う一方で、全能の神のように感じる自分もいるんだ。 ジョン・レノン(John Lennon)
細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES) さっき決めたんだーどうしてもどうしてもどうしても笑顔じゃいられない時以外は、笑っていようって 細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)
ピーター・ドラッカー(Peter Drucker) あらゆる活動について「もし今日これを行っていなかったとして、改めて行うか」を問わなければならない。答えが否であるなら、「それでは、いかにして一日も早くやめるか」を問わなければならない ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)
野田洋次郎(RADWIMPS) 曲って自分の子供みたいなもんでさ、自分から生み出したものだけど喧嘩して遠ざけたり、仲直りしたりして、時には向き合うことができなくなったりもして。 野田洋次郎(RADWIMPS)
細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES) 最近は安定して良いライブが出来ているけれども、もっと陰に転がり込んでしまって、どうにもならなくなってた時もあるんですよ。ステージの上で、「客席のみんなが俺のことを嫌いなんだ」としか思えない瞬間があったりして。パニック障害というか、今この瞬間、全員が俺を憎んでいると思ってしまう。みんなチケットを買ってライブに来てくれているのだから、そんなはずはないのにね 細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)
ヘレン・ケラー(Helen Keller) There is no king who has not had a slave among his ancestors, and no slave who has not had a king among his. 王の先祖に奴隷がいない者はなく、奴隷の先祖に王がいない者はいません。 ヘレン・ケラー(Helen Keller)
ジョン・レノン(John Lennon) The more I see the less I know for sure. 知れば知るほど、分からなくなるものだ。 ジョン・レノン(John Lennon)
ヘレン・ケラー(Helen Keller) We can do anything we want to if we stick to it long enough. あきらめずにいれば、あなたが望む、どんなことだってできるものです。 ヘレン・ケラー(Helen Keller)
細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES) この世の中すっげー頑張ってる奴らが上手くいかなかったり、だからとにかく俺達はまだまだこの世の中にぶっ壊したいものがたくさんあって、そういう奴らに中指立ててやっていくつもりなんで、またライブ見にきてやってください 細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)
細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES) ツアーなのにウィークデーに東京に戻ってくるのは、旅している感じが全然しないんだよね。車で走り回って、その土地の美味くて安いものを探しにいく。夜はそこで待っている仲間たちと音楽を楽しんで、酒を飲んで寝るみたいな3ヶ月。こんな人生、なかなかないでしょう 細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)
藤原基央(BUMP OF CHICKEN) 人と繋がりたかったら、求めるんじゃなくて、求めたものを持つんじゃなくて、求めるもの全部、自分が閉じ込めてしまうぐらいの、一方通行の自分勝手な行動をぶつけて、それに答えてくれた時に、本当に繋がれるんじゃねぇのかな。 藤原基央(BUMP OF CHICKEN)
後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION) ジャンルがどうとかじゃなくて、音楽全般、様々な角度と方向にどんどん広がってほしいと思う。限りある音楽ファンを奪い合うイメージで話しちゃうとどんどん貧しくなるけど、そもそも、音楽文化自体にそれほど興味を持ってもらえてないってのは骨身に沁みてる。 後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)
藤原基央(BUMP OF CHICKEN) 『うわ、眩しい。すっげぇ眩しいんだけどさ、消えてくんない?』と思うくらい眩しいのが夢だと思うし、『いや、あれを見てないと俺の生きてる意味がないとか、存在自体が怪しくなってくる。だから俺は目がつぶれてもいいから、あれを見るぞ』っつうのが、夢を見てる人だと思うし、夢を見てる人ってそんぐらいかっこいい人だと思うし、そんぐらい覚悟してる人だと思うし、そんぐらいリスクを背負ってる人だと思う。 藤原基央(BUMP OF CHICKEN)
椎名林檎(東京事変) 私は常々「偶然耳にされたリスナーの方が、わくわくなさるような時間を提供せねば」と考えています。せっかくなら。子供の頃観た歌番組では、いろいろな歌手がよく、一緒に歌ったりしていました。ああいうフランクさが近年どんどん失われているのを寂しく思っています。 椎名林檎(東京事変)
すぎやまこういち 音楽は心のタイムマシーン。 〜中略〜 音楽を聴くことによって、その音楽に初めて触れたとき、音楽で何かを感じたとき、そのときの気持ちに、それが10年前であろうと20年前であろうと一瞬にしてパーンとその人をその時の気持や情景に送り込むことができる すぎやまこういち
甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS) イメージの共有がしたいだけなんだ。言葉の共有じゃなくてどこかもやもやっとしたイメージをひねりだして曲にする。そのもやもやを共有したいだけなんだ。それで「生きてやるぜ!」って思ってもらえれば、「生きるっていいな」と思ってくれればそれでいいです。 甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)
甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS) 僕はどんな完成の仕方をしてもその人の実力だと思う。聴く人の実力。だからみんなそれぞれ立派に仕上げてください。そこで自分が楽しい 最高じゃんと思ってくれたらすごく嬉しい。 甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)
藤原基央(BUMP OF CHICKEN) ライブってゆうのはお茶の間でせんべえかじりながら見るようなもんじゃねぇんだよ。チケット取れなかったとか色々あるかもしれないけど死ぬ気でチケット取れ。で、見にこい。俺らあれだから。ブラウン管の前で評価されたくねえから 藤原基央(BUMP OF CHICKEN)
細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES) 傷ついても裏切られても、人を最初から疑ってかかるような生き方はしたくないと思うんだよね。裏切られたりして傷つく部分と、すげぇ嬉しいと思う部分て心の同じ部分で、同じところが傷ついたり喜んだりしてるから、傷つかないように心にふたをしていってしまうと、喜びまで感じなくなってしまうんじゃないかなぁ 細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)
細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES) この世界中の人口の1%の人たちが世界中の富の90%を持ってて、残りの99%の人たちが残り10%の富を持ってるんだってよ。俺らはそんな世の中クソくらえって思うんだ。でももしかしたら(音楽で)こんな世の中変えていけるんじゃねーかって思ってる奴の人口の方が多いんじゃねーかって思ってる 細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)
赤瀬川原平 普通、表現の仕事であれば作者というものがいますよね。しかし、トマソンには作者というものがいないんです。そこがむしろ面白くて、だから「偶然」とか「出会い」ってことが一番不思議なことに思えてくるんですよね 赤瀬川原平
フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh) 考えれば考えるほど、人を愛すること以上に芸術的なものはないということに気づく フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)